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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ハイゼットバン






  2. ハイゼットバン






  3. ハイゼットバン






  4. ハイゼットピック






  5. ハイゼットピック






  6. ハイゼットピック






  7. ハイゼットピック






  8. ビーゴ




    トヨタと共同で企画し、ダイハツが開発と生産を行うコンパクトサイズのSUV。テリオスの後継車でトヨタへはラッシュとしてOEM供給される。4mを切るボディサイズながら高いオフロード走破性を実現するメカニカルセンターデフロック付きのフルタイム4WDシステムに加え、軽量化とボディ剛性の強化を両立するビルトインラダーフレーム式モノコックを採用するなど、本格オフロード4WDモデルに匹敵するポテンシャル。エンジンは可変バルブタイミング機構を備えた1.5Lの直4で最高出力は109ps。4WDモデルは5MTと4ATが、2WDモデルには4ATのみが世低される。(2006.1)



  9. ビーゴ




    パーキングブレーキ戻し忘れ警報ブザーを標準装備とした。外板色には新色、パールホワイト3、ブリティッシュグリーンマイカを設定している。(2008.1)



  10. ビーゴ




    バンパー、グリル、リアコンビランプのデザインが変更された。シート表皮にはスエード調素材を採用、内装色もダークグレーに加えグレージュが選択可能に。クラスター類やステアリングなどのデザインも変更されている。また、空力などの改善により燃費が向上している。(2008.11)



  11. ビーゴ




    JC08コールドモード排出ガス対応が施された。また、グレード名称の見直しが図られ、従来型の「CL」が「CX“Special”」に改められている。装備も見直され、「CX」「CX“Limited”」ではオーディオなどが標準装備から外され、メーカーオプションとなっている。(2010.7)



  12. ビーゴ






  13. ビーゴ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. ブーン




    ダイハツとトヨタが共同で開発したコンパクトカー。トヨタ名はパッソ。ダイハツがもつスモールカー生産のノウハウを生かし、コンパクトなボディながらクラス最大級の室内空間を確保。さらに最小回転半径も軽乗用車レベルの4.3mに抑えられ、狭い路地や駐車場などでの取り回しはラクラク。エンジンは新開発の1L直3と1.3L直4を用意。1LにはFFと4WD、1.3LはFFのみで、ミッションはすべて4ATとなる。グレードはベース4モデルに加えFパッケージと呼ばれるオプション装着車を用意。このモデルにはプラズマクラスターやキーフリーシステムなどが装着される。(2004.6)



  15. ブーン




    1Lエンジンを搭載した4WDモデルに価格を抑えた1.0CLを新設定。同時に1Lの2WDモデルに用意されていたビジネスセレクトを1.0CL Vパッケージに名称変更した。(2004.9)



  16. ブーン




    一部グレードでフロントバンパー、リアコンビランプのデザイン変更、ドアミラーターンランプの採用を行った。内装も新色シート表皮やドアトリム色を変更し質感を向上させている。1Lエンジンは燃費、1.3Lは出力を向上させている。オーディオはメモリー機能付きも用意。(2006.12)



  17. ブーン






  18. ブーン




    2WD全車にアイドリングストップ機構を搭載し23.0km/Lの低燃費を実現。また、2WD全車に滑りやすい路面でも安定した走行を可能にするVSC&TRCが標準装備。リア中央席のヘッドレストの追加や3点式ELRシートベルトに変更するなど安全性の向上も図られた(2012.6)



  19. ブーン






  20. ブーン






  21. ブーンルミナス




    ハイト系軽自動車ユーザーの上級移行に応えるモデルとして開発された7シーターコンパクト。トヨタにもパッソセッテの名でOEM供給される。ベースであるブーンに対しロングホイールベース化が施され、5ナンバー枠のコンパクトなボディながら7人乗車が可能。エンジンは1.5L直4が用意され、組み合わされるミッションはすべて4ATとなる。グレードはベーシックのCL、充実した装備のCX、スポーティなCXエアロの3モデル。CXおよびCXエアロでは、4WDモデルも選択が可能。また、ミュージックサーバーが全モデルに標準装備され、一部モデルではキーフリーシステムや花粉除去モード付きオートエアコンが装着されるなど、装備も充実。(2008.12)



  22. ミゼットII






  23. ミゼットII






  24. ミゼットII






  25. ミゼットII






  26. ミラ




    クオーレの商用車モデルとして誕生したミラ。新軽規格の施行に合わせてFMCを行い3代目のミラが登場。ラインナップは乗用は3ドア/5ドア、バンは3ドアのみが設定されている。先代より全長を100mmそして排気量は110ccアップ。ボディの大型化の恩恵は後席とラゲージスペースに現れており、快適な居住空間と実用性を実現させた。搭載されるエンジンは全車直3SOHC/ターボ、SOHC16バルブ/ターボの4種類。ミッションは4MT/5MTと3ATで、FFと4WDを設定する。スポーティモデルのTR-XXもラインナップされる。(1990.3)



