前へ 1 2 3 4 次へ  | 全170件 3ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. DS3カブリオ




    LEDキセノンヘッドランプに加え、周辺を縁取るウインカー兼用のナイトライトLEDが採用され、フロントフェイスが一新されている。また、PSAグループ初となる衝突被害軽減ブレーキシステム「アクティブシティブレーキ」を搭載している(2015.2)



  2. DS3カブリオ






  3. DS3カブリオ






  4. DS3カブリオ






  5. DS4




    「洗練」「大胆」「伝統」といった独自のコンセプトを表現する、シトロエンDSシリーズの第2弾がDS4だ。2011年6月に日本に導入されたC4にダイナミズムとエレガンスを加えたモデルで、クーペのようなボディラインと、SUVのような高めのアイポイントを組み合わせることで、新しいクロスオーバーモデルが目指されている。室内は上質さに加えて、C3やC4ピカソに採用されたパノラミックフロントウインドウにより解放的なキャビンを実現。エンジンは最高出力156ps/200psと出力特性の違う2種類の1.6L直4DOHCターボで、156ps版には2ペダルの6速EGSが、200ps版には3ペダルの6速MTが組み合わされる。(2011.9)



  6. DS4




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. DS4






  8. DS4




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.2)



  9. DS4




    新開発の1.6L直4直噴ターボが採用されている。効率が追求された最新の6速ATとアイドリングストップ機能の追加で、JC08モードは従来モデル比で+32%の14.9km/Lを達成。また、スマートキーなどが装備されるキセノンパッケージが追加設定されている(2015.6)



  10. DS4






  11. DS4






  12. DS4






  13. DS4クロスバック






  14. DS4クロスバック






  15. DS5




    シトロエン社における個性的かつ独創的な「DSライン」の第3弾であり、フラッグシップにあたるモデルがDS5。2005年に発表されたコンセプトカー「C-スポーツラウンジ」の先進的なデザインと新しいジャンルの創出というコンセプトを継承したモデルになる。エクステリアは、クーペのようなルーフとグランツーリスモとステーションワゴンを融合させた独特のフォルムを獲得。室内も飛行機のコクピットをイメージした独自のスタイルが演出される。高級なシート表皮をオプションで用意するなどフレンチラグジュアリーも表現された。エンジンは、同社の多モデルでも実績のあるダウンサイジングユニットの1.6L直4ターボで、6ATとの組み合わせとなる(2012.8)



  16. DS5




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2013.7)



  17. DS5




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  18. DS5






  19. DS5




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.2)



  20. DS5






  21. DS5






  22. DS5






  23. XM




    ベルトーネによるウエッジシェイプドデザインはアッパーミドルセグメントにおいては際立って異端的だ。シトロエン=個性的なクルマという認識は、フランスVIP御用達のこのクルマでも十二分に当てはまるだろう。メカニズム的には、ハイドロニューマチックに電子制御を加えたハイドラクティブサスペンションを採用したのがニュースだった。これは、センサーがステアリングの舵角や速度、車速、スロットル開度、ブレーキ圧などの情報を感知し、コンピュータが解析することで、車両状態に応じて意図的にハイドロのサスペンションレートを変えるもの。マニュアルモードも付いている。日本に導入されたパワーユニットは3LのV6のみ。モデルライフ途中の1996年にはプジョーと共同開発した新世代ユニットへと変更されている。またこの際、ハイドラクティブサスも第2世代へと進化した。その非凡なスタイリングと秀逸な乗り心地、そして広大な室内とラゲージルームが魅力のXM。ワゴンモデルのブレークも選べた。(1990.10)



  24. XM






  25. XM




    従来モデルより、装備の充実が図られた「エクスクルーシブ」が追加された。新意匠のダッシュボードとフロントグリルが与えられ、本革シートが標準装備されているのが特徴。電子点火式パイロテクニック・シートベルト・プリテンショナーが、運転席と助手席に装備され、安全性も向上している。また、このマイナーチェンジから、エアコンの冷媒が代替えフロンのR134aへと変更された。(1994.10)



  26. XM




    搭載エンジンが、新開発の3.0LV6DOHC24バルブユニットに変更された。2000rpmから最大トルクの88%を発生する、スムーズで静粛性に優れたパワーユニットで、最高出力は190ps(20ps向上)、最大トルクが27.7kgm(3.2kgm向上)となった。トランスミッションも、新開発の3モード電子制御4速オートマチックへと変更。従来オプションだった前後席シートヒーターを標準装備、フルオートエアコン、クルーズコントロールも標準装備されるなど、装備の充実も図られた。(1998.1)



