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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. バモス




    フロントグリルやバンパーを変更したほか、フロント/リアシートの大型化やリアの足元スペースの拡大で快適性も向上させた。さらにNAエンジンを改良して出力や燃費を向上させたほか、ターボ車にABSが標準化された。(2001.9)



  2. バモス




    シート地やドアトリムを新しいデザインに変更。ボディカラーに新色4色を追加したほか、オーディオ標準化、一部グレードへのキーレスエントリー採用なども行った。(2003.4)



  3. バモス




    ターボエンジン搭載グレードを2タイプに増加。左側ドアミラーにサイドアンダーミラーを追加し、パッケージオプション設定を全車に拡大させている。(2005.12)



  4. バモス




    エアロフォルムバンパーを採用するなど、外観の小変更を行った。また、ローダウンサスペンションや黒内装色、メッキフロントグリルなどの専用装備を採用するローダウンをラインナップしている。(2007.2)



  5. バモス




    13インチタイヤとローダウンサスペンションが標準装備された。室内ではメーター盤周りのデザイン変更や、インテリアカラーに明るいベージュを追加。インパネをツートーンに改めるなど、内外装の変更が施された。またこの変更を機に、JC08モードの走行燃費に対応となっている。(2010.8)



  6. バモス




    ボディカラーに新色3色を追加。全8色のバリエーションとなった。また新たに「G」タイプを設定。これはスタイリッシュな外観を演出する3本メッキフロントグリルやリアバンパーガーニッシュ、13インチアルミホイールなどを標準装備した買い得感のある価格の新グレードになる(2012.6)



  7. バモス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  8. バモス




    燃費性能が向上。2WDの5MT車はJC08モードで16.8km/Lを達成している。また、急ブレーキ時の危険回避能力を高めるEBD(電子制御動力配分システム)付ABSが採用されている。加えて、ボディカラーに新色となるプレミアムスターホワイトパールも設定されている(2015.3)



  9. バモスホビオ




    広大な室内空間をもつ軽ワゴン、バモスの全高を105mm高くハイルーフ化したモデル。一段と広くなった室内空間は自分流のカスタマイズができるように、ナットやフックをラゲージスペース内側の側面に標準装備する。さらにシートやドアトリムは撥水加工済みでアウトドアユースにも対応している。エンジンやサスペンション、ミッション、駆動方式などのメカ関係はバモスと全く同じ。安全装備は前席エアバッグが標準で、EBD付きABSはオプション設定となる。(2003.4)



  10. バモスホビオ




    新たに3色のボディカラーを設定。左側ドアミラーにサイドアンダーミラーを、またターボモデルにオイル交換インジケーターを追加した。(2005.12)



  11. バモスホビオ




    撥水、消臭機能付きシート表皮と撥水ドアライニングを採用、機能性を向上させた。また、プロを除く全グレードをオーディオレス仕様とし、マイクロアンテナも採用している。(2007.2)



  12. バモスホビオ




    メーターの文字盤に金属調のものを採用すると同時に、ブルーリングの照明が施されるなど、メーター盤が刷新された。また、実際の走行に近い新たな燃費基準JC08モードの走行燃費に対応となっている。(2010.8)



  13. バモスホビオ




    ボディカラーに新色3色を追加。全8色のバリエーションとなった。また新たに「G」タイプを設定。これはハーフシェイド・フロントウインドウやユーティリティフックなどを標準装備としながら買い得感のある価格を実現した新グレードになる(2012.6)



  14. バモスホビオ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  15. バモスホビオ




    燃費性能が向上。2WDの5MT車はJC08モードで16.8km/Lを達成している。また、急ブレーキ時の危険回避能力を高めるEBD(電子制御動力配分システム)付ABSが採用され、Gグレードにはワイパブルマットが標準装備されている。加えて、ボディカラーに新色となるプレミアムスターホワイトパールも設定されている(2015.3)



