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  1. シビックタイプR




    ホンダのスポーツモデルとして名を連ねるシビック TYPE Rの4代目。「心昂ぶるブッチギリの走り」がコンセプトで、パワーとトルク、レスポンスを高次元で備えた新開発の2.0L VTECターボエンジンが初採用されている。ホンダ独自のVTECに直噴技術とターボを組み合わせ、最高出力は310ps/最大トルクは400N・mを達成している。空力に配慮されたエクステリアやアダプティブダンパーシステム、6速MT、19インチハイパフォーマンスタイアなどによって「走る、曲がる、止まる」という車の基本性能が高められている(2015.12)



  2. シビックタイプR






  3. シビックタイプRユーロ




    欧州で販売される3ドアハッチバック版が、待望の日本逆上陸となった。導入されたモデルは、最高出力201ps、最大トルク19.7kg-mという高回転&高出力を発生する2L i-VTECエンジンに、6速MTが組み合わされた、欧州版における走りの頂点にあたるものだ。ゆえに、専用のサスペンションや18インチタイヤ、メッシュグリル、エアロガーニッシュ、テールゲートスポイラーをはじめとする専用のエアロパーツなど、走りに特化したパーツが装備される。また、加速エンジン音の演出やドライバーを面全体で包むように開発された専用シートなどにより、走る楽しさを徹底追求したスポーツモデルに仕立て上げられ、レーシーな4ドア版TYPE Rとの差別化が図られている。(2009.11)



  4. シビックタイプRユーロ




    2009年に限定販売された欧州版のシビックタイプRが、2010年も1500台限定で登場。ブラック塗装されたフロントメッシュグリルおよび、ダーククロームメッキで加飾したフロントグリルフレーム/アウタードアハンドル/フューエルリッドなどが追加され、質感の向上が図られた。(2010.10)



  5. シビックハイブリッド




    シビックフェリオをベースにハイブリッドシステムを搭載したセダン。インサイトに搭載したホンダ独自のハイブリッドシステム「IMA」をさらに改良し、リッター当たり29.5kmという低燃費を実現した。気筒休止機構付き1.3Lの直4VTECエンジンとアシストモーター、パワーコントロールユニット、CVTのマルチマチックSなどを組み合わせ、エンジンをメインにしながらモーターが適時アシストする方法で徹底的に効率を引き上げている。ボディやサスペンションはフェリオと同じだが、外観は空力特性向上のための変更が加えられている。室内がインパネ回りなどがを専用となっている。(2001.12)



  6. シビックハイブリッド




    シート地が肌触りの良いトリコットとなり、フロントウインドウにはハーフシェイドガラスを採用。(2002.10)



  7. シビックハイブリッド




    フロント/リア回りのデザインを変更してリフレッシュ。また運転席アームレスト、木目調センターパネル&ドアライニング採用している。さらに盗難防止に効果のあるイモビライザーを標準化した。(2003.9)



  8. シビックハイブリッド




    シビックと同時にフルモデルチェンジを行った。3ナンバーサイズの4ドアセダンとなり、居住性や走行性能が向上している。パワーユニットは走行状況に応じて低/高回転、気筒休止の3段階バルブ制御を行う3ステージi-VTECエンジンと、大幅な効率アップを果たしたIMAを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。従来より出力を20%高めながら、リッター当たり31km/Lの超低燃費を実現した。先代同様、サスペンションや内外装は基本的にシビックと共通だが、ミッションはより伝達効率に優れるCVTを採用。(2005.9)



  9. シビックハイブリッド




    16インチホイールやVSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備した新グレードのMXSTを追加。また一部グレードにフォグランプや電気式のトランクオープンスイッチを採用。ボディカラーを一部変更し全5色となった。(2006.9)



  10. シビックハイブリッド




    最上級グレードのMXSTに装備されていた、車両挙動安定化制御システムVSA(ビークルスタビリティアシスト)が全グレードに標準とされた。(2007.9)



  11. シビックハイブリッド




    フロントグリルとバンパーなどのデザインを変更。シートの質感も高められた。また、アルカンターラインテリアやHDDインターナビなどを装備する最上級グレード、MXSTが新設定。MXにはアルカンターラ内装などをもつスタイリッシュパッケージがオプションで用意された。(2008.9)



  12. シビックハイブリッド




    スペクトラムホワイトパールのボディカラーが廃止された。またMXBグレードに新色タフタホワイトが追加されている。インテリアでは一部ボディカラー車にオプション設定されていたレザーインテリアが廃された。また、国交省の諸元値測定方法の変更により、全幅の表記が1755mmから1750mmに改められている。(2009.9)



