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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. A6




    M・ベンツEクラスやBMW5シリーズに対抗するモデルとして開発されたアッパーミドルセダン。アウディらしいスポーツ性やプレミアム性を両立させている。外観のデザインはアウディの新しいデザイントレンドとなったシングルフレームグリルを採用し、流れるようなルーフラインによって躍動感を表現している。インテリアはドライバーオリエンテッドのデザインによってスポーティさが表現されている。グレードは2.4LのV6のFF車、3.2LのV6直噴と4.2LのV8を搭載したクワトロの3種類。2.4LにはCVT、3.2L/4.2L車には6速ティプトロニックATが組み合わされる。(2004.7)



  2. A6




    電子制御のアダプティブエアサスペンションをセダンにも設定(4.2クワトロに標準、3.2FSIクワトロにオプション)とした。またアダプティブクルーズコントロールもオプション設定。(2005.8)



  3. A6




    4.2LのV8直噴エンジンを搭載したA6 4.2クワトロを追加。また2.4Lには従来オプション設定だったバイキセノンヘッドライト、アダプティブヘッドライトなどを標準化。3.2L車にはアウディパーキングシステムを標準装備するなど、各グレードの装備を充実させている。(2006.8)



  4. A6




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  5. A6




    直噴や、バルブリフトを可変制御する技術などを採用し、パワーと燃費を向上させた2.8L V6エンジンを搭載する、2.8FSIクワトロを追加。同時に一部改良も行われ、3.2と4.2にスポーティなオプション、Sラインの外観パーツを標準採用している。(2007.8)



  6. A6




    スーパーチャージャーを備えた3L V6を搭載した3.0 TFSI クワトロおよび3.0 TFSI クワトロ S-lineを追加。また、2.8L V6にも手が加えられ、最高出力は10psアップの220psに。内外装の意匠変更が施されたほか、クワトロシステムが非対称/ダイナミックトルク配分方式に変更された。運転支援システム「アウディドライブアシスト」をオプション設定。(2009.1)



  7. A6




    従来のDVD方式のナビに代わり、新たに高解像度ディスプレイ、Bluetoothハンズフリーシステムを備えるHDDナビゲーションシステムが標準装備された。価格は従来モデルから据え置かれている。(2009.8)



  8. A6




    エアスプリングと電子制御連続可変減衰式ショックアブソーバーにより、安定した運動性能と快適な乗り心地を、極めて高い次元で両立させる高度なサスペンションシステムのアダプティブエアサスペンションが全モデルに標準装備された。(2010.8)



  9. A6




    アウディのプレミアムアッパーミドルセダンの4代目。「イノベーティブな技術」と、「環境性能とスポーティドライブ」との融合がコンセプト。新型のモノコックボディは、軽量なアルミ素材を全体の20%以上に使用。アルミニウムとスチールを組み合わせるハイブリッド構造により、ボディ剛性を飛躍的に向上。また、クラウンギア式センターデフが用いられた新世代のクワトロ(フルタイム4WD)システムも採用されている。エンジンは2.8LのV6FSIと3LのV6+スーパーチャージャーTFSIの2種類で、全車にスタート・ストップシステム(アイドリングストップ機構)とエネルギー回生システムを採用することで、環境性能の向上も図られた。(2011.8)



  10. A6




    60km/h以上での走行時に車両が走行車線を逸脱するとステアリングを操作して自動で軌道修正する「アウディアクティブレーンアシスト」が3.0T FSI quattroに標準装備。他グレードにもパッケージオプションで用意されている(2013.7)



  11. A6




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  12. A6




    シングルフレームグリル、ヘッドライト、テールライト、バンパー、サイドシルなど、エクステリアの意匠が変更され、質感と存在感が高められている。また、カメラによって前方を走る車両や対向車を感知しハイビームを部分的にマスキングする「マトリクスLEDヘッドライト」が採用され、夜間の視認性が向上している(2015.7)



  13. A6






  14. A6




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  15. A6アバント




    アッパーミドルクラスワゴンの100アバントの4代目にあたり、車名を変更したのがA6アバント。スタイリングはボディ同色のサイドモール、バンパーモールを全車に採用するなど、印象を一新。インテリアはウッドパネル、7連メーターを装備し、上質感と運転する楽しさを演出する。エンジンはV6の2.8Lを搭載。4速ATとの組み合わせだ。駆動方式はクワトロ(フルタイム4WD)となる。ハンドル位置は右。安全面では衝突時に素早くシートベルトを巻き込み、乗員を保護するシートベルトテンショニングシステムなどが採用されている。(1994.11)



  16. A6アバント




    細部の変更を行い96年モデルを発売した。(1995.10)



