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  1. XJ




    4Lスーパーチャージドエンジンの機能を向上させたほか、インテリアの仕様を変更。このほか、ABSプラス、雨天感知式ウィンドウスクリーンワイパー、アルパイン320Wプレミアムサウンドシステムの採用など、安全・快適装備をプラスした。(2000.2)



  2. XJ




    全シリーズに、ユーロ ステージ3のエミッション適合エンジンを採用。また、リアバンパー内に取り付けられた4つのセンサーによって、バック操作時の障害物を認識して知らせる、リバースパークエイドを標準装備した。このほか、XJエグゼクティブ3.2/4.0の装備を充実。外装色の追加、廃止が行われた。(2000.10)



  3. XJ




    ジャガーのラインナップの中でコアモデルとなるフルサイズセダンのXJ。2003(H15)年5月に発売されたのは7代目に当たる。大幅な軽量化や剛性アップを狙ったアルミ製のモノコックボディを採用するのが大きな特徴。従来のモデルに比べるとボディを拡大して後席の居住空間を拡大したにもかかわらず、重量増はわずかでさらに優れた加速性能を発揮する。走り出した瞬間にわかるスムーズな加速はアルミボディならではのもので、新しい次元の走りを実現。エンジンは3.5LのV6、NAとスーパーチャージャー仕様4.2LのV8の計3機種が用意される。(2003.5)



  4. XJ




    従来のXJ6 3..0に代わり、XJシリーズのベースグレードとなる3.0エグゼクティブが設定された。XJならではのラグジュアリィなインテリアの仕様や柔らかな電子制御エアサスペンションを採用。(2006.1)



  5. XJ




    これまで8グレードあったXJシリーズを5グレードへ集約化し、3L、4.2L、4.2LのSCの3種類のエンジンとスタンダード、ロングの2タイプのホイールベースから選択可能となっている。(2006.6)



  6. XJ




    ブランド戦略に基づき、内外装をより今風でスポーティなデザインに変更。外観はグリルや前後バンパー、サイドシルなどをチェンジ。サイドパワーベント、新しいグリルバッチなども採用された。室内ではサポート性を向上させた新デザインのフロントシートを採用している。(2007.7)



  7. XJ




    ユーロ高により、販売価格を改定、0.8〜1.3%の幅で価格がアップしている。(2008.2)



  8. XJ




    7年ぶりにフルモデルチェンジされたフラッグシップサルーン。クーペのようなルーフラインによる流れるようなシルエットなど、XFからの新デザインアーキテクチャーが採用された斬新かつスポーティなデザインが特徴。室内は一転して、シート、インストルメントパネルからセンターコンソールに至るすべてがレザーで覆われるなど、伝統の豪華さが追求された。オプションでBowers & Wilkins社製のオーディオも用意されている。エンジンは、全車5LのV8DOHCで、自然吸気と2種類のスーパーチャージドの3タイプ。ジャガー独自のアルミニウムボディは従来型と同様。通常版とロングホイールベース版の2種類がラインナップされる。(2010.5)



  9. XJ




    ロングホイールベース車に、電動バックレストのリクライニング角度調整機能や4方向ランバーサポート機能など、後席の快適性を充実させた「リアシートコンフォートパック」が追加された。また「イルミネーションパック」など、インテリアに関するオプションが追加設定されている。(2011.9)



  10. XJ




    ダウンサイジングユニットの2L直4ターボと3LのV6スーパーチャージャーがラインナップされた。トランスミッションは全モデル、6速ATから8速ATへと変更され、高効率化が図られている。さらに、3Lと5Lのスーパーチャージャー車には新たにアイドリングストップが採用されている(2012.12)



  11. XJ




    2L直4ターボ搭載車にアイドリングストップ機構が標準装備されている。JC08モード燃費は従来型比+2.2kmの11.5km/Lとなっている。最上級の「Supersportロング」では、後席のヘッドルームが13mm拡大されるなど快適性と利便性が向上している(2013.9)



  12. XJ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  13. XJ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)



  14. XJ




    フロントグリルとリアコンビランプのデザインを一新。ヘッドランプはダブルJデザインのフルLEDを採用することで、新たな表情が演出されている。室内では、新開発の8インチタッチスクリーンのインフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」が採用された(2015.11)