  13. シビックフェリオ




    シビックのFMCに合わせて登場したセダンでフェリオというサブネームがついた。拡大したボディは快適性や使い勝手が向上し、高い走行性能や経済性などを多彩なグレード構成で対応させている。エンジンはハッチバックと同じ1.3L、1.5L、1.6Lに加えてフェリオのみ設定される4WD車用の1.6LDOHCエンジンを用意。ミッションは5MT/4ATと全く同じ設定。最上級グレードのSiRはリアシートがバケットタイプのため乗車定員が4人となる。運転席エアバッグ、リア3点式ELRシートベルト、ABS、TCS、LSDなどがオプション設定され安全面も充実している。(1991.9)



  14. シビックフェリオ




    メーカーオプションの設定やボディとインテリアのカラーの組み合わせを一部変更。1.5LのVTEC-E搭載のETiには4AT仕様を追加。また廉価版の新グレードとして1.5Lのキャブレターエンジンを搭載する「ML」を設定。(1992.9)



  15. シビックフェリオ




    助手席エアバッグを新たにオプション設定し、前席両側ともエアバッグが装着可能になった。またボディ同色電動格納式ドアミラーの標準化や4WDシステムのデュアルポンプ式への変更も行われた。(1993.9)



  16. シビックフェリオ




    コンパクトサイズの4ドアセダンというポジションは変わらないが、シビックと先代までは別々だったホイールベースを共有化している。全長を55mm延長し4450mmとなったのに加えて、ルーフも高くしたため居住性が一段と向上。エンジンは新開発3ステージVTECの1.5LのSOHCを中心に1.3L、1.5L、1.6LのSOHC、1.6LDOHC VTECの計5種類。ミッションは5MT/4ATとCVTをエンジンやグレードに応じて使い分ける。デュアルポンプ式の4WDシステムは1.6L車に搭載された。前席エアバッグやABSはオプション設定。(1995.9)



  17. シビックフェリオ




    前席エアバッグを全車に標準化し、またABSのオプション設定を拡大、パワードアロック、チルトステアリングの採用グレードを拡大した。ボディ同色のリアガーニッシュも採用されている。(1996.9)



  18. シビックフェリオ




    これまでオプション設定だったABSを標準化し、安全性能を向上させた。ウインドウガラスも全面高熱線吸収UVカットタイプとなり、快適性が向上している。(1997.8)



  19. シビックフェリオ




    外観や内装のデザインを変更。合わせて1.5L車にステアリングで変速操作可能なCVTを採用し、エアロパーツやアルミホイール、スポーツシートなどを標準装備する「Vi-RS」を新設定した。(1998.9)



  20. シビックフェリオ




    1.5LのLEV仕様車を「平成12年排出ガス規制適合」とした。同時にこれがベースの特別仕様車「クリーンエディション」を設定。アームレスト付き大型センターコンソールやCDチェンジャーなどを装備する。(1999.7)



  21. シビックフェリオ




    全長は15mm短い4435mmとなったが、ホイールベースは2620mmのままで、広い室内はキープされている。エンジンは1.5LのSOHC/VTEC/VTECリーンバーン、1.7LのVTECと計4種類。ミッションはCVTのHMM-S/4ATに加え、スポーティグレード用に5MTも設定。新開発されたサスペンションはフロントがストラット、リアがダブルウィッシュボーン式となる。シビックと同様に電動パワーステアリング、前席エアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシストなどが標準装備され、オプションでサイドエアバッグや本革シートが用意される。(2000.9)



  22. シビックフェリオ




    内装を変更し、質感の向上を図った。またボディカラー変更や一部グレードが「超-低排出ガス認定」を取得している。(2001.10)



  23. シビックフェリオ




    リアシートにヘッドレストを追加し、シート形状も変更された。また1.7LのVTECエンジンとCVTを採用した新グレード「XL」が追加された。(2002.10)



  24. シビックフェリオ




    新デザインのフロント/リアバンパー、サイドシルガーニッシュを採用。室内は自発光式メーターや運転席アームレストを標準化。一部のグレードで「超-低排出ガス認定」を取得した。(2003.9)



  25. シャトル




    フィットシャトルの後継車となるコンパクトステーションワゴン。扱いやすいボディサイズや、優れた燃費性能、5ナンバーステーションワゴンクラスで最大級の広さとなるフラットなラゲージスペースを兼ね備えている。流麗で伸びやかなルーフラインとダイナミックなロアボディにより、ステーションワゴンとしての機能性はそのままに、独創的なデザインとなっている。パワートレインは、1.5Lのガソリン+CVT、1.5Lのハイブリッド+7速ツインクラッチの2種類を用意。全グレードとも2WD車と4WD車がラインナップされている。ハイブリッドのFF車は、JC08モード燃費34.0km/Lを達成している(2015.5)



  26. シャトル






  27. シャトル






  28. ジェイド




    セダン並みの全高の低さ、ミニバン並みの居住性とユーティリティを兼ね備えたモデル。超高密度低床プラットフォームによって、多くの立体駐車場に対応した低全高としながらも、3列シートが配置される。また、2列目シートは斜め後方へ大きくスライドする「Vスライドキャプテンシート」が採用され、広い足元スペースはもちろん、視界も良好となっている。パワートレインは、1.5Lエンジンと独自の「スポーツハイブリッドi-DCD」との組み合わせ。気持ちの良い走りと、乗用ミニバンクラスではトップレベルのJC08モード燃費25.0km/Lを両立している(2015.2)