  17. A6アバント




    2.6LのV6エンジンを搭載する、アバント2.6を追加設定。EDS(エレクトロニック ディファレンシャル ロックシステム)とASR(アンチ スリップレギュレーション)が標準装備される。また、2.8LV6エンジンが5バルブ化され、出力が193psに高められた。(1996.10)



  18. A6アバント






  19. A6アバント




    ヘッドレベルエアバッグシステムの採用、設定ホイールを全車16インチに変更するなど標準装備が充実されたほか、上級モデル2.8クワトロに左ハンドル仕様が特別注文設定された。(1999.9)



  20. A6アバント




    2.4および2.8クワトロに、走行安定システムのESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)を標準装備したほか、2.8クワトロに自動防眩ミラー、自動防眩ドアミラー、リヤシートヒーターを追加。ルーフレーリングがシルバーに変更されている。(200.10)



  21. A6アバント




    アルミニウム製の3LV6エンジンが導入され、従来のアバント2.4クアトロとアバント2.8クアトロがそれぞれアバント3.0クアトロ、アバント3.0クアトロSEに変更。全車にDVD式ナビゲーションシステムが標準設定された。(2001.10)



  22. A6アバント




    V6の2.4Lエンジンを搭載する、アバント2.4を追加。無段変速トランスミッションの「アウディ マルチトロニック」を組み合わせたFF(前輪駆動)モデルである。(2002.9)



  23. A6アバント




    従来の2.7Tクワトロを廃止し、よりスポーティな装備を追加した2.7T クワトロ S-lineをラインアップ。全モデルにボディカラー同色のフルカラードバンパーが採用されたほか、各モデルの装備が変更されている。(2003.9)



  24. A6アバント




    アッパーミドルセダンのA6をベースに、スポーティでスタイリッシュなアバントが追加。台形のシングルフレームグリルなどフロント回りのデザインは共通で、ルーフを延ばしてステーションワゴンに仕上げている。レールシステムをフロアに一体化したラゲージスペースは、広さだけでなく使い勝手に優れる。エンジンはセダンと共通で2.4LのV6と3.2LのV6直噴、4.2LのV8の3機種。2.4LのみがFFでマルチトロニックと呼ばれるCVTと組み合わされ、ほかはクワトロ(4WD)で6速ティプトロニックATと組み合わされる。(2005.6)



  25. A6アバント




    4.2LのV8直噴エンジンを搭載したA6アバント 4.2クワトロを追加。また2.4Lには従来オプション設定だったバイキセノンヘッドライト、アダプティブヘッドライトなどを標準化。3.2L車にはアウディパーキングシステムを標準装備するなど、各グレードの装備を充実させている。(2006.8)



  26. A6アバント




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  27. A6アバント




    直噴や、バルブリフトを可変制御する技術などを採用し、パワーと燃費を向上させた2.8L V6エンジンを搭載する、2.8FSIクワトロを追加。同時に一部改良も行われ、3.2と4.2の外観を変更。オプションパーツも一部変更されている。(2007.8)



  28. A6アバント




    スーパーチャージャーを備えた3L V6を搭載した3.0 TFSI クワトロおよび3.0 TFSI クワトロ S-lineを追加。また、2.8L V6にも手が加えられ、最高出力は10psアップの220psに。内外装の意匠変更が施されたほか、クワトロシステムが非対称/ダイナミックトルク配分方式に変更された。運転支援システム「アウディドライブアシスト」をオプション設定。(2009.1)



  29. A6アバント




    従来のDVD方式のナビに代わり、新たに高解像度ディスプレイ、Bluetoothハンズフリーシステムを備えるHDDナビゲーションシステムが標準装備された。価格は従来モデルから据え置かれている。(2009.8)



  30. A6アバント




    エアスプリングと電子制御連続可変減衰式ショックアブソーバーにより、安定した運動性能と快適な乗り心地を、極めて高い次元で両立させる高度なサスペンションシステムのアダプティブエアサスペンションが全モデルに標準装備された。(2010.8)



  31. A6アバント




    2011年8月に日本市場にデビューした、アウディのアッパーミドルクラスであるA6セダンから約半年遅れて、A6にステーションワゴンモデルのA6アバントが追加投入された。モノコックボディには、軽量なアルミ素材を全体の20%以上に使用。内外装ともにプレミアムにふさわしい高い質感が追求された。またスタートストップシステムを搭載するガソリン直噴エンジンによる環境性能とスポーティドライブとの両立も図られた。エンジンは2.8LのV6 FSI と3LのV6+スーパーチャージャーTFSI の2種類で、いずれもトランスミッションには7速Sトロニックが組み合わされる。駆動方式は独自の4WD技術であるクワトロの新世代型が採用された。(2012.2)



