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  1. レガシィツーリングワゴン




    スポーティな走りが自慢のワゴンとして一世を風靡したレガシィ。日本車には珍しく3代続けてキープコンセプトを貫きシリーズの熟成を図るという、極めて真面目なクルマ作りがなされている。5ナンバーサイズを踏襲しているものの、エンジンやシャーシメカニズムなどは一新されている。中心グレードのGTには先代の最終モデルと同じパワーの2Lターボの280psエンジンを当初から搭載するなど、高性能ワゴンNo.1の座を守った。ほかには2LのSOHC、2.5LのDOHCなどが用意されている。(1998.6)



  2. レガシィツーリングワゴン




    B4のRSKに採用されているスポーツシフトとブラックフェイスメーター、専用チューンのサスペンション、アルミ製フロントフードなどを装備する新グレード、GT-B Eチューンが登場。従来モデルでは内外装の一部改良も行われた。(1999.5)



  3. レガシィツーリングワゴン




    センターピラーの強化、フロントバンパーへのビーム追加、ブレーキ系の改善など安全性の向上が図られた。またツーリングワゴンは専用カラードメッシュグリルを装着するほか、ルーフレールがダイレクトタイプに変更された。(2000.5)



  4. レガシィツーリングワゴン




    全車に4灯式ヘッドライトやアルミ製フロントフードなどが採用され外観が変更されたほか、室内も変更された。同時に2.5LのNAエンジン搭載の新グレード、250Sが追加された。(2001.5)



  5. レガシィツーリングワゴン




    レガシィらしさを継承しながら、より一層スポーティさを追求するために3ナンバーサイズとなった。エンジンの搭載位置を変更し、低重心化させた効果で、ヨーロッパプレミアムカーに匹敵する走りを実現した。床面を可能な限りフラットにし、アンダーカバーも多用することで、ワゴンながらCd値0.30という優れた空力性能を誇る。スバル伝統の水平対向エンジンは4種類設定。吸気可変バルブ付き3Lを筆頭に、吸排気可変バルブ機構付き2LのDOHCツインスクロールターボ、吸気可変バルブ付き2LのDOHC、実用性重視の2LのSOHCとなる。(2003.5)



  6. レガシィツーリングワゴン




    新ボディカラーの「アーバングレー・メタリック」を設定。内装では、センターパネルのサイド部がアルミ調に変更された。さらに、運転席シートベルトにダブルプリテンショナー機能を装備するほか、車速感応式間欠フロントワイパーも採用された。 (2004.5)



  7. レガシィツーリングワゴン




    新ボディカラーとして「バイオレットグレー・メタリック」を設定。また、サスペンションの減衰力特性や、コイルスプリングのバネ定数、スタビライザー径などを変更したことで、操縦安定性と乗り心地が向上した。(2005.5)



  8. レガシィツーリングワゴン




    外観ではフロントマスク、リアコンビランプなどのデザインを変更。フロントグリルを六角形とし、グレードに合わせて航空機の翼をモチーフとしたデザインを採用。2Lターボ車と3L車に3種類の走りを楽しめる新システムSI-DRIVE を採用。(2006.5)



  9. レガシィツーリングワゴン




    2.0GTと3.0RのSIクルーズ装着グレードを、2.0Rに専用グリルやビルシュタイン製ダンパーなどを装着したスポーティなスペックBを新設定した。キーレスアクセス&プッシュスタートも一部グレードに装備。また、“G-BOOK ALPHA”対応HDDナビをオプション採用する。(2007.5)



  10. レガシィツーリングワゴン




    内外装の装備をさらに充実、リアサスペンションのセッティングも変更し走行性能を向上させた。ステレオカメラと3D画像処理エンジンによって正面や斜め前方の車両や歩行者を検知、危険を判断し警報や衝突被害軽減ブレーキ制御を行う運転支援システム、アイサイト搭載グレードを設定。(2008.5)



