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  1. ニュービートル




    従来から標準装備されていたオーディオがAM/FMラジオ付きカセットだったため、MP3再生機能付きのAM/FMラジオ付きCDプレイヤーに変更した。(2004.4)



  2. ニュービートル




    新たに1.6Lエンジンを搭載したEZをベースグレードとして設定し、従来のプラスを廃止してニュービートルにレザーパッケージをオプション設定、ターボはAT車のみの設定とした。(2004.9)



  3. ニュービートル




    円をモチーフにしたデザインはそのままに、よりシャープでダイナミックなエクステリアデザインに変更した。同時にレザーインテリアとスライディングルーフを標準装備した新グレードLZを追加した。(2005.9)



  4. ニュービートル




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  5. ニュービートル




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  6. ニュービートル




    全グレードのミッションを4ATからティプトロニック付き6ATへと変更した。これにより静粛性や快適性が向上、燃費も4〜7%改善された。内外装色の組み合わせも一部変更し、併せてボルドーレッドの革内装に黒やシルバーの外板色を組み合わせたヴィンテージをラインナップ。(2008.2)



  7. ニュービートル




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が5万〜6万円値上げされた。(2009.1)



  8. ニュービートル




    エントリーグレードのニュービートル EZに、フロントフォグランプを採用。また、2Lモデルでは従来の3グレードを、レザーシートを標準装備したニュービートル LZに統合。また、メンテナンスプログラム、フォルクスワーゲン プロフェッショナルケアが標準付帯されている。(2009.9)



  9. ニュービートルカブリオレ




    ニュービートルをベースにオープンボディに仕上げた。電動開閉式のソフトトップを閉じた状態ではニュービートルの特徴である丸みを帯びたデザインを保ち、わずか13秒でルーフを開けると幌を後方に背負う形となるかつてのビートルと同様のデザインを採用した。エンジンは85kWのパワー発生する2Lの直4DOHC。駆動方式はFFのみの設定で、ティプトロニック仕様の電子制御6速ATとの組み合わされる。カブリオレ化するにあたり、ボディ剛性を大幅に強化したほか、横転時にロールバーが立ち上がるロールオーバープロテクションシステムを採用して安全性を確保している。(2003.6)



  10. ニュービートルカブリオレ




    ファブリックシートを装着したカジュアルな感覚のエントリーモデルをニュービートルカブリオレとして設定し、従来からのレザーシート仕様車をニュービートル・カブリオレプラスに変更した。またオーディオデッキをMP3対応に変更。(2004.4)



  11. ニュービートルカブリオレ




    円をモチーフにしたデザインはそのままに、よりシャープでダイナミックなデザインに変更した。同時にレザーインテリアを装備したプラスのグレード名をLZに変更して価格を引き下げた。(2005.9)



  12. ニュービートルカブリオレ




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  13. ニュービートルカブリオレ




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  14. ニュービートルカブリオレ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が6万〜7万円値上げされた。(2009.1)



  15. パサート




    VWの最上級モデルとして、ゆとりのある居住空間と大容量のトランクルームを備えたセダン。エンジンはVW独創の狭角2.8LのV6。足回りは駆動輪の空転を制御するEDS付きのプラスサスペンションを採用した。安全性能では、セーフティセル構造のボディとクラッシャブルゾーンの確保、さらに前席両側にエアバッグを装着するなどのパッシブセーフティに加え、ABSやハイマウントストップランプの採用など、アクティブセーフティにも力を入れている。(1994.4)



  16. パサート




    これまでの左ハンドル仕様から右ハンドル仕様のみの設定に切り替えられている。また、盗難防止装置が標準装備として追加された。(1994.12)



  17. パサート






  18. パサート






  19. パサート






  20. パサート






  21. パサート




    フラッグシップらしく装備内容が一気に充実。1.8Tにはクルーズコントロールやアルカンタラ仕様レザーシートを標準装備として追加、V6にはVW初のディスチャージヘッドランプに加え、レザーシート、ナビゲーションシステムまでも標準としている。ミッションは両グレードとも5ティプトロニックだ。(2000.4)



