前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ  | 全588件 5ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. インスパイア




    アメリカからの輸入をやめて国内生産へスイッチされた。全長4805mmの余裕ある室内をもつ快適なサルーンというコンセプトは変わらない。エンジンは3LのV6i-VTECで状況に応じて片バンクを休止させる可変シリンダーシステムを採用し、燃費や排出性能の向上を実現させている。ミッションはMT感覚で操作可能な5AT。駆動方式はFFのみだ。HiDSと名づけた高速道路運転支援システムや追突軽減ブレーキCMS+E-プリテンショナー、スマートカードキーシステム、学習機能付き電子制御ブレーキアシストなど新機構も満載。(2003.6)



  2. インスパイア




    付着した水滴を蒸発させ、雨天時の良好な視界を確保するヒーテッドドアミラーを標準化。また新ボディカラーも追加。(2004.11)



  3. インスパイア




    外装を変更するとともに、全車に滑りやすい路面での安定性を高めるVSAを標準化し、従来は最上級グレードのみ標準だった車速/車間制御機構IHSSと追突軽減ブレーキCMSを他グレードでも選べるようになった。(2005.11)



  4. インスパイア




    全長4940mmと大きくなったホンダの上級セダン。低床化やロングホイールベース化などにより上級モデルのレジェンドより室内は広くなり、特に後席の快適性が向上している。レギュラーガソリン仕様ながら280psを誇る3.5LのV6エンジンには、燃焼モードを6/4/3気筒に切り替える可変シリンダーシステム(VCM)を採用。低い出力では3気筒、比較的高い速度域での緩やかな加速時には4気筒で走行し実用燃費を向上させる。5ATもこれに合わせたギア設定とし、さらに最適な変速制御を行うシフトホールド制御も採用。また、可変ステアリングギアレシオ(VGR)、低重心化やねじり剛性が20%アップしたシャーシなどによって走りや乗り心地も向上している。(2007.12)



  5. インスパイア




    3.5Lクラスの上級セダンにふさわしい、静粛性の向上が図られた。ドアや車体フロント回りなど、音の経路となりそうな部分に遮音材が追加されている。また、従来の内装色、ビターブラック(コンビシート)、ブラック(本皮)に加え、ユーザーより希望の多かったアイボリー(本皮)を設定。(2009.8)



  6. インスパイア




    フロントグリルやフロントバンパーの意匠が見直され、より力強さを増したエクステリアとなった。リアではトランクガーニッシュの追加など、デザイン変更が施された。室内では、新デザインの木目調パネルやシルバー調インナードアハンドルを採用。さらにHDDインターナビシステムや雨滴感知式ワイパーが標準装備されている。(2010.8)



  7. インテグラ




    3代目にFMCするとともに、5ドアハッチが消滅。同時に車名からも「5」を意味するクイントが取れた。大きなハッチゲートをもつクーペのボディに搭載するエンジンは、バルブタイミング&リフト量を低中回転域と高回転域で切り替えるVTEC(可変バルブタイミング&リフト機構)採用の1.6LのDOHを筆頭に、燃料供給装置の異なる1.6LのSOHCの計3種類。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン式。全車で5MT/4ATが選べ、駆動方式はFFのみの設定となる。(1989.4)



  8. インテグラ




    後席3点式ELRシートベルトを標準化。一部グレードには本革巻きステアリング、ハーフシェードウインドゥ、オートエアコン、燃料残量警告灯などを採用した。(1990.8)



  9. インテグラ




    バンパーやテールライトを変更。同時に1.6LのVTECエンジンのパワーアップや、ハイマウントストップランプ、サイドドアビーム、シートベルト未装着警告灯の追加などを実施。(1991.10)



  10. インテグラ




    バンパーに埋め込まれた丸型4灯式のヘッドライトが印象的な3ドアクーペに一新。サスペンションなどは従来と同様の4輪ダブルウィッシュボーン式だが、細部の変更で熟成が進んでいる。エンジンは燃料噴射装置が異なる2タイプの1.6Lの直4と新開発の1.8Lの直4DOHC VTECの計3種類。なかでも1.8LのVTECエンジンは吸気システムの変更により、さらに鋭い加速力を実現している。1エンジン1グレードのバリエーションで、いずれも5MT/4ATが用意される。(1993.5)