  16. バモスホビオバン




    広大な室内空間をもつ軽ワゴン、バモスの全高を105mm高くハイルーフ化したモデル。一段と広くなった室内空間は自分流のカスタマイズができるように、ナットやフックをラゲージスペース内側の側面に標準装備する。さらにシートやドアトリムは撥水加工済みでアウトドアユースにも対応している。エンジンやサスペンション、ミッション、駆動方式などのメカ関係はバモスと全く同じ。安全装備は前席エアバッグが標準で、EBD付きABSはオプション設定となる。(2003.4)



  17. バモスホビオバン




    新たに3色のボディカラーを設定。左側ドアミラーにサイドアンダーミラーを、またターボモデルにオイル交換インジケーターを追加した。(2005.12)



  18. バモスホビオバン




    撥水、消臭機能付きシート表皮と撥水ドアライニングを採用、機能性を向上させた。また、プロを除く全グレードをオーディオレス仕様とし、マイクロアンテナも採用している。(2007.2)



  19. バモスホビオバン




    固定式の運転席用カップホルダーや、AM/FMチューナー付CDプレーヤーが標準装備された。(2010.8)



  20. バモスホビオバン




    水や汚れを手軽に拭き取れるワイパブルマット(カーゴルームフロア/リアシート背面)が標準装備された(2012.6)



  21. バモスホビオバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  22. バモスホビオバン




    燃費性能が向上。2WDの5MT車はJC08モードで16.8km/Lを達成している。また、急ブレーキ時の危険回避能力を高めるEBD(電子制御動力配分システム)付ABSが採用されている。(2015.3)



  23. ビート




    軽自動車として初めてエンジンをシート後方に置くミッドシップエンジンレイアウトを採用したオープンスポーツカー。エンジンは直3SOHCだが、MTREC機構による鋭いレスポンスとNAながら最高出力は64psとなっている。ミッションは5MTのみ。ゼブラ柄のシートやオートバイ感覚のメーターなど遊び心も満載だ。足回りはフロント、リアともにストラット式サスペンションと4輪ディスクブレーキを採用。フロント155/65R13、リア165/60R14の異径タイヤを履く。パワーウインドウ、エアコンなどを標準装備し、運転席エアバッグ装着車も設定している。(1991.5)



  24. ビガー




    フロント部分に直列5気筒という珍しいエンジンを搭載するミドルサイズセダン。アコードインスパイアは兄弟車となる。2Lのエンジンをはじめ、4輪ダブルウイッシュボーンサスペンション、5MT/4AT、そして4ドアハードトップボディなどすべてインスパイアと同じ。違いはフロント回りが横長ヘッドライトと小さなグリルのデザインになり、内装の木目パネルが異なる程度。もちろんオプションでTCS&ABSのセットや運転席エアバッグ、本革シートなどが選べる設定も変わらない。(1989.10)



  25. ビガー




    リアの3点式ELRシートベルトが全車標準に。ほかには電動格納式ドアミラー、クルーズコントロール、2段モーションオートアンテナなどをグレードを拡大して採用。(1990.8)



  26. ビガー




    リアガーニッシュをボディ同色に、ウインカーレンズをアンバーにそれぞれ変更。ハイマウントストップランプを全車標準化とし、TCS、運転席エアバッグ、ABSを全車にオプション設定。(1991.5)



  27. ビガー




    全幅が1700mmを超えて3ナンバーボディとなったビガー。室内空間もさらに広くなり、居住性は余裕たっぷりになった。エンジンはこれまでの2Lの直5に加えて、2.5Lの直5SOHCを追加。ミッションはいずれも4AT。 室内の本木目パネルや本革シートは従来とおり。一部のグレードには前席エアバッグ、TRC,ABS、スーパーリアルサウンドシステムなどが装着される。(1992.1)



