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  1. S8




    2005(H17)年の東京モーターショーで発表されたS8は、アウディのフラッグシップA8をベースに、走りに重点を置いたモデル。アグレッシブなフロントエアロバンパー、トランクリッド一体型リアスポイラーや4本出しエグゾーストが、ただのA8ではないことを物語る。エンジンはロングストロークを採用し、エンジン全長を短くしてコンパクトにまとめたV10エンジンを搭載する。最高出力はA8の6LのW12エンジンと同等の450psを発生。駆動システムは大馬力を路面に伝えるために、トルクを後輪に多く配分した非対称クワトロシステムを採用。さらにS8専用のスポーツアダプティブエアサスペンションを標準装備する。オプションで、重量が半分、しかも熱による影響の少ないセラミックブレーキを用意した。(2006.7)



  2. S8




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  3. S8




    足回りなどの油圧システム全体の改良で乗り心地を向上。遮音材を増して静粛性も高めた。外観はシングルフレームグリルをA8と差別化。新デザインのリアランプ、長方形フォグなども装着する。また、地デジチューナーを搭載したマルチメディアインターフェイス(MMI)を標準採用した。(2008.1)



  4. S8




    車両価格が改定された。(2008.8)



  5. S8




    アウディのフラッグシップセダンA8をベースに、圧倒的なパフォーマンスと環境性能を両立させたエンジン、4WDシステム「クワトロ」を搭載したモデル。エンジンは先代の5.2LのV10ユニットから4L V8ツインターボの4.0TFSIへダウンサイジングされている。排気量を落としながらも最高出力は従来型比+70psと大きくパワーアップ。組み合わされるトランスミッションは8速ティプトロニックで、パワフルでありながらもスムーズな走行性能を実現。足回りも強化され、専用チューンのエアサスや21インチのアルミなどが標準装備されている(2012.8)



  6. S8




    LEDロービーム+25個の小さなLEDハイビームによって構成される「マトリクスLEDヘッドライト」の採用によって先進性が強調されている。また、アウディの象徴であるシングルフレームグリルやボンネット、フロントバンパーがより立体的になり、存在感が高められている(2014.3)



  7. S8




    自動ブレーキ機能のアウディブレーキガードやストップ&ゴー機能付アダプティブクルーズコントロールなどの安全装備がセットになった「Audi プレセンスパッケージ」が採用されている。また、オーダーメイドプログラム、Audi exclusiveによる豊富なオプションも用意されている(2014.8)



  8. S8




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  9. S8






  10. S8




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)



  11. SQ5




    プレミアムミドルサイズSUVのアウディ Q5をベースとしたSモデルで、Q5シリーズのトップグレードとなるハイパフォーマンスモデル。アルカンターラとレザーのコンビネーションによるスポーツシートや、専用シングルフレームグリルなど、内外装はSQ5独自のデザインとなっている。パワートレインは、最高出力354ps/最大トルク470N・mを発揮するV6 3LスーパーチャージャーエンジンとATの8速ティプトロニックとの組み合わせ。駆動方式はアウディ独自の4WDシステムのクワトロ。通常時は前40:後60の駆動配分だが、走行状況に応じて同70:30〜85:15の範囲で可変する(2013.10)



  12. SQ5




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  13. SQ5




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  14. SQ5






  15. SQ5






  16. TT






  17. TT






  18. TT






  19. TT






  20. TT






  21. TT






  22. TT




    アウディの先進イメージを象徴する特徴的なデザインを採用した2ドアクーペのTT。2006(H18)年10月に2代目モデルに進化した。ひと回り大きくなったボディはフロントにシングルフレームグリルを採用し、シャープな形状となったヘッドライトなどと合わせて新鮮なイメージを表現。インテリアは初代モデルほど個性的ではなくなったが、デザインと素材にこだわったクォリティがうまく表現されている。エンジンは2Lの直4直噴DOHC+インタークーラー付きターボ(147kW)と、3.2LのV6DOHC(184kW)の2機種。駆動方式は2LはFFで3.2Lはフルタイム4WDのクワトロとなる。(2006.10)



  23. TT




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  24. TT




    自動防眩ミラー、レインセンサー、オートライトを標準装備。2.0TFSIには17インチタイヤ(245/45R17)を装着させた。また、スポーティなパッケージオプション、Sラインも用意。内外装をオーダー出来る、アウディエクスクルーシブも選べるようになった。(2007.8)



  25. TT




    2L直噴ターボエンジン(TFSI)搭載モデルにクワトロ(4WD)システムを装備した2.0TFISクワトロが追加設定された。併せて2WD(FF)モデルは装備内容を変更し、価格を安く抑えている。(2008.9)