  32. A6アバント




    60km/h以上での走行時に車両が走行車線を逸脱するとステアリングを操作して自動で軌道修正する「アウディアクティブレーンアシスト」が3.0T FSI quattroに標準装備。他グレードにもパッケージオプションで用意されている(2013.7)



  33. A6アバント




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  34. A6アバント




    シングルフレームグリル、ヘッドライト、テールライト、バンパー、サイドシルなど、エクステリアの意匠が変更され、質感と存在感が高められている。また、カメラによって前方を走る車両や対向車を感知しハイビームを部分的にマスキングする「マトリクスLEDヘッドライト」が採用され、夜間の視認性が向上している(2015.7)



  35. A6アバント






  36. A6アバント




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  37. A6オールロードクワトロ




    ステーションワゴンとSUVのクロスオーバーモデルとして人気を博したオールロードクワトロの2代目。ベースになったのは初代同様、A6アバントだ。縦スリットのシングルフレームグリルを与えられたエクステリアは、初代同様に、車高を上げてフロントエンジンガード、ワイドフェンダー、ルーフバーが付加された。インテリアは、ベースになったA6アバントの意匠を踏襲している。専用にセッティングされたアダプティブエアサスペンションは、走行路面に合わせてセッティングを変更可能。駆動方式はアウディ伝統のクワトロシステムを標準装備する。エンジンは3.2LのV6と4.2LのV8の2種類を用意。これに組み合わされるミッションは6ATとなっている。(2006.8)



  38. A6オールロードクワトロ




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  39. A6オールロードクワトロ




    ミディアムラージサイズモデルであるA6アバントをベースに、オンロードでの高いパフォーマンスとラフロードでのダイナミクス性能をあわせ持たせたプレミアムクロスオーバーモデル。ベースとなるA6アバントの変更から半年後に300台限定で登場した。垂直方向のラインを強調したシングルフレームグリルや、コントラストカラーのバンパー、大型ホイールアーチ、アンダーガードなど数々の専用装備が施されている。パワートレインはスーパーチャージャー付きの3L・V6直噴の3.0 TFSIエンジンとデュアルクラッチ式7速Sトロニックに独自の4WDシステムクワトロが組み合わされる。環境性能も高く50%のエコカー減税対象となった(2012.8)



  40. A6オールロードクワトロ




    A6アバントをベースに、上下60mmの車高調整機能を持つアダプティブエアサスや専用の20インチアルミホイール、パーキングアシストなどを標準装備するSUVモデル。V6直噴3L+スーパーチャージャーエンジンにツインクラッチの7速DSGとクワトロが組み合わされる(2013.8)



  41. A6オールロードクワトロ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. A6オールロードクワトロ




    ステーションワゴンのアバントをベースにしたクロスオーバーモデル。アウディ独自の4WDシステム「クワトロ」が採用され、SUVの性能も備えている。エンジンは環境性能に優れるスーパーチャージャー付き3L V6で、7速デュアルクラッチのSトロニックと組み合わされる(2014.8)



  43. A6オールロードクワトロ






  44. A6オールロードクワトロ




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)



  45. A7スポーツバック




    2010年1月にデビューしたA5スポーツバックの兄貴分にあたる、プレミアムラージセグメントの4ドアハッチバックモデル。ボディにはアルミニウム素材が採用され、軽量&高剛性化が実現された。クーペのもつスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバント(ワゴン)の優れた実用性の融合がコンセプト。スポーツクーペのような低い全高でありながら、アバントに匹敵するラゲージスペースが実現された。パワートレインは最高出力300psという3Lの直噴V6+スーパーチャージャーエンジンに7速Sトロニックミッションが組み合わされる。駆動方式は軽量化とレスポンス向上を両立させるクラウンギアセンターデフが採用された最新式の4WD。(2011.5)



  46. A7スポーツバック




    60km/h以上での走行時に車両が走行車線を逸脱するとステアリングを操作して自動で軌道修正する「アウディアクティブレーンアシスト」が3.0T FSI quattroに標準装備されている(2013.7)



  47. A7スポーツバック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  48. A7スポーツバック




    新たに2Lの直4TFSIターボエンジン搭載モデルが設定されている。また、3LのV6スーパーチャージャーエンジンも従来型比で+23psの333psまで出力が向上。さらに、3Lエンジン車のヘッドライトに19個のLEDハイビームで構成される先進のマトリクスLEDシステムが採用されている(2015.4)



  49. A7スポーツバック




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.1)



  50. A7スポーツバック




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



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