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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. カローラフィールダー




    外観はフロントグリル、バンパー、ヘッドライト、リアコンビランプを変更。エアロツアラーにはフロントスポイラーの意匠変更、専用フロントグリルとリアコンビランプが装着された。またリアシートベルトバックルを自立式とし信用性を向上させた。(2008.10)



  2. カローラフィールダー




    1.5L FF車のエンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を見直し、燃費性能が10・15モード燃費で従来比+0.6km/Lの18.6km/Lに向上。また、「X“G EDITION”」にはサイドターンランプ、「X“AEROTOURER”」には、花粉除去モード付オートエアコン等、快適装備が施された。(2009.10)



  3. カローラフィールダー




    1.5Lの2WD/CVTモデルは、エンジン/トランスミッション制御の最適化によって、燃費性能が向上した。1.8Lエンジンも、環境性能と動力性能を両立させる新世代動弁機構、バルブマチックを採用。Super CVT-iとの組み合わせにより、こちらも燃費性能が向上している。(2010.4)



  4. カローラフィールダー




    トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5)



  5. カローラフィールダー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  6. カローラフィールダー




    レーザーレーダーとカメラの2つの異なるセンサーで高い認識性能と信頼性を両立する安全運転支援システム「トヨタセーフティセンスC」がトヨタ車で初採用されている。また、ガソリン車は新開発の1.5Lエンジンを搭載し、JC08モード燃費は23.0km/Lとなっている(2015.4)



  7. カローラフィールダー






  8. カローラランクス




    コンパクトセダンカローラの5ドアハッチバックモデル、アレックスとは販売チンャネルが異なる兄弟車。セダン譲りの広い居住空間を、ヨーロッパ調デザインのボディでパッケージングしている。インテリアデザインは基本的にカローラと同じだが、木目調パネルやメタル調パネルを設定することで、高級感とスポーティさを演出。エンジンは1.8Lと1.5Lの直4だが、1.8Lには190psを発生するVVTL-i(可変バルブタイミング&リフト)ユニットを設定。これに4ATのほか、6MTを設定することで、スポーティ派のニーズに応えた。1.5L車には4WDの設定もある。(2001.1)



  9. カローラランクス




    ヘッドライト、フロントバンパー、フード、そしてリアコンビネーションランプの意匠を変更した。また1.8Lエンジンを搭載したスポーティグレードSを新たに設定。足回りも改良し、走行性能を向上。(2002.9)



  10. カローラランクス




    フロントグリルとバンパーを一体化し、ボディとの一体感を強調。またティアドロップ形状の異形4灯ヘッドランプを採用。内装では、新デザインのコンビメーター採用や、インパネ回りのデザイン、カラーを一新した。(2004.4)



  11. カローラランクス




    1.5L車(2WD、4AT)の排出ガスをよりクリーン化することで、「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル」をクリア。より優遇された税制の適用が受けられるようになった。(2004.12)



  12. カローラルミオン




    カローラシリーズの新モデルとして登場した箱形2BOXモデル。カローラのもつ基本性能の高さを継承しつつ、くつろぎとシーンに応じた使い勝手の良い室内空間をもつ。外観は四隅に張り出したフレア造形の直線基調な箱形シルエット。サイドのベルトラインを高くすることで、室内の包まれ感も高めた。使いやすいシートアレンジや収納をもつ広い室内は、快適にくつろげる空間を目指すとともに、天井イルミネーションや9スピーカーをもつオーディオなどで演出されている。また、安全性も高く、前席サイドエアバッグ、前後席カーテンシールドエアバッグ、頸部への衝撃を緩和するWILコンセプトシートなどが標準装備された。(2007.10)



  13. カローラルミオン




    内外装の変更を含む、マイナーチェンジが施された。このモデルチェンジを機に1.5L車では1.5X エアロツアラー、1.8L車は、1.8Xの2モデルが追加設定されている。また、1.8L車に高い動力性能と優れた環境性能の両立を図る新世代エンジン動弁機構、バルブマチックが採用された。(2009.12)



  14. カローラルミオン




    1.5L車、1.8L車ともにエンジンの燃焼効率向上やフリクション低減、Super CVT-iの搭載などにより燃費性能が向上している。また、車両安定性を確保するVSC&TRCを全車に標準装備。室内灯の消し忘れを防止するランプオートカットシステムの採用など、使用性も向上している(2013.1)



