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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. フォレスター




    サンルーフのUVカットガラス化やドアミラー、ドアハンドルのボディ同色化、新色のボディカラーの追加を行った。内装はシートやステアリングホイールがデザイン変更された。2.5LのNAエンジン搭載のT/25が追加された。(1998.9)



  2. フォレスター




    フロント、リアのデザインを変更。室内ではインパネやシートなどが変更された。また前後サスペンションの改良やブレーキ性能の向上を実施するほか、グレードに応じてブレーキアシストやクラッチスタートシステムなどを採用した。(2000.1)



  3. フォレスター




    S/tb-STiの4WDシステムをVTD-4WDに変更。同グレードにBBS製アルミホイールを装備し、ステアリングレシオを変更することでタイプIIに進化した。(2000.12)



  4. フォレスター




    スタイリングは初代のキープコンセプトで、背は高いがキャビンは薄めというオリジナルデザインを継承している。やや吊り上がったフロントライトと台形グリル、六角形のリアスタイルが特徴だ。注目の水平対向エンジンは新開発の2Lのクロスオーバーターボを搭載。低回転域から力強い加速が得られるとともに2Lターボ車としては優秀な燃費性能と低排出ガス性能を実現している。ほかには2LのSOHC16バルブエンジンも設定された。4ATモデルにはトルクスプリット方式4WDを、5MTモデルにはビスカスLSDセンターデフ方式4WDをそれぞれ採用し高い運動性能を発揮する。(2002.2)



  5. フォレスター




    追加されたクロススポーツと同じ大型のドアミラーやワイパーを採用したほか、リアシートの形状変更などで快適性と機能性を向上させた。また、撥水加工生地のシートや荷室ハードマットなどを装備したXバックパックエディションが追加された。(2003.2)



  6. フォレスター




    全車のメーターパネルやステアリングのデザインを変更するほか、リアシートにリクライニング機構を追加。同時に2.5Lの水平対向4気筒ターボエンジン、6MT、18インチタイヤやブレンボブレーキを採用したSTiバージョンが追加された。(2004.2)



  7. フォレスター




    前後バンパーやヘッドライト、リアコンビネーションランプなどの外観デザインを変更。室内では撥水加工シートやハードマットなどの採用で、機能性を向上した。またエンジン、トランスミッションの改良による走行性能の向上も図られた。(2005.1)



  8. フォレスター




    ヘッドランプレベライザーや新色のボディカラーの採用に加え、足回りの変更で乗り心地を向上。同時に、2Lエンジンを搭載した20XのAT車をベースに、大型ガラスサンルーフやフ専用シート、HDDナビなどを装備するエアブレイクが登場。(2005.12)



  9. フォレスター




    グレード体系を一部見直し、2Lターボを搭載するクロススポーツに専用シート表皮などを装備したクロススポーツ2.0Tスポーツなどを新設定した。ほかにもボディ色の追加や、新デザインのステアリングなどが採用されている。(2007.1)



  10. フォレスター




    ワゴンライクな使い勝手良さと4WDの走破性をもつ、手頃なサイズのクロスオーバーSUVの3代目。シャーシから一新させるとともに、スタイリングは大きく変更し正常進化させている。DOHC化された2LのNAとターボの水平対向エンジンを搭載、左右対称レイアウトをもつスバル独自のシンメトリカルAWDシステムを装備する。また環境性能にも配慮され、重量増を抑えたボディ構造や燃焼効率のアップなども図られている。バンパーとホイールアーチでSUVらしさを演出した外観は、鷹の目をモチーフにしたヘッドライトでスバルらしさを表現。広くなった室内は、ウインドウ拡大や着座位置の上昇などで見切りも良くなった。(2007.12)



  11. フォレスター




    2.0XTを除く全グレードにSRSサイドエアバッグおよびSRSカーテンエアバッグを装着。さらに全グレードにリアフォグランプを採用し、悪天候時の被視認性を高めるなど、安全性能が向上。また、2.0XSと2.0XTに特別装備が奢られたブラックレザーセレクションが追加設定された。(2009.1)



  12. フォレスター




    2LのNA車に、新世代ボクサーエンジンを採用。燃費性能の向上と全域でのスムーズな加速性能の両立が図られた。サスペンション特性の見直し等、シャーシも強化されている。また、新たに2.5Lターボエンジンとマニュアルモード付E-5AT、専用のチューニングが施されたサスペンションが組み込まれたS-EDITIONが追加されている。(2010.10)



  13. フォレスター




    世界で高い評価を得ているミドルサイズSUVの4代目。独創的なシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といった車の基本性能を進化させている。エンジンは、新世代2LボクサーでNAとターボの2種類が用意されている。NAはレスポンスの良さと優れた燃費性能を実現。ターボは直噴技術とツインスクロールターボの採用により、高い動力性能と燃費性能を両立。路面状況に合わせた走行モードを選べる「SI-DRIVE」や、エンジン、ミッション、VDC(横滑り防止装置の一種)などを制御し悪路走破性を高めるAWDシステム「X-MODE」など、安定した運転をサポートする装備も採用されている(2012.11)



