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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ランドクルーザー60






  2. ランドクルーザー70




    1953(S28)年に登場したランドクルーザー70系バン。このMCでは内外装とともに搭載されるエンジンも変更された。エンジンは3.4Lと4.2Lのディーゼルエンジンとなり、パワーアップするとともに騒音、振動を抑えている。(1990.1)



  3. ランドクルーザー70




    2ドアのZXグレードの標準車に4AT車を追加。また、リア3点式シートベルトや衝撃吸収ステアリングを標準装備とした。(1991.8)



  4. ランドクルーザー70




    サイドドアビームやハイマウントストップランプ、シートベルト非装着警告灯、車両左側補助確認装置などの安全装備を標準化。(1992.8)



  5. ランドクルーザー70




    新色のボディカラーを設定したほか、エアコン用の新冷媒を採用した。(1993.5)



  6. ランドクルーザー70




    3.5Lのディーゼルエンジンを4.2Lの直6へ変更し、ミドルボディのAT車および、幌車を新設定している。これに伴いSTDとZXの標準ボディが廃止となった。(1994.1)



  7. ランドクルーザー70




    フロントグリルをセンターバーを強調したデザインとして、センターにトヨタのシンボルマークを装着。一部グレードを除いて新色のボディカラーを設定。また内装色やシート地を変更している。ATに2ndスタート機構を採用した。(1995.1)



  8. ランドクルーザー70




    最大積載量を従来より200kgアップさせて600kgとし、リーフスプリングを強化し、耐久性を向上させている。また新色のボディカラーを4色追加し、全8色となった。(1996.8)



  9. ランドクルーザー70




    メッキ処理をしたフロントグリルやコンビネーションランプを変更し、新色のボディカラーを5色設定。4.2Lのディーゼルエンジンの排出ガスをクリーン化するとともに足回りを大幅に変更している。(1999.8)



  10. ランドクルーザー70




    エンジンアンダーカバーや吸音材の追加によって車内外の騒音を低減し、平成12年車外騒音規制をクリアした。また、一部のグレードに新色のボディカラーを追加した。(2001.8)



  11. ランドクルーザー70




    1984年に日本国内で販売が開始され、その後30年にわたって世界各国で愛用されてきたランクルの再販モデル。エンジンは最高出力231ps/最大トルク360N・mを発生する4L V6エンジンで、5速MTと組み合わされる。JC08モード燃費は6.6km/Lとなっている(2014.8)



  12. ランドクルーザー70ピックアップ




    ランクルの悪路走行に適したヘビーデューティ仕様。1984年に日本国内で販売が開始され、その後30年にわたって世界各国で愛用されてきたランクルのダブルキャブ ピックアップ仕様。国内では初登場となる。ラダーフレーム構造のシャシーによる高い堅牢性・耐久性や、パートタイム4WDによる優れた走破性などランドクルーザーの特長はそのままに、ラジエターグリルやヘッドランプなどに現代的なデザインが与えられている。エンジンは最高出力231ps/最大トルク360N・mを発生する4L V6エンジン。5速MTと組み合わされ、JC08モード燃費は6.6km/Lとなっている。また、電動ウインチなど本格装備もオプションで用意されている(2014.8)



  13. ランドクルーザー80




    ハードな4WDのイメージを一変し、乗用車的な性格を強めた。ラダーフレーム採用のボシャーシは変わっていないが、一回り大きくなったボディは丸みを帯びたスタイルが特徴で、3列シートをレイアウトする居住性も向上している。4WDシステムは国産のビッグクロカンでは初となるセンターデフ付きのフルタイム4WDを採用。エンジンは60シリーズから引き継いだ4Lの直6ガソリンと4.2Lのディーゼルディーゼルターボの4種類。上級グレードは9スピーカーオーディオやエクセーヌシート、クールボックスなど装備が充実している。(1989.10)



  14. ランドクルーザー80




    後席3点式シートベルト、エアコンを全車に、時間調整式間欠ワイパー、4スピーカーオーディオを一部グレードに採用した。(1991.8)