  28. フィット




    ロゴの後継車にあたるコンパクトカー。前席床下に燃料タンクを収めるセンタータンクレイアウトという画期的なシャーシを採用し、ロングホイールベース、ハイルーフの採用で、クラストップレベルの室内空間をもつ。また室内はミニバンに匹敵するシートアレンジが可能だ。エンジンは新開発の1.3Lの直4i-DSIで、1気筒当たり2本のプラグを備えて燃焼効率を向上、専用設計のCVT、マルチマチックSと組み合わせて低燃費を実現,。駆動方式はFFと4WDで、全車に前席エアバッグとEBD付きABSが標準装備される。(2001.6)



  29. フィット




    一部グレードのヘッドライトを明るく、消費電力も少ないディスチャージタイプに変更した。またボディカラーに新色が追加された。(2002.11)



  30. フィット




    販売の主力となっている1.3Lエンジン搭載の2WD車を改良。排出ガスがクリーンな「超-低排出ガス認定」を取得した。(2003.4)



  31. フィット




    サスペンションのチューニングを見直し、乗り心地と操縦安定性を向上。またパワーステアリングを改良して、より自然なフィーリングを実現した。ボディカラーやインテリアカラーの変更とともに、スマートカードキーなども設定された。(2003.10)



  32. フィット




    全車「平成17年排出ガス規制」に適合し、1.3Lエンジンは75%削減レベル、1.5Lエンジンは50%削減レベルを達成。同時に新ボディカラー3色を追加した。(2003.12)



  33. フィット




    フロント/リア回りのデザインを変更しやリアランプなどをLED化。さらに内装を一部変更、エンジンを全車グリーン税制対応とた。また1.5L車に5MT追加するとともにスポーティグレード「Sタイプ」設定した。(2004.6)



  34. フィット




    グレードによって違うタイプのフロントグリルを採用、リアランプもスモークドタイプとクリアタイプを用意した。また全車、「平成17年度排出ガス基準75%低減レベル」を達成するクリーン仕様となった。(2005.12)



  35. フィット




    センタータンクレイアウトを採用した、コンパクトカーの2代目。フォワードキャビンにこだわったボディは、Aピラーを前方に配置した前傾姿勢で広さや爽快さを感じさせるデザイン。ホイールベース拡大やレイアウトが工夫された広い室内は、ガラスエリアが拡大し開放感と視界の良さも得ている。2段構造になり、床下スペースまで使えるラゲージや、シートアレンジも多彩になり、使い勝手がさらに向上した。1.3Lと1.5Lの新型i-VTECエンジンは吸排気効率から見直され、トルクコンバーター付き新型CVTやクリープ制御システムなどとの組み合わせで、高出力と実用燃費を向上させた。また、サスペンションセッティングや内外装が専用となるスポーティなRSも用意された。(2007.10)



  36. フィット




    新グレード「G・スマート セレクション」を追加設定。これは、1.3Lモデルをベースにオプションで人気の高いHondaスマートキーシステムやETC車載器を追加したモデル。また、1.5Lモデルは外観を一部変更、Xにはさらにクルーズコントロールや運転席&助手席シートヒーターなどが装備された。(2009.11)



  37. フィット




    各モデルに独自のグリルが与えられ、キャラクターが強調された。また、1.3L車は、エンジンやCVTの見直し、1.5LエンジンはCVTの変速特性をハイレシオ化することで、燃費性能も向上している。さらに室内もエアコンのスイッチ類のデザインを変更するなど使い勝手を向上させている。(2010.10)



  38. フィット




    空力性能やCVT効率の改良などで、1.3Lのガソリンエンジン仕様のJC08モード燃費が21.0km/Lに向上。また、ピンク色の加飾をインテリアやスマートキーなどに施し、プラズマクラスターエアコンなどが備わるスタイリッシュな「シーズ」グレードが新たに設定されている(2012.5)



