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  1. R8




    4.2Lエンジンの最高出力が420psから430psに向上された。また、クルーズコントロールやAPS(アウディパーキングシステム)、Googleマップ ローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リアビューカメラ、ETCシステムを標準採用されるなど、装備の充実化が図られた。(2010.10)



  2. R8




    トランスミッションが、従来型のRトロニックシーケンシャルギアボックスから新開発の7速Sトロニックへ変更された。マニュアルミッションをしのぐ加速と低燃費が両立されている。また、内外装も一部変更されている(2013.4)



  3. R8




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  4. R8




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  5. R8






  6. R8






  7. R8スパイダー






  8. R8スパイダー




    トランスミッションが、従来型のRトロニックシーケンシャルギアボックスから新開発の7速Sトロニックへ変更された。マニュアルミッションをしのぐ加速と低燃費を両立している。また、最新素材によるソフトトップの軽量化と低重心化が図られている(2013.4)



  9. R8スパイダー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  10. R8スパイダー




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)



  11. R8スパイダー






  12. R8スパイダー






  13. RS3スポーツバック




    アウディのCセグメントハッチバック、A3スポーツバックをベースにした本格スポーツ。最高出力367ps/最大トルク465N・mを発生する2.5L直5TFSI(直噴ガソリンターボ)を搭載している。同社独自の4WDシステムであるクワトロにも専用の制御プログラムが採用され、スーパースポーツカー並みの動力性能とハンドリングを実現。0-100km/h加速は4.3秒を達成している。エクステリアでは、RSシリーズの伝統にのっとってハニカムグリルやリアディフューザー、膨らみを増したフェンダーを採用。内装では専用デザインのスポーツシードなど、通常のA3スポーツバックとは印象を異にする趣向が凝らされている(2015.10)



  14. RS3スポーツバック






  15. RS3セダン






  16. RS4




    アウディ社のSを上回る性能を発揮するRSは、同社の最上級ハイパフォーマンスモデルの称号だ。4ドアセダンのA4をベースに、1L当たり100psを発生する4.2LのV8エンジンを搭載する。アグレッシブなエクステリアには前後ホイールアーチの幅を拡大し、エアロバンパーや19インチアルミホイールを採用。黒を基調としたインテリアはRSのロゴが入った革張りレカロ製シートやD型スポーツステアリングなどを装備する。6MTを介して路面に伝える新世代クワトロシステムは通常時40:60(従来は50:50)と、後輪により多くのトルクを配分することで従来システムよりもスポーティなハンドリングを実現した。ブレーキも大馬力に合わせて、18インチ大径ディスクブレーキに強化されている。(2006.7)



  17. RS4




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  18. RS4アバント




    1999(H11)年に登場したスポーツワゴンのS4の走行性能をさらに磨いたのがRS4。2.7LのV6ツインターボエンジンは380psまでさらにチューンされた。その余りあるパワーを路面に伝えるため、クワトロシステム(4WD)とともにオーバーフェンダーが装着されたボディは全幅が1800mmまで拡大され、235/35ZR18というハイパフォーマンスタイヤが装着されている。ミッションは6MTのみで価格は960万円だった。(2001.6)



  19. RS4アバント




    アウディ社のSを上回る性能を発揮するRSは、同社の最上級ハイパフォーマンスモデルの称号だ。A4アバントをベースに420psを発生する4.2LのV8エンジンを搭載。エクステリアも前後ホイールアーチの幅を拡大し、エアロバンパーや19インチアルミホイールを採用するなどアグレッシブに変更された。インテリアではレカロ製シートやスポーツステアリングなどの専用パーツを装備する。この大馬力を路面に伝えるために新しくなったクワトロシステムは通常時、40:60(従来は50:50)と、後輪にトルクを多く配分することでさらにスポーティなハンドリングを実現した。同様にブレーキにも手が入れられ、18インチの大径ディスクブレーキを採用する。(2006.6)



