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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. キャミ




    内装のデザインを変更するとともに、全車エンジンのクリーン化が進み、 「良-低排出ガス車」に認定された。(2002.1)



  2. クラウン






  3. クラウン






  4. クラウン






  5. クラウン






  6. クラウン




    日本を代表する高級セダンで、クラウンマジェスタとは兄弟車となる。人気のロイヤル系に加えドライバビリティを重視したツーリング系の2つのラインナップがある。ボディはフルフレーム付き構造を採用して、快適な乗り心地とシャープな操作性を実現している。室内は曲線を多用したデザインで開放感を演出しながら、先代よりもスペースを拡大して快適な居住性を確保。さらに後席には130mmスライド、バイブレーターなどの機能を装備したVIPシートを採用している。エンジンは4LのののV8、3L直6、そして2.4Lディーゼルターボの3種類だ。(1991.10)



  7. クラウン




    2.5Lエンジン搭載車にロイヤルツーリングを新設定した。また、グリーンガラスを採用したロイヤルツーリングSもラインナップに追加した。(1992.10)



  8. クラウン




    リアクォーターパネル、リアコンビネーションランプなどのデザインを大幅に変更するとともに、フロントグリル、サイドプロテクションモールのデザインも一新している。(1993.8)



  9. クラウン




    スーパーセレクトに2L直6エンジンを搭載。同時にスーパーセレクトをベースにジャカードモケットシートなどを採用したQパッケージと、コンライトおよび専用リアエンブレムを採用したロイヤルエクストラを新設定した(1993.12)



  10. クラウン




    10代目クラウンは、見た目以上にハード面がアップデートされた。シャーシはこれまでのセパレートフレーム方式を捨ててフルモノコック式に、サスペンションは前ダブルウィッシュボーン、後セミトレから4輪ダブルウィッシュボーンへと進化したのだ。シャーシ自体は上級車のマジェスタがベースだから、ロイヤルシリーズの性能を引き上げたといえる。 エンジンは3L、2.5L、2Lの直6、2.5のLディーゼルターボの4種類で、ディーゼル車にはトラクションコントロールが装備。またデュアルエアバッグ、プリテンショナー付きフロントシートベルトなど安全装備も充実。(1995.8)



  11. クラウン




    2.5LエンジンにVVTi(可変バルブタイミング機構)を採用し、パワーアップ。またATを電子制御化することで低燃費も実現。また全車にチャイルドシート固定機構付きシートベルトとUVカットガラスを標準装備化。(1996.9)



  12. クラウン




    外観のデザインを変更し、ロイヤルサルーン系とツーリング系で異なるフロントマスクとなった。また3のミッションをECTに変更するほか、衝突安全ボディGOA、フロントサイドエアバッグなどの装備により安全性能を向上させた。(1997.7)



  13. クラウン




    2.5Lエンジンに続き、2LエンジンをVVTi(可変バルブタイミング機構)化。エンジン出力を大幅に向上させた。また組み合わせるミッションをECT-Iに変更し燃費も向上させた。(1998.8)



  14. クラウン






  15. クラウンアスリート




    11代目クラウンのスポーティモデルとして登場したのがアスリート。ボディラインこそロイヤルシリーズと同じだが、丸型2灯の異形ヘッドライトやメッシュグリルなどでよりスポーティさを演出。エンジンは3L直墳と2.5Lの直6に加えて、最高出力280psを発生する2.5Lの直6ターボを設定。ターボ車には大容量のディスクブレーキや前後異サイズのタイヤなどが奢られた。また直墳と2.5LのNAにはシフトマチック付き5ATが組み合わされ、走りの楽しさを確保。内装にも専用デザインのオプティトロンメーターを採用するなど、スポーティさの演出に余念がない。(1999.9)



  16. クラウンアスリート




    外観では新デザインのメッシュのフロントグリルや専用丸型6灯式のリアランプ、新デザインの専用17インチアルミホイールなどに変更された。インテリアにはブラックのシートトリムを採用するとともに、ブラック本革シートを設定した。(2001.8)



  17. クラウンアスリート




    クラウンのスポーティバージョンがアスリート。専用メッシュタイプグリル、丸型リアコンビネーションランプとともに、専用18インチアルミホイール、前後バンパースポイラー、サイドロッカーモール、リアスポイラーなどを装備し、ロイヤルシリーズとは一味違う雰囲気を醸し出している。また走行性能を高める装備として、電子制御サスペンションAVSや、前後16インチベンチレーテッドディスクブレーキを採用。エンジンは3Lと2.5LのV6の2種類。内装には左右独立温度設定オートエアコンやリアオートエアコン、そしてマイナスイオン発生装置などの快適装備が標準だ。(2003.12)