  15. カローラルミオン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  16. カローラレビン






  17. カローラレビン






  18. カローラレビン






  19. カローラレビン






  20. カローラレビン






  21. カローラレビン




    ライトウェイトスポーツとしての人気を誇ったトレノだが、スペシャリティカーの香りが強いモデルに路線変更。外観ではスモーク調グリルやフォグランプとコーナリングランプを一体化したヘッドライトを採用し、兄弟車トレノよりもエレガントな雰囲気をまとう。キャビンは適度なタイト感をもたせ、立体感のあるインパネともにスポーティさを演出した。エンジンは1.6Lの直4VVTと、1.6Lの直4DOHCの2種類。VVTエンジン搭載車にはスーパーストラットサスペンションや横Gセンサー付き4輪ABS、ビスカスカップリングLSDを採用したグレードも用意された。(1991.6)



  22. カローラレビン




    ツートーンカラーのリップルグリーンをボディカラーに追加するとともに、GTアペックスとSJにシンプルな装備を選択できるセットオプションを新たに設定した。(1992.5)



  23. カローラレビン




    バンパーなどのデザインを変更するとともに、GTアペックスとGTの装備をシンプル化して価格を変更した。またGTのトランスミッションを5MTのみに変更した。(1993.5)



  24. カローラレビン




    全車にハイマウントストップランプを標準化したほか、GTアペックスに本革巻きステアリングを採用した。(1994.5)



  25. カローラレビン




    まさに先代からの正統進化と言える6代目レビン。デザインも多少エッジが強調されたものの、基本はキープコンセプトだ。シャーシは流用しているが、各コンポーネンツの構造や材質を見直すことで、最大70kgの軽量化を実現し、クーペとしての機動性を向上させた。インテリアのデザインはスポーティさが強調されたが、居住性は先代とほぼ変わらず。エンジンも1.6Lの直4VVTと1.6L直4DOHCと同じラインナップだが、細部を見直してスペック、特性とも大幅に向上させている。 VVTエンジン搭載車には、先代同様スーパーストラット装着グレードが設定されていた。(1995.5)



  26. カローラレビン




    ABS、デュアルエアバッグを全車に標準装備したほか、新シートトリム、専用メーター、前席UVカットガラス、イグニッションキー照明を採用して、質感を向上させた。(1996.5)



  27. カローラレビン




    マルチリフレクターヘッドライトの採用をはじめ、フロントバンパーやリアコンビランプなどの意匠を変更。スーパーストラットサスや大型リアスポイラーなどを装備したBZ-Rを設定したほか、VVTエンジン搭載車に6MTを採用。(1997.4)



  28. カローラレビン




    一部グレードにおいて前席ドアガラスに撥水ガラスを採用するとともに、レインクリアリングミラー、助手席シートベルト非着用警告灯の採用などを実施した。(1998.4)



  29. カローラレビンハッチバック






  30. カローラレビンハッチバック






  31. カローラワゴン




    7代目カローラのバリエーションの一つとして、ラインナップされたワゴン。基本的にはバンモデルと同じボディ、シャーシを使用している。ボディは曲線を基調とした流麗なデザインで、とくに3次元曲面ガラスを採用したバックドアは特徴的。車内はゆとりある空間が確保されており、居住空間、荷室ともに実用的な広さとなっている。またツーリングワゴンと呼ばれるグレードには、6スピーカーオーディオやオートエアコンなどを採用することで、上級感を演出した。エンジンは1.5Lの直4DOHCとSOHC、2Lディーゼルの3種類。発売当初はFFのみの設定だった。(1991.9)



  32. カローラワゴン




    グリル、フロントバンパーを変更することで質感を向上させた。またGツーリングに電動格納式ドアミラーを、Lツーリングにマニュアルエアコンを設定。オーディオをラジオなし2スピーカー仕様に変更した。(1993.5)



  33. カローラワゴン




    1.5Lガソリンエンジンをハイメカツインカムユニットに変更し、パワーを向上させた。またグリル、フロントバンパー のデザイン変更、前席パワーウインドウの採用を実施した。(1994.1)



  34. カローラワゴン




    ハイマウントストップランプを全車に標準装備し、安全性を向上させた。(1994.5)



  35. カローラワゴン




    グレード体系を見直してツーリング系のみにするとともに、4WD車を新設定。またツーリング系としては初のディーゼルエンジンを搭載した。(1995.5)