  20. RS4アバント




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  21. RS4アバント




    アウディAGの子会社であるクワトロGmbHが手がける高性能スポーツワゴン。A4ラインナップの頂点に位置づけられている。つや消しアルミ仕上げのフレームに囲まれたハニカムメッシュのラジエターグリルやワイドフェンダー、ナッパレザーのSスポーツシートなど、内外装ともにフラッグシップにふさわしい装備が与えられている。エンジンは、最高出力450ps/最大トルク430N・mを発生する4.2LのV8FSI。組み合わされるトランスミッションは新開発の7速Sトロニックとなる。0-100km/h加速は4.7秒で、最高時速は250km/hというハイパフォーマンスでありながらも、JC08モード燃費8.1km/Lを実現している(2013.4)



  22. RS4アバント




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  23. RS4アバント




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)



  24. RS5




    ミドルサイズクーペのA5に、クワトロGmbHがチューンを施したスポーツモデルがRS5。パワートレインや駆動系には最新技術が投入されている。エンジンは最高出力450psを発生させる高回転型の4.2LのV8FSI。トランスミッションは、ツインクラッチ式の7速Sトロニック。4WDシステムは、軽量コンパクトな「クラウンギア式センターディファレンシャル」を採用。路面状況に応じて、前後輪のトルク配分を最大で前輪に70%、後輪に85%と大きく変化させることが可能。また、4 輪トルクベクタリングシステムなども備えられている。さらに、制動時に発生するエネルギーをバッテリーに蓄電するエネルギー回生システムを採用。環境性能にも配慮が施された。(2010.9)



  25. RS5




    ベースとなるA5やS5と同じグリルデザインやヘッドライトに変更、リアコンビランプやリアバンパーもデザインが見直されている。室内はカーボンデコラティブパネルなどにより質感が改善。さらに、操作性を向上させるため、各種操作スイッチの配置やデザインも改められている(2012.8)



  26. RS5




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  27. RS5




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)



  28. RS5






  29. RS5カブリオレ




    A5カブリオレに、アウディのスポーツモデル開発生産部門である「クワトロ GmbH」が手を加えたハイパフォーマンスモデル。専用チューンのスポーツサスや、路面状況に応じて後輪左右の駆動力を変化させる「スポーツディファレンシャル」を備えている。パワートレインは、最高出力450PS/最大トルク430N・mを発揮するV8 4.2L自然吸気エンジン。組み合わせられるミッションはツインクラッチの7速Sトロニックとなる(2013.10)



  30. RS5カブリオレ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  31. RS5カブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)



  32. RS6




    クワトロ社が企画し、アウディ社とのコラボレートによって誕生したのがRS6。卓越した運動性能を発揮するDRC(ダイナミックライドコントロール)サスペンションの採用などにより、実用性や使い勝手を犠牲にすることなくハイパフォーマンススポーツカーの走りを楽しめるのが特徴だ。搭載されるのは、331kW(450ps)の最高出力を発生する、4.2LのV8ツインターボ。トランスミッションは5速ティプトロニック。レザー張りレカロスポーツシートを装備するなど、室内の雰囲気もスポーティでエレガントなもの。各種エアバッグなど先進の安全装備も備えている。(2003.2)



  33. RS6




    アッパーミドルクラスセダンのA6をベースに、580psを発生する5LのV10ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンススポーツセダン。アウディお得意のフルタイム4WDシステムは、最新世代の非対称/ダイナミックトルク配分方式を採用。通常のトルク配分は前40:後60だが、路面状況に応じて前15:後85から前65:後35の間で変動する。さらに国内初導入となる「アウディサイドアシスト」と「アウディレーンアシスト」がパッケージされた運転支援システム「アウディドライブアシスト」がオプション設定された。LEDランプやふんだんに使用されたカーボンパネルなど、内外装はスポーティさとプレミアム感が見事に両立されたデザイン。(2009.1)



  34. RS6




    従来のDVD方式のナビに代わり、新たに高解像度ディスプレイ、Bluetoothハンズフリーシステムを備えるHDDナビゲーションシステムが標準装備された。価格は従来モデルから据え置かれている。(2009.8)



