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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. サンバートラック




    NA、スーパーチャージャーの各エンジンを改良して燃費を向上するほか、NAエンジンは出力の向上も実現した。また外観を一部変更するなど、質感の向上も図られた。(2001.8)



  2. サンバートラック




    フロント回りのデザインを変更するとともに、六連星エンブレムを組み込んだ新デザインのフロントグリルを採用。さらにマルチリフレクターヘッドライトを採用するほか、ボディ色をすべて新色に変更。内装ではメーターの視認性が向上した。(2002.9)



  3. サンバートラック




    オフロードラジアルタイヤや塩ビシート表皮、可倒式ランバステーやリアゲートチェーンなどの専用装備を採用する新グレード、TCプロフェッショナルが追加された。(2003.11)



  4. サンバートラック




    ハイルーフ仕様の「TCハイルーフ」、「TCハイルーフMSC」を追加。エアダム一体フロントバンパーや複合曲面ミラーのほか、集中ドアロックや運転席アームレスト一体ドアポケットなどを装備する。(2004.9)



  5. サンバートラック




    新デザインのフロントバンパー&グリルを採用。ライトターコイズの新ボディカラーも設定された。内装ではメーターパネルのデザインを変更するとともに、六連星のスバルエンブレムを組み込んだステアリングパッドが採用された。(2005.11)



  6. サンバートラック




    外観はメッキタイプのフロントグリルを装着。室内ではTBにビニールレザーのシート表皮、乗降用グリップ、リモコンドアロック、パワーウインドウなどを採用し機能性を向上させた。また全モデルで平成19年排出ガス規制を取得。(2008.7)



  7. サンバートラック




    フロントパネルとフロントバンパーにフェイスリフトが施された。あわせてメーターパネルの文字を大きくし、視認性の向上が図られるなどインスツルメントパネルのデザインも一新された。運転席サンバイザーにペンホルダー、カードホルダーが追加され、使い勝手もよくなっている。(2009.9)



  8. サンバートラック




    軽商用車として求められる性能である「広い荷室・荷台」「快適キャビン」「進化した走りと燃費」を追求した仕事のプロのためのモデルが、サンバーバンおよびトラック。スバル独自開発だった従来型から提携するダイハツ工業からのOEM供給モデルとなった。軽キャブトラッククラストップレベルの鳥居荷台長と張り出しが少ない荷台スペースにより、空間効率と使い勝手を実現。またA4ファイルや各種情報機器類の出し入れがしやすい収納スペースが設置されるなど、プロ仕様の商用トラックとして使い勝手が考え抜かれている。エンジンは660ccの直3DOHCと同ターボの2種類。ハイルーフ仕様やパネルバンハイルーフ、三方開ダンプなども用意される(2012.4)



  9. サンバートラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  10. サンバートラック




    農業や建設業、運送業など幅広い業種で活躍する人気の軽商用トラック。ダイハツ ハイゼットトラックのOEMモデルにあたる。軽トラックに求められる積載性や耐久性、防錆性能などの基本性能が高められている。また、新開発のプラットフォームとドア開度の拡大によって乗降性が向上。フロントガラスが前に出され、室内の広さと快適さが演出されている。また、運転席から手の届く範囲に大型オープントレイが備えられた他、20ヵ所の室内収納が設定され、利便性が高められている。エンジンは、高圧縮比化や燃焼改善、メカニカルロス低減などが施された660ccのNAエンジン。2WDの5MT(エアコン・パワステレス)車はクラストップのJC08モード燃費19.6km/Lを達成している(2014.9)



  11. サンバートラック






  12. サンバートラック






  13. シフォン






  14. シフォン






  15. ジャスティ






  16. ジャスティ






  17. ジャスティ






  18. ジャスティ






  19. ジャスティ




    ユーザーの日常にフィットし、幅広いニーズを満たすコンパクトカーを目指して開発されたトールワゴン。ダイハツ トールのOEM車。240mmものスライドを可能とするリアシートなどの多彩なシートアレンジ、パワースライドドアをコンパクトなボディに凝縮。ゆったりくつろげる室内空間を実現している。エンジンは最高出力98ps/最大トルク140N・mを発生する1Lの直噴ターボと、同69ps/92N・mを発生する1LのNAの2種類。ターボは1.5L並みのトルクを発生。NA車はJC08モード24.6km/Lという優れた燃費性能が特徴。衝突回避支援システムの「スマートアシストII」の採用など、安全性能も充実している(2016.11)



  20. ステラ




    広い室内や使い勝手の良さを追求したトールワゴンタイプの軽自動車。ボクシーなスタイルで室内は最大限の広さを確保、例えば、助手席シートを操作するレバーが車体中央側に設置されていたり、後席への乗り降りがしやすいようにフロントシートバックにグリップを付けたりと、使う人のことを考えた作りとなっている。インテリアはガラス面積が広く開放的。リアシートにはフロントシートのすぐ後ろまでスライド可能になっていてチャイルドシートを使用する際にも重宝する。また、後席シートを倒し、助手席を前に倒すことで、大きくて長い荷物を積むことを可能としている。 エンジンは直4で上級グレードにはスーパーチャージャーが付く。ミッションはCVTのみ。(2006.6)



