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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. エディックス




    ワイド&ショートプロポーションのハッチバック。室内は3人掛けのシートが2列というシートレイアウトとなっている。フロント/リアの各シートは独立してスライドが可能でセンターシートへの圧迫感は少ない。エンジンは1.7Lと2Lのi-VTECでいずれも直4。どちらの排気量でもFFと4WDが選べ、ミッションは1.7Lと4WD車は4ATを、2Lの2WD車が5ATとなる。最小回転半径4.9mと高い取り回し性を実現。安全装備はデュアルエアバッグやABSなどは標準装備され、オプションでサイドカーテンエアバッグも設定される。(2004.7)



  2. エディックス




    ディスチャージヘッドライトやフォグライト、カラードテールゲートスポイラー、本革巻きステアリングホイールをセットにした「Sパッケージ」をオプション設定。合わせてスマートキーシステムも設定。(2005.12)



  3. エディックス




    2.4Lエンジンを搭載し、ローダウンサスペンションなどを採用した24Sを新設定。グリル、バンパー、サイドシル、スポイラーを変更するなど、24Sと20XのSパッケージをスポーティに仕上げた。内装ではフロントセンターシートを倒すと表れるラウンジテーブルなどを採用。(2006.11)



  4. エリシオン




    ラグレイトに代わって登場したホンダの最上級ミニバン。ルーフを高めずとも室内を広くできる低床プラットフォームを採用し、低重心化による高い走行性能も獲得。3列シートは後方に行くに従って40mmずつ着座位置が高くなるアップライトの設定でサードシートでも開放的な視界を確保している。エンジンは2.4Lの直4と3LのV6でどちらもi-VTEC機構が装備される。ミッションは5ATが組み合わされ、FFと4WDが選べる。入念な遮音対策や、AFS、DBW、VSA、CMS、Eプリテンショナーシートベルト、サイドカーテンエアバッグなど最上級モデルらしく安全装備も充実している。(2004.5)



  5. エリシオン




    全車とも新デザインのフロントグリルを採用。グレードに応じて装備内容をキメ細かく見直し、車両本体価格を引き下げた。また新ボディカラーも追加されている。(2005.9)



  6. エリシオン




    V6の3.5Lエンジン、専用サスペンションや18インチホイール、新デザインの大型ワイドグリルなどを採用したプレステージを追加した。エリシオンもフロントデザインやエアロパーツを一新。内装も木目パネルやシート表皮を変更している。(2006.12)



  7. エリシオン




    外観は新デザインのフロントグリルが採用され、内装ではブラックインテリア+木目調パネルが新設定。HDDナビ スペシャルパッケージを中心に装備内容の充実が図られ、従来までのベーシックグレードMXにかわり、新たに17インチアルミホイールなどが装着されたLXが追加された。(2008.12)



  8. エリシオン




    エリシオンとエリシオンプレステージの2.4L 4WD車が「平成22年度燃費基準+15%」を達成。2009年4月より施行された「環境対応車普及促進税制」と「環境対応車普及促進対策費補助金」に対応となった。これにより期間限定で自動車取得税と自動車重量税がおおむね50%減免される。(2009.9)



  9. エリシオン




    ハーフシェイド・フロントウインドウや全席にヘッドレストが備えられるなど、インテリアをメインに、小幅な変更が施された。なおパッケージオプションで、データ通信費無料の「Honda HDDインターナビシステム+リンクアップフリー」が用意されている。(2010.11)



  10. エリシオン




    プレステージグレードの一部改良を実施。リンクアップフリーに対応したHondaインターナビが標準装備された。モニターは、フルセグチューナーによるTV視聴も可能。また全席3点式ELRシートベルトとヘッドレストを採用。さらにボディカラーがすべて新色となった(2012.6)



  11. エレメント




    企画・開発・生産のすべてをアメリカで行い、日本に輸入されるSUV。背の高い5ドアワゴンだが、両サイドのドアを観音開きタイプとし、さらにセンターピラーをなくすことで抜群の開放感と使い勝手を両立させている。ボディパネル一部には傷つきにくい樹脂製パネルを採用。フラットな床の室内は防水加工を施し、2列5人乗りのリアシートを取り外せるよう設計したことで多彩なアレンジが可能だ。エンジンは2.4Lの直4DOHC i-VTEC。ミッションは4ATでリアルタイム4WDと組み合わせる。サスペンションはフロントストラット/リアダブルウィッシュボーン式。デュアルエアバッグやABSは標準装備される。(2003.4)



