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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. パサートヴァリアント




    FF方式の採用で広大なラゲージスペースをもつ実用性の高いVWのミドルサイズワゴン。2006(H18)年4月に発売された3代目モデルではボディサイズを拡大して室内空間を広げるとともに、本革シートやウッドパネルの採用によって快適な室内空間を作り上げている。サイズの拡大はバリアントの魅力アップにつながり、広くてフラットなラゲッジスペースは極めて高い使い勝手を発揮する。エンジンは2Lの直4直噴仕様の2機種で、NA仕様は110kW/200N・m、ターボ仕様は147kW/280N・mのパワー&トルクを発生する。駆動方式はFFのみの設定だ。(2006.3)



  2. パサートヴァリアント




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  3. パサートヴァリアント




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  4. パサートヴァリアント




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が7万〜12万円値上げされた。(2009.1)



  5. パサートヴァリアント




    実用性の高さや走りで評価の高い、フォルクスワーゲンのアッパーミドルワゴンが5年ぶりにフルモデルチェンジを行った。エクステリアはフロントグリルに配されたクロームのバーや中央のVWマークなど、シャープさが追求されたフォルクスワーゲンの最新トレンドに則ったデザインに変更された。インテリアは精緻で上質な空間が目指された。メーカー独自の環境技術、ブルーモーションテクノロジーにより高い環境性能を実現している。エンジンは自然吸気の2Lエンジン級の最大トルクを誇る1.4L直噴+ターボ。7速DSGミッションや「Start/Stopシステム」、ブレーキエネルギー回生システムなどの採用で、10・15モード燃費は18.4km/Lを達成。全モデルエコカー減税対象となった。(2011.5)



  6. パサートヴァリアント




    ベースモデルの「TSIコンフォートライン」の内装に明るい色調のデザートベースを設定。上級モデルの「TSIハイライン」には、純正ナビシステム「712DCW」や駐車支援システム、フルカラーのマルチ・ファンクションインジケーターが標準装備されている(2013.4)



  7. パサートヴァリアント




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  8. パサートヴァリアント




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  9. パサートヴァリアント




    フォルクスワーゲンの日本におけるフラッグシップモデル。同社が推進するモジュラー戦略「MQB」に基づいて、シャシーやボディ骨格はもちろんエンジンも設計されている。搭載するエンジンは1.4LのTSIユニットで、最高出力は150ps、最大トルクは250N・mを発生。ツインクラッチ式の7速DSGや気筒休止システムの組み合わせなどによって、JC08モード燃費は輸入車ではクラストップとなる20.4km/Lを実現している。また、レーダーとカメラを併用したプリクラッシュブレーキシステムの「フロントアシスト」や、安全な車線移行を助ける「サイドアシストプラス」などの運転支援システムも採用されている(2015.7)



  10. パサートヴァリアント






  11. パサートヴァリアント






  12. パサートヴァリアント




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  13. パサートワゴン




    前年8月にモデルチェンジしたパサートベースのステーションワゴン。旧型と比較して全体的にサイズアップされたボディはCd値0.30という空力性能を誇っている。ラゲージルームスペースは先代よりも30L広くなった。グレードは5バルブDOHCの1.8Lを搭載する1.8と1.8T、そして2.8LのV6を搭載し、フルタイム4WDと組み合わされたV6シンクロの3種となる。(1998.4)



  14. パサートワゴン






  15. パサートワゴン




    1.8Tにはクルーズコントロールやアルカンタラ仕様レザーシートを標準装備として追加、V6にはVW初のディスチャージヘッドランプに加え、レザーシート、ナビゲーションシステムまでも標準としている。ミッションは両グレードとも5速ティプトロニックだ。(2000.4)



