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  1. ゴルフカブリオ






  2. ゴルフカブリオ






  3. ゴルフカブリオレ




    1979年のデビューから2002年に販売を終了した3代目までに、累計で68万台以上を販売した大ヒットカブリオレモデルが10年ぶりに復活。4代目へと進化を遂げた。ベースはゴルフVIで、ルーフには30km/hまでの低速走行でも動作可能で、開閉時間わずか9.5 秒(開)/11秒(閉)という最新のソフトトップが用意された。また、シート表皮には夏場でも表面温度の上昇を抑えるクールレザーを採用。万一の横転時にも安心なロールオーバープロテクションシステムが備わるなど、快適性と安全性も考慮された。駆動系は、1.4Lのスーパーチャージャー+ターボユニットと7速DSGで、10・15モード燃費は15.4km/Lを達成。エコカー減税の対象となった。(2011.10)



  4. ゴルフカブリオレ




    純正ナビシステムである712SDCWと、駐車時の後方視界を支援する「リアビューカメラシステム」が標準装備。さらに、メーター中央にはフルカラーの「マルチファンクションインジケーター」も採用されている(2013.3)



  5. ゴルフトゥーラン




    5世代目のゴルフの投入に先駆けて3列シートで7人乗り仕様のミニバンとなるゴルフトゥーランが発売された。比較的コンパクトな全長ながら、合理的なパッケージングによって3列7人乗りのシートを実現している。レーザー溶接を多用したボディは高いボディ剛性をもつ。基本プラットフォームはこの時点ではゴルフVと共通で、搭載される1.6Lと2Lの直噴エンジンは最高出力がそれぞれ85kWと100kWの余裕の動力性能と低燃費を両立させている。両エンジンともティプトロニック仕様の電子制御6速ATと組み合わされる。(2004.2)



  6. ゴルフトゥーラン






  7. ゴルフトゥーラン




    エントリーモデルである1.6L車のトゥーランEにはフォグランプ、アルミホイール、本革のステアリングを、上級グレードの2.0GLiにはバイキセノンヘッドライト、デザインの変わった16インチアルミホイールを装着するなど、大幅に充実しながらも化価格は据え置きとなっている(2006.5)



  8. ゴルフトゥーラン




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  9. ゴルフトゥーラン




    全グレードに直噴ツインチャージャーエンジンTSIを搭載した。TSIエンジンはターボとスーパーチャージャーを備え、小排気量で低燃費と高出力を実現している。2ペダルMTの6速DSGが組み合わされる。外観もクロームで縁取られたグリルなどが変更された。(2007.3)



  10. ゴルフトゥーラン




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  11. ゴルフトゥーラン




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が6万〜7万円値上げされた。(2009.1)



  12. ゴルフトゥーラン




    トランスミッションが従来の6速DSGから7速DSGに変更された。これに伴い燃費も14.2km/Lと最大約15%の改善が図られている。また購入後、初回車検前までのメンテナンス費用の負担を軽減する安心プログラムが標準付帯された。TSIハイラインではレザーシートをオプション設定。(2009.9)



  13. ゴルフトゥーラン




    1.4LのTSIエンジンに、日本の排出ガス規制への最適化が施され、その結果、エコカー減税対象モデルとなった。エクステリアは2009年4月に導入されたゴルフVIのイメージを取り込んだものが与えられた。また、全長は先代比−15mmの4405mmと、若干のダウンサイジングとなった。(2010.11)



  14. ゴルフトゥーラン




    ドライバー疲労検知システムが全車に標準装備されている。あわせて前席ヘッドレストに前後調整機能を追加するなど安全性能が向上。また、リヤビューカメラや、ETC機能付きITSスポット対応システムが盛り込まれたSDナビがオプションで用意されている(2012.7)



  15. ゴルフトゥーラン




    中間グレードにあたるトゥーランTSIハイラインに純正ナビゲ―ションシステム「712SDCW」を標準装備。さらに、駐車場所へのステアリング操作を自動化する駐車支援システム「パークアシスト」や、従来モデルではリアのみだった「パークディスタントコントロール」がフロントにも装備されている(2013.1)



  16. ゴルフトゥーラン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2013.5)



  17. ゴルフトゥーラン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  18. ゴルフトゥーラン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  19. ゴルフトゥーラン






  20. ゴルフトゥーラン






  21. ゴルフトゥーラン






  22. ゴルフプラス




    ゴルフのプラットフォームをベースに、全高を85mm高めた背高ボディとすることで室内にゆとりの空間と多彩な機能を備えたのがゴルフプラス。シートの座面も高くなって広い視界を実現し運転しやすさにつながっている。専用に設計されたインテリアは親しみやすく操作性の高いもので、リアシートのスライド機能を使うことでラゲージスペースは自在な使い勝手を実現している。エンジンはゴルフと同様、1.6Lと2Lの直4の直噴仕様で、電子制御6速のティプトロニックATが組み合わされる。全車ともFFの右ハンドル車だ。欧州車らしくESPを全車に標準装備する。(2005.10)



  23. ゴルフプラス




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  24. ゴルフワゴン




    3代目ゴルフのパッケージングを生かし、ホイールベースは変えずに、全長を320mm延長。リアサスペンションも荷重増と荷室スペース容量確保のために新設計され、ゴルフの40%増となる466Lのラゲッジスペースを生み出している。外観ではブラックのルーフレール、アルミホイール、異形丸形4灯式ヘッドランプを装備。インテリアではゴルフVR6に設定されているスポーツシートと同形状のシートが標準装備された。エンジンはゴルフGLiなどと共通の2L直4に4ATが組み合わされる。(1995.6)