  15. XJ






  16. XJ






  17. XJ-Sクーペ




    そのデビューは1975(S50)年にまで遡る。実質的にはEタイプの後継モデルとなるスポーツクーペであった。独特な背の低いプロポーション、ウッドと革で仕上げられた豪奢なインテリア、ハイパフォーマンスなエンジン、粘りつくハンドリングなど、これぞジャガー流スポーツの真骨頂といえるだろう。ミニマムサイズながら後席+2シータータイプとなる。駆動方式はFR。搭載されるパワートレインは伝統の226psの4Lの直6DOHC+4ATと古き良き時代の産物である284psの5.3LのV12SOHC+3ATの2種類で、ハンドル位置は時代によって左右選ぶことができた。(1989.10)



  18. XJ-Sクーペ




    90年モデルからの大きな変更点はなし。(1990.10)



  19. XJ-Sクーペ






  20. XJ-Sクーペ




    運転席側エアバッグを標準装備。4Lモデルはシートを変更。5.3Lモデルのほうはインテリア回りの機能を中心に見直しが計られ、内気循環モードが加えられた電子制御フルオートエアコンが採用された。また、325psの6LV12エンジンを搭載するスペシャルモデル、XJR-Sもラインアップに加わった。(1992.10)



  21. XJ-Sクーペ




    4.0クーペ、V12クーペとも代替フロン(R134a)対応のエアコンデショニングシステムの採用のほか、助手席エアバッグが標準装備化されている。(1993.10)



  22. XJ-Sクーペ






  23. XJコンバーチブル




    とても豪華な2シーターの大型オープンモデル。ベースとなるクーペのデビューは1975(S50)年だが、コンバーチブルが加わったのは1988(S63)年のこと。電動フルオープントップを備え、その開閉時間は約12秒、と驚くべき速さであった。独特な背の低いプロポーション、ウッドと革で仕上げられた豪奢なインテリア、ハイパフォーマンスエンジンなど、これぞジャガー流スポーツの真骨頂である。パワートレインは伝統の226psの4Lの直6DOHC+4ATと古き良き時代の産物である284psの5.3LのV12SOHC+3ATの2種類で、ハンドル位置は時代によって左右選ぶことができた。(1989.10)



  24. XJコンバーチブル




    90年モデルからの大きな変更点はなし。(1990.10)



  25. XJコンバーチブル






  26. XJコンバーチブル




    運転席側エアバッグが標準装備された。エンジンは従来通り、5.3LのV12。これと3速ATとの組み合せだ。(1992.10)



  27. XJコンバーチブル




    代替フロン(R134a)対応のエアコンデショニングシステムの採用のほか、助手席エアバッグが標準装備化されている。エンジンは6LV12。(1993.10)



  28. XJコンバーチブル






  29. XKクーペ




    長寿モデルであったビッグクーペ、XJ-Sの後継としてデビューしたXKシリーズ。往年の名シリーズ・XKの名前を与えられ甦った、その名に恥じないGTカーだ。低く長く延びるサイドラインに薄いキャビンが塗られるように重なったクーペスタイル。インテリアもクラシックなウッドインパネスタイルに丸いメーターの穴が開けられ、それを上質のレザーで覆っている。搭載されるエンジンはV8のみ。前ダブルウィッシュボーン後ウィッシュボーンのサスペンションから生み出すハンドリングは、古典的だが味わい深い。XJセダン同様、スーパーチャージャーの付いたXKRというハイパフォーマンス仕様が人気だ。(1996.11)



  30. XKクーペ






  31. XKクーペ




    XK8をベースとした高性能モデル、XKRが追加された。エンジンは、水冷ツインインタークーラーを装備するスーパーチャージャー付き4LV8DOHC。375ps、53.5kgmという高い動力性能を誇る。サスペンション、ステアリング、ブレーキ、タイヤなど各部はすべて仕様変更されている。(1999.2)



  32. XKクーペ




    DVDナビゲーションシステムを世界で初めて採用。4Lスーパーチャージドエンジンの機能を向上させたほか、ABSプラス、雨天感知式ウィンドウスクリーンワイパー、アルパイン320Wプレミアムサウンドシステムの採用など、安全・快適装備をプラスした。(2000.2)



  33. XKクーペ




    内外装のリファインに加え、自動速度制御装置のアダプティブクルーズコントロール(ACC)をメーカーオプションとして採用。また、サイドエアバッグを装備し12方向に電動調整が可能な、コノリーレザー製フロントシートを標準とした。(2000.10)



  34. XKクーペ




    エンジン排気量が従来の4Lから4.2Lへと拡大され、自然吸気モデルで3.5%、スーパーチャージドモデルでは8.1%、パフォーマンスが向上した。これに伴い、トランスミッションがZF製6速ATに変更されたほか、ブレーキローターも大型化。また、DSC をはじめとした電子制御システムを標準化し、安全性と快適性に磨きがかかった。(2002.11)



