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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. アストラカブリオ




    アストラセダンをベースに、ロールバーのないスタイリッシュなデザインを実現。安全性や居住性を犠牲にすることなくオープンエアモータリングを満喫できる。エンジンは2Lの直4で最高出力は115psを発生する。(1993.10)



  2. アストラカブリオ




    ヘッドライトビーム ハイトコントロール機構を全車標準装備とした。また衝撃吸収パッドを各ドアに内蔵、フロントシートのリクライニング機構と補強材の改良、リアシートバックレストの強化など、側面衝突や追突時の耐衝撃性を向上、さらに高い安全性を目指している。(1995.10)



  3. アストラカブリオ




    エンジンが変更され、カブリオは1.8L直4DOHCとなった。また以前からハッチバックのスポーツに装備されていたニュートラルコントロールシステムをカブリオにも採用。車両停止時の振動低減、燃費の向上を実現している。(1996.10)



  4. アストラカブリオ






  5. アストラカブリオ






  6. アストラクーペ




    イタリアのカロッツェリア・ベルトーネ社との共同開発によるクーペモデルが導入。セダンより全高で30mm、重心点を20mm引き下げたボディはCd値0.28。2005年からのヨーロッパ排出ガス規制に適合した新開発の2.2L直4DOHCエンジンを搭載。足回りもクーペ専用のスポーツチューニングだ。インテリアにはディンプル加工付き革巻ステアリングを始めとしたスポーティな演出が施されるだけでなく、ナカミチ製のMDプレーヤーやCDプレーヤーを6スピーカーシステムと共に標準装備している。(2001.7)



  7. アストラセダン




    オペルの総輸入発売元として、ヤナセが93年モデルを販売開始したアストラセダンは、ヨーロッパ小型車のベストセラーカーの一つとして知られるカデットの後継車としてデビュー。コンパクトサイズながら広い室内空間、安全装備。快適装備の充実度などが大きな魅力だ。エンジンは2L直4が搭載されている。(1993.1)



  8. アストラセダン




    バンパーのボディ同色化をはじめ、サイドマーカーランプおよびアルミホイールのデザイン変更、4本スポークステアリングの採用など一部改良を行った。またフルサイズエアバッグを標準装備としている。(1993.10)



  9. アストラセダン




    外観のリフレッシュに加えて、安全面では従来の運転席に加えて助手席にもフルサイズエアバッグを標準装備。ABSと共に全モデル標準としている。(1994.10)



  10. アストラセダン




    ヘッドライトビーム ハイトコントロール機構を全車標準装備とした。また衝撃吸収パッドを各ドアに内蔵、フロントシートのリクライニング機構と補強材の改良、リアシートバックレストの強化など、側面衝突や追突時の耐衝撃性を向上、さらに高い安全性を目指している。(1995.10)



  11. アストラセダン




    外観を変更したほか、ハッチバックのスポーツグレードに装備されていたニュートラルコントロールシステムをセダンのCDXにも採用。車両停止時の振動低減、燃費の向上を実現している。またリアリーディングランプも装着された。(1996.10)



  12. アストラセダン






  13. アストラセダン




    上級車のオメガ同様、ドイツ車として初めてアクティブフロントヘッドレストを全車に標準装備化し安全性の向上を図っている。このほかグレードごとにシートトリムデザインの変更、アームレストの標準装備化、アルミホイールのデザイン変更など、内外装を充実させている。(1999.10)



  14. アストラセダン




    新開発のオールアルミ2.2Lエンジンを搭載。ユーロ4の排ガス規制に適合させたほか、出力・トルクの向上と共に軽量化や燃費向上も図っている。またアルミホイールやウッド調センターパネル&シフトノブ、6連奏インダッシュCDチェンジャーも標準装備した。(2000.11)



  15. アストラセダン




    エンジンを1.8Lと2.2Lの2種としてグレードを再構成。セダンは2.2LのサルーンCDのみとなった。装備はカーテン・ヘッド・エアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムなどの安全装備の充実に加え、フルオートエアコンも標準装備化されている。(2002.4)



  16. アストラセダン




    ヘッドランプ&テールランプ、センタコンソールパネル色の変更、計器類へのクロームリング/マットクロームリングの採用などにより、さらに上級感とスポーティイメージを向上させた。EBFD付きABS、ESPの標準採用、安全ボディ+フルサイズ・カーテン・ヘッド・エアバッグなど、安全装備も充実している。(2002.11)