  15. ランドクルーザー80




    エンジンを新開発4.5Lの直6DOHC24バルブに変更、動力性能の大幅な向上を実現し、同時にATを電子制御化。ABSのオプション化を含め装備も充実させている。(1992.8)



  16. ランドクルーザー80




    エアコンを新冷媒化し、新色のボディカラーを追加している。(1993.5)



  17. ランドクルーザー80




    フロントグリルやインパネ、シート地を変更したほか、新ボディカラーを追加。このほか成形天井やATの2速発進機構の採用。また運転席エアバッグのオプション化などを行った。(1995.1)



  18. ランドクルーザー80




    4.5Lのガソリン車をワイドボディに変更。全車に前席エアバッグとABSを標準化し、安全装備を充実させている。(1996.8)



  19. ランドクルーザー100




    トヨタの最上級車というポジショニングで作られたクロスカントリー4WD。北米や中東の市場を強く意識し、内外装とも高級路線を強めた。エクステリアはフルカラードのバンパー、サイドシルパネルを設定し、都会的イメージを演出。内装も本革、ウッドをふんだんに使用して上質な居住空間を作り上げた。また車内の寸法を拡大することでユーティリティも向上。メカニズムの面でも、車高調整装置AHCや16段階で減衰力を電子制御するスカイフックTEMSなどを奢る。エンジンは4.7LのV8ガソリンと4.2Lのディーゼルターボの2種類。7人乗りのワゴンと、5人乗りのバンがある。(1998.1)



  20. ランドクルーザー100




    アクティブTRCと車両安定制御システムVSC、本木目ステアリングホイール&シフトノブ、DVDナビ付きエレクトロマルチビジョンを新たにオプションで設定した。(1998.8)



  21. ランドクルーザー100




    撥水フロントドアガラス、レインクリアリングミラーを標準装備し、雨天の視認性を向上させた。またワイヤレスドアロックリモコンを全車に標準装備するとともに、アンサーバックシステムを採用した。(2000.5)



  22. ランドクルーザー100




    フロントグリル、インパネなどのデザインを変更するとともに5SuperECTやギア比可変ステアリングシステム、さらにサイドカーテンエアバッグ、マークレビンソン製オーディオ、盗難防止システムなども標準装備となった。(2002.8)



  23. ランドクルーザー100




    ナビゲーションシステムにテレマティクスサービスG-BOOKなどの最新機能を搭載。またフロントウインドウとフロントドアガラスをグリーンに変更し、バンにオプションのVSC+アクティブTRCを拡大設定した。(2003.8)



  24. ランドクルーザー100




    ヘッドランプ、グリル、リアコンビネーションランプ、そしてアルミホイールのデザインを変更して質感を向上させた。またヘッドランプにマニュアルレベリング機構を採用したほか、ストップランプにLEDを採用している。(2005.4)



  25. ランドクルーザー200




    オフロードの走破性や耐久性などに優れた機能性をもちつつ、快適性や高級感も併せ持った“4WDの王者”ともいうべきトヨタの高級SUV。プラットフォームやフロントサスペンション、可変バルブタイミング機構付きエンジンなどが新開発され基本性能が向上。さらに路面状況などに応じてスタビライザーをコントロールするKDSS、トルク感応型駆動力配分機構をもつ4WDシステムなど最新技術が駆使された。外観は機能を優先した伝統的なデザインに、逆台形グリルなどで力強さを表現。室内は、水平方向に軸が通った造形で車体の姿勢変化を把握しやすいインパネなど機能性を優先しつつ、クロームバーや木目調パネルなどで高級感が演出される。(2007.9)



  26. ランドクルーザー200




    エンジンとミッションが新開発された4.6L V8DOHCと6ATに変更。最高出力が288psから318psになるなど、動力性能の向上を図りつつ燃費性能も6.6km/Lから7.1km/Lへ改善された(AX)。また、最上級グレードとして、内外装に専用装備が奢られたZXが追加されている。(2009.4)



