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  1. アコードエアロデッキ




    AT全車にブレーキを踏んだ状態でないとシフトできないシフトロック機構を採用。エアコン、モケットシート、ブロンズガラス、フロントエアダム、リアワイパーなどを装備する新グレード「スーパーステージ」も追加された。(1988.9)



  2. アコードクーペ




    アメリカでの生産拠点HAM(ホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチャリング)から日本に輸入するアコードの派生モデル。独立したトランクをもつ2ドアクーペボディに2LのSOHCエンジンを搭載し、4ATが組み合わされる。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン式で駆動方式はFFのみとセダンと基本的なシステムは同じ。本革シートやボーズ社製オーディオ、本革巻きステアリング、パッシブシートベルト、14インチアルミホイール、5マイルバンパーなど装備も充実。左ハンドルのみの設定となる。(1988.4)



  3. アコードクーペ




    ATの改良や新色のボディカラーの設定とともに装備の充実を行った。(1989.4)



  4. アコードクーペ




    アコードワゴンと同様に企画・開発・生産を北米で行ったアコードクーペ。ベースがセダンのためそれほどルーフが低くなく、クーペとしてはリアシート居住性に優れている。現地でも販売するが、日本には右ハンドル仕様に変更されたモデルが導入された。最高出力150psを発生する2.2Lの直4DOHCエンジンに4ATが組み合わされる。駆動方式はFFのみ。全グレードに運転席エアバッグやABSが標準装備され、さらに上級グレードには本革シートやBOSE製の高級オーディオも標準装備される。(1990.4)



  5. アコードクーペ




    運転席エアバッグやキーレスエントリー、ハーフアンテナ機構付きオートアンテナなどを全車に標準化。(1991.4)



  6. アコードクーペ




    優れた空力特性と快適な居住空間を両立させたボディデザインに生まれかわった。フォルムだけでなく全面グリーンガラスやデュアルエグゾーストなども採用してスポーティな雰囲気を漂わせている。エンジンは2.2Lの直4SOHCと、最高出力190psを発生する2.2LのDOHC VTECの2種類。サスペンションの4輪ダブルウィッシュボーン式やFFの駆動方式、ミッションの4ATは先代を踏襲。上級グレードにはBOSE製オーディオシステムや運転席エアバッグ、ABSを標準化。グレードによっては左ハンドル仕様も選べる。(1994.3)



  7. アコードクーペ




    95年モデルでは、サンルーフが部分強化メッシュガラスとなり、センターピラーには衝撃吸収パッドを装着している。(1994.11)



  8. アコードクーペ




    グレードによって運転席、もしくは両席エアバッグを標準化。またバンパーやフロントグリル、テールランプのデザインを変更し、リアゲート開口部を拡大させている。(1996.1)



  9. アコードツアラー




    新たなセカンドネーム「ツアラー」が与えられた。ホイールベースを15mm、全高も25mm縮めることで運動性能とスポーティなスタイリングが実現されている。しかし、全幅は80mm拡充され、居住空間は犠牲になっていない。エンジンはセダンと同じ2.4L直4i-VTECの1種類。先代モデルは専用設計のリアサスペンションが採用されていたが、セダンと同じマルチリンク式に改められた。ミッションはMT操作が可能なパドルシフトを備えた5ATのみ。ラゲージは最大660Lもの容量が確保され、パワーテールゲートやフロアアンダーユーティリティスペースなど、利便性の高い装備が装着されている。(2008.12)



  10. アコードツアラー




    レギュラーガソリン仕様の2L i-VTECエンジンを搭載し、力強い加速感とクラストップレベルの低燃費が実現された「20TL」グレードが、新たに追加された。なお「20TL」は、エコカー減税の対象になっている。また、従来の2.4Lエンジン搭載車は、専用セッティングのサスペンションやエアロパーツ、アクティブコーナリングライトなどが備わるスポーティな「TYPE-S」へと進化している。(2011.3)



  11. アコードツアラー




    通信費無料で各種情報サービスを利用できる「リンクアップフリー」に対応したインターナビ、フルセグTVチューナーなどが備わる「20TL・インターナビパッケージ」が新たに設定された。このナビシステムは上級のType-Sにも採用される(2012.4)