  27. ミラ




    乗用の3ドアモデルにモータースポーツ向けとなるX4-Rを新設定。エンジンは直3SOHC16バルブターボだが、高回転域での耐久性を向上。クロスミッションやハードサスペンションなども採用。駆動方式はフルタイム4WDのみ。(1991.1)



  28. ミラ




    これまでパートタイム式だった4WDが、フルタイム4WDに変更された。ただしこれは3AT車のみで5MT車はパートタイムのまま。また上級グレードとなる5ドアグランリミテッドを設定。4ATを採用するほか、エンジンがパワーアップしている。(1991.8)



  29. ミラ




    乗用のJ系にハロゲンヘッドライトやメッキグリルマークなどを採用。内装もクロス変更などを実施している。同時にパルコシリーズには装備充実のパルコSiを設定したほか、内外装が変更された。(1991.11)



  30. ミラ




    グリルガードやリアスペアタイヤ、専用バンパーなどを装着しRVテイストに仕上げたの新グレード、RV-4を設定。そのほか全面的にグレードの変更&追加が行われており、内外装の小変更や装備の充実が図られた。(1992.8)



  31. ミラ




    仕様や装備を見直してグレードを整理。TR-XXとRV-4は部品の共通化や装備を見直すことで価格を引き下げた。また、全車のエアコンを新冷媒のR134aに切り替えている。(1993.9)



  32. ミラ




    ダイハツの屋台骨となる4代目ミラは3ドアと5ドアのハッチバック車。ノーマルシリーズに加えて、3ドアのバングレードとスポーティバージョンのTR-XXをラインナップする。ホイールベースを延長することで大きくなったキャビンスペースは高級志向をさらに強めているのが特徴。エンジンは直4のNAとターボ、直3とバリエーションが豊富。ミッションは4MT/5MTと3AT/4AT。TR-XX系はエンジンだけでなくサスペンションやブレーキも強化、さらにフルバケットシートを採用するなど、スポーツのこだわり派には堪らない内容だ。(1994.9)



  33. ミラ




    直3エンジンを新型のエンジンに換装し走行性能を向上。グリーンガラスと間欠ワイパーを全車に標準化するなど装備面の充実も図られた。また、上級グレードという位置づけで、モデルノシリーズを設定。(1995.10)



  34. ミラ




    モデルノ系に運転席SRSエアバッグを標準装備。それ以外のモデルにもオプション設定され安全性を向上。また、ベーシックモデルにはエアコン、パワステ、パワーウインドウを標準装備したTGセレクトとCGセレクトを新たに設定した。(1996.5)



  35. ミラ




    TR-XX、TR、CRに大型カラードエアロバンパー、大型ルーフエンドスポイラーなどを装着するとともに、アルミホイールのデザインを変更させた。また装備面では抗菌処理ステアリング、UVカットガラスなどが採用されている。(1997.5)



  36. ミラ




    丸型ヘッドライトなどを採用したレトロ調仕上げのクラシック、CD付きオーディオや専用シート生地&ドアトリムなどを採用したパルコクラシック、ボディ各所にキャラクターをあしらったハローキティバージョンなどの特別仕様車をリリース。(1997.12)



  37. ミラ




    5代目のミラは10月から施行となった新軽規格に対応して誕生した。ハッチバックの2ドアと4ドアというスタイルはそのままに、先代モデルより全長は100mm、全幅は80mmも大きなボディを採用した。ボディの大型化は衝突安全ボディ“TAF(タフ)”の採用など、主に安全面の向上に寄与している。エンジンはすべて直3でベーシックなSOHC、高性能DOHC、DOHCターボの3種類。ミッションは5MT、3AT/4ATのほかCVTを設定し、 駆動方式はFFと4WDが用意される。上級グレードにはクリーンエアフィルター付きエアコンやパワードアロック&キーレスエントリーが標準装備だ。(1998.10)



  38. ミラ




    全車にパワーウインドウを装着したほか、リアにチャイルドシート固定機構付きの3点式シートベルトを採用した。エクステリアは最上級モデルに14インチアルミ&タイヤを装備したほか、一部モデルを除いてドアハンドルをメッキタイプに変更している。(1999.11)



  39. ミラ




    バンパーなどを変更し外観のデザインを一新。インテリアもシート表皮の変更や一眼式メーターを採用している。また、デュアルSRSエアバッグを乗用モデルに標準としたほか、軽自動車初となるSRSサイドエアバッグがオプション設定されている。(2000.10)