  27. ランドクルーザー200




    20インチアルミやチルト&スライド電動ムーンルーフ、先進のマルチメディア機能を搭載したHDDナビなどを標準装備した、最上級グレードのZXが新たに設定された。また、高い走破性に貢献するマルチテレインセレクトやマルチテレインモニターなどが、全モデルに採用されている。(2011.12)



  28. ランドクルーザー200




    エントリーグレードのGXを除く全車にバイキセノン式ディスチャージヘッドランプ(オートレベリング機能付)を採用。より明るい視覚を確保し夜間走行時の視認性を高めている(2013.1)



  29. ランドクルーザー200




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  30. ランドクルーザー200




    意匠が変更され、フロント全体の塊感や立体感が強調されている。また、ミリ波レーダーと単眼カメラを用いて車だけでなく歩行者も認識する衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」が標準装備されている(2015.8)



  31. ランドクルーザー200






  32. ランドクルーザーシグナス




    ランドクルーザー100の発売から遅れること約1年、レクサスLX470の名で米国で販売されていたSUVがランドクルーザーシグナスの名前で日本でもデビュー。基本的なプラットフォーム、メカニズムは100系と同じものだが、外観、内装などはよりラグジュアリィなものだ。外装には専用の4灯ヘッドランプやメッキグリル、大型バンパー、そしてリアコンビネーションランプが奢られる。内装にはウォールナット材のウッドパネル、滑りにくく肌触りのいい高級本革がふんだんに使用され、上質な居住空間を演出した。グレードは4.7LのV8の8人乗りワゴンのみ。(1998.12)



  33. ランドクルーザーシグナス




    アクティブTRCと車両安定制御システムVSC、本木目ステアリングホイール&シフトノブ、DVDナビ付きエレクトロマルチビジョンを新たにオプションで設定した。(1998.8)



  34. ランドクルーザーシグナス




    フロントグリル、インパネなどのデザインを変更した。また5SuperECTやギア比可変ステアリングシステム、さらにサイドカーテンエアバッグ、マークレビンソン製オーディオ、盗難防止システムなども標準装備となった。(2002.8)



  35. ランドクルーザーシグナス




    ナビゲーションシステムにテレマティクスサービスG-BOOKなどの最新機能を搭載した。同時にカラーバックガイドモニターを新設定している。またフロントウインドウとフロントドアガラスをグリーンに変更。(2003.8)



  36. ランドクルーザーシグナス




    フロントグリル、リアコンビネーションランプ、そしてアルミホイールのデザインを変更して高級感を向上させた。またヘッドライトにマニュアルレベリング機構を採用したほか、ストップランプにLEDを採用している。(2005.4)



  37. ランドクルーザープラド




    もともと、トヨタジープと呼ばれたBJ型ランドクルーザーの系譜を脈々と受け継ぐのがランドクルーザー70シリーズ。この70シリーズを乗用仕立てのワゴンモデルとしたのがプラドシリーズだ。5ナンバーサイズのコンパクトなボディに5人乗りの3ドアショートだけでなく、8人乗りの5ドアロングも設定し、いずれも2.4Lのディーゼルターボを搭載。駆動方式はパートタイム4WDと組み合わせる。ミッションは5MT/4ATが用意される。サスペンションはフロント/リアいずれもリジッド式の4輪コイルとなっている。(1990.4)



  38. ランドクルーザープラド




    これまでの2.4Lのディーゼルターボに代えて、新開発3Lのディーゼルターボを搭載。平成4年ディーゼル規制に適合するとともに動力性能の大幅な向上を実現した。同時に内外装のも変更されている。(1993.5)



  39. ランドクルーザープラド




    新色のボディカラー追加とシート地の変更という小規模の改良を行った。(1995.1)