  12. アコードハイブリッド




    ホンダの看板セダンであるアコードのハイブリッドモデル。ホンダの新世代パワートレイン技術「アース・ドリームス・テクノロジー」を採用したハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載している。2Lのアトキンソンサイクルエンジンに走行用と発電用の2モーターを内蔵したエンジン直結クラッチ付きのCVTとリチウムイオンバッテリーを組み合わせている。EVドライブ、ハイブリッドドライブ、エンジンドライブという3種類のモードを自動的に切り替えることで、JC08モード30.0km/Lという高い燃費性能を実現している(2013.6)



  13. アコードハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. アコードプラグインハイブリッド




    法人企業・官公庁向けのプラグインハイブリッド車。JC08モード燃費70.4km/Lを実現している。また、個人向けのリース販売も開始されている(2013.6)



  15. アコードプラグインハイブリッド






  16. アコードプラグインハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. アコードワゴン




    アメリカのHAMで生産され、日本に輸入される5ナンバーサイズのステーションワゴン。バンパー上部から大きく開くテールゲートや6:4分割リアシートで得られる広く使いやすいラゲージスペースなど高い実用性を備える。駆動方式はFFのみで、エンジンは2.2Lの直4SOHCで電子制御4ATが組み合わされる。サスペンションはセダンと同じ4輪ダブルウィッシュボーン式。電動ガラスサンルーフをはじめルーフレール、運転席エアバッグ、サイドドアビーム、クルーズコントロール、フルオートエアコン、5スピーカーオーディオなど充実した装備が魅力だ。(1991.4)



  18. アコードワゴン




    ABSを標準装備し、安全性能を向上させた。また運転席にパワーアジャスター付きシートを採用し、機能性もアップしている。(1992.2)



  19. アコードワゴン




    2代目のアコードワゴンはセダンのFMCから約10カ月遅れてデビューした。初代同様にアメリカで生産され、日本に逆輸入されていた。ボディをセダンと同じく全幅を3ナンバーサイズに拡大し、側面衝突時の安全性を確保。5:5分割式のリアシートをもつ室内は使い勝手を重視させた作りとなっている。エンジンは2.2Lの直4VTECの1種類で、ミッションは4ATのみだ。また駆動方式もFFのみとなっている。一部のグレードには運転席エアバッグ、ABS、アルミホイール、サンルーフ、6スピーカーオーディオが標準装備される。(1994.3)



  20. アコードワゴン




    インパネが木目調化粧パネルに。サンルーフの部分強化のためメッシュガラス化、センターピラーへの衝撃吸収パッド追加などを実施。(1994.11)



  21. アコードワゴン




    フロントグリルやバンパーをセダン同様に変更。内装はシート地を変更。主力グレードのVTLはリアウインドウにプライバシーガラスを装着。全グレードに運転席エアバッグを標準化した。(1995.9)



  22. アコードワゴン




    前席エアバッグを標準化し、フロントグリルのボディ同色化やリアウインドゥへのプライバシーガラスを採用した。同時に2.2Lの直4DOHC VTECエンジンを搭載する「SiR」を追加している。(1996.9)



  23. アコードワゴン




    これまでの海外生産車から国内生産モデルへと変更。リアのラゲージ回りは広いガラス面に覆われてスタイリッシュだ。日本の道路事情にマッチすることを考えてボディサイズは基本的にセダンと同じ5ナンバーサイズ。しかしバンパーやフェンダーの違いで登録は3ナンバーとなる。シャーシや4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンション、4ATのミッション、FF、4WDの駆動方式はセダンと同じ。ただエンジンはワゴン専用の2.3Lの直4。前席エアバッグやABS、前席ロードリミッター付きELRシートベルト、ディスチャージヘッドライトなどが標準装備される。(1997.10)



  24. アコードワゴン




    新開発2.3Lの直4DOHC VTECエンジン搭載したスポーティグレードの「SiR」を追加。専用サスペンションや205/55R16タイヤでハイパワーを受け止める。車両安定挙動制御システムVSAもオプション設定された。(1999.1)



  25. アコードワゴン




    「平成12年排出ガス規制」に適合し、一部のグレードは「優-低排出ガス認定」も受けた。またSiRにも4WD車が追加された。(2000.6)



  26. アコードワゴン




    外観はそのままだが、グレードによって内装に若干の変更を施し、装着されるオーディオも変更された。(2001.5)