  12. エレメント




    サイドシルガーニッシュ形状を変更し、エグゾーストフィニッシャーを装備。安全面では運転席シートベルト締め忘れ警告灯&ブザーを標準化した。(2005.6)



  13. オデッセイ




    「ワンボックスカーの広さとセダンの走行性能を合わせ持つ」がコンセプト。アコードをべースとした短いボンネットを備える5ドアのボディはルーフは高めだが、床を低く設定して室内スペースを拡大させている。2.2Lの直4エンジンとコラム4ATを組み合わせる。駆動方式はFFとホンダ独自の方式を採用した4WDの2タイプ。室内は3列シートを配置し、2列目がセパレートタイプの6人乗り、ベンチタイプの7人乗りが選べる。また3列目は床下に格納可能となっている。デュアルエアコンやキーレスエントリーは標準だが、前席エアバッグやABSはオプショとなる。(1994.10)



  14. オデッセイ




    2/3列目シートの上をガラストップとしたサンシャインルーフをオプション装備として設定。ABSなどの価格の引き下げを行う一方、本革シート標準の新グレード 「エクスクルーシブ」が追加された。(1996.1)



  15. オデッセイ




    運転席エアバッグ、ボディ同色電動格納ドアミラー、キーレスエントリーを全車に標準化。SタイプをベースにFRP製ポップアップルーフを備える「フィールドデッキ」が追加されている。(1996.9)



  16. オデッセイ




    これまで2.2Lだったエンジンを2.3Lとし、さらにVTECも採用してパワーアップさせた。ATの改良やABSの標準化も行っている。内装はインパネを変更しタコメーターが装備された。(1997.8)



  17. オデッセイ




    7人乗り仕様でも本革シートが選べるようになった。新ボディカラー追加やナビへのふらつき運転検知機能付加、充実装備の新グレード「ファインスピリット」、「プレステージVGツーリング」が追加された。(1998.11)



  18. オデッセイ




    フルモデルチェンジによって初代を発展させて、弱点を解消した。ボディサイズやスタイルはキープコンセプトとなっており、室内のバリエーションも2列目シートの違いによる6人/7人乗りを継承。エンジンは2.3L直4と3LのV6の2種類と、これまた先代を引き継ぐが、細部にわたって改良を行った。駆動方式はどちらのエンジンもFFと4WDが選べる。ミッションは2.3Lが4AT、3Lは5AT。4輪ダブルウイッシュボーン式サスペンションは走行安定性を引き上げるため、メンバーを追加するなどのチューニングが施されている。前席エアバッグ、ABSが標準装備される。(1999.12)



  19. オデッセイ




    全車とも乗り心地や静粛性の向上を図る。新グレードとして15mmローダウンした専用サスペンション、17インチアルミホイールなどを標準装備する「アブソルート」が追加された。(2001.11)



  20. オデッセイ




    一部グレードを除いてボディ同色アンダースポイラーやディスチャージヘッドライト、立体自発光メーターなどが標準装備された。(2002.10)



  21. オデッセイ




    低床のプラットフォームを新開発し、これまでと同じ室内スペースを保ちながら低ルーフ化や低重心化に成功した。走行性能向上や立体駐車場に入る全高1550mmを実現したスタイリングはこれまでのミニバンの常識を超えている。一部のグレードでは3列目シートがスイッチ操作で電動床下格納できる。エンジンは2.4Lの直4i-VTEC。使用燃料によって200/160psと最高出力が異なる。エンジンや駆動方式に応じて5AT/CVTを使い分ける。ハイパワーエンジンやローダウンサスを搭載したグレードのアブソルートを設定する。(2003.10)



  22. オデッセイ




    アブソルートにブルー照明の立体自発光メーターと専用インテリアカラーを設定。またサイドエアバッグやスマートキーシステムなどを標準からオプションに変えるなど装備の見直しを行った。(2004.12)



  23. オデッセイ




    最廉価グレードのSを廃止し、エアロパーツ装備の特別仕様車「Mエアロエディション」を追加。装備ではスマートキーシステムやフロントフェンダーサイドマーカーを採用している。(2005.10)



  24. オデッセイ




    新デザインのフロントグリル、バンパー、テールゲート、リアLEDコンビネーションライト、テールゲートフィニッシャー、ドアミラーウインカーなどを採用。アブソルートを中心に装備の見直しも行った。(2006.4)



  25. オデッセイ




    シンプルな装備で価格を抑えたSタイプを新設定。またSタイプにエアロパーツを装着したSエアロパッケージも設定された。(2007.2)



  26. オデッセイ




    低床・低重心パッケージによる、優れた走行性能やスタイリングをもつ3列シートミニバンの4代目モデル。外観はメッキパーツを使ったグリルから伸びるV字状のラインをはじめとする、抑揚の強い面構成でスポーティさや力強さを表現している。十分な広さの室内は、ピラーのスリム化やV字状のシート配置などで視界や広さ感がアップ。3列目は足元が広がるなど居住性も向上している。床下に収納できる3列目シートをはじめとした多彩なシートアレンジ、フラットなラゲージに用意されたアンダーボックスなど使い勝手も良い。最高出力206psの専用2.4Lエンジンやパドルシフトを搭載したスポーティなアブソルートもラインナップする。(2008.10)



  27. オデッセイ




    Mの装備内容を見直した、M・ファインスピリットを追加設定。「平成22年度燃費基準+25%」を達成し、期間限定で自動車取得税と自動車重量税の減免措置が受けられる。また一部車種に人気の高いコンフォートビューパッケージが標準になるなど装備の見直しが図られた。(2009.9)



  28. オデッセイ




    エントリーグレードであるM・Sが追加設定された。また、新デザインのダーククロームメッキフロントグリルやLEDのリアコンビランプ、全席に3点式ELRシートベルトを採用するなど、内外装に変更が施されている。また、全車にVSA(車両挙動安定化制御システム)が標準装備された。(2011.10)



  29. オデッセイ




    時代に先駆け「多人数乗用車の新しい価値」を創造してきたミニバンの5代目。独自の超低床化プラットフォームによって広い室内空間を実現。さらに、リアスライドドアや、2列目プレミアムクレードルシート(7人乗り仕様)の採用など、使いやすさと快適性が向上している。ノーマルモデルと上質で迫力あるスタイリングを実現したアブソルートがラインナップ。いずれのモデルもパワートレインは2.4Lのi-VTECユニット+CVT。アブソルートは、ダイナミックな加速と優れた燃費性能を両立する直噴技術を用いたエンジンと、7スピードモード+パドルシフト付のCVTになる(2013.11)



  30. オデッセイ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  31. オデッセイ




    ミリ波レーダーと単眼カメラで快適な運転や事故回避を支援する「ホンダセンシング」が搭載されている。この安全運転支援システムには、衝突軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールも含まれる(2015.1)



  32. オデッセイ




    独自のハイブリッドシステム、「スポーツハイブリッドi-MMD」を採用したハイブリッドモデルを追加設定。このユニットを搭載したモデルのJC08モードは、26.0km/Lを実現した。ガソリンモデルは運転席大型アームレストやプラズマクラスターエアコンなど、装備が充実した(2016.2)



  33. オデッセイ






  34. オルティア




    シビックシャトルに代わって登場したステーションワゴン。シビックをベースにラゲージスペース確保のためリアのオーバーハングを延ばしつつも5ナンバーサイズに収めている。リアゲートはガラスハッチ付きで狭いところでの荷物の出し入れが簡単。コンパクトなサイズだが、使い勝手の良いラゲージスペースを確保している。エンジンは1.8L、2Lの直4DOHCの2種類。駆動方式はFFで2Lのみデュアルポンプ式の4WDが選べる。ミッションは1.8Lの一部グレードで5MTが選べるほかは、すべて4ATとなる。(1996.3)



  35. オルティア




    全車に前席エアバッグとABSを標準装備。ボディカラーに新色を追加した。(1997.2)



  36. オルティア




    全車に車内の温度上昇を防ぐ熱線吸収UVカットガラスを採用。また、電動格納式ドアミラー、プライバシーガラス、14インチアルミホイールなども一部のグレードに標準装備される。(1998.1)



  37. オルティア




    ヘッドライト、バンパー、リアコンビネーションランプを変更。またエンジンのパワーアップや5MT車の追加を実施。さらに15mmダウンの専用サスペンションやスポーツシートを備えた「Sタイプ」を追加した。(1999.6)



  38. キャパ




    ロゴとプラットフォームを共有した背高の5ドアハッチバック。スペース効率を追求した室内はマルチモードリアシートによる多彩なシートアレンジが可能で使い勝手はミニバン並みといえる。全長を3775mmに抑えた四角いボディは大きなガラスエリアで見切りが良く、取り回ししやすい。エンジンは1.5Lの直4のみで、これにステアリングに付いたスイッチで走行モードを切り替えられるCVTと組み合わされる。前席エアバッグとABSが標準装備される。(1998.4)



  39. キャパ




    ホンダ独自のデュアルポンプ式リアルタイム4WDとCVTのマルチマチックSを組み合わせた4WD車を追加し、またFF車には4ATを設定。さらに充実した装備をもちながら価格を抑えた廉価グレード「Bタイプ」を追加。(1999.9)



  40. キャパ




    フロントグリル、バンパー、ホイールなど外観を中心としたデザイン変更を行った。また従来は特別仕様車だった「ツイッテル」をカタロググレードに。(2000.11)



  41. クラリティPHEV






  42. クラリティフューエルセル




    燃料電池自動車(FCV)の本格普及を目指し、車としての普遍的価値である実用性の高さと、時代の先端にふさわしい先進的魅力を備えたFCV。エクステリアは力強さと流麗さを併せ持ったデザインが与えられた。また、独自の技術により、燃料電池パワートレインを小型化し、ボンネット内への搭載を可能とした。セダンタイプのFCVとしては、世界で初めての5人乗りが実現されている。70MPaの高圧水素貯蔵タンクが搭載されたことで、一充填走行距離が従来型比約30%延長され、ゼロエミッションビークルとしては世界トップクラスの約750km(JC08モード)を達成。モーターの最高出力は130kWという高出力が与えられている(2016.3)



  43. クロスロード




    英国ランドローバー社が生産する本格SUV、ランドローバーディスカバリーのOEM供給車。エンブレムなどは変更されているが、ボディやメカニズムに一切変更はない。エンジンは3.9LのV8OHVでセンターデフ式フルタイム4WDシステムなどを搭載。ボディは5人乗りの3ドアショートと7人乗りの5ドアロングの2タイプが用意される。(1993.10)



  44. クロスロード




    3ドア車を廃止し、5ドアのみに。装備の充実も図り、前席エアバッグ、ABS、フロント/リアスタビライザーなどが装着された。またフロントグリルやインパネのデザインを変更。本革シート採用のV8iESも追加されている。(1994.7)



  45. クロスロード




    V8ガソリンエンジンを搭載した新グレードのV8i・5ドアが追加された。(1996.2)



  46. クロスロード




    SUVらしい迫力のあるフォルムに広くて使いやすい室内空間を実現した、ミドルサイズのSUV。グラスエリアを薄く横長にすることにより、フォルムを長く見せるデザイン手法を採用し、国産SUVでは唯一無二ともいえるスクエアで平たいスタイリングとした。ホンダ独創の技術、低床化プラットフォームを採用し室内空間は広々。このクラスには珍しい3列シートを備え、ミニバンの利便性も与えられている。特に3列目シートは、女性がくつろげる快適性を考えて作られた。もちろん床下収納も可能だ。4WDシステムにはリアルタイム4WDを採用。従来のデュアルポンプ方式にワンウェイカムユニットを追加したもので、走行安定性を高めている。(2007.2)



  47. グレイス




    「コンパクトセダンの革新」がコンセプトのハイブリッドセダン。5ナンバーサイズの扱いやすさや、コンパクトカーの優れた燃費性能、アッパーミドルセダンのような室内の広さと上質さを兼ね備えている。ロングホイールベースが採用され、リア席の足元スペースはアコードハイブリッドに迫る広さとなっている。パワートレインは1.5Lエンジンとツインクラッチ式の7速DCTの組み合わせ。EV発進を可能にした1モーターシステムの「スポーツハイブリッドi-DCD」が搭載され、ハイブリッドセダンでトップクラスとなるJC08モード燃費34.4km/Lを達成している(2014.12)



  48. グレイス




    ドアの施錠・解錠と連動してドアミラーが自動で開閉する「オートリトラミラー」がハイブリッド車にも標準装備されている。また、ガソリン車のみに用意されていたナビ装着用スペシャルパッケージや、プレミアムクリスタルレッド・メタリックのボディカラーが一部ハイブリッド車に採用されている(2015.9)



  49. グレイス






  50. コンチェルト




    アコードとシビックの中間の位置けとなる4ドアセダン。シビックをベースに一回り大きいボディを組み合わせ木目調パネルなどで高級感漂う仕上げを施している。エンジンは1.5L、1.6Lの直4SOHCで、1.6Lにはキャブレターとインジェクションを用意。5MT/4ATが選べるが、4WDはビスカップリングを使ったリアルタイム式と、2つのビスカスカップリングにドグクラッチ&ABSを加えたイントラック式の2種類を設定。上級グレードには本革シート、キーレスエントリー、リア3点式シートベルトなどが標準装備される。(1988.6)



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