  16. パサートワゴン




    VWのフラッグシップにふさわしい上級感を目指し、全面的に手直しされている。外観は個性的なフロントマスクやテールライトに変更され、各部にクロームパーツを多用。エンジンは狭角2.3LのV5と2.8Lの(こちらは受注生産)の2種類。駆動方式はFFだが、遅れて4WDシステムの4MOTIONを採用したモデルも翌年の導入が決定した。(2001.10)



  17. パサートワゴン




    2L直4エンジンを搭載するパサートワゴン(2.0)が登場した。300万円を切る価格ながら、安全装備については上級グレードと同等、快適装備もフルオートエアコン、リモコンドアロック、MDデッキ、ヒーター付電動格納式ドアミラーなどを標準装備としている。(2002.4)



  18. パサートワゴン




    まず全車にリアセンターヘッドレストとリアセンター3点式シートベルトを装備、2.0にはアルミホイールやスポーツシートを追加、さらにV5以上のモデルにはカーナビゲーションを中心とするマルチメディアステーションとマルチファンクションステアリングなどが標準装備となった。(2004.10)



  19. フォルクスワーゲンCC




    4ドアクーペ「パサート CC」が名前を変えたフォルクスワーゲンの国内最上級モデル。エクステリアはスタイリッシュな4ドアクーペデザインを踏襲。さらに、水平基調を強調する最新のフォルクスワーゲンデザインとなっている。室内はナッパレザーのシートなど高級素材を採用。さらに、遮音ガラスや、遮音材を多用することで、上級モデルにふさわしい優れた静粛性が実現されている。パワートレインは1.8L直4直噴DOHCターボと、フォルクスワーゲン独自の7速DSGの組み合わせ。オプションで30km/hで自動ブレーキをかける「プリクラッシュブレーキシステム」が用意されている(2012.7)



  20. フォルクスワーゲンCC




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2013.5)



  21. フォルクスワーゲンCC




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  22. フォルクスワーゲンCC




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  23. ボーラ




    ジェッタ、ヴェントの流れを受け継ぐ、ゴルフベースのコンパクトセダン、ボーラがデビュー。4代目ゴルフをベースとしながら、ボディパネルは専用部品を多用して個性的なエクステリアを作り上げている。エンジンは2Lの直4SOHCと2.3LのV5SOHC。ドライバーの走行パターンに応じて常に快適なシフトチェンジを行う、ダイナミックシフトプログラム付きATと組み合わされている。(1999.9)



  24. ボーラ




    全車に電子姿勢制御システム、ESPを標準装備。またV5のエンジンはDOHC化され、170psへとパワーアップした。(2001.7)



  25. ボーラ






  26. ボーラ




    側面衝突時に頭部への衝撃を緩和する、カーテンエアバッグを価格据え置きのまま標準装備とした。(2003.3)



  27. ボーラ






  28. ポロ




    94年に本国デビューしたVWのコンパクトモデル。大型化したゴルフに代わり、初代ゴルフ並みのボディサイズとしてVWのボトムラインを受けもつ。エンジンは新開発の1.6L直4SOHC、ボディは2ドアと4ドアが設定され、同じく新開発の電子制御4ATと組み合わされるほか、2ドアには5MTも設定されている。(1996.8)



  29. ポロ




    98年モデルを投入。メータークラスターを変更し、アラームインジケーターをメーター中央に集中表示。燃料残量警告灯も追加された。リアワイパースイッチの操作性も改善されている。また、キーをインナーキー(内溝タイプ)に変更している。(1997.7)



  30. ポロ




    全モデル平均で3.3%の値上げを行うと同時に全国統一価格が導入されている。(1997.10)



  31. ポロ




    全車にヨーロッパ仕様のフルカラード一体式大型バンパーを採用、またフォグランプも標準装着とした。(1999.5)



  32. ポロ




    これまでのエンジンに変わり、新開発のオールアルミ製エンジンが採用された。ベースグレードは1.4Lだが、1.6LはスポーツグレードのGTI用として5MTと組み合わされた。その他個性的なフロントマスクなど、マイナーチェンジながら60%もの部品が刷新され、内外装に渡って大きな進化を遂げている。(2000.5)



