前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ  | 全370件 2ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. インプレッサSTI




    エンジンに鍛造ピストン、大容量ターボチャージャー、大口径低背圧マフラーを組み込み280psを実現したバージョンIIIが登場。ボディとシャーシ全般を強化したほか、ブレーキは16インチの4ポッドキャリパーが採用された。(1996.9)



  2. インプレッサSTI




    インパネ、コンソールボックス、ドアトリムなどを一新するほか、全車にデュアルダイアル式シートリフターが採用された。またSTiは最大トルクを高めた専用チューニングが施され、バージョンIVへと進化した。(1997.9)



  3. インプレッサSTI




    新設計の倒立式ストラットサスペンション、新デザインのフロントグリルおよびバンパー、マルチリフレクターフォグランプ、スポーツABS、WRタイプの大型スポイラーなどを装備して、STiはバージョンVへと進化した。(1998.9)



  4. インプレッサSTI




    フロントアンダースポイラーの追加やリアスポイラーの形状変更、リアクォーターガラスの軽量化などを実施。これらの改良を受けたターボモデルをベースにチューニングされたSTiは、バージョンVIへと進化した。(1999.9)



  5. インプレッサSTI




    STIファン待望の2代目のインプレッサセダンのSTiモデルが登場したのは2000(H12)年10月。STiチューニングが施された2Lの水平対向4気筒エンジンは最高出力280ps/最大トルク38.0kg-mにまで高められ、専用のクロスレシオ6MTが組み合わされた。4WDシステムはセンターデフ+ビスカスLSDで、RAの16インチ仕様車はドライバーズコントロールセンターデフと機械式リアデフを装備した。大型インタークーラーや倒立式ストラットサス、ブレンボ製ブレーキシステムなど、走りに徹した装備内容を誇る。(2000.10)



  6. インプレッサSTI




    フロントグリルのオーナメントを、六連星のスバルエンブレムに変更。またグリル内にSTiオーナメントを装着し、フォグランプカバーの文字色をチェリーレッドに変更した。さらに、専用のエアロパーツを装備した「プロドライブスタイル」が登場した。(2001.9)



  7. インプレッサSTI




    丸型ヘッドライトの廃止し、異形のヘッドライトに変更。室内もシートを中心に質感の向上が行われた。またエンジンも改良され、トルクアップも実現した。(2002.11)



  8. インプレッサSTI




    WRX STiスペックCの16インチタイヤ装着車に、エアコンやパワーウインドウなどをオプション装備として設定するほか、前後ブレーキディスクの熱容量を拡大。さらにボディ色に、WRブルー・マイカが追加設定された。(2003.9)



  9. インプレッサSTI




    シャーシの改良やエンジンの強化などにより、走行性能や乗り心地を大幅に向上。さらに、全車にフルオートエアコンを採用するなど快適性の向上も図られた。(2004.6)



  10. インプレッサSTI




    フロントグリルやヘッドライト、フロントバンパーなどのデザインを大幅に変更。また、最大トルクを向上するほか、従来の4WDシステムにトルク感応型の機械式LSD(リミテッド・スリップ・デフ)を追加するなど走行性能の向上も図られた。(2005.6)



  11. インプレッサSTI




    優れた応答性とスムーズな作動性をもつトルセンLSDを採用。またフロントピラー下部とアッパーフレームをつなぐ補強材を追加し、走行性能を向上させている。(2006.6)



  12. インプレッサSTI




    5ドアハッチバックのみに設定されていた走りのグレード、WRX STIを4ドアセダンにも採用。サスペンションと前後ダンパーは最適化が図られ、これに合わせて車高は5mmダウン。操縦安定性の向上と確実な路面追従性が実現されている。床下には大型アンダーカバーが装備されており、空力性能の向上も図られた。エンジンは5ドアモデルに準じており、2L 水平対向4気筒DOHC+ツインスクロールターボに6速MTを組み合わせたWRX STIと、2.5L水平対向4気筒DOHC+ターボに5ATを組み合わせたWRX STI A-Lineを用意。前者は大型リアスポイラーが装備され、走りを訴求した本格派。後者は地デジ対応ナビなども用意するラグジュアリーな仕様となる。(2010.7)



  13. インプレッサSTI




    フォグランプやリアスポイラーなどを減らし、徹底した軽量化を施したコンペティティブなモデル、spec C(スペックC)が4ドアモデルにも用意された。また、BBS製の18インチアルミや、大型リアスポイラーなどを備えるA-Line type S Packageも追加設定されている(2012.7)