  11. インテグラ




    1部グレードを除き、フロント回りのデザインを一般的なグリル付きヘッドライトに変更。ウインドウにはグリーンガラスを採用。また1.6Lのキャブレター仕様が廃止となった。(1995.9)



  12. インテグラ




    一部グレードを除き前席エアバッグを標準化。さらにABSのオプション価格も引き下げられた。(1996.9)



  13. インテグラ




    全車にABSと前席エアバッグを標準化。またヘッドライトサブリフレクターやテールライトカラー、リアバンパーのデザインも変更された。(1998.1)



  14. インテグラ




    ノーマルグレードにもタイプRと同じチンスポイラーを標準化、ボディ同色サイドシル採用、ディスチャージヘッドライトのオプション化などを行った。(1999.7)



  15. インテグラ




    8年ぶりとなるFMCで4代目にスイッチ。4ドアセダンが廃止され、3ドアクーペだけに絞られ、スポーティなイメージを一段と強めた。グレードも単純化し、最高出力220psを発生する2Lの直4i-VTECを搭載する「タイプR」と、160psを発生する「iS」の2グレードとなった。いずれもフロントがストラット、リアがダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用するが、それぞれのグレードに応じて味つけは異なっている。ミッションはタイプRが6MT、iSが5MT/5ATでFFのみの設定だ。(2001.7)



  16. インテグラ




    標準装備される電波式キーレスエントリーにドアロック施錠/解錠を知らせるアンサーバック機能を追加。また内装にチタンカラーを加えた。(2003.9)



  17. インテグラ




    従来のiSに代え、17インチタイヤやブレーキ容量アップなどでさらなる走行性能向上を果たした「タイプS」を設定。同時にヘッドライト、バンパー、サイドシルガーニッシュ、テールライトのデザインも変更された。(2004.9)



  18. インテグラSJ




    インテグラシリーズに加えられた4ドアセダンだが、ベースとなるのはシビックフェリオ。基本コンポーネンツはフェリオ譲りだが、ヘッドライトやフロントグリル、リアランプはSJオリジナルのデザインとなる。4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションに2タイプの1.5Lの直4VTECエンジンを搭載。駆動方式はFFのみだが、ミッションはエンジンやグレードによって5MT/4AT/CVTを使い分ける。(1996.3)



  19. インテグラSJ




    全車に前席エアバッグを標準化。売れ筋グレードのLXiには電動格納式ドアミラー、キーレスエントリー、熱線吸収UVカットガラスが標準装備となるなど装備の見直しが行われた。(1997.2)



  20. インテグラSJ




    前席エアバッグだけでなくABSも標準となり安全装備が充実した。リアバンパーのデザインなど外観や内装色の変更も行った。(1998.1)



  21. インテグラSJ




    低公害車LEVに適合するグレードを拡大。合わせてインパネの2DINオーディオ対応や木目調化粧パネルが採用されたほか、ATから無段変速CVTマルチマチックSへの変更も行っている。(1999.1)



  22. インテグラSJ




    1.5L車に設定されるLEV仕様が「平成12年排出ガス規制」適合となった。また、これをベースにボディ同色サイドプロテクターやCDオーディオなどを備える特別仕様車「クリーンエディション」が設定された。(1999.7)



  23. インテグラセダン




    3代目へのFMCで登場した4ドアハードトップ。ドアはサッシュレスだが、ボディには剛性確保のため細いセンターピラーが付く。広いガラスエリアがもたらす快適な居住性を特徴とする。メカニズム関係は3ドアクーペと同じで、1.6LのDOHC VTECを筆頭に2タイプの燃料供給装置の設定がある1.6LのSOHCの3種類。このエンジンに4輪ダブルウイッシュボーンサスペンション、5MT/4ATが組み合わされる。駆動方式は4WDの設定はなくFFのみだ。(1989.5)



  24. インテグラセダン




    後席3点式ELRシートベルトを採用。ZXをベースにオーディオやモケットシートを追加した新グレード「ZXエクストラ」を設定。(1990.8)



  25. インテグラセダン




    バンパー、テールライトなどのエクスエリアを変更。1.6LのVTECエンジンをパワーアップしたほか、装備ではハイマウントストップランプ採用など安全面を強化している。(1991.10)



  26. インテグラセダン




    4ドアハードトップのボディはホイールベースをはじめ、全長、全幅、全高いずれも3ドアクーペより拡大され、後席居住性を向上させている。エンジンは新開発の1.8Lの直4DOHC VTECを筆頭に燃料供給装置の異なる1.6Lの直4の2種類。エンジンをはじめ、4輪ダブルウィッシュボーン式のサスペンションなど主なメカニズムはクーペと共通だ。ただし、セダンのみ選べる4WDはオイルポンプでセンターデフ内の多板クラッチを制御するデュアルポンプ式に変更されている。(1993.7)



  27. インテグラセダン




    3ドアクーペと同じく特徴的だったフロント回りを角型ヘッドライトのデザインに改め、ウインドウグリーンガラス化を行った。また1.6Lエンジンのキャブレター仕様を廃止した。(1995.9)



  28. インテグラセダン




    これまでオプション扱いだった前席エアバッグを、一部グレードを除いて標準化。ABSはオプションのままだが、価格が引き下げられた。(1996.9)



  29. インテグラセダン




    ヘッドライトサブリフレクター、テールライトカラー、リアバンパー、アルミホイールのデザインを変更。ABSと前席エアバッグが全車標準装備された。(1998.1)



  30. インテグラセダン




    一部グレードにボディ同色チンスポイラー、同色サイドシル、全面UVカットガラスを採用。ディスチャージヘッドライトがオプション設定された。(1999.7)



  31. インテグラタイプR




    インテグラをベースに各部の機能を磨いたチューニングモデル。搭載するエンジン、1.8Lの直4VTECは細部まで徹底的にチューニングし、ベースより20psアップの200psを達成。またハードに引き締めた専用サスペンションには195/55R15タイヤと軽量アルミホイールが組み合わされ熱い走りをしっかりと支えてくれる。そのほかにもヘリカルLSD、クイックレシオステアリングギア、ボディ剛性向上など、シャーシ自体にも手を加えている。外観はフロント/リアスポイラー、内装はレカロ製バケットシートやチタン製シフトノブを装着してベース車と差別化されている。(1995.10)



  32. インテグラタイプR




    前席エアバッグを標準化。ABSのオプション価格の引き下げも行われた。(1996.9)



  33. インテグラタイプR




    エンジンは排気系に手を入れて中低速域のトルクアップを図り、ファイナルギアレシオの見直しやブレーキローターのサイズアップ、サスペンションチューニングが変更されるなどの細部の変更が行われた。通称98モデルと呼ばれる。(1998.1)



  34. インテグラタイプR




    ボディカラーにイエローを追加。シートも同系色でコーディネイトする。またセンターコンソール上には製造ナンバーの刻印を入れられるようになった。(1999.7)



  35. インテグラタイプR




    先代は追加モデルという意味合いが強かったが、2代目はタイプR=インテグラと呼べるほど中心的なグレードとなった。搭載されるエンジンはリッター当たり100psを超えて、最高出力220psを発生する2Lの直4DOHCi-VTECとなった。クロスレシオの6MTや新ヘリカルLSD、専用にチューニングされた4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンション、伊ブレンボ社と共同開発した4ポッドキャリパーフロントブレーキ、エアロパーツ、レカロ製バケットシート、モモ製本革巻きステアリングなどスポーツマインドをくすぐるパーツ類が標準装備される。(2001.7)



  36. インテグラタイプR




    標準装備するキーレスエントリーにアンサーバック機構が追加された。またインテリアカラーにはチタンが加えられている。(2003.9)



  37. インテグラタイプR




    ヘッドライトやバンパーの形状を変更したほか、サスペンションフリクション低減やステアリングコラム剛性アップ、静粛性向上などを行い快適性を向上させた。(2004.9)



  38. インテグラタイプRセダン




    インテグラセダンをベースに各部の機能を磨いたチューニングモデル。搭載するエンジン、1.8Lの直4VTECは細部まで徹底的にチューニングし、ベースより20psアップの200psを達成。またハードに引き締めた専用サスペンションには195/55R15タイヤと軽量アルミホイールが組み合わされ熱い走りをしっかりと支えてくれる。そのほかにもヘリカルLSD、クイックレシオステアリングギア、ボディ剛性向上など、シャーシ自体にも手を加えている。外観はフロント/リアスポイラー、内装はレカロ製バケットシートやチタン製シフトノブを装着してベース車と差別化されている。(1995.10)



  39. インテグラタイプRセダン




    前席エアバッグを標準化。ABSのオプション価格の引き下げも行われた。(1996.9)



  40. インテグラタイプRセダン




    エンジンは排気系に手を入れて中低速域のトルクアップを図り、ファイナルギアレシオの見直しやブレーキローターのサイズアップ、サスペンションチューニングが変更されるなど細部の変更が行われた。通称98モデルと呼ばれる。(1998.1)



  41. インテグラタイプRセダン




    ボディカラーに新しくイエローを追加。内装もシートに同じくイエローを加えるなど、カラーバリエーションを強化した。(1999.7)



  42. ヴェゼル




    SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ、高い燃費性能を兼ね備えたコンパクトクロスオーバーSUV。エクステリアでは、SUVの安定感とクーペのようなスタイリングが組み合わされている。インテリアでは、前席でコックピット感覚があるクーペのようなデザインが、後席でミニバン並の広さが目指されている。ラゲージもスタイルからは想像できない広さとなっている。エンジンは直噴の1.5Lと、同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドをラインナップ。組み合わされるミッションは、前者がCVT、後者はツインクラッチ式の7ATとなる。2WDのハイブリッドモデルでは、JC08モード燃費27.0km/Lとなっている(2013.12)



  43. ヴェゼル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  44. ヴェゼル




    遮熱およびUVカット機能付ガラスがフロントやフロントドアに標準採用されるなど、装備が充実している。また、FF車には乗り心地や操縦安定性に貢献する「振幅感応型ダンパー」がリアにも装備されている。なお、ガソリン車の量販モデル、Xに4WDモデルが追加設定されている(2015.4)



  45. ヴェゼル




    走行時の安定性に寄与するパフォーマンスダンパー、可変ギアステアリングを採用したRSグレードを新設定。こちらには内外装も専用パーツが組み合わされる。また、追突軽減ブレーキなどを含む、独自の安全運転支援システム「Honda SENSING」が全グレードに用意された(2016.2)



  46. ヴェゼル






  47. エアウェイブ




    コンパクトカーのフィットがベースのスペース効率に優れたステーションワゴン。センタータンクレイアウトを採用し、余裕ある室内とクラストップレベルのラゲージスペース容量を実現させた。エアウェイブ独自の装備としてガラスエリアがルーフの多くを占め、開放感を満喫できるスカイルーフを設定した。エンジンは1.5Lの直4のみで、CVTと組み合わせられる。駆動方式はFFと4WDから選べる。リアシートはヘッドレストを外さずにフラット化が可能で使い勝手も抜群だ。全車に前席エアバッグやEBD付きABSが標準装備される。(2005.4)



  48. エアウェイブ




    全車に車両盗難に効果的なイモビライザーを装着。また花粉アレルギーを防ぐ新開発のアレルフリー脱臭フィルターも標準装備。スマートキーシステムや、一部グレードへのフルオートエアコンのオプション設定も行った。(2006.3)



  49. エアウェイブ




    グレード体系が変更され、ベーシックモデルのMと、スカイルーフを装備するスカイのみとなった。さらにMにはディスチャージヘッドライトなどを装備するHIDエディションなどのモデルも用意される。オートエアコンを標準装備とするなど装備もより充実させた。(2007.6)



  50. エアウェイブ




    フロントマスクを変更、室内も黒で統一されている。グレード体系を、ベーシックなMとエアロパーツを装着したSTの2つに。Mにはドアミラーウインカーなどを装備するSパッケージも設定された。なおスカイルーフは全グレードにオプションで用意される。(2008.4)



前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ  | 全588件 5ページ