  40. ミラ




    デュアルSRSエアバッグの改善などにより安全性を向上。シート表皮の変更やウッド調パーツを追加し、内装もリファインしている。またスポーティな“Licca with Happy pappy”やお買い得モデルの“TL”などを新設定。(2001.10)



  41. ミラ




    2002年5月に累計450万台を突破したベストセラーカー。軽自動車としてはオーソドックスなハッチバック形状を採用し、直線的なシャープなスタイルが特徴。6代目となるこのモデルは「広々空間&小粋なスタイル」という基本コンセプトはそのままに、次世代ベーシックを目指しプラットフォームなどすべてを一新。ゆとりある室内空間と上質なインテリア、快適な乗降性を実現。エンジンはNAの直3SOHCと直3DOHCでミッションは5MTと3AT、加えてFFと4WDをそれぞれ用意。V(5MTのみ)は軽初の直噴式エンジンなどの採用により、ガソリン車世界最高の低燃費を実現している。(2002.12)



  42. ミラ




    新デザインのフロントバンパーおよびグリルを採用するとともに、センタークラスターやスピードメーターも一新。同時に各グレードごとに細かな装備の見直しや充実化が図られている。またボディカラーも新たに2色を追加した。(2005.8)



  43. ミラ




    7代目。丸みを帯びた外観はシャープなキャラクターラインが特徴。ロングホイールベースの新プラットフォームにより、広々した室内空間を得ている。スポーティな雰囲気で質感と機能性をより高めたミラカスタムも設定される。スタンダードなミラに対し、ミラカスタムでは4灯タイプヘッドライト、メッキモールグリル、エアロパーツなどを採用。質感の高い内装にはミラは明るい色調、ミラカスタムは落ち着いた黒を使用した。低燃費化がさらに進み、アイドリングストップシステムとCVTの組み合わせで27.0km/L(スマートドライブパッケージ)という好燃費。また、カスタムRS(2WD)にはレーザークルーズコントロールもオプション設定される。(2006.12)



  44. ミラ




    内装の質感を向上させるとともに一部モデルに自発光式メーターやマルチインフォメーションディスプレイを採用。外観もフロントグリルのメッキ化やスモードガラス、電動格納式カラードミラーが全車に標準装備となった。またグレードの見直しが図られ、4グレードに。(2008.12)



  45. ミラ




    CVTを搭載しながら、100万円を切るお得な新グレード「X」が新たに設定された。このモデルはエコカー減税/補助金に適合したものとなっている。また、商用グレード「TX“Special”」および「TX」の4AT車と5MT車減税/補助金対象となった。(2010.4)



  46. ミラ




    4WDのCVT車に第2世代KFエンジンを採用し、燃費性能の改善が図られた。同時にABSが全車に標準装備され、上級グレードのカスタムXに革巻ステアリングを標準装備するなど、充実化が図られている。またこの変更を機に、低価格グレード「X “Special”」が新たに設定された。(2011.7)



  47. ミラ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  48. ミラアヴィ




    6代目ミラと同時に誕生した派生モデルで、メインターゲットを若い女性に絞って開発された。基本スペックはほぼ同一となるが、縦型ヘッドライトやメッキグリル、インテリアにもメッキやウッドパーツを採用するなど全体的に華やかな雰囲気だ。グレードは4タイプでRとRSには直3DOHCターボエンジンが搭載され、4ATのほか5MTも選択可能(RSのみ)。FFのほか4WDモデルも用意される。ベーシックなXとLのエンジンは直3NAでFFは4ATのみ、4WDは5MT/4ATとなる。R/RSのAT車には横滑り制御を備えた姿勢制御システム“DVSII ”をオプションで用意している。(2002.12)



  49. ミラアヴィ




    フロントバンパーやフロントグリル、リアコンビランプなどの形状を一新するとともにフォグランプを標準装備化。インテリアもインパネやドアトリムをベージュツートーンとしたほか、スピードメーター、シート表皮などデザインを一新。(2005.8)



  50. ミライース




    低燃費技術「e:S(Energy Saving)テクノロジー」を採用し、ハイブリッド車とEVに続く、第3のエコカー像を模索した軽自動車。ミラ(FF/CVTモデル)に比べて約60kgの軽量化を達成、さらにCO2の排出量を20%削減することに成功。シェルボディの骨格合理化、樹脂部品の肉薄化など、安全性確保に必要な剛性を確保したうえで、徹底的な軽量化が図られた。車速が7km以下を下回るとエンジンを停止させる新「エコアイドル」や、減速時に発生するエネルギーを回生させるエコ発電制御などの装備の採用。新世代KFエンジンと動力伝達効率の向上や軽量化が図られたCVTにより、FFモデルのJC08モード燃費は30km/Lを達成している。(2011.9)



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