  39. フィット




    高い人気を誇るホンダのコンパクトハッチバックの3代目。エクステリアは、歴代モデルの特長であるワンモーションフォルムを継承しながら、ハイテク感、美しさ、質感を追求したデザインとなっている。内装では、ナビやエアコンなどに静電式タッチパネルを採用。歴代モデルの魅力である多彩なシートアレンジや収納スペースは健在で、従来型より利便性が高められている。また、シートは上級車種のフレームをベースに設計され、快適性も向上している。エンジンは従来型同様の1.3Lと1.5Lだが、アースドリームテクノロジーにより刷新。前者は熱効率に優れるアトキンソンサイクルとなり、DOHCやVTEC、VTCを採用。後者はそれらに加え、直噴技術も用いられている(2013.9)



  40. フィット




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  41. フィット




    シティブレーキアクティブシステムやサイドカーテンエアバッグなどがセットになった「あんしんパッケージ」が一部グレードを除いて標準装備されている。また、IRカット/UVカット機能付きフロントウインドウおよびフロントドアガラスが多くのグレードに採用されるなど、快適性能も向上している(2014.10)



  42. フィット




    IRカット/UVカット機能付フロントウインドウなどの快適装備が、エントリーグレードを除く各車に与えられている。また、ハイブリッドL/Sパッケージに安全運転をサポートするシティブレーキアクティブシステムなどをセットにした「安心パッケージ」が標準装備されている(2014.12)



  43. フィット




    フロントグリルがより立体的で質感の高いデザインに変更されるなど、外装の意匠が改められている。また、プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンがガソリン車、ハイブリッド車のエントリーグレードを除く全車に標準装備されるなど快適装備が充実した(2015.9)



  44. フィット






  45. フィットハイブリッド




    フィットの荷室床下にPCUとバッテリーを2段重ねに収納。ノーマルモデル同様のユーティリティ性能を実現したハイブリッド仕様。クリアブルー塗装のヘッドライトやグリル、ブルーに統一されたメーター色など、専用の内外装が与えられた。パワートレインは、インサイトと同じ1.3Lのi-VTEC+IMAだが、モーターのみで走行できる領域を拡大。ECONモード時にはアイドリングストップをしやすくするなど、街乗り重視のセッティングが施されている。その結果、10・15モード燃費は30.0km/Lを達成した。(2010.10)



  46. フィットハイブリッド




    空力性能やCVT効率の改良などで、JC08モード燃費が26.4km/Lに向上した。また、新たに1.5LエンジンとIMAを組み合わせたハイブリッドRSグレードと室内トリムなどにピンクの加飾を施したスタイリッシュなシーズグレードの2グレードが追加設定されている(2012.5)



  47. フィットアリア




    タイの工場で生産され、輸入されているフィットの4ドアセダン。500Lという大容量の独立したトランクルームを備え、ハッチバックとは違った使い勝手を得ている。全長はフィットより480mm長い4310mm。フロントのデザインも変えたため、見た目の印象はフィットとかなり異なる。トランクルームはリアシート背もたれを倒してキャビンとつなげることが可能。エンジンは1.3L、1.5Lの直4SOHC i-DSIエンジンにCVTのIHMM-Sが組み合わされる。フロントがストラット/リアがトーションビーム式サスペンション、駆動方式の設定などはフィットとほぼ共通だ。(2002.11)



  48. フィットアリア




    全車とも国土交通省が定める「平成17年排出ガス基準75%低減レベルの認定」を取得、さらに「平成22年度燃費基準5%向上」を実現した。ボディカラーの一新やイモビライザー標準化なども行った。(2004.3)



  49. フィットアリア




    1.3Lエンジンを廃止し1.5Lのみとなった。同時に1.5Lエンジンはi-DSIとSOHC VTECの2種類となった。ヘッドライトやバンパー、フロントグリル、リアコンビネーションライトのデザインも変更されている。(2005.10)



  50. フィットアリア




    シートバックを倒すとトランクルームと一体のラゲージにもなるなど、便利な機構をもつリアシートのシートバック隔壁強度を向上させた。また、廉価モデルの1.5Cが廃止されている。(2007.5)



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