  11. レガシィツーリングワゴン




    グランドツーリング イノベーションがコンセプトの5代目は、乗る人すべてが快適に過ごせる居住空間の確保が目指され、ボディをひと回り拡充。伝統の技術はもちろん、新たにゆりかご状のフレームにパワーユニットを搭載する「クレードル構造マウント」が採用され、静粛性や衝突安全性の向上が図られた。エンジンは伝統の水平対向4気筒で、排気量は2.5L。実用性重視のSOHCと、ターボを備えたDOHCターボの2種類が用意され、前者には新開発されたCVT「リニアトロニック」が組み合わされる。後者にはマニュアルモードを備えた5ATと6MTを設定。全車にインテリジェント/スポーツ/スポーツ・シャープの3つのモードを切り替えられるSIドライブが採用されている。(2009.5)



  12. レガシィツーリングワゴン




    衝突回避性能をさらに高めた、運転支援システム「新型アイサイト」が2.5L NA車から用意された。これにより安全性の向上と運転負荷の軽減を実現。また、この変更を機に2.5i Lパッケージ、2.5i アイサイトはエコカー減税75 %適合に。2.5i Sパッケージは50%適合となった。(2010.5)



  13. レガシィツーリングワゴン




    運転支援システムのアイサイトを搭載したグレードを増やすことで、ラインナップが拡充された。またアイサイトもカメラ機構や制御ソフトが見直され、進化を果たしている。足回りにも大幅な改良が施され、直進安定性や操縦安定性、乗り心地が高次元でバランスされた。(2011.6)



  14. レガシィツーリングワゴン




    新世代2.5Lボクサーエンジンと新リニアトロニック (CVT)搭載による燃費性能向上、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」の進化など変更が図られた。また、2L水平対向直噴ターボエンジンと高トルク対応リニアトロニックを組み合わせた新グレード「2.0GT DIT」が設定された(2012.5)



  15. レガシィツーリングワゴン




    ラインナップが見直された。2.5i B-SPORTでは、マルチインフォメーションディスプレイやフルオートエアコンなどが標準採用されながらもリーズナブルな価格となっている。さらに運転支援システム「EyeSight」も備わる2.5i B-SPORT EyeSightという特別仕様車が新たに加わっている(2013.5)



  16. レガシィツーリングワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. レガシィランカスター






  18. レガシィランカスター




    レガシィツーリングワゴンにアメリカで需要の高いオフロード性能をプラスしたモデルがランカスターだ。先代レガシィにグランドワゴンの名で登場したモデルの後継モデルとなる。最低地上高を高め、ボディへの損傷を抑える役目のアンダーカバーや専用バンパーなどを装備する様は、まさにSUVテイスト。最大の注目は久しぶりに水平対向6気筒エンジンを積むランカスター6が追加されたことだ。取り回しに優れたボディサイズに3Lという余裕の排気量のエンジンを組み合わせることで、オフローダーとしてはもちろんのこと、ハイウェイクルーザーとしても一級の実力を得た。(1998.6)



  19. レガシィランカスター




    エアサスペンション、ABS、ブロンズガラス、シートリフター、ランバーサポート、本革巻きステアリングなどの採用グレードを拡大。そのほか、内装ではシート地やオーディオが変更された。(1990.5)



  20. レガシィランカスター




    従来の特別仕様車であったSリミテッドをSとしてカタログモデル化するほか、3L水平対向6気筒エンジンを搭載する新グレードのランカスター6を追加。専用のシート表皮やアルミホイールなどが標準装備された。(2000.5)



  21. レガシィランカスター




    全車に4灯式ヘッドライトやアルミ製フロントフードなどが採用されたほか、室内も細部の変更が行われた。同時にアクティブ・ドライビング・アシスト搭載の新グレード、ランカスター6 ADAが追加されている。(2001.5)



  22. レックス






  23. レックス






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