  27. XM






  28. XMブレーク




    ベルトーネによるウエッジシェイプドデザインはアッパーミドルセグメントにおいては際立って異端的だ。シトロエン=個性的なクルマという認識は、フランスVIP御用達のこのクルマでも十二分に当てはまるだろう。メカニズム的には、ハイドロニューマチックに電子制御を加えたハイドラクティブサスペンションを採用したのがニュースだった。これは、センサーがステアリングの舵角や速度、車速、スロットル開度、ブレーキ圧などの情報を感知し、コンピュータが解析することで、車両状態に応じて意図的にハイドロのサスペンションレートを変えるもの。マニュアルモードも付いている。日本に導入されたパワーユニットは3LのV6のみ。モデルライフ途中の1996年にはプジョーと共同開発した新世代ユニットへと変更されている。またこの際、ハイドラクティブサスも第2世代へと進化した。その非凡なスタイリングと秀逸な乗り心地、そして広大な室内とラゲージルームが魅力のXM。ワゴンモデルのブレークも選べた。(1992.12)



  29. XMブレーク




    セダンと同様、ブレークもマイナーチェンジを受けた。セダンに与えられた新しいフロントマスクとダッシュボードは、ブレークには与えられず従来の意匠が踏襲された。電子点火式パイロテクニック・シートベルト・プリテンショナーが運転席と助手席に装備され、安全性も向上、また、エアコンの冷媒がR134aへと変更されている。(1994.10)



  30. XMブレーク




    搭載エンジンが、新開発の3.0LV6DOHC24バルブユニットに変更された。これは、セダン同様最高出力190ps(20ps向上)、最大トルク27.7kgm(3.2kgm向上)したもので、やはり2000rpmから最大トルクの88%を発生する。トランスミッションも同様に、新開発の3モード電子制御4速オートマチックへと変更された。また、側面からの衝撃に対応するサイドエアバッグが新たに標準装備され、安全性が向上している。(1998.1)



  31. XMブレーク






  32. ZX




    ロングホイールベースのシトロエン、という定理はコンパクトモデルにおいても同様だ。AXとBXの間を埋めるモデルとして1991年に登場し、後のプジョー306とコンポーネンツを共有するZXもまた、全長4m強にもかかわらず2540mmという長いホイールベースをもつ。広い室内、快適な乗り心地を生み出すシトロエンのポリシーであった。デビュー当初は5ドアモデルのみで、これはシトロエンとベルトーネによる合同デザインであった。BXよりも重い車重はシトロエンの弱点であったボディ剛性を格段に高めた結果だ。後に3ドアクーペとワゴンのブレークが加わっている。パワーユニットも当初の1.4L、1.6L、1.9Lの3本立てから徐々にバリエーションを増やし、1.8Lや2Lモデルなどが設定された。特に1992年に登場した3ドアクーペ16Vは2Lの直4DOHC16バルブユニットを搭載。155psのパワーを5速マニュアルで引っ張ると最高速度は220km/hに達するという。日本へは1992年から導入され、様々な排気量の3ドアクーペ、5ドアハッチバック、ワゴンが流通した。(1992.5)



  33. ZX




    ZXのボトムエンドモデルである「ZXクラブ」の搭載エンジンが、1.6リッターから1.8リッターに排気量アップされた。同時に、エアコンの冷媒がR134aとなったほか、アルミホイールが標準装備される。1.9リッターの「ZXシュペール」は、8万円価格が引き下げられ、261万円となった。(1994.4)



  34. ZX




    新しいフロントグリルが与えられたほか、新素材を使ったダッシュボード、電子点火式パイロテック・シートベルト・テンショナーの装備、エアコン冷媒のR134a化などの変更を受けた。また、従来1.9リッターだったZXシュペールの搭載エンジンが、最高出力120psを発生する2.0リッターに変更されている。従来、ボディ色に関係なく黒だったZXクラブのドアミラーはボディ同色化された。(1994.10)



  35. ZX






  36. ZX






  37. ZXクーペ




    ロングホイールベースのシトロエン、という定理はコンパクトモデルにおいても同様だ。AXとBXの間を埋めるモデルとして1991年に登場し、後のプジョー306とコンポーネンツを共有するZXもまた、全長4m強にもかかわらず2540mmという長いホイールベースをもつ。広い室内、快適な乗り心地を生み出すシトロエンのポリシーであった。デビュー当初は5ドアモデルのみで、これはシトロエンとベルトーネによる合同デザインであった。BXよりも重い車重はシトロエンの弱点であったボディ剛性を格段に高めた結果だ。後に3ドアクーペとワゴンのブレークが加わっている。パワーユニットも当初の1.4L、1.6L、1.9Lの3本立てから徐々にバリエーションを増やし、1.8Lや2Lモデルなどが設定された。特に1992年に登場した3ドアクーペ16Vは2Lの直4DOHC16バルブユニットを搭載。155psのパワーを5速マニュアルで引っ張ると最高速度は220km/hに達するという。日本へは1992年から導入され、様々な排気量の3ドアクーペ、5ドアハッチバック、ワゴンが流通した。