  17. アストラセダン






  18. アストラワゴン




    オペルの総輸入発売元として、ヤナセが93年モデルを販売開始したアストラワゴンは、ヨーロッパ小型車のベストセラーカーの一つとして知られるカデットの後継車としてデビュー。コンパクトサイズながら広い室内空間、安全装備。快適装備の充実度などが大きな魅力だ。エンジンは2L直4のみで、レードはワゴンクラブのみ。(1993.1)



  19. アストラワゴン




    従来のワゴンクラブに加え、実用性重視のカジュアルグレードのGLSが追加された。ワゴン専用のルーフレールやラゲッジコンパートメントカバーなど装備も充実している。サイドマーカーランプおよびアルミホイールのデザイン変更したほか、フルサイズエアバッグを標準装備とした。(1993.10)



  20. アストラワゴン




    外観のリフレッシュに加えて、安全面では従来の運転席に加えて助手席にもフルサイズエアバッグを標準装備。ABSと共に全モデル標準としている。(1994.10)



  21. アストラワゴン




    2L直4DOHCエンジンを搭載するスポーツが追加された。またヘッドライトビーム ハイトコントロール機構を全車標準装備に。このほか衝撃吸収パッドを各ドアに内蔵したほか、リアシートバックレストの強化など、側面衝突や追突時の耐衝撃性を向上させた。(1995.10)



  22. アストラワゴン




    エンジンに変更が加えられ、1.6LのECOTECエンジンを導入。これにより全車がDOHCとなった。グレードは1.6LがGL、1.8Lがクラブ、2.0Lがスポーツとなる。ニュートラルコントロールシステムはクラブにも採用され、車両停止時の振動低減、燃費の向上に貢献している。(1996.10)



  23. アストラワゴン




    サイズはコンパクトながら、機能、性能、品質でクラスを超えた「プレミアムコンパクト」の基準を目指した。従来は上級車種に標準装備されていたDSAサスペンションを全車に標準とし、新型ABSおよびこれに連動するトラクションコントロールを採用。またシート一体型サイドエアバッグやアンチサブマリニングシートなど安全性にも最先端のテクノロジーが盛り込まれている。また、ロングホイールベース化により室内空間、ラゲッジスペースとも大幅に拡大。特にラゲッジスペースは6:4分割可倒式の後席を全て倒せば1500Lもの大容量となる。エンジンは新開発の1.8L4気筒DOHC。このほかボディパネルは全て亜鉛メッキ鋼板とされ、これにより防錆保証期間は従来の倍になる12年間となった。(1998.7)



  24. アストラワゴン






  25. アストラワゴン




    上級車のオメガ同様、ドイツ車として初めてアクティブフロントヘッドレストを全車に標準装備化し安全性の向上を図っている。このほかグレードごとにシートトリムデザインの変更、アームレストの標準装備化、アルミホイールのデザイン変更など、内外装を充実させている。(1999.10)



  26. アストラワゴン




    上級グレードに新開発のオールアルミ2.2Lエンジンを搭載。ユーロ4の排ガス規制に適合させたほか、出力・トルクの向上と共に軽量化や燃費向上も図っている。またアルミホイールやウッド調センターパネル&シフトノブ、6連奏インダッシュCDチェンジャーも標準装備した。(2000.11)



  27. アストラワゴン




    エンジンを1.8Lと2.2Lの2種としてグレードを再構成。装備はカーテン・ヘッド・エアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムなどの安全装備の充実に加え、フルオートエアコンも標準装備化。ワゴンCDのみが左ハンドルも設定されている。(2002.4)



  28. アストラワゴン




    ヘッドランプ&テールランプ、センタコンソールパネル色の変更、計器類へのクロームリング/マットクロームリングの採用などにより、さらに上級感とスポーティイメージを向上させた。EBFD付きABS、ESPの標準採用、安全ボディ+フルサイズ・カーテン・ヘッド・エアバッグなど、安全装備も充実している。(2002.11)



  29. アストラワゴン






  30. アストラワゴン






  31. アストラワゴン






  32. ヴィータ




    前年にヨーロッパで発売が開始され、人気モデルとなったコンパクトカー。全長3.8mを切ったコンパクトボディに快適な居住空間と十分なラゲッジスペースを確保。デュアルフルサイズエアバッグやシートベルトテンショナーなど、クラスを超えた安全装備を全車標準としているのも注目だ。グレードは1.4Lエンジン搭載のスウィングとGLS、そして1.6Lのスポーツの3種。(1995.1)