  14. フォレスター




    パワーリアゲートやSRSカーテン&サイドエアバッグの展開グレードが大幅に拡大され、利便性と安全性が向上している。また、スポーツタイプメーターとアルミパッド付スポーツペダルが2.0i-S EyeSightに装備されている。さらに、一部グレードに採用されていた17インチアルミホイールに切削加工が施されている(2013.11)



  15. フォレスター




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  16. フォレスター




    全グレードにシャークフィンアンテナを採用。さらに、インテリアも金属調やピアノブラック調に加飾されている。また、ハーマンカードンサウンドシステム&SDナビのセットがオプション設定されている(2014.11)



  17. フォレスター




    内外装が刷新されている。また、アイサイト(ver.3)や、スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援機能)を含む「アドバンスドセイフティパッケージ(アイサイト装着車)」、ヘッドランプのハイ/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシストといった安全装備が採用されている(2015.10)



  18. フォレスター






  19. フォレスター






  20. プレオ




    1998(H10)年10月の軽自動車の規格変更時に、新領域を狙った本格乗用モデルがプレオだった。スバルらしくステーションワゴンを想起させるエクステリアデザインは他の軽自動車より明らかに質感が高い。直4DOHCインタークーラー付きスーパーチャージャーエンジンや7速マニュアルシフトモード付きのスポーツシフトi-CVTを搭載するなど、軽自動車の域を超えた機能性をもつ。多彩なシートアレンジだけでなく、パノラマシートと名づけられた一段着座位置の高いリアシートなど工夫がされている。(1998.10)



  21. プレオ




    従来のグレードには電動格納式ドアミラー、MT全車のクラッチスタートシステム、濃色ガラスを採用。また、独立したメッキフロントグリルや丸型ヘッドライトなどで個性を強めたネスタシリーズが登場。(1999.6)



  22. プレオ




    安全性能の向上に関する細部の改良に加え、各エンジンの燃費や走行性能の向上を実施。さらにエクステリアデザインや、装備が変更されている。(2000.10)



  23. プレオ




    スポーティグレードのRSおよびLSは、フロントを中心としたデザイン変更を実施。さらに、RSでは足回りの強化やトルクの向上、5MTの新設定も行われた。また全車の燃費向上や環境性能、装備の見直しが行われた。(2001.10)



  24. プレオ




    一部グレードのフロントグリルやバンパー、テールランプなどのデザインを変更。さらにブレーキ性能の向上や、EBD付きABSのオプション設定なども行われた。(2002.10)



  25. プレオ




    乗用車の「F」、商用車のバン「A」の2グレードに集約し、リアデザインの変更や、フロント&サイドターンランプのクリアレンズ化、4センサー4チャンネルABS(バン「A」の4WD車を除く)、パワーウインドゥがオプション設定された。(2004.1)



  26. プレオ




    従来の特別仕様車であったFリミテッド、FタイプS、LタイプSをカタログモデル化。同時に新車体色を2色追加するとともに、アイボリーの内装色を設定。さらにヘッドランプレベライザーやCD-R/RW対応オーディオの採用も行われた。(2005.10)



  27. プレオ




    ダイハツ ミラのOEM車。従来型のハイト系ボディから一転、全高1530mmのハッチバックボディへと変貌を遂げた。ベース車同様に、親しみやすいデザインのプレーンなプレオと、クロームメッキのフロントグリルや、シャープなデザインの4灯ヘッドランプなどクールなプレオ カスタム、4ナンバーの商用仕様がラインナップされる。また、NA・2WD・CVT車は10・15モード燃費で、24.0km/Lという燃費性能を実現。CVT以外の4AT、5MTも合わせて、NA車全車がエコカー減税に適合、環境性能への配慮も施された。ミッションは、プレオが5MTもしくはCVT。商用モデルでは5MTもしくは4AT。カスタムはCVTのみとなる。カスタムの最上級車種RSには、ターボ仕様も用意される。(2010.4)



  28. プレオ




    4WDのCVT車に第2世代KFエンジンを採用し、燃費性能の改善が図られた。同時にABSを全車に標準装備、上級グレードも装備の充実化が図られている。またこの変更を機に、オーディオユニットやマニュアルエアコンなど、快適な装備を標準装備しながら価格を抑えた「F Special」、「L Special」が設定されている。(2011.7)