  38. ZXクーペ






  39. ZXクーペ






  40. ZXブレーク




    ロングホイールベースのシトロエン、という定理はコンパクトモデルにおいても同様だ。AXとBXの間を埋めるモデルとして1991年に登場し、後のプジョー306とコンポーネンツを共有するZXもまた、全長4m強にもかかわらず2540mmという長いホイールベースをもつ。広い室内、快適な乗り心地を生み出すシトロエンのポリシーであった。デビュー当初は5ドアモデルのみで、これはシトロエンとベルトーネによる合同デザインであった。BXよりも重い車重はシトロエンの弱点であったボディ剛性を格段に高めた結果だ。後に3ドアクーペとワゴンのブレークが加わっている。パワーユニットも当初の1.4L、1.6L、1.9Lの3本立てから徐々にバリエーションを増やし、1.8Lや2Lモデルなどが設定された。特に1992年に登場した3ドアクーペ16Vは2Lの直4DOHC16バルブユニットを搭載。155psのパワーを5速マニュアルで引っ張ると最高速度は220km/hに達するという。日本へは1992年から導入され、様々な排気量の3ドアクーペ、5ドアハッチバック、ワゴンが流通した。(1995.3)



  41. ZXブレーク






  42. ZXブレーク






  43. エグザンティア




    ベルトーネ社による端正なエクステリアデザイン、伝統のロングホイールベースとハイドロニューマチックサス、そしてそこから生み出される秀逸な高速巡航性能など、エグザンティア(向こうではクサンティアと読む)には国際Dセグメントのライバルたちにはない魅力があふれている。1993年のジュネーブショーが正式デビューで、日本へは1994年から導入された。モデルラインナップは、これもシトロエンの伝統ともいえるハッチゲートの付いたセダンモデル(5ドア)に2Lの直4DOHCエンジンと3LのV6DOHCエンジンを搭載する。ワゴンモデルのブレークも後に追加された。サスペンションはハイドロニューマチックに加えて、より進化したハイドラクティブ2が初お目見え。より細やかな電子制御技術により路面状況や車両状態に応じた様々なサスセッティングを可能にしたのが特徴だ。エグザンティアの魅力は、グランドツーリングカー顔負けの高速安定性にある。あくまでフラットで心地よく、さらに直進性も抜群。長距離ドライブで最も疲れにくいクルマの一つと断言していい。(1993.10)



  44. エグザンティア




    前方向からの衝突時に5G以上の力が加った場合、エアバッグが膨らむ前にシートベルトバックルを引き込むプリテンショナー機構付きフロントシートベルトを採用。さらに、4W-ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)を装着するなど、全車に安全性の向上が図られた。また、エンジン停止後、一定時間車高が下がらないようにする、コンスタントハイトシステム(車高低下遅延装置)も装備された。外観では、ボンネットフード上にあったエンブレムを、フロントグリル中央に移動している。(1994.10)



  45. エグザンティア




    一部改良により、衝突時に燃料供給をカットするフューエルロッキングシステムを全グレードに採用した。これにより火災の危険性を最小限に抑えてくれる。「SX」、「V-SX」ともに、ホイール&タイヤサイズを14インチから15インチにインチアップしている。(1995.10)



  46. エグザンティア




    一部改良が行われ、リアガラス上部に装備されていたハッチバックのハイマウントストップランプは、ボディパネルに組み込まれた。運転席に加えて、助手席にもエアバッグを標準装備したことで、安全性能がさらに向上している。(1997.1)



  47. エグザンティア




    3L V6エンジンを搭載した、V6エクスクルーシブが新たに登場。新フロントマスク、前後ボディ同色バンパー、クリスタルタイプのテールランプ、新ダッシュボード、ウッド調のトリムなど、内外装に大幅な変更が施された。10月には2リッターモデルもマイナーチェンジ。新開発直4DOHCエンジンを搭載、V6モデルと同様のフェイスリフトが行われ、サイドエアバッグなども追加された。(1998.6)



  48. エグザンティア






  49. エグザンティア




    50台限定の「リミテッド・エディション」が登場。グレーにダークブルーのパイピングを施した専用シート、専用ボディカラーのブルーレマンを含む6色のボディカラー、ボディ同色バンパーなどで化粧直しが行われた。こういった特別装備によるグレードアップを図りながらも、価格は据え置かれているのも特徴だった。(2000.10)



  50. エクザンティアブレーク




    新たに追加されたブレークは、エグザンティアSXをベースに、全長を215mm拡大したワゴンモデル。ロングホイールベース設計とあいまって、ワンランク上の広さを実現させたのが特徴だ。ラインナップは2L直列4気筒SOHCエンジンと4ATを搭載した1グレードのみ。基本装備はSXとほぼ同様だが、サスペンションは「V-SX」と同じハイドラクティブIIを採用。カーゴルームの容量は最大1690Lまで拡大できるなど使いやすさもワンランク上。(1996.3)



前へ 1 2 3 4 次へ  | 全170件 3ページ