  29. ジェイド






  30. ジャズ




    基本はいすゞからOEM供給される3ドアSUVのミューだが、ボディカラー、アルミホイール、シート地、ドアトリム、エンブレムなどはジャズ専用に変更。4WDシステムはレバーで2WDと切り替え、サブトランスファーも備えるパートタイム式。エンジンは、3.1LのSOHCディーゼルターボエンジンをそのまま搭載する。(1993.10)



  31. ジャズ




    装備を見直して価格を抑えたグレード「MS」を新設定。従来グレードのMXには本革巻きステアリングやメッキドアミラーを採用し、新色のボディカラーを追加している。(1994.12)



  32. ジャズ




    全車の外観を変更するとともに、前席エアバッグとABSがオプションで選べるようになった。また一部グレードではフルオートエアコンが標準装備された。(1995.12)



  33. ステップワゴン




    5ナンバーサイズながら背の高いスクエアなボディによって広大な室内スペースを実現した。エンジンをフロントに設置しているが、室内は1BOXのような出っ張りのない空間が広がり、大きな荷物や長尺物がラクラク搭載できる。乗車定員は3列シートの8人乗りと2列シート5人乗りの2タイプ。コラムATによるウォークスルーや完全フラット化も可能なシートアレンジなど広さを実感できる機能を採用。エンジンは2Lの直4で4ATが組み合わされる。足回りはフロントストラット/リアダブルウィッシュボーン式で乗用車譲りだ。後席ドアはスライド式で左側にのみ設定される。(1996.5)



  34. ステップワゴン




    全車に前席エアバッグ、ABS、燃料残量警告灯、2列目のシーーとにチャイルドシート固定機構を標準装備とした。また機能面では1、2列目シートがフルフラット状態にアレンジが可能になった。(1997.8)



  35. ステップワゴン




    ヘッドライトを縦型4灯マリチリフレクター式とし、バンパーやテールゲートも変更。室内はシート地とトリムを変更。メカ関係はエンジンパワーアップやLEV化を実施。EBD付きABS標準化など安全面の強化も図った。(1999.5)



  36. ステップワゴン




    フルモデルチェンジで2代目はボディサイズを5ナンバー枠いっぱいにまで拡大された。これに伴ってスペース効率がさらに向上し、クラストップの室内の広さを実現した。3列シートの8人乗り車はオールフルフラット化やカーゴモードの多様化など、より多彩なシートアレンジを可能とした。エンジンは新開発となる2Lの直4i-VTEC。FF/4WDの設定や4ATとの組み合わせは先代と同じだが、セレクター位置はコラムからインパネに変更。リアドアは先代同様、左側のみにスライドドアを採用する。前席エアバッグやABSが標準装備された。(2001.4)



  37. ステップワゴン




    電波式キーレスエントリーや木目調パネルなどを採用し内装の質感を向上させた。またグレードの一部見直しも行った。(2002.5)



  38. ステップワゴン




    フロント/リアバンパーのボディ同色化を行い、外観のイメージを一新。装備ではCDオーディオが標準化された。(2002.10)



  39. ステップワゴン




    フロントやリア回りの変更でスタイルを一新。パワースライドドアの採用の拡大も行われた。さらに2.4Lの直4i-VTECエンジを設定し、専用バンパーや専用シートを持つ新シリーズの「スパーダ」が追加された。(2003.6)



  40. ステップワゴン




    一部グレードにCD/がMDオーディオとシャッター付き大型インパネポケットを標準化。HIDヘッドライトを装備する特別仕様車「HIDエディション」加わった。(2004.6)



  41. ステップワゴン




    リアに両側スライドドアをもつ3代目へと進化。低床・低重心プラットフォームを採用し、従来よりルーフを75mm低く、全長を45mm短くしたにもかかわらず同等の室内スペースを確保しつつも、走行安定性を大幅に引き上げた。エンジンは2Lと2.4Lの直4i-VTEC。それぞれにFFと4WDの駆動方式を設定、ミッションは2Lが4AT、2.4LはFFがCVT、4WDが5ATと細かく設定される。サスペンションはフロントがストラット、リアがH型トーションビーム式。3列シートを配する室内はミニバン初のフローリング調フロアが設定される。(2005.5)



  42. ステップワゴン




    Bタイプを除く全車にパワースライドドアを標準装備とした。またスマートキーシステムを一部のグレードにオプション設定したほか、親水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラスを新たに設定した。(2006.5)



  43. ステップワゴン




    2列目シートのセンターアームレストを、サイドリフトアップシートモデル以外に標準装備した。また、装備充実のGスタイルエディション、エアロパーツを装備したGエアロエディション、さらに両モデルにHDDