セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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ミライース
前後灯火類のデザインが一部変更された。上級のG・Gfグレードに、後席ヘッドレストを標準装備し、安全性の向上が図られた。他グレードでも、ディーラーオプションで選択できる。また、4WD車に100万円を切る、新グレード「Lf」が追加されている(2012.5)
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ミライース
空力性能の見直しやパワートレインに高効率デバイスを採用することで、燃焼・動力伝達効率が向上。JC08モード燃費で従来型比+1.4km/Lの33.4km/L(2WD車)を実現した。また、運転支援システム「スマートアシスト」を搭載したモデルがラインナップされている(2013.8)
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ミライース
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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ミライース
エンジンの高圧縮比化やアトキンソンサイクル化、デュアルインジェクタの採用など、パワートレイン全体が見直され、ガソリン車トップとなるJC08モード燃費35.2km/L(2WD)を実現している。また、ブラックシートなどをセットにした「ブラックインテリアパック」がオプション設定されている(2014.7)
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ミライース
全車に坂道での再発進をサポートする「ヒルホールドシステム」が採用されている。また、アイドリングストップ機構の再始動条件に「ステアリングを切る」が追加されている。さらに、独自のラッピング工法「Dラッピング」による2トーンパックが設定されている(2015.4)
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ミライース
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ミライース
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ミラココア
「自分の感性・感覚でモノ選びを行い、毎日を肩肘張らずに楽しむ女性」をターゲットに開発された軽自動車。丸型のヘッドランプにターンランプをつなげたフロントマスク、面取りされた台形のサイドシルエットなど愛嬌のあるデザインが施されている。国内初となるバックモニター内蔵ルームミラーをはじめ、運転のしやすさに配慮がなされた。エンジンは直列3気筒DOHC。これに4ATまたはCVTが組み合わされる。駆動方式は各グレードともFF/4WDの選択が可能。FFのCVT車は「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」と「平成22年度燃費基準+25%」に適合する。価格は「L(4AT/FF)」の105万円から「プラスG(CVT/4WD)」の134万円まで。(2009.8)
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ミラココア
全車にCVTが搭載された。これにより、NA/2WD車は「エコカー減税(環境対応車普及促進税制)」および「エコカー補助金(環境対応車普及促進対策費補助金)」に適合。購入時の自動車取得税および自動車重量税が軽減され、補助金の交付が受けられるようになった。(2010.5)
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ミラココア
環境性能の高い第2世代KFエンジンが、すべてのNAエンジン車に採用された。その結果、NA全車が、75%のエコカー減税対象となった。また、平均燃費計を標準採用するなど、装備の見直しが図られた。(2011.6)
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ミラココア
新エンジンやアイドリングストップ機構の新ecoIDLE、エコ発電制御など、低燃費化技術「e:S(イース)テクノロジー」の一部がNAエンジンに投入された。これによりJC08モードで26.0km/Lという低燃費を実現。その結果、4WD仕様を含む、全モデルが新エコカー減税の対象となった(2012.4)
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ミラココア
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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ミラココア
LEDのヘッドランプとルームランプ、新デザインの自発光3眼メーターの装備など、内外装のデザインに手が加えられている。また、ユーザーの9割にあたる女性の意見を取り入れ、外装デザインとボディカラー、内装色の組み合せが160通りも用意されている(2014.8)
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ミラココア
ボイスコントロールナビがココアプラスXリミテッドとココアXリミテッドに標準装備されている(2015.4)
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ミラジーノ