  22. パサート




    上級感を目指し、全面的に変更を行った。外観は個性的なフロントマスクやテールライトに変更され、各部にクロームパーツを多用。エンジンは狭角2.3LV5と5バルブ化された2.8LV6の2種類。駆動方式はFFだが、遅れて4WDシステムの4MOTIONを採用したモデルも翌年の導入が決定した。(2001.10)



  23. パサート




    ワゴンで採用されている2Lの直4モデルを追加。また全車にリアセンターヘッドレストとリアセンター3点式シートベルトを装備、さらにV5以上のモデルにはカーナビゲーションを中心とするマルチメディアステーションとマルチファンクションステアリングを標準装備化するなど、全体的に装備を充実させている。(2004.10)



  24. パサート




    VWのアッパーミドルサルーンであるパサートは、FF方式の採用で実用性の高いセダンとして評価されてきたが、2006(H18)年4月に発売された3代目モデルではボディサイズを拡大して室内空間を広げるとともに、本革シートやウッドパネルの採用によって豪華で快適な室内空間を作り上げている。エンジンはいずれも直噴仕様で、2Lの直4はNAとターボの2機種、3.2LのV6のNAの3種類が用意される。2L車はFF方式を採用し、3.2L車は4MOTIONの4WDとなる。運転席パワーシートやクルーズコントロール、アルミホイール、ESPなどは全車に標準となる。(20064)



  25. パサート




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  26. パサート




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  27. パサート




    原材料価格の上昇などにより、TSIコンフォートライン以外のグレードで車両価格が8万〜10万円値上げされた。(2009.1)



  28. パサート




    実用性の高さや走りで評価の高い、フォルクスワーゲンのアッパーミドルセダンが5年ぶりにフルモデルチェンジを行った。エクステリアはフロントグリルに配されたクロームのバーや中央のVWマークなど、シャープさが追求されたフォルクスワーゲンの最新トレンドに則ったデザインに変更された。インテリアは精緻で上質な空間が目指された。メーカー独自の環境技術、ブルーモーションテクノロジーにより高い環境性能を実現している。エンジンは自然吸気の2Lエンジン級の最大トルクを誇る1.4L直噴+ターボ。7速DSGミッションや「Start/Stopシステム」、ブレーキエネルギー回生システムなどの採用で、10・15モード燃費は18.4km/Lを達成。全モデルエコカー減税対象となった。(2011.5)



  29. パサート




    ベースモデルの「TSIコンフォートライン」の内装に明るい色調のデザートベースを設定。上級モデルの「TSIハイライン」には、純正ナビシステム「712DCW」や駐車支援システム、フルカラーのマルチ・ファンクションインジケーターが標準装備されている(2013.4)



  30. パサート




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  31. パサート




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  32. パサート




    フォルクスワーゲンの日本におけるフラッグシップモデル。同社が推進するモジュラー戦略「MQB」に基づいて、シャシーやボディ骨格はもちろんエンジンも設計されている。搭載するエンジンは1.4LのTSIユニットで、最高出力は150ps、最大トルクは250N・mを発生。ツインクラッチ式の7速DSGや気筒休止システムの組み合わせなどによって、JC08モード燃費は輸入車ではクラストップとなる20.4km/Lを実現している。また、レーダーとカメラを併用したプリクラッシュブレーキシステムの「フロントアシスト」や、安全な車線移行を助ける「サイドアシストプラス」などの運転支援システムも採用されている(2015.7)