  26. TT




    原材料価格の上昇などにより車両価格を改定。5万〜10万円引き上げられた。(2008.11)



  27. TT




    TTクーペ2.0TFSIの装備が見直され、新たにバイキセノンヘッドライト、自動防眩ルームミラー、レインセンサー、オートライト等が標準装備となった。またグレードの見直しが図られ、2.0TFSI、2.0TFSIクワトロおよび各々のS-lineに整理された。価格は据え置かれている。(2009.8)



  28. TT




    2Lエンジンに独自の可変バルブタイミング機構であるAVSを採用。これにより、出力で従来型+11psの211ps、トルクは同+7.2kg-mの35.7kg-mmに向上。10・15モード燃費も+1.2km/Lの13.2km/Lとなった。また、内外装もLEDポジショニングランプが装備されるなど、小変更を受けている。(2010.9)



  29. TT




    夜間に室内を明るく照らし、間接照明としての機能も果たす「LEDインテリアライトパッケージ」と「LEDライセンスプレートライト」が標準装備された。また、専用バンパーなどが用意される人気のオプション「S-lineパッケージ」の価格が最大10万円引き下げられている。(2011.8)



  30. TT




    ステアリングと連動し進行方向を照らす「アダプティブヘッドライト」が標準装備されている。また、オプションの S-lineパッケージ専用のアルミホイールが、ハイグロスカラーの18インチ、5ツインスポークデザインへと変更されている(2013.7)



  31. TT




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  32. TT




    初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、FFと独自の4WDシステムであるクワトロを選択できる。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)



  33. TT






  34. TTSクーペ




    アウディの先進的イメージを象徴する2代目TTの、さらにスポーティなフラッグシップモデルがTTS。エンジンは2.0TFSIをベースに改良が施され、最高出力は+72psの272psに。これに6速Sトロニックが組み合わされる。LEDポジションランプが特徴的な外観はクローム仕上げのグリルや専用フロントバンパー、4本出しのマフラー、アルミ調ドアミラー、18インチホイールなどを装備。室内にはアルカンターラ&本革スポーツシートなどが採用される。専用チューニングされた、磁力を用いてダンパーの減衰力を制御するマグネティックライドやクワトロ(4WD)システムも装備。改良されたスポーツモード付きESPやステアリングシステムも採用される。(2008.9)



  35. TTSクーペ




    原材料価格の上昇などにより車両価格が改定され、12万円引き上げられた。(2008.11)



  36. TTSクーペ




    TTSクーペに日本での使用に便利な右ハンドル車が導入された。(2009.8)



  37. TTSクーペ




    水平ラインを強調した新デザインのシングルフレームグリルが採用された。また、ボディカラーにスクーバブルーM(メタリック)、ウーロングレーM、ボルケーノレッドM、ダコタグレーMの4色を追加。さらにGoogleマップ「ローカル検索」が利用可能なSDナビが採用されている。(2010.9)



  38. TTSクーペ




    オプションで用意されていた、夜間に室内を明るく照らし、間接照明としての機能も果たす「LEDインテリアライトパッケージ」と「LEDライセンスプレートライト」が標準装備された。この変更により、価格は従来比+1万円となった。(2011.8)



  39. TTSクーペ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  40. TTSクーペ




    初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は286psで最大トルクは380N・mとなる。組み合わされるミッションはツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)



  41. TTSクーペ






  42. TTロードスター






  43. TTロードスター






  44. TTロードスター






  45. TTロードスター






  46. TTロードスター






  47. TTロードスター




    2ドアクーペ、TTのオープン版となる2シーターモデル。エレガントなソフトトップ、シングルフレームグリルやシャープなヘッドライトをもつボディは、先代と比べ一回り大きくなった。クーペ同様にアルミとスチールを併用したアウディスペースフレームを採用、ボディ剛性、軽量化だけでなく前後重量配分にも貢献。さらにサイドシルに複雑な形状のアルミ押し出し成型材を使うなどによって、剛性をアップさせている。12秒でオープンし14秒でクローズ、約50km/hまで開閉操作可能なソフトトップの採用で、低重心化も図られた。磁性体を含む特別なフルードを封入したショックアブソーバー、マグネティックライドはオプション設定となる。(2007.6)



  48. TTロードスター




    2.0TFSIに17インチタイヤ(245/45R17)を標準装備した。また、スポーティなパッケージオプション、Sラインも用意される。内外装を好みに合わせてオーダー出来る、アウディエクスクルーシブも選べるようになった。(2007.8)



  49. TTロードスター




    クーペモデルのラインナップ変更に合わせて価格が改定された。(2008.9)



  50. TTロードスター




    原材料価格の上昇などにより車両価格が改定され、7万円引き上げられた。(2008.11)



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