  35. XKクーペ






  36. XKクーペ




    ジャガーブランドのフラッグシップスポーツカーがXK。1948(S23)年に発表されたXK120をルーツとし、スポーツカーメーカーとしての伝統を受け継ぐモデルだ。美しくて速いクルマを目指して開発され、リアにハッチバックドアをもつ2ドアクーペのボディはXJと同じアルミ製のモノコック。これによって大幅な軽量化と剛性アップを実現した。エンジンは4.2LのV8気DOHCで、電子制御6速ATと組み合わされる。豪華な内装の仕様はジャガーらしいもので、ほかに衝突時に浮き上がって歩行者を保護するボンネットフードなど先進的な安全装備の数々も採用されている。(2006.7)



  37. XKクーペ




    ユーロ高により、販売価格を改定、1.5〜1.8%の幅で価格がアップしている。(2008.2)



  38. XKクーペ






  39. XKクーペ




    フロントマスクを中心にエクステリアデザインの変更が施された。またこの変更を機に、5LのV8エンジンを積むXKラグジュアリークーペと、同エンジンにスーパーチャージャーを加えたXKRクーペの2モデルのラインナップとなった。(2011.11)
    エクステリア・インテリアカラーとアルミホイールのラインナップに変更が加えられた(2012.6)



  40. XKクーペ






  41. XKコンバーチブル




    長寿モデルであったビッグクーペ、XJ-Sの後継としてデビューしたXKシリーズ。往年の名シリーズ・XKの名前を与えられ甦った、その名に恥じないGTカーだ。低く長く延びるサイドラインに薄いキャビンが塗られるように重なったクーペスタイル。インテリアもクラシックなウッドインパネスタイルに丸いメーターの穴が開けられ、それを上質のレザーで覆っている。搭載されるエンジンはV8のみ。前ダブルウィッシュボーン後ウィッシュボーンのサスペンションから生み出すハンドリングは、古典的だが味わい深い。XJセダン同様、スーパーチャージャーの付いたXKRというハイパフォーマンス仕様が人気だ。(1996.11)



  42. XKコンバーチブル






  43. XKコンバーチブル




    XK8をベースとした高性能モデル、XKRが追加された。エンジンは、水冷ツインインタークーラーを装備するスーパーチャージャー付き4LV8DOHC。375ps、53.5kgmという高い動力性能を誇る。サスペンション、ステアリング、ブレーキ、タイヤなど各部はすべて仕様変更されている。(1999.2)



  44. XKコンバーチブル




    DVDナビゲーションシステムを世界で初めて採用。4Lスーパーチャージドエンジンの機能を向上させたほか、ABSプラス、雨天感知式ウィンドウスクリーンワイパー、アルパイン320Wプレミアムサウンドシステムの採用など、安全・快適装備をプラスした。(2000.2)



  45. XKコンバーチブル




    内外装のリファインに加え、自動速度制御装置のアダプティブクルーズコントロール(ACC)をメーカーオプションとして採用。また、サイドエアバッグを装備し12方向に電動調整が可能な、コノリーレザー製フロントシートを標準とした。(2000.10)



  46. XKコンバーチブル




    エンジン排気量が従来の4Lから4.2Lへと拡大され、自然吸気モデルで3.5%、スーパーチャージドモデルでは8.1%、パフォーマンスが向上した。これに伴い、トランスミッションがZF製6速ATに変更されたほか、ブレーキローターも大型化。また、DSC をはじめとした電子制御システムを標準化し、安全性と快適性に磨きがかかった。(2002.11)



  47. XKコンバーチブル






  48. XKコンバーチブル




    ジャガーブランドのフラッグシップスポーツカーがXKで、クーペともにコンバーチブルも開発された。XJと同じアルミテクノロジーによって大幅な軽量化と剛性アップが図られ、コンバーチブルでありながらクーペに対してわずか40kgの重量増にとどめられている。エンジンは4.2LのV8DOHC。224kWの圧倒的なパワーを発生する。組み合わされるZF製の電子制御6速ATはステアリングコラムの裏側にパドルシフトを装着。本革や木目などの自然素材を使ったラグジュアリィ仕様のインテリアのほか、新感覚のアルミパネルを使ったスポーティな仕様も用意される。(2006.7)



  49. XKコンバーチブル




    ユーロ高により、販売価格を改定、1.4〜1.6%の幅で価格がアップしている。(2008.2)



  50. XKコンバーチブル






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