  18. クラウンアスリート




    2.5Lの4WD車を新設定。また全車にMDプレイヤーを標準装備したほか、DVDナビ付きEMV装着車に音声ガイド付きバックガイドモニターを装備した。また排出ガスをクリーン化した。加えて新色が追加された。(2004.8)



  19. クラウンアスリート




    3Lエンジンを廃止し、動力性能と環境性能を両立させた3.5LのV6エンジンを新たに搭載。同時にヘッドランプ、フロントグリル、リアコンビネーションランプなどのデザインを変更し、より精悍なイメージを演出した。(2005.10)



  20. クラウンアスリート




    日本に最適な高級車を目指した、トヨタブランドのフラッグシップサルーンの13代目。個性の異なる3モデルを用意し、アスリートはより運転する悦びを追及する。全幅とトレッドを拡大した外観も、メッシュグリルや大きなセンター開口部、丸形4灯リアランプなどでスポーティさを強調した。各制御系を統合する新電子プラットフォームは、個々の処理能力も旧型比約2倍とされた。車両の挙動などを統合的に制御するAIーAVSやVDIM、VGRS(ギヤ可変ステアリング)、ナビと協調して一時停止情報や駐車時/高速道路で運転支援を行うなどの技術も満載。2.5Lと3.5Lエンジンを搭載、シーケンシャルシフト付き6ATと組み合わせる。(2008.2)



  21. クラウンアスリート






  22. クラウンアスリート




    クラウン ロイヤルとは異なる、高級感と走りの良さを追求したモデル。エクステリアは、ラジエターとブレーキダクトに冷却用開口部が設けられた独自のフロントフェイスや、タイヤの存在感を際立たせるフロントフェンダーなど、ロイヤルシリーズとの差別化が図られている。室内では、新たにタッチパネルでエアコンや車両設定などを操作する独自のユーザーインターフェイス「トヨタマルチオペレーションタッチ」が採用されている。パワートレインはV6の2.5L+6速ATと、アスリート専用となるV6 3.5L+8速AT、さらにJC08モード燃費23.2km/Lを実現するFRセダン専用の直4 2.5Lハイブリッドの3種類がラインナップ。2.5L車には4WD仕様も用意されている(2012.12)



  23. クラウンアスリート




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  24. クラウンアスリート




    トヨタ初となるハイブリッドフルタイム4WDモデルが追加されている。2.5LのハイブリッドシステムにトルセンLSD付トランスファーと新開発のハイブリッド用トランスミッションを組み合わせ、高い操縦安定性と実現している。JC08モード燃費は21.0km/Lとなる(2014.7)



  25. クラウンアスリート




    立体メッシュ形状のフロントグリルが採用されるなど、外装の意匠が変更されている。また、最高出力235ps/最大トルク350N・mを発生する2Lの直4直噴ターボを搭載するグレードが設定されている。加えて、ITS(高度道路交通システム)に対応した安全運転支援システム、ITSコネクトも採用されている(2015.10)



  26. クラウンアスリート






  27. クラウンエステート




    11代目クラウンをベースに作られたステーションワゴン。クラウンワゴンと異なるのは、高級さだけでなくスポーティをプラスしたこと。クラウンでも人気のスポーティグレードのアスリートがワゴンにも設定されたのが最大の特徴だ。なかでもアスリートVには、280psを発生する2.5Lの直6ターボエンジンを搭載。専用チューンのサスや大型ディスクブレーキ、前後輪異サイズ高性能タイヤ、そしてステアシフトマチックなどが採用されたこだわりのモデル。もちろん豪華装備が奢られたロイヤルシリーズも設定。エンジンは他に、2.5Lの直6NA、3Lの直噴D-4も用意。(1999.12)



  28. クラウンエステート




    ロイヤルシリーズに電動リアサンシェードの設定グレードを拡大し、単独オプションとして選択が可能になった。また本革シートの設定グレードを拡大。またこの時セダンに設定された2L直4エンジンは、後にエステートにも追加された。(2000.4)