  25. ゴルフワゴン




    96年モデルは外観を中心に変更。フルカラードバンパーやカラードサイドプロテクションモール、サイドステップモール、ルーフアンテナなどが標準装着され、テールゲートハンドルも新しくなった。内装ではオーディオのデザインが変更されている。(1995.10)



  26. ゴルフワゴン




    従来の2Lに加えて1.8Lエンジンを追加。装備を簡素化するなどでよりリーズナブルな価格設定としている。また、2Lエンジンは9月の97年モデル登場に合わせて圧縮比を下げ、カムプロフィールを変更するなどの改良が施されている(1996.10)



  27. ゴルフワゴン




    フロント/リアパワーウインドウに挟み込み危険防止機能を装備。またシリーズ全てにフットレストを採用した。(1997.7)



  28. ゴルフワゴン




    従来のゴルフワゴン1.8、2.0をそれぞれ「コンフォートライン」と「トレンドライン」に名称変更。革巻ステアリングホイール、シルバーメーターパネルを標準装備し、さらにトレンドラインにはチルト機構付電動ガラスサンルーフを標準とするなど装備を大幅に充実させている。いずれも右ハンドル4AT仕様のみの設定。(1998.1)



  29. ゴルフワゴン






  30. ゴルフワゴン




    ハッチバックボディのゴルフでも合理的なパッケージングによって十分に機能性の高い室内空間をもつが、ゴルフIIIの時代からハッチバックのボディを延長し、さらに大きなラゲージスペースをもつゴルフワゴンが設定された。間仕切りやボックス付きトレイなど、様々なアイテムによってラゲージスペースの使い勝手はさらに高められている。エンジンは1.6Lと2Lの直4の2機種。いずれもSOHC仕様で75kWと85kWのパワーを発生する。全車に4速ATが組み合わされ、駆動方式はFFのみの設定。豊富なボディカラーとシートカラーのバリエーションが用意される。(2000.2)



  31. ゴルフワゴン




    細部を変更した01年モデルを発売。(2001.7)



  32. ゴルフワゴン




    ゴルフワゴンの価格を引き下げて価格競争力を強化した。また一部の安全装備を充実させて買い得感を高めた。(2002.8)



  33. ゴルフワゴン




    カーテンエアバッグを全車に標準装備した。(2003.2)



  34. ゴルフワゴン




    GTに17インチアルミ+タイヤ、ディスチャージヘッドランプを装備し、GLiにはオートエアコンと本革巻きステアリングを採用するなど、各グレードの装備を充実させた。全車に後席中央3点式シートベルト&ヘッドレストが採用された。(2004.10)



  35. ゴルフワゴン




    チルト機構付きガラススライディングルーフを受注生産に変更。(2005.8)



  36. サンタナ






  37. サンタナ






  38. ザ・ビートル




    1938年に生産が開始されたフォルクスワーゲンのタイプ1=初代「ビートル」を、最新の環境技術や安全装備など、現代の車に求められている性能をすべて満たした上で蘇らせたモデルがザ・ビートルである。エクステリアは、ボディ後端まで延長されたルーフラインなど、初代ビートルのサイドシルエットを再現。室内も初代ビートル同様のビートルボックスと呼ばれる収納スペースを再現するなど、初代が築き上げた伝統と文化に対する敬愛が込められている。パワートレインは、高効率なダウンサイジングユニットである1.2LのTSIエンジンとツインクラッチの7速DSGミッションを採用。爽快な走りと優れた燃費性能との両立が図られた。その結果、燃費性能はJC08モードで17.6km/Lを実現している(2012.04)



  39. ザ・ビートル




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2013.5)



  40. ザ・ビートル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  41. ザ・ビートル




    エントリーグレードにあたる「ザ ビートル ベース」が新設定。シンプルながらも必要十分な走行性能と装備が与えられている。また、他グレードも価格設定が見直され、プライスダウンが行われている(2015.7)



  42. ザ・ビートル




    ボディカラーにブルーシルクメタリック、ムーンロックシルバーメタリックの2色が追加されている。また、純正インフォテイメントシステム「コンポジションメディア(App-Connect対応)」が標準装備となっている(2015.10)



  43. ザ・ビートル






  44. ザ・ビートル






  45. ザ・ビートル






  46. ザ・ビートル・カブリオレ




    フォルクスワーゲンのアイコン的存在であるザ・ビートルに追加されたオープンモデル。静粛性と耐候性に優れる6層構造のソフトトップは、電動による完全自動開閉が可能。開閉時間は10秒程度で、なおかつ時速50km以下であれば走行中でも操作ができるので急な降雨にも対応できる。頭部保護機能付きサイドエアバッグや、横転の危険を感知すると飛び出すロールオーバーバーがリアシートのヘッドレスト背後に装備されるなど、高い安全性能も与えられている。パワートレインはザ・ビートルと同じ1.2LのTSIターボエンジンとツインクラッチの7速DSGミッションとの組み合わせ。JC08モード燃費で17.6km/Lを達成している(2013.3)



  47. ザ・ビートル・カブリオレ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  48. ザ・ビートル・カブリオレ




    ボディカラーにブルーシルクメタリック、ムーンロックシルバーメタリックの2色が追加されている(2015.10)



  49. ジェッタ






  50. ジェッタ




    GLiのカセット一体型ラジオはCDオートチェンジャー対応機能付きとなり、スピーカーはドアスピーカーを加えて6スピーカーに。ボディカラーはブルーとグレーを新色に変更した全6色。また、新ラインナップとして1.6LディーゼルターボのGLDターボが導入された。(1990.10)



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