  14. インプレッサSTI




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  15. インプレッサXV




    インプレッサの5ドアをベースに、専用フロントグリル、フロントバンパー、サイドクラッディング、 ルーフスポイラー、ラダータイプのルーフレールなどが装備されたクロスオーバーモデル。リアサスペンションのダンピング能力が見直され、スタビライザーが装着されるなど、スポーティな走りが目指された。室内ではシートの一部およびシートステッチの色が見直され、メーターにはホワイトルミネセントメーターが採用されるなど質感の向上が図られている。エンジンはインプレッサシリーズにも採用される1.5L DOHCと2L SOHCの水平対向4気筒で、1.5L車は5MTと4ATを、2Lは4ATが用意される。駆動方式は全モデルがFFと4WDから選択できる。(2010.6)



  16. インプレッサXV




    インプレッサに追加された都市型SUVモデルの2代目。ホイールアーチやサイドシルに施されたグラッディング(樹脂モール)や専用の17インチホイールなどによりクロスオーバーらしさが演出されている。また、最低地上高200mmを確保しながら、ルーフレールなし車の全高は1550mmに抑えられ、立体駐車場の入庫に対応。パワートレインは、低中速トルクと燃費性能を両立した2L水平対向4気筒DOHCとリニアトロニックCVTの組み合わせで全車4WDとなる。JC08モード燃費は15.8km/Lを実現。また、上級モデルの2.0i-L EyeSightにはスバル独自の先進運転支援システム「アイサイト(Ver.2)」も採用されている(2012.10)



  17. インプレッサXV




    足回りに手が加えられ、より快適で安心感のある乗り心地になっている。また、電動パワーステアリングがチューニングされ、軽快で安心感のあるハンドリングが実現されている。室内の静粛性やステアリングまわりの質感の向上に加え、助手席パワーシートの採用などによって快適性も高められている(2013.11)



  18. インプレッサXV




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  19. インプレッサXV




    金属調の加飾やメーターパネルの意匠変更などによって、室内の質感が向上している。また、ドライバー支援システム「アイサイト(ver.3)」が採用され、予防安全性能が向上。さらにサスペンションセッティングの最適化によって静粛性も高められている(2014.11)



  20. インプレッサXV




    内外装が刷新されている。また、アイサイト(ver.3)や、スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援機能)を含む「アドバンスドセイフティパッケージ(アイサイト装着車)」、ヘッドランプのハイ/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシストといった安全装備が採用されている(2015.10)



  21. インプレッサアネシス




    3代目からCセグメントのグローバルスタンダードを目指し、スポーティな5ドアハッチバックのみを国内市場にラインナップしていたインプレッサ。08年の一部改良に合わせて4ドアセダンが新たに登場した。アネシスと名づけられたこのコンパクトセダンはコンフォート色を強めており、外観は専用フロントグリルやメッキ仕上げのショルダーモール、光沢感のあるサッシュ、金属調塗装されたドアアウターハンドルなどにより上質感を表現。光輝タイプのヘッドランプやリアワイパー、トランクリッドにはオーナメントも付く。1.5LのDOHCエンジンに5MTと4ATを、2LのSOHCに4ATを組み合わせる。全モデルに2WDと4WDを用意。(2008.10)



  22. インプレッサアネシス




    足回りに変更が加えられた。ショックアブソーバーは減衰力特性や構造が見直され、スプリングレートも最適化が図られた。これにより操安性の向上と乗り心地の改善が目指されている。またボディカラーに新色ブリティッシュレーシンググリーン・パールを追加、全7色となった。(2009.9)



  23. インプレッサアネシス




    新色としてカメリアレッド・パールを採用。またメーカーオプションで、マップオンデマンド機能やGルート探索(ほかのG-BOOK mX搭載車から収集した走行情報を元にルート案内を行う機能)などを装備したフルセグ地デジチューナーのG-BOOK mX HDDナビゲーションが設定された。(2010.6)



  24. インプレッサクーペ




    コンパクトなセダンとして開発されたインプレッサには北米市場でのセクレタリカー(女性秘書)人気を見越した2ドアFFクーペモデルがあった。日本市場ではリトナと名つけられたこのモデル、インプレッサと同じエスクテリアをもち、室内のスペースなども変わらない。シビッククーペなどがライバルと考えれられる。エンジンは1.5Lと1.6Lの2種類で、駆動方式は1.5LがFF、1.6Lがパートタイム4WDとフルタイム4WDの設定。扱いやすいボディサイズで魅力的なプライスのクルマだった。(1995.1)