  21. ステラ




    後席の足元スペースを広くする新形状のフロントシートを採用。助手席アンダートレイや盗難警報装置も標準装備とした。またNA(自然吸気)エンジンも改良され、燃費が向上している。また、エントリーグレードLにMTを、カスタムにベーシックグレードGを追加している。(2007.11)



  22. ステラ




    スーパーチャージャーエンジンを搭載するLSを新設定。特別仕様で人気だったカスタムRリミテッドとリベスタSをラインナップに加えた。装備もさらに充実、自立式リアシートベルトバックルの標準化や一部モデルにルーフスポイラーや本革シートなどをオプション採用する。(2008.11)



  23. ステラ




    内外装にデザイン変更が施された。ステラ カスタムには新デザインのフロントマスクが、ステラシリーズ全車に新デザインの軽量アルミホイールが採用された。またインパネアッパーボックスの採用等、ユーティリティ性能も見直されている。そのほか新色2色を追加し、全13色展開に。(2009.11)



  24. ステラ




    スバルのハイト系軽自動車の2代目。今回のモデルチェンジを機に2010年12月にデビューしたダイハツムーヴのOEM車となった。兄弟車同様にノーマルモデルとカスタムの2種類が用意され、それぞれのキャラクターに合わせたデザインが与えられている。内容はほぼムーヴに準じてはいるが、フロントバンパーのデザインや走行中の安定性に優れたフロントスタビライザーを標準装備するなど差別化が図られた。エンジンは可変バルブタイミングが組み込まれた直列3気筒DOHC。電子制御スロットルシステムや伝達効率に配慮された新CVTなどの採用で、環境性能の向上が図られている。一部グレードにはアイドリングストップ機能も採用された。(2011.5)



  25. ステラ




    燃焼効率向上とエネルギーロス低減を実現する、新型の直3DOHC可変バルブタイミング付NAエンジンが採用された。アイドリングストップシステムをNA全車に装備することで、燃費性能が向上。クラストップレベルの10・15モード燃費:30.0km/Lを達成している。(2011.11)
    ターボエンジン搭載モデルのカスタムRSにアイドリングストップシステムと新ターボエンジンを採用する事で、全グレードがアイドリングストップを搭載し、エコカー減税/エコカー補助金対象モデルとなった。(2012.5)



  26. ステラ




    全車にローダウンサスを採用するなど、基本性能の向上が図られている。ハイト系軽自動車ではトップのJC08モード29.0km/Lを実現。さらに、軽自動車では初となる、レーザーレーダーによる低速域での衝突回避、被害軽減を支援する「スマートアシスト」の採用など、安全性能も向上している(2012.11)



  27. ステラ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  28. ステラ




    ダイハツ ムーヴのOEMモデル。エクステリアは、クラスを超える存在感と室内の広さを感じさせる先進的なフォルムが採用されている。また、従来型と同様に、ノーマルモデルとスポーティな意匠のカスタムがラインナップ。後者はLEDクリアランスランプやLEDフォグランプを標準装備するなど、専用のパーツが与えられている。装備面では、全車に軽量高剛性ボディが採用され、操縦安定性と乗り心地を両立。吸音材の板厚や位置などが見直され、静粛性も向上している。エンジンは660ccのNAとターボで、CVTが組み合わされる(2014.12)



  29. ステラ




    衝突回避支援システム「スマートアシスト」に単眼カメラが加わり機能向上した「スマートアシストII」を搭載。衝突警報や衝突回避支援ブレーキの作動領域が拡大され、車線逸脱警報機能が追加されるなど安全性能に磨きがかけられている(2015.5)



  30. ステラ






  31. ステラ






  32. ディアスワゴン




    軽キャブオーバーワゴンのサンバーディアスが装いも新たにディアスワゴンとして登場した。スバルが軽自動車開発から撤退したこともあり、本モデルはダイハツ アトレーワゴンのOEM車となる。背の高い箱型ボディにより広大な室内空間を実現した。一部グレードには左リアドアに挟み込み防止パワースライドドア、半ドア防止のスライドドアイージークローザーなど利便性の高い装備が施される。エンジンは658ccの直3DOHC+ターボ。これに4ATが組み合わされる。装備の違いによる3グレードが用意され、どのグレードでもFRか4WDの選択が可能。価格はFR LSの137万250円から4WD RS Limitedの169万5750円まで。(2009.9)



  33. ディアスワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  34. ディアスワゴン




    電子制御スロットルや電子制御4ATの採用などにより、平成27年度燃費基準を達成している(2015.4)