  33. ポロ




    小さなサイズのボディながら、VWのもつテクノロジーやクルマ作りの思想などをいっぱいに詰め込んでいる。5ドアと3ドアが設定されたハッチバックボディは、丸型4灯式のヘッドライトが特徴的な外観デザインとなっている。インテリア回りのシンプルかつ機能的なデザインはVWらしい質実剛健さを感じさせるもの。エンジンは55kW/126N・mのパワー&トルクを発生する1.4Lの直4で、4速ATと組み合わされる。駆動方式はFFのみの設定で右ハンドル車が用意される。フロントサイドSRSエアバッグを装備するなどコンパクトカーとして充実した安全装備を備える。(2002.5)



  34. ポロ




    レザーシート(ヒーター付きスポーツシート)、本革巻きステアリングホイール、同シフトノブ、同ハンドブレーキグリップなどをセットにしたレザーパッケージのオプションを追加設定した。(2003.4)



  35. ポロ




    価格競争力を強化するため、価格を一律10万円引き下げた。3ドア車は国産の上級コンパクトカーに対しても競争力をもつ価格設定になった。(2003.5)



  36. ポロ




    ポロ全車にカーテンエアバッグを標準装備した。左ハンドルのポロEUを廃止した。(2004.10)



  37. ポロ




    ルポに似た丸目のヘッドライトをゴルフVに似た異形ヘッドライトに変更した。6エアバッグやESP、ブレーキアシストなど充実した安全装備を用意した。(2005.9)



  38. ポロ




    ユーロ高によりGTIの車両価格が改定された。(2006.12)



  39. ポロ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が3万〜4万円値上げされた。(2009.1)



  40. ポロ




    細部にまでこだわり、妥協を一切排した徹底的な作り込みが施されたエクステリア。インテリアも高い質感とソフトな感触を得たダッシュボードや各スイッチを押したときの節度感が追求された。内外装ともにクラス水準を大きく超える飛躍的進化を遂げている。安全装備は全車にESPが設置されるのをはじめ、ブレーキアシスト、6エアバッグなどが備わる。エンジンは1.4LのDOHCの1種類のみ。これにクラス初となる7速のDSGが組み合わされる。燃費性能の改善も図られ、10・15モードで17.0km/Lを達成。この結果、エコカー購入補助金の対象車となり、車齢13年超の経年車の廃車を伴う買い替えの場合、25万円の補助金を受けることが可能になった。(2009.10)



  41. ポロ




    従来型の1.4L 自然吸気エンジンから、先にゴルフにも搭載された低燃費と高い動力性能をあわせ持つ1.2LのSOHCターボに変更された。これにより10・15モード燃費は、従来型比+3.0km/Lの20.0km/Lを実現。この変更を機にエコカー減税およびエコカー補助金の対象となっている。(2010.5)
    GTIのアルミホイールのデザインとオプションのナビがDSRC車載器対応の純正SDナビゲーションに変更され、価格が改定された。(2012.11)



  42. ポロ




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2013.5)



  43. ポロ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  44. ポロ




    衝突の警告や軽減、回避を行うブレーキシステム「フロントアシストプラス」や、二次衝突を防ぐ「マルチコリジョンブレーキシステム」、ドライバー疲労検知システムなどの安全装備が採用されている。1.2Lエンジンは4バルブ化され、従来型比+5%のJC08モード燃費22.0km/Lとなっている(2014.8)



  45. ポロ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  46. ポロ




    Apple CarPlay、Android Autoに対応しスマートフォンとの連動を容易する「アップコネクト」が、ミラーリンク対応の純正オーディオ「コンポジションメディア」に組み込まれている(2015.7)



  47. ポロ






  48. ポロ






  49. ルポ






  50. ルポ






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