  33. パサート






  34. パサート






  35. パサート




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  36. パサートCC




    最上級4ドアモデルとなる、VW初の“4ドア4シータークーペ”。ちなみにCCはコンフォートクーペの略。ロー&ワイドな外観はサイドのキャラクターラインやルーフライン、サッシュレスドアやクロームトリムなどによりエレガントなスタイルに。室内はナパレザーを用いた独立4座でパーソナル感を高め、クロームパーツやホワイトメーターで上級感を演出している。2L直噴ターボに6AT、3.6L直噴には6速DSGの組み合わせ。サスペンションやステアリング特性を統合制御、3つのモードが選択できるDCCを標準装備。3.6Lモデルにはフレキシブルなトルク配分を行う4WD、低速追従機能付きクルーズコントロール(ACC)などの装備も採用された。(2008.11)



  37. パサートCC




    全モデルにリヤビューカメラ“Rear Assist”を採用。また、2.0TSIは、6速ATだったトランスミッションを6速DSGに変更。V6 4MOTIONはエンジンプログラムの改良により、それぞれ燃費性能が向上している。V6 4MOTIONには、同社初となるレーンキープアシストシステムが搭載された。(2010.3)



  38. パサートCC




    導入時より4人乗りで展開していた乗車定員が、5人乗りに仕様変更された。また、時速30km/h未満での走行時に車両等の前方障害物への衝突の可能性を検知し、自動的にブレーキを作動させ、衝突を回避させるシティエマージェンシーブレーキ機能が、フロントモニタリングシステムのフロントアシストに、新たに採用された。(2011.1)



  39. パサートオールトラック




    フォルクスワーゲンのミドルサイズであるパサートの車高を30mmアップさせ、独自の4WDシステム「4MOTION」を組み合わせたシリーズのフラッグシップモデル。あらゆる路面環境やシーンで高い走破力と快適な室内空間が与えられた。エクステリアはステンレス調のアンダーガードが付いた専用バンパー、樹脂パーツで覆われた専用ホイールハウスエクステンションなどによりクロスオーバーなスタイリングを強調。室内は、最高級のナパレザーを用いたスポーツシートなど選び抜かれた素材で上質に仕立てられる。エンジンは、2Lの直噴直4ターボのTSIユニットで6速DSGミッッションとの組み合わせにより高い環境性能も実現された(2012.8)



  40. パサートオールトラック




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2013.5)



  41. パサートオールトラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. パサートオールトラック




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  43. パサートヴァリアント




    3代目パサートではセダンに遅れて追加されたワゴンモデルのバリアント。この当時はセダンが日産から発売されていたため、ヤナセからはこのバリアントのみがリリースされた。ステーションワゴンながらも前後を絞り込んでフラッシュサーフェス化した空力ボディが特徴。エンジンは2L直4DOHCで、最高出力は135ps、電子制御4ATと組み合わされている。(1990.10)



  44. パサートヴァリアント




    92年モデルでは、エンジンは変えずにモデル名をGTをGLへ名称変更。またカラードバンパーの採用、時間調整式間欠ワイパーの採用、ボディ色(全6色)の変更などがある。(1991.10)



  45. パサートヴァリアント




    V6エンジン搭載車、VR6シリーズが登場。従来のGLに比べ、パワーアップに対応してタイヤサイズのアップ、フロントベンチレーテッドディスクの大径化、ABSの装備などが施されている。また、VW車として初めて前席左右エアバッグを装備した。同時にGLもエアコン用冷媒を代替フロンに変更し、バッテリーを大型化するなど細部が改良されている。(1993.1)



  46. パサートヴァリアント






  47. パサートヴァリアント




    左ハンドル仕様だったVR6は右ハンドル仕様のみの設定に切り替えられ、全車右ハンドルとなった。また、盗難防止装置が標準装備として追加された。(1995.1)



  48. パサートヴァリアント




    GLにアルミホイールを標準装備としつつ、価格を17万円値下げ。VR6は価格据え置きのまま、シートヒーター・電動高さ調整機能付本革シートを標準装備としている。(1995.10)



  49. パサートヴァリアント






  50. パサートヴァリアント






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