  33. ヴィータ




    基本的なラインナップやメカニズムに変更はないが、全車にセンターロッキングシステムが標準装備となり、GLSには右ハンドル仕様が追加されている。(1995.10)



  34. ヴィータ




    スウィングとGLSに最高出力60psモデルが追加され、全5モデルのラインナップに。同時に名称変更によって従来の90psモデルにはグレード名の末尾に「16V」がつけられた。(1996.10)



  35. ヴィータ




    前後バンパーやフロントグリルなを変更し、外観はより洗練されたスタイルに。機能面ではフロントサスペンションを一部改良、前後スプリング及びダンパーの変更によって走行性能と快適性の向上を図っている。安全装備でもリアシートには3人分のヘッドレストが採用された。(1997.5)



  36. ヴィータ




    衝突時に胸や鎖骨に過大な力がかかるのを防ぐシートベルトフォースリミッターを採用。ハイマウントストップランプはバルブ式からLEDに変更されている。(1997.10)



  37. ヴィータ






  38. ヴィータ






  39. ヴィータ




    日本だけで約6万台を販売したヴィータの2代目は、ホイールベースを延長してさらに快適な空間と実用的な荷室スペースを実現。エンジンは徹底的な改良により、排気量は同じ1.4Lながら、最高出力で5ps、燃費では約14%もの向上を達成している。ボディ剛性の向上による安定した走行性能、またニュートラルトルク軸エンジンマウントを採用したことにより振動が低減され、クラストップレベルの静粛性を実現。このほか安全装備・快適装備も飛躍的に充実した。(2001.2)



  40. ヴィータ




    1.2L・5ドアのSport、1.8L・5ドアのGSi、GLSにナビシステムを搭載したGLS-Naviを追加。Sportは5MTをベースに2ペダル操作化、オートマチックモードを兼ね備えたイージートロニックを採用。また全モデルにカーテン・ヘッド エアバッグ、フルオートエアコン、防眩グラデーション付き熱反射ガラスを標準装備とした。(2001.11)



  41. ヴィータ




    1.8Lエンジンを搭載するGSiは走行性能の向上と外観のリファインが施され、レザーインテリア仕様もGSiには標準装備、GLSおよびGLS-Naviにはオプション設定された。グレードはSwingが廃止され、4グレードに。(2002.11)



  42. オメガ






  43. オメガ






  44. オメガ






  45. オメガ






  46. オメガ






  47. オメガ




    オペルの最上級モデルとして、大幅に進化。エンジンは従来の直6から新開発のECOTEC・V6へ変更になり、燃費は最高12.5%向上。1996年からの排出ガス規制もクリアしている。足回りは新開発のマルチリンクリアサスを採用。コーナリング特性と直進安定性の向上が図られている。また、注目すべきなのが安全面の向上。全モデルに運転席・助手席フルサイズエアバッグ、ABS、を標準装備したのに加えて、アンチサブマリニングシートなど乗員を最大限に守る装備が盛り込まれている。このほか室内スペースの拡大、花粉・塵埃フィルターを備え、左右独立して温度調節可能なエアコン、室内騒音の低減など、車格に見合った快適性の向上も実現した。(1994.10)



  48. オメガ




    ECOTEC2.0Lエンジンを搭載するGLが新規導入された。(1995.10)



  49. オメガ




    最上級グレードのMV6は右ハンドルのみとなり、左ハンド仕様の設定はCDだけになった。足回りはハイドロリックマウントをロアウィッシュボーンに採用したフロントサスとマルチリンクリアサスにより快適性と操縦安定性が大幅に向上。トラクションコントロール(CD、MV6のみ)、ABS、万一の衝突時に乗員を最大限に守るサバイバルセルボディ構造とSYNPROシステムなど、アクティブ/パッシブ両面に渡って追求されている。(1996.10)



  50. オメガ




    サイドエアバッグやエネルギー吸収ステアリングコラムの採用、シートベルトテンショナーの火薬式から機械式への変更など、安全面での改良に加え、2Lエンジンにはバランスシャフトを装着して振動を低減。3Lエンジンではスロットルバルブ位置の変更により低回転域でのトルク特性を向上した。(1997.10)



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