  40. ランドクルーザープラド




    2代目となるランドクルーザープラドはハイラックスサーフのコンポーネンツが共通化されたモデルだ。3ドアのショートボディは丸目のヘッドライト、5ドアのロングボディは角目のライトと個性の違いがハッキリと出ている。ホイールベース、ボディサイズいずれも拡大し、全幅のみ3ナンバーに。 室内もランクル80を見習い、乗用車テイストが強まり、居住性が高まった。エンジンは3.4LのV6と3Lのディーゼルターボの2種類。駆動方式は3つのモードが選べるフルタイム4WDを採用している。ミッションは5MT/4ATを用意し、ABSと前席エアバッグが全車に標準装備される。(1996.5)



  41. ランドクルーザープラド




    2.7Lの直4ガソリンエンジンを追加しバリエーションを拡大。同時に5ドアのサードシートを着脱式に変更し、リアアンダーミラーを全車オプション設定にしている。(1997.4)



  42. ランドクルーザープラド




    新色のボディカラーを追加し、オプションのフロントバンパープロテクターの樹脂化、グレードに応じたバニティミラー、プライバシーガラス採用など装備の充実を図った。また全車にUVカットガラスやサードシートヘッドレストを標準で装着している。(1998.1)



  43. ランドクルーザープラド




    3Lのディーゼルターボを145psにパワーアップ。フロントグリルやバンパーを変更しフロントマスクを一新。また、オプティトロンメーター、アクティブTRC、VSCなど機能性を向上させる装備をオプションで設定した。(1999.6)



  44. ランドクルーザープラド




    ディーゼルターボエンジンをコモンレール式の燃料噴射装置を採用した3Lの直4DOHCエンジンに変更し、最高出力170psを実現した。装備関係ではイモビライザーを採用している。(2000.7)



  45. ランドクルーザープラド




    70系ワゴンの派生として誕生したプラドは、当初カジュアルな4WDというイメージだったが、3代目でスポーティ路線に変更。クロカンというよりも、SUVとしてリニューアルされた。5人乗り3ドアと8人乗り5ドアというボディ設定は従来通りだが、ホイールベースを拡大したことで居住性を向上。静粛性も上級セダン並みのレベルとなった。エクステリア、インテリアともにメッキ調パネルを採用するなどしてスポーティ感を演出。駆動方式はフルタイム4WDで、TRCの設定もある。エンジンは3.4LのV6、2.7Lの直4、3Lのディーゼルターボの3種類だ。(2002.10)



  46. ランドクルーザープラド




    2.7Lの直4ガソリンエンジンを新型ユニットに変更し、動力性能(120ps&25.1kg-m)とクリーン性能を向上させた。またDVDナビ付きワイドマルチAVステーションをG-BOOK対応最新モデルとした。(2004.8)



  47. ランドクルーザープラド




    3.4LのV6を廃止しTXおよびTZに、新型の4LのV6ガソリンエンジンを搭載。加えてAI-SHIFT制御を備えた5Super ECTを採用することで優れた走行性能と低燃費を実現した。また外装色に新色を追加した。(2005.7)



  48. ランドクルーザープラド




    「オフロード&いつもの快適」をコンセプトに開発が進められた4代目。伝統の走破性、耐久性は継承され、上級のランドクルーザー200と同じ、オン・オフの走行状況に応じて前後スタビライザーの作動を最適に制御するキネティックダイナミックサスペンションシステムを採用。また駆動・制動の制御をスイッチ操作で切り替え可能なマルチテレインセレクト、4つのカメラ映像で周囲の路面状況を確認できる世界初のマルチテレインモニターなど、初心者でもオフロードを楽しめる先進の運転支援技術がオプションで用意される。3rdシートが従来のはね上げ式から床下収納式に変更されるなど、ユーティリティ性能の向上にも配慮がなされた。(2009.9)



  49. ランドクルーザープラド




    大型化されたフロントグリルなどエクステリアのデザインが変更された。インテリアでは、シートの材質や色が変更され、質感が向上している。また、「マルチテレインセレクト」の改良や足回りの見直しによって、オンロードでの走行安定性や乗り心地はもちろん、オフロードの走破性も高められている(2013.9)



  50. ランドクルーザープラド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



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