内外装をクラシカルな雰囲気でまとめた4ドアハッチバック。丸型のヘッドランプや曲面仕上げのボンネット&フェンダー、さらに随所にクロームメッキパーツを配置することによって、名車「ミニ」のようなスタイルを演出。インテリアもウッド調のパーツを多用することで、クラシックモダンな雰囲気に仕上げている。エンジンは直3のNAとターボで、組み合わされるミッションは5MTと3AT/4AT。4WDモデルも設定されている。抗菌処理タイプのエアコンやUVカットガラスなどの快適装備、キーレスエントリー付きパワードアロックなど便利装備が充実しているのも特徴だ。(1999.3)
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ミラジーノ
2DINタイプのCD付きステレオを標準装備としたほか、オーバーヘッドコンソールなどの収納スペースを増設し利便性&快適性を向上。また、滑りやすい路面で横滑りを抑制する“DVS”が新たにオプションとして用意された。(1999.11)
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ミラジーノ
イギリスのホイールブランド、ミニライトとタイアップしたミニライトスペシャルを追加。同社製14インチアルミホイールや専用シート表皮、メッキグリルなどを採用する。そのほかのモデルも内外装の変更などが行われている。(2000.10)
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ミラジーノ
デュアルSRSエアバッグの改善などにより安全性を向上、またシート表皮の変更などで内装もリファインした。またミニライトスペシャルにディスチャージヘッドランプやABSなどが標準装備されるターボモデルを追加。(2001.10)
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ミラジーノ
新デザインのフロントグリルなどでエクステリアを、2眼式のホワイトメーターなどの採用でインテリアをリフレッシュ。ミニライトの各モデルに装備を追加するとともに、標準モデルにはABSを装備したターボ車を追加した。(2002.8)
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ミラジーノ
初代はミラの基本シルエットをそのまま利用していたが、2代目ジーノには専用の内外装が与えられ、独立したモデルと呼べる内容だ。基本スタイルはミラ同様、コンサバな5ドアハッチバック。だが、丸みを帯びたデザインや立ち気味のフロントウインドウ、逆に強い傾斜をもったバックドアなど、スペース効率を最重視した最近のモデルとは一線を画したフォルムをもっている。エンジンは直3DOHCで、4ATのミッションにFFと4WDが組み合わされる。最上級となるミニライトはメッシュグリルやエアロパーツ、ミニライトアルミホイールなどスポーティな雰囲気を演出したモデルだ。(2004.11)
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ミラジーノ
新色プレシャスブルーマイカを追加すると同時に、LおよびXには新シート表皮を採用。また、Xをベースに本革&スエード調フルファブリックシートやウッド調のインテリア、14インチアルミホイールなどを装備したプレミアムXが新設定された。(2005.12)
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ミラジーノ1000
名車ミニ風のクラシックなルックスで人気の軽自動車、ミラジーノのリッターカーバージョン。エクステリアは軽乗用車とほぼ同じ。一番の違いはやはりエンジンで、1Lの直3エンジンはトルクがアップしており余裕のある走りが可能。特に高速道路などで長距離を走れば、その違いは明らか。ミッションは4ATのみだが、FFのほかに4WDも用意されている。インテリアは黒を基調とした、ウッド調メーターやセンタークラスター、エアバッグ内蔵ウッドステアリング、ホワイトメーターなど、細部にまでこだわった仕上げで魅力タップリ。グレードでは豪華装備のXも用意されている。(2002.8)
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ミラトコット
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ムーヴ
4ドア+横開きリアドアを採用したハッチバック。スタイリングやコンセプトはワゴンRのライバルとなるが、スライド&リクライニング機構付きのリアシートやハイパワーなターボエンジン搭載モデルを用意するなど、差別化も図られている。エンジンは燃料供給装置の異なる2種類の直3NAと、直4のターボの3種類。ミッションは5MTのほか、直3には3AT、直4には4ATが組み合わされる。駆動方式はFFのほか、MT車にはパートタイム4WD、AT車にはフルタイム4WDモデルと設定グレードが多彩だ。(1995.8)
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ムーヴ
運転席SRSエアバッグを全車に標準装備としたほか、チャイルドシート固定機構付きリア3点式ELRシートベルトやABSなどを一部のグレードに標準として安全性を向上。また、直3ターボ搭載のSR、直4ターボ搭載のSR-XXを新設定。(1996.5)
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ムーヴ
大型のメッキグリルなどを装着したカスタムシリーズを新設定。なかでも注目は15mmのローダウンサス&大型のエアロバンパーなどを装着したエアロダウンカスタム。同時に抗菌インテリアを採用するなどベースモデルも変更が行われている。(1997.5)
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ムーヴ
エアロダウンカスタムをベースに装備を充実させた新グレードXXを追加。エクステリアは専用エアロパーツやゴールドメッキエンブレム、インテリアはホワイトメーターや木目調クラスターを装備。運転席SRSエアバッグやエアコンも標準で装備している。(1997.12)
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ムーヴ
施行となった新軽規格に対応して誕生した2代目となるモデルも、4ドア+横開きのリアハッチスタイルを踏襲。先代同様に標準モデルとカスタムモデルのキャラクターの異なる2タイプが設定される。外観だけでなく内装にも差別化が図られており、カジュアルテイストの標準モデルは前後席のウォークスルーが可能なセパレートタイプの前席シートを採用(AT車)。一方、丸型4灯のヘッド&フォグランプやエアロパーツを装着するカスタムはベンチシートとなる。エンジンは直3のNAが2タイプと同ターボ、それに直4ターボの4種類。ミッションは5MT、3AT/4ATで、FFと4WDが用意されている。コラムATの一部グレードにはメーカーオプションとしてフロアATが設定されている。(1998.10)
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ムーヴ
カスタム系はドアミラーをメッキタイプにするとともに、ウッド調メーター&センタークラスターを採用。カジュアル系はベンチシートモデルを拡大したほか、グリルモールをメッキ化した。また、廉価モデルのエアロダウンカスタムSを追加した。(1999.11)
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ムーヴ
カスタム系は内外装をリフレッシュ。さらに4気筒ターボのエアロダウンカスタムを新設定。カジュアル系も同様に外観デザインの変更を行なったほか、NAエンジンを高出力タイプに換装し動力性能を向上させた。(2000.10)
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ムーヴ
フロントシートにフォースリミッター機構付きのシートベルトを採用するなどにより安全性を向上させたほか、一部グレードを除いてベンチタイプとなった。スポーツ色を強めた4気筒ターボモデルなどを追加。同時に5MTが廃止され全車4ATとなった。(2001.10)
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ムーヴ
スズキワゴンRとともに軽の人気を二分するムーヴの3代目モデル。プラットフォームからインテリアまですべてを一新し、クラストップレベルの走行性能と高い内外装の質感を実現。ラインナップは従来どおりベースモデルとカスタムの2モデル構成。ベースモデルはソリッドでシャープなエクステリアに初代以来踏襲されている縦型リアコンビランプを採用。一方のカスタムは異形4灯式のヘッドランプやフォグランプなどを内蔵した大型エアロバンパーなどを採用する。エンジンは可変バルブタイミング機構を搭載したツインカムターボを筆頭に3種類。全グレードにFFと4WDモデルを設定。(2002.10)
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ムーヴ
ベースモデル、カスタムともフロントバンパーやフロントグリルなどのデザインを一新。さらにシリーズによってインパネやシート表皮の変更、さらにメッキパーツ採用などでそれぞれ質感の向上を図った。同時にグレードも整理された。(2004.12)
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ムーヴ
先代のボクシーなボディデザインから、フロントマスクから続くスムーズで流れるようなボディへとガラリと変更。新プラットフォームの採用で、走りでも格段の進化を遂げた。ロングホイールベースやコンパクトなエンジンルームで、十分な室内空間も確保。弓形にまとめられたインストルメントパネルは、シンプルなデザインで機能性に優れる。スポーティグレードのカスタムには、4灯プロジェクター式ヘッドランプ、大型フロントグリル、エアロパーツなどワイルドなエクステリアと、黒を基調とした精悍なインテリアが与えられた。エンジンはNAとターボ付きの2種類。ミッションは従来の5MTと4ATに加えて、低燃費を実現するCVTが選べる。(2006.10)
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ムーヴ
ムーヴ、ムーヴカスタムともにフロントフェイスを中心とするデザイン変更を実施。一部グレードに運転席シートリフターやチルトステアリングが採用され、使い勝手の向上も図られた。また、ムーヴカスタムはグレード構成が見直され、新たにカスタムSを追加。(2008.12)
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ムーヴ
グレード体系の見直しが図られ、CVTを搭載しながらもリーズナブルな価格設定の「X“Special”」などの新グレードが設定された。(2010. 1)
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ムーヴ
新グレード、ムーヴ X“VSIII”2WDを追加。これは内装では、自発光式メーターやマルチインフォメーションディスプレイ、フロアイルミネーション、キーフリーシステム、オートエアコンなど、質感の高い装備を採用しながらも、120万円(2WD車)という値打ち感の高い価格を実現したモデルになる。(2010.5)