  27. アコードワゴン




    FMCによってさらにボディ拡大を図り、完全な3ナンバーボディとなった。それに伴い装備やエンジンなどを変更し、実質的な上級車へとシフトした。エンジンはセダンと異なり2.4Lの直4i-VTECの1種類。サスペンションはリアに専用設計のトレーリングアームタイプを採用しラゲージスペースの確保に大きな効果をもたらしている。ミッションはMT操作可能な5ATのみ。電動で開閉するパワーテールゲート、シートアレンジが簡単なワンモーションリアシートなどの便利な装備が装着されている。(2002.11)



  28. アコードワゴン




    2Lの直4i-VTECエンジンを搭載する廉価グレードの「20A」を追加。一部グレードでは「平成17年排出ガス基準75%削減レベル認定」を取得。(2004.10)



  29. アコードワゴン




    フロントグリル、フロントリアバンパーやメーターのデザインを変更し、ガングリップタイプATノブや脱臭エアクリーンフィルターを採用。また、2.4L車にはスポーティグレードの「タイプS」が追加された。(2005.11)



  30. アコードワゴン




    ボディカラーにカーボンブロンズパールを新設定、ダークモカパールを廃止した。用意されるボディカラーは20Aが全4色、24ELとタイプSが全8色、助手席回転シートモデルは全5色となる。(2006.10)



  31. アスコット




    アコードのフルモデルチェンジで追加された兄弟車。基本的なコンポーネンツはアコードと同じで広いガラスエリアをもつ快適なミドルセダンに仕立てている。エンジンは1.8L/2LのSOHC、2LのDOHCの3種類で、これらを横置きに搭載し、駆動方式はFFとなる。ミッションは5MTと4ATで、上級グレードでは電子制御のATを搭載する。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン式。ステアリングの切り角に連動して後輪を操舵し、最小回転半径が小さくなる4WSが設定される。(1989.9)



  32. アスコット




    全車にリア3点式ELRシートベルトを標準化し、クルーズコントロールを設定。2LのSOHCエンジン搭載のスポーツグレード「2.0FBT-i」が追加された。(1990.9)



  33. アスコット




    フロントグリル、リアコンビネーションランプ、リアガーニッシュのデザインを変更。2LのSOHCエンジンをパワーアップしたほか、ハイマウントストップランプを標準化、ビスカスLSD装着車が設定された。(1991.7)



  34. アスコット




    5ナンバーサイズを守りながら、ルーフを高くして居住性の向上を図った4ドアセダン。ベースがこれまでのアコードからインスパイア/ビガーに変わったためクルマのコンセプトをはじめメカニカル面も一新。エンジンは縦置きの2L/2.5の直5エンジンをフロントミッドシップで搭載し、駆動方式はFF。ミッションは2L車に5MT/4AT、2.5L車に4ATが組み合される。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン式だが、HPVガス封入式ショックブソーバーを採用するなど専用チューニングが施されている。(1993.10)



  35. アスコット




    フロントグリルのデザインを改め、リアにボディ同色ライセンスガーニッシュを装着。またウインドゥにはグリーンガラスを採用した。スポーティな新グレード「2.0CSクルージング」が追加されている。(1995.6)



  36. アスコットイノーバ




    セダンのアスコットをベースとしたローノーズ、6ライトサイドウインドゥ、ハイデッキが特徴の4ドアハードトップでスポーティな雰囲気に仕上げている。4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションをはじめメカニカルな面でも共通部分が多いが、エンジンは新開発の2.3Lの直4をはじめ、2Lの直4SOHCと同DOHCと計3種類から選べる。ミッションは一部のグレードに5MTが用意されるが、主流は電子制御4AT。TCS、ビスカスLSD、4WS、ABSを組み合わせたグレードのTCVも設定される。(1992.3)



  37. アスコットイノーバ




    ホイールのデザインを一新したほか、エアインテークのカラーも変更。内装はシート/トリム地が変わった。さらにエアコン冷媒切り替えや新ボディカラー追加なども行われた。(1994.2)



  38. インサイト




    高効率パワーユニット&空力特性追求&ボディ軽量化という3つの技術をテーマに開発された2シータークーペのハイブリッド車。パワーユニットは1Lの直3リーンバーンエンジンに薄型DCブラシレスモーターを組み合わせるハイブリッドシステム。あくまでもエンジンがメインでモーターはサブとして使う。ミッションは5MT/CVT。軽量化のためアルミを用いたボディはクーペスタイルを採用。軽量化したアルミホイールを履き、5MT車は35km/Lの好燃費をマーク。前席エアバッグやABS&ブレーキアシストは標準装備される。(1999.9)