  35. ディアスワゴン






  36. デックス




    スクエアな外観とゆとりの室内をもつダイハツクーのOEM供給を受け、スバルらしいスタイルに仕上げられたコンパクトモデル。軽モデルとインプレッサとの間を補完する。スポーティなデザインテイストを取り入れた外観は、ウインカーとフォグランプを縦に配置したバンパーや、ウイングモチーフの光輝タイプグリルなどで力強さを表現。リアもメッキガーニッシュでワイド感が強調された。エンジンは1.3Lのみ。個性と機能性を優先させくつろぎ感が演出された室内には、前席にソファ感覚のベンチシートを採用。分割可倒式の後席は240mmのロングスライド機構(2WDモデル)をはじめ、様々なアレンジをもつ使い勝手と快適性を両立させた。(2008.11)



  37. デックス






  38. ドミンゴ






  39. ドミンゴ






  40. ドミンゴ




    2代目となるドミンゴはフロントに小さなグリルガードを装着したRVテイストあふれる外観のミニバンだ。軽自動車をベースにした全長3.5mのボディに多彩なアレンジが可能なマルチファンクションシートと呼ばれる3列シートをレイアウト。1.2Lの直3エンジンをリアタイヤの上に置き、RR駆動方式を採用し、床がフラットで大きなキャビンスペースを確保。またフルタイム4WDも用意され、雪道にも高い安定性を誇る。ミッションは5MTとECVTの2タイプ。4輪独立のサスペンションを採用し、乗り心地も高いレベルを達成。大きなガラスサンルーフの「サンサンルーフ」など快適装備が満載だ。(1994.6)



  41. ドミンゴ




    新色のボディカラーを追加するとともに「CV」「GV」には新しいシート地が採用された。(1996.9)



  42. トラヴィック




    GMと提携するスバルが、GM傘下のオペルから供給されるミニバン。ベースはオペルザフィーラで、日本向けの足回りセッティングと2.2Lの直4エンジンを搭載する点がザフィーラとの違い。外観では、グリル回りなどにスバル独自の味つけが施されているのが特徴だ。4ドア+テールゲートのミニバンで、面白いのは3列目シートの収納方法。座面と背もたれをコメツキバッタのように折り曲げてフロアに収納するマルチシーティングシステムを採用した。ラインナップは廉価モデルから順にベースグレード、Sパッケージ、Lパッケージの3種類。4AT+2WDのみの組み合わせとなる。(2001.8)



  43. トラヴィック




    アクティブヘッドレスト、サイドエアバッグをメーカーオプションとして設定。また、Sパッケージをベースに、スポーツタイプの本革巻きステアリングやスポーティシートなどを追加した上級グレード、SLパッケージが設定された。(2002.10)



  44. トラヴィック




    全車に新デザインのフロントグリルとリアコンビネーションランプを採用。ボディ全体の流麗さを表現した。また、1.8Lの直4DOHCエンジンを搭載するAパッケージを追加設定。(2003.7)



  45. トレジア




    コンパクトカーに、スバルらしいワゴンテイストを与えたツーリングコンパクト。ベースはトヨタラクティスで、ベース車同様のゆとりある上質な室内空間と、扱いやすいユーティリティ性能が実現された。さらに、優れた環境性能や質感の高い走りとの両立など、コンパクトカーに求められる多様なニーズに対応している。ベース車との違いは、スバルのモチーフを取り入れたフロントフェイス。六連星のスバルエンブレムを中心に、シルバー加飾が施されたグリルと独自のバンパー造形により、スバルらしい存在感のあるデザインが実現された。ノーマルモデルに加え、足回りに専用チューニングが施されたスポーティなタイプユーロもラインナップされている。(2010.12)



  46. トレジア




    上級グレードに、スーパーUVカットガラス(フロントドアガラス)や、内装の一部にソフトパッドが採用されるなど、機能性と質感を高める装備の強化が図られた。また、アイドリングストップパッケージが一部グレードにオプションで用意されている。(2011.11)



  47. トレジア




    1.5L車のエンジンおよびCVTが改良されJC08モード燃費19.0km/Lを達成、50%のエコカー減税対象となっている。また、一部グレードをのぞき、1.5L車にもアイドリングストップを採用し20.6km/Lの低燃費を実現。こちらも75%の減税対象となっている(2012.8)



  48. トレジア




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  49. トレジア






  50. フォレスター




    デビュー当初は最高出力250psの水平対向4気筒DOHCターボエンジン搭載車しかラインナップされてなく、インプレッサWRX級のSUVと騒がれたものだった。4WDシステムはスバル独自のシンメトリー4WDで、5MT車にはビスカスLSD式センターデフ方式を、4AT車にはアクティブトルクスプリット方式をそれぞれ採用した。ミドルサイズのSUVにしては低い全高と、200mmという十分なロードクリアランス、そしてワイドな車幅とブリスターフェンダーなど、そのシルエットは独特であった。(1997.2)



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