  25. インプレッサクーペ




    WRXタイプRA・バージョンIIIをベースに専用の各種エアロパーツや、1997(H9)年ワークスカーのボディカラーを採用した、2ドアボディのWRXタイプR・STiバージョンが登場した。(1997.1)



  26. インプレッサクーペ




    インパネ、コンソールボックス、ドアとリムなどを一新するほか、全車にデュアルダイアル式シートリフターが採用された。またクーペはこのときからWRXタイプR・STiバージョンIVとしてシリーズモデル化された。(1997.9)



  27. インプレッサクーペ




    新設計の倒立式ストラットサスペンション、新デザインのフロントグリルおよびバンパー、マルチリフレクターフォグランプ、スポーツABS、WRタイプの大型スポイラーなどを装備して、STiはバージョンVへと進化した。(1998.9)



  28. インプレッサクーペ




    フロントアンダースポイラーの追加やリアスポイラーの形状変更、リアクォーターガラスの軽量化などを実施。これらの改良を受けたターボモデルをベースにチューニングされたSTiは、バージョンVIへと進化した。(1999.9)



  29. インプレッサスポーツ




    スバルのCセグメントモデル、インプレッサがフルモデルチェンジを実施。4代目へと進化を遂げた。他のメーカーにはない独自の価値である「スタイリッシュ」「スポーティ」「上質」なコンパクトカー像を追求。クラス観やセグメント分けに縛られることなく、新しさやインプレッサを選ぶ人のスマートさを表現する「ニューバリュークラス」がコンセプト。拡大されたホイールベースと、前に出されたAピラーとの相乗効果で、伸びやかなキャビンによるスタイリッシュなシルエットが演出された。エンジンは、2Lと1.6Lの新世代水平対向エンジン。1.6Lは完全新設計で、2Lエンジン同様にロングストローク化やデュアルAVCSなど、徹底した効率化が施されている。(2011.12)



  30. インプレッサスポーツ




    遮音材の強化やエンジンの作動音低減などで室内の静粛性が向上。ステアリングまわりの質感も高められている。さらに、助手席パワーシートの採用などによって快適性も向上している。なお、電動パワーステアリングにも手が加えられ、軽快で安心感のあるハンドリングが実現されている(2013.11)



  31. インプレッサスポーツ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  32. インプレッサスポーツ




    フロントフェイスの刷新やインテリアの加飾変更など、内外装の意匠が変更されている。また、ドライバー支援システム「アイサイト(ver.3)」が採用され、予防安全性能が向上。さらにサスペンションセッティングの最適化によって静粛性も高められている(2014.11)



  33. インプレッサスポーツ




    1.6Lモデルにアイサイト(ver.3)が設定されている。また、1.6Lアイサイト採用モデルのタイヤ・ホイール・ブレーキサイズが2.0Lモデルと同等の205/55R16サイズ、フロント15インチ2ポッドベンチレーテッドディスクブレーキへと変更。リアスタビライザーも備えられている(2015.10)



  34. インプレッサスポーツ




    スバルの新世代プラットフォーム、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を投入し、安全性と質感が向上された5代目。ひと目みただけで、スバル車だと理解できる形の新デザインフィロソフィー、ダイナミック×ソリッドが採用されている。スバルらしく安全性能も充実しており、国産車では初となる歩行者保護エアバッグと、おなじみの予防安全パッケージアイサイト(ver.3)を全車に標準装備。エンジンは、最高出力115ps/最大トルク148N・mを発生する1.6L水平対向4気筒と、同154ps/196N・mを発生する2Lの水平対向4気筒の2種類で、いずれもリニアトロニックCVTが組み合わされる(2016.10)



  35. インプレッサスポーツ






  36. インプレッサスポーツワゴン




    スバルのコンパクトレンジを受け持ちながら、WRCのベースマシンも兼ねているインプレッサ。主役はラリーで活躍するセダンであったが、スポーツワゴンと名づけられたステーションワゴンも見逃せない存在だ。スタイリング的にはリアドアまでをセダンと共有し、その先に大きなサイドウインドウをもつラゲージルームを設けたもので、5ドアハッチバックの延長ともいえるデザインだ。全グレードとも水平対向の4気筒を搭載するが、1.5L、1.8L、2Lの各SOHC16バルブ+FFをメインとした点で、セダンとは違うニーズに応えていたことがわかる。(1992.11)



  37. インプレッサスポーツワゴン




    エアコンの新冷媒化や、フロントグリルの変更などを実施。同時に1.6LのFF車をベースにエアコン、ルーフレール、電動格納式ドアミラー、専用ファブリックシートなどを装備する特別仕様車、CSリミテッドIIが発売された。(1994.1)



  38. インプレッサスポーツワゴン




    一部グレードのリアシートクッションを、バックレストに合わせて左右分割可倒にするほか、荷室のサイドトレイをワンタッチ脱着式に変更。さらに一部グレードではパワーアンテナを標準装備した。(1994.9)



  39. インプレッサスポーツワゴン




    フロントグリル、フード、ヘッドライト、バンパー、テールランプのデザインを変更。内装では衝突時のサブマリン現象を防ぐパンフレーム構造シートの採用、メーターパネルが変更された。また、新グレードの1.5C’sと1.8GBが追加された。(1996.8)



  40. インプレッサスポーツワゴン




    インパネ、コンソールボックス、ドアトリムなどが一新され、NA系には2トーン内装と抗菌ステアリングホイール、WRX系にはホワイトメーター、全車にデュアルダイアル式シートリフターが採用された。(1997.9)



  41. インプレッサスポーツワゴン




    全車にマルチリフレクターヘッドライト、新デザインのシート、新ボディカラーを採用。さらに、可変バルブタイミング機構と可変吸気システムを備える2Lエンジンを搭載するNAモデルのSRXワゴンを追加。(1998.9)



  42. インプレッサスポーツワゴン




    新色のボディカラーが追加されたほか、新デザインの16インチアルミホイールが一部のグレードに採用された。(1999.9)



  43. インプレッサスポーツワゴン




    2000(H12)年にフルモデルチェンジした2代目インプレッサワゴンは、ターゲットを絞ったグレード構成となった。スポーツワゴンはイメージやメカニズムこそ共有するものの、全くセダンとは違うパッケージングとなった。セダンが3ナンバー化して2Lエンジン+4WDのスポーツモデルに特化したのに対し、ワゴンは使い勝手のいい5ナンバーサイズにとどまり、コンパクトワゴンとしての需要に応えるべく、1.5LのSOHC16バルブエンジンやFFモデルを設定したのが特徴。250psを発生するターボモデルもラインナップされたほか、280psのSTiバージョンも存在した。(2000.8)



  44. インプレッサスポーツワゴン




    フロントグリルのデザインを変更し、立体感のあるフロントフェイスを演出。さらに、グリル内のオーナメントが六連星のスバルエンブレムに変更された。また各エンジンの改良も実施し、燃費や走行性能の向上が図られた。(2001.9)



  45. インプレッサスポーツワゴン




    丸型ヘッドライトを廃止し、フロントフェイスのデザインを大幅に変更。同時に、室内もシートを中心に質感の向上が図られた。またワゴンも2Lのターボエンジン搭載車をWRXと呼称するなど、グレード名の変更も実施された。(2002.11)



  46. インプレッサスポーツワゴン




    廉価グレードにもWRXと同じ大型フォグランプ内蔵型バンパーと、メッシュグリルを装着。また15iのヘッドランプベゼルをスモーク化するとともに、15i-Sには濃色ガラスや電波式リモコンドアロックなどを採用した。(2003.9)



  47. インプレッサスポーツワゴン




    インパネ回りのデザインを変更することで、室内空間の一体感を演出。また、エアコンのコントロールダイヤルの形状を変更するほか、全車に新デザインの3本スポークステアリングが採用された。(2004.6)



  48. インプレッサスポーツワゴン




    フロントグリルやヘッドライト、フロントバンパーなどのデザインを大幅にリファイン。内装では新たにベージュ色の内装色を追加したほか、質感、機能性の向上が図られた。(2005.6)



  49. インプレッサスポーツワゴン




    新開発の1.5L水平対向エンジンを搭載したグレード「1.5R」を新たに設定した。搭載するエンジンは「平成17年度基準排出ガス低減レベル75%」を達成し、2WDのAT車(AまたはS/Aパッケージ装着)はグリーン税制が適用される。(2006.6)



  50. インプレッサスポーツワゴンSTI




    コンパクトサイズのインプレッサワゴンをスバルのモータースポーツを担当する子会社のSTIがチューンしたモデルがインプレッサSTiだ。その記念すべき第1弾は1994(H6)年1月に登場。ベースの2.0WRXが最高出力240psなのに対して、STiバージョンはチューニングや大口径マフラーなどの採用で250psまで高められた。このエンジンはハンドメイドによる組み立てのため、月産50台という超希少なモデルであった。大型のリアスポイラーや軽量なアルミホイールなど走りを高める装備がふんだんに搭載されている。(1994.1)



前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ  | 全370件 2ページ