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ムーヴ
ダイハツの看板車種、ハイト系軽自動車の5代目。モノフォルムのボディに「広々快適な室内空間」「使い勝手の良さ」「ハイクオリティなデザイン」といった、マルチな性能が織り込まれた点は従来モデル同様。内外装のデザインに工夫を凝らすことで、視覚的にも広さが表現されている。新たに、燃費性能の向上が追求された。エンジン内部のメカニカルロスの低減が図られたほか、一部グレードには、新開発のアイドリングストップシステム「eco IDLE(エコアイドル)」を採用。このeco IDLE搭載モデルの10・15モード燃費は、このクラスのガソリン車トップとなる、27.0km/Lを実現している。ノーマルモデルに加え、スポーティな内外装が施されたカスタムも用意される。(2010.12)
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ムーヴ
2011年9月にデビューしたミライースで初採用された新開発「e:S(イース)テクノロジー」の一部であるパワートレーンの進化とエネルギーマネジメントを導入。「新エンジン」や「新eco IDLE(アイドリングストップ機構)」などにより、JC08モード燃費:27.0km/L(2WD車)に向上している。(2011.11)
ターボエンジン搭載モデルのカスタムRSにアイドリングストップシステムと新ターボエンジンを採用する事で、全グレードがアイドリングストップを搭載し、エコカー減税/エコカー補助金対象モデルとなった。(2012.5)
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ムーヴ
全車にローダウンサスを採用するなど、基本性能の向上が図られている。ハイト系軽自動車ではトップのJC08モード29.0km/Lを実現。さらに、軽自動車では初となる、レーザーレーダーによる低速域での衝突回避、被害軽減を支援する「スマートアシスト」の採用など、安全性能も向上している(2012.11)
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ムーヴ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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ムーヴ
軽自動車の大ヒットモデルの6代目。次世代ベストスモールを目標に開発されている。新開発の軽量高剛性ボディや足回りの改良などにより、基本性能が向上。また、足回りが改良され、フラットで快適な乗り心地となっている。エンジンは660ccのNAとターボで、全車にアイドリングストップ機構を搭載。JC08モード燃費は前者が31.0km/L、後者でも27.4km/Lという優れた数値を記録している。さらに、ステアリングに配されたスイッチでアクセルレスポンスが向上する「パワーモード」の切り替えが可能な「Dアシスト」や、TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイなど、軽では初となる装備も与えられている(2014.12)
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ムーヴ
衝突警報機能(対歩行者)や車線逸脱警報機能などが追加された衝突回避支援システム「スマートアシストII」が採用されている(2015.5)
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ムーヴ
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ムーヴ
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ムーヴキャンバス
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ムーヴキャンバス
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ムーヴコンテ
ムーヴをベースとし、直線基調の外観と居心地を重視したモダンな室内をもつ軽ハイトワゴン。外観は大胆な面構成としたスクエアなスタイル、面取り処理により個性が演出された。室内は外観の面構成を踏襲した水平基調のインパネや、アクセントカラーと異素材を組み合わせたボリューム感のあるシートなどで居心地の良さを実現させている。サスペンションセッティングも居住性を重視し、乗り心地がソフトに仕上げられている。スモークアクリルとメッキを組み合わせたグリルなどのエアロパーツをまとう外観や、黒基調にシルバーアクセントをあしらった室内のカスタムも用意。(2008.8)
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ムーヴコンテ
グレード体系の見直しが図られ、CVTを搭載しながらもリーズナブルな価格設定の「X“Special”」などの新グレードが設定された。(2010. 1)
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ムーヴコンテ
全車にCVTが搭載された。これにより、NA/2WD車は「エコカー減税(環境対応車普及促進税制)」および「エコカー補助金(環境対応車普及促進対策費補助金)」に適合。購入時の自動車取得税および自動車重量税が軽減され、補助金の交付が受けられるようになった。(2010.5)