  39. インサイト




    盗難防止に効果のあるイモビライザーを標準化。さらに電波式キーレスエントリー装着や新色のボディカラーを追加するとともに、インテリアカラーがチタンに変更された。(2003.11)



  40. インサイト




    空力特性の向上を図ったアンダーカバーを装着し、システム全体の改良も行った。5MT車の燃費が36.0km/Lの世界最高水準となった。(2004.10)



  41. インサイト




    実用性に優れた5人乗り5ドアハッチバックのハイブリッドカー。5ナンバー枠に収まるボディはコンパクトで、誰にでも扱いやすくエコをもっと身近に楽しめる車、というコンセプトを体現。ハイブリッドシステムは、88psを発揮する1.3L直4に薄型モーター(12.3ps/14kg-m)と軽量・小型のIMAバッテリーが組み合わされ、10・15モード燃費30km/Lを達成。外観は流れるようなフォルムが採用され、最高水準の空力性能が実現された。また内装ではマルチプレックスメーターやエコロジカル・ドライブ・アシスト・システムが採用されている。グレードは装備差によりG、L、LSの3種類に分けられ、ベーシックグレードのGは200万円を切る価格設定がなされた。(2009.2)



  42. インサイト




    サスペンション設定が見直され、操縦安定性と乗り心地の向上が図られた。また、エアコンのアウトレットやドアライニングにシルバー加飾が施され、質感の向上も図られている。なお、最上級車種「LS」は15インチアルミホイールが与えられ、10・15モード燃費が30.0km/Lとなった。(2010.10)



  43. インサイト




    内外装の変更を含むマイナーチェンジを実施。1.3L+IMAのハイブリッドシステムは、従来型比+1.0km/Lの31.0km/Lという燃費性能を実現。合わせて、1.5L+IMAを搭載する上級グレード、エクスクルーシブが追加されている。こちらの10・15モード燃費は、26.5km/Lとなる。(2011.10)



  44. インサイト




    ウォッシャー付間欠リアワイパーを標準化するなど装備が充実している。上級のエクスクルーシブは、専用ラジエターグリルや高輝度ダークシルバー塗装を施された内装など質感が向上。また、純正ナビを手軽に装着できる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」も用意されている(2013.5)



  45. インスパイア




    珍しい直列5気筒エンジンを縦置きにレイアウトするアッパーミドルセダン、アコードインスパイアがMCを機に、3ナンバーボディサイズのグレードが名称変更された。同時に全幅を3ナンバーサイズに拡大し、最高出力190psを発生する新開発の2.5Lの直5エンジンを追加。ミッションは自動的に最適な制御を行うプロスマティック4ATと組み合わせ、上級グレードには前席エアバッグやTSC、ABS、高級オーディオなどが標準装備される。(1992.1)



  46. インスパイア




    先代はアコードの派生モデルというイメージがあったが、FMCを契機に完全な独立モデルとなった。北米市場を意識したボディサイズは全長4840mm、全幅1785mmの4ドアハードトップボディを採用。室内スペースを拡大し、より快適なサルーンへと仕上げている。FFミッドシップのレイアウトや2L、2.5L直5エンジン、4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションなどのメカはそのまま継続。ミッションはファジィ制御を行うプロスマティック・タイプII の4ATを搭載する。ABSやTCS、前席エアバッグはオプション設定。(1995.2)



  47. インスパイア




    全車に前席エアバッグとABSを標準化。また一部のグレードではキーレスエントリーや本革巻きステアリング、木目調センターコンソールが採用される。(1996.11)



  48. インスパイア




    企画から生産まですべて北米で行われたバイリンモデル。日本より先にアメリカでアキュラTLとして発売されていた。キャビンフォワード化で室内スペース拡大を図ったボディは4ドアセダンのみ。エンジンは2.5L、3LいずれもV6でVTEC機構を搭載。電子制御4ATと組み合わせて前輪駆動のみとなる。前席エアバッグ、ABS、ボーズ製オーディオ、花粉フィルター付きフルオートエアコン、DVDナビ、ディスチャージヘッドライトなど装備は満載だ。(1998.10)



  49. インスパイア




    前席用エアバッグが衝撃の大きさによって2段階の膨張に切り替えるi-SRSエアバッグとなった。また前席用サイドエアバッグも標準化した。(1999.11)



  50. インスパイア




    3.2LのVTECエンジンの出力を260psに引き上げ、5ATと組み合わせたグレードの「タイプS」を追加。サスペンションや内外装の一部にも手を加えている。(2001.4)



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