  29. プレオ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  30. プレオプラス




    軽自動車に求められる優れた機能性と経済性を備えたエコカーとしてスバルが送り出したセダンタイプの軽自動車。ダイハツ ミライースのOEM車に当たる。完全に車両が停止する前(約7km/h以下)にエンジンを自動停止する「停車前アイドリングストップ」や、減速時の走行車両の運動エネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリーに回生する「エコ発電充電制御」を搭載。さらに、高効率エンジンとCVTの採用、ボディ骨格の設計合理化など様々な軽量化が行われ、JC08モード30km/Lというガソリン車トップレベルの低燃費を実現している。また、歩行者保護にも配慮され、フードやフェンダーなど各所に衝撃吸収構造が採用されるなどの高い安全性能も与えられている(2012.12)



  31. プレオプラス




    空力性能の見直しやパワートレインに高効率デバイスを採用することで、燃焼・動力伝達効率が向上。JC08モード燃費で従来型比+1.4km/Lの33.4km/L(2WD車)を実現した。また、運転支援システム「スマートアシスト」を搭載したモデルがラインナップされている(2013.8)



  32. プレオプラス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  33. プレオプラス




    エンジンの高圧縮比化やアトキンソンサイクル化、デュアルインジェクタの採用など、パワートレイン全体が見直され、ガソリン車トップとなるJC08モード燃費35.2km/L(2WD)を実現している。また、ブラックシートなどをセットにした「ブラックインテリアパック」がオプション設定されている(2014.7)



  34. プレオプラス




    アイドリングストップのエンジン再始動の条件にステアリングを操作した場合が加わり、右左折をする際の動き出しがスムーズになっている。また、ヒルホールド機能も使い勝手が向上している。なお、ボディカラーにカーボン調ブラックルーフを組み合わせた2トーンカラーが設定されている(2015.4)



  35. プレオプラス






  36. ルクラ






  37. ルクラ




    全車にABS及びCVTが標準装備された。また、燃費が改善され、NA車は2WD・4WD全車がエコカー減税に適合となった。(2010.10)



  38. ルクラ




    NAの全モデルに第2世代KFエンジンを採用し、燃費性能の改善が図られた。これにより、NA車は全車が75%の減税対象となった。またこの変更を機に、ブラック色のインテリアやルーフスポイラーなどのスポーティな印象を高める装備を採用した、新グレードの「L Black Interior Limited」が追加された。(2011.7)



  39. ルクラ




    NA全車に、より低燃費化したパワーユニットとアイドリングストップシステム&停車前アイドリングストップ機能が搭載された。これにより、JC08モード燃費で24.8km/L、10・15モード燃費では27.0km/Lを実現した。また、NA全車にフロントスタビライザーを追加し、操安性と乗り心地の向上が図られた。(2012.1)
    ターボエンジン搭載モデルのカスタムRSにアイドリングストップシステムと新ターボエンジンを採用する事で、全グレードがアイドリングストップを搭載し、エコカー減税/エコカー補助金対象モデルとなった。(2012.5)



  40. ルクラ




    ターボ車を除く2WD車のエンジン制御を最適化し、燃費性能を向上。エコカー減税における 「免税」レべルに適合した。また、ターボモデルの価格を見直し、プライスダウンが図られた(2012.9)



  41. ルクラ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. レヴォーグ






  43. レヴォーグ




    スバルリヤビークルディテクション(後速報警戒支援機能)など4つの安全機能をセットにした「アドバンスドセイフティパッケージ」がオプション設定されている。また、燃費性能や静粛性の向上、足回りのチューニング変更による乗り心地の改善など、基本性能も高められている(2015.4)



  44. レヴォーグ






  45. レヴォーグ






  46. レヴォーグ






  47. レガシィB4




    ツーリングワゴンに遅れること半年、1998(H10)年末に登場したレガシィセダンはB4というネーミングで登場した。B4とは水平対向のボクサーと4WDを組み合わせたもの。5ナンバーサイズセダンというレガシィの伝統は引き継がれた。エンジンは最高出力155psの2LのNAエンジンと280psターボエンジン(AT用は260ps)のの2種類。どちらも5MTと4ATを選ぶことができ、特にRSK用ATにはハンドル上でシフトチェンジが可能なスポーツシフトとともに、不等可変トルク配分電子制御4WDシステムを装備した。さらにRSKには、ビルシュタインサスを搭載している。(1998.12)



  48. レガシィB4




    MT車にエンジン始動時の誤作動を防ぐクラッチスタートシステムを採用。また、挟み込み防止パワーウインドウを採用するほか、フロントフードのラインを変更した。(1999.5)



  49. レガシィB4




    センターピラーの強化、フロントバンパーへのビーム追加、ブレーキ系の改善など安全性の向上が図られた。また特別仕様車であったRSタイプBをカタログモデル化し、RSKにアルミ製エンジンフードと挟み込み防止機構付きパワーウインドウを装備した。(2000.5)



  50. レガシィB4




    全車に4灯式ヘッドライトやアルミ製フロントフードなどが採用されたほか、室内も変更が施された。同時に2.5LのNAエンジン搭載の新グレード、RS25が追加された。(2001.5)



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