  29. クラウンエステート




    全車にアスリートと共通のフロントグリルを採用したほか、丸型リアコンビネーションランプを採用。内装ではシートカラーへのブラックの採用やブラック本革シートなどを設定。ロイヤルシリーズが廃止となり、アスリートのみに。(2001.8)



  30. クラウンエステート




    全車にチタン調塗装のヘッドランプエクステンションとフロントグリルを採用した。またクルーズコントロールを全車標準装備化したほか、2.5L車にフロントガラストップシェードを設定した。(2003.12)



  31. クラウンエステート




    フロントフェンダーにサイドターンシグナルランプを新たに装備したほか、ハイマウントストップランプをLED式に変更。またリアコンビネーションランプの配置も変更するとともに、フォグランプのインジケーターを追加。(2005.12)



  32. クラウンコンフォート




    全車にABSやプリテンショナー付きシートベルトをオプション設定し、安全性を向上。またナビ付きワイドマルチAVステーションIIやリアセンターアームレストなどを車種・グレードに応じて新設定するなど、機能性を向上。(1997.1)



  33. クラウンコンフォート




    2LのLPGエンジンを見直し、冷間時、および高速走行時のドライバビリティなどの基本性能を向上させた。またレイセンスガーニッシュを大型化し、高級感を演出。さらに一部車種の後席左側に読書灯を設定した。(1998.1)



  34. クラウンコンフォート




    全車に衝突安全ボディGOAを採用し、安全性を向上。装備ではフロントUVカットドアガラス、助手席アンダートレイ、運転席バニティミラーなどをオプション設定し、女性ドライバーに対応した装備を充実している。(2001.1)



  35. クラウンコンフォート




    AT車に車両停止時に自動停止させ、発進時に再始動を行うトヨタ・ストップ・アンド・ゴーシステムを採用。全車にマニュアルオートエアコンを標準化。また2LのLPGエンジンの排ガスをクリーン化した。(2001.8)



  36. クラウンコンフォート




    安全装備の充実を図り、ABS、ブレーキアシスト、運転席SRSエアバッグ、プリテンショナーフォースリミット機構付きシートベルトなど全車標準装備とした。また、ハンドルの材質や形状も合わせて変更された。(2002.10)



  37. クラウンコンフォート




    LPGエンジン車の排ガスをよりクリーン化することで「平成17年排ガス規制」をクリアすると同時に燃費の向上を図った。また全車にサイドターンランプ、ヘッドランプレベリング機構(マニュアル)などを標準装備している。(2004.6)



  38. クラウンコンフォート




    電子制御式LPG液体噴射方式を採用したLPGエンジンを搭載、燃費を8.8%、最高出力/最大トルクを37ps/29Nm向上させた。シフトをNとPにするとエンジンが自動停止するシステムを標準採用した。(2008.8)



  39. クラウンコンフォート






  40. クラウンコンフォート




    全車に横滑り防止装置のVSCとトラクションコントロール、TRCが標準装備されている。また、メーター照度コントロール機能を追加したスピードメーター&タコメーターが採用されている(2013.10)



  41. クラウンコンフォート




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. クラウンセダン






  43. クラウンセダン






  44. クラウンセダン






  45. クラウンセダン






  46. クラウンセダン






  47. クラウンセダン






  48. クラウンセダン




    8代目となるモデルは大ヒットとなった先代のイメージを踏襲しつつ、さらにブラッシュアップして高級化を進めた。外観はさらに丸みを帯びたデザインとして、フォーマルなイメージをいっそう強調。ボディは5ナンバーサイズとワイドな3ナンバーの2種類のボディが用意されていた。キャビンは膝元と頭上を拡大することで居住性を向上。装備も快適性を重視したもので、リアスライドパワーシート、オットマン付き助手席、後席角度調整式読書灯などを採用。エンジンは3Lの直6VVTiのほか、2.5L、2Lの直6、2.5Lディーゼルターボ、そしてLPGが設定されていた。(1995.12)



  49. クラウンセダン




    2.5Lの直6エンジンに可変バルブタイミング機構を採用し動力性能を向上させた。また4ATを電子制御化することで燃費も向上させている。同時にヒーター付きドアミラー、UVカットドア&リアウインドウガラスを採用した。(1996.9)



  50. クラウンセダン




    3L車の電子制御式4ATをECTに変更。また2Lエンジンに2ウェイデュアルエグゾーストを採用し、走行性能を向上させた。全車に衝突安全ボディの採用や3L車にVSCを装備するなど安全性能を向上させた。(1997.7)



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