  35. RS6アバント




    クワトロ社が企画し、アウディ社とのコラボレートによって誕生したのがRS6。卓越した運動性能を発揮するDRC(ダイナミックライドコントロール)サスペンションの採用などにより、実用性や使い勝手を犠牲にすることなくハイパフォーマンススポーツカーの走りを楽しめるのが特徴だ。搭載されるのは、331kW(450ps)の最高出力を発生する、4.2LのV8ツインターボ。トランスミッションは5速ティプトロニック。レザー張りレカロスポーツシートを装備するなど、室内の雰囲気もスポーティでエレガントなもの。各種エアバッグなど先進の安全装備も備えている。(2003.2)



  36. RS6アバント




    ミドルクラスワゴンのA6アバントをベースに、アウディ史上最高の580psを発生する5LV10ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル。アウディのスポーツモデルを開発・生産するクワトロが手がけた。内外装はスポーティさとスペシャルさが演出されたデザイン。外観は大きなエアインテークやLEDのポジションランプなどを装備。室内にはナッパレザーを使ったスポーツシートやカーボンパネルなどが採用される。油圧制御によりピッチやロールを抑え、ダンパー特性を細かく制御する、ダイナミックライドコントロール付きスポーツサスペンションや、アウディお得意のフルタイム4WDシステムなどを装備する。(2008.6)



  37. RS6アバント




    フロントバンパーのデザインが変更されるとともに、LEDターンシグナルインジケーター内蔵ドアミラーを装着。室内はクローム処理が施されたスイッチが採用され、リヤシートヘッドレストの形状も変更。また、クワトロシステムが非対称/ダイナミックトルク配分方式となった。(2009.1)



  38. RS6アバント




    従来のDVD方式のナビに代わり、新たに高解像度ディスプレイ、Bluetoothハンズフリーシステムを備えるHDDナビゲーションシステムが標準装備された。価格は従来モデルから据え置かれている。(2009.8)



  39. RS6アバント




    ワゴンであるA6アバントに、アウディのスポーツモデル開発生産部門である「クワトロ GmbH 」が手を加えた高性能プレミアムスポーツ。走行性能はもちろん、高い実用性も備えている。パワートレインは、最高出力560PS/最大トルク700N・mを発揮するV8 4Lのツインターボと、8速ティプトロニックとの組み合わせ。0-100km/h加速3.9秒を実現しながら、JC08モード燃費10.4km/Lを達成している(2013.10)



  40. RS6アバント




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  41. RS6アバント




    シングルフレームグリル、ヘッドライト、テールライト、バンパー、サイドシルなど、エクステリアの意匠が変更され、質感と存在感が高められている。また、カメラによって前方を走る車両や対向車を感知しハイビームを部分的にマスキングする「マトリクスLEDヘッドライト」が採用され、夜間の視認性が向上している(2015.7)



  42. RS6アバント






  43. RS6アバント




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)



  44. RS7スポーツバック




    5ドアクーペのA7スポーツバックに、アウディのスポーツモデル開発生産部門である「クワトロGmbH 」が手を加えたハイパフォーマンスモデル。パワートレインは、最高出力560PS/最大トルク700N・mを発揮するV8 4Lのツインターボと8速ティプトロニックとの組み合わせ。0-100km/h加速3.9秒を実現しながら、JC08モード燃費10.4km/Lを達成している。また、専用21インチアルミホイールが与えられている(2014.1)



  45. RS7スポーツバック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  46. RS7スポーツバック




    携帯電話の回線を使ってネットワークに接続できるアウディコネクトを導入した、最新世代のインフォテイメントシステム「MMI」を搭載。オペレーターと話しながら施設を探す「施設検索サービス」などが利用できる(2015.4)



  47. RS7スポーツバック




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2016.1)



  48. RS7スポーツバック






  49. RS7スポーツバック






  50. RS Q3




    プレミアムコンパクトSUVのQ3に設定されたQシリーズ初となるRSモデル。マットアルミニウムとハニカムメッシュによるシングルフレームグリルや、スポイラー類、RSロゴがエンボス加工されたスポーツシートなど、内外装に専用装備が与えられている。シャーシでは、専用のスポーツサスペンションやブレーキが採用されている。エンジンは、最高出力310ps/最大トルク420N・mを発生する2.5Lの直5TFSI直噴ターボ。トランスミッションはツインクラッチの7速Sトロニックで、独自の4WD機構であるクワトロと組み合わされる(2014.3)



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