  36. カローラワゴン




    スポーティな1.6Lスポーツツインカムエンジンを搭載したBZツーリングを追加。また全車にABSと運転席エアバッグを標準装備した。(1996.5)



  37. カローラワゴン




    全車にデュアルエアバッグと運転席プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準装備し、安全性を向上させた。また1.5L と1.3Lガソリンエンジンの中低速トルクを向上させ、パワーアップを図った。(1997.4)



  38. カローラワゴン




    ディーゼルエンジンを従来の2Lから2.2Lに変更し、動力性能を改善した。(1998.4)



  39. キャバリエ




    GMのシボレーブランドで販売されていたキャバリエを、トヨタブランドにして日本導入したモデル。日本導入にあたっては右ハンドル化はもちろん、シートポジションやペダルなどの位置にも手が加えられている。ボディタイプはセダンとクーペが用意されたが、ともにいかにもアメリカンなデザイン。内装は曲線を多用したデザインで、操作性はいいが質感はいかにも米国車だ。エンジンは2.4Lの直4を採用しており、車両の挙動特性、制動性能などとともに、日本市場にマッチするようにチューニングされている。デュアルエアバッグ、ABSなどを標準とし、安全装備も充実している。(1995.10)



  40. キャバリエ




    97年モデルは、セダンの助手席およびリア席左右にアシストグリップを新設定した。またクッション材の追加を実施し、安全性を向上させた。(1966.11)



  41. キャバリエ




    全車にトラクションコントロールを採用するとともに、セダンはシートを中心とした内装の向上を実施している。(1997.10)



  42. キャバリエ




    99年モデルでは、セダンのバンパー下グリルをボディ同色化することで質感を高めた。また全車に、切り替え式の液晶オドメーター/トリップメーターを採用した。(1998.12)



  43. キャバリエ




    外装では新デザインのヘッドライト、バンパー、リアコンビランプを採用した。またインパネのデザインを変更するとともに、リモコンドアロックとCDプレイヤーを全車に標準装備した。(1999.11)



  44. キャバリエクーペ




    GMのシボレーブランドで販売されていたキャバリエを、トヨタブランドにして日本導入したモデル。日本導入にあたっては右ハンドル化はもちろん、シートポジションやペダルなどの位置にも手が加えられている。ボディタイプはセダンとクーペが用意されたが、ともにいかにもアメリカンなデザイン。内装は曲線を多用したデザインで、操作性はいいが質感はいかにも米国車だ。エンジンは2.4Lの直4を採用しており、車両の挙動特性、制動性能などとともに、日本市場にマッチするようにチューニングされている。デュアルエアバッグ、ABSなどを標準とし、安全装備も充実している。(1995.10)



  45. キャバリエクーペ




    97年モデルはフロント席にシートベルトガイドを新設定した。またボディ補強材の追加やサイドドアビームの強化を実施し、安全性を向上させた。(1966.11)



  46. キャバリエクーペ




    全車にトラクションコントロールを標準装備。同時に装備を厳選して価格を抑えた新グレードの、2.4Sを追加設定している。(1997.10)



  47. キャバリエクーペ




    99年モデルでは全車に切り替え式の液晶オドメーター/トリップメーターを採用した。(1998.12)



  48. キャバリエクーペ




    外装では新デザインのヘッドライト、バンパー、リアコンビランプ、そしてクーペのリアスポイラーを採用した。またインパネのデザインを変更するとともに、リモコンドアロックとCDプレイヤーを全車に標準化。(1999.11)



  49. キャミ




    高い全高が特徴の5ドアコンパクトSUV。ダイハツテリオスのOEM車として、約2年遅れてデビューした。高い悪路走破性能を実現するため、多くのSUVに倣ってシャーシはビルトインフレーム方式のモノコックボディを採用。足回りはフロントがストラット、リアが5リンク式コイルという形式を採用。十分なクロスカントリー性能と乗車のような快適な乗り心地、そしてハンドリングを併せ持つ。フルタイム4WDは、ボタン一つでロックが可能なセンターデフロック機構をもつ。エンジンは1.3L直4NAと同ターボの2種類。ミッションは5MTと4ATが用意される。(1995.5)



  50. キャミ




    外観のデザインを変更したほか、従来の1.3Lの直4NA/ターボエンジンに可変バルブタイミン機構を装備した。併せてミッションも電子制御の4ATへと変更している。また4WDに加えて、2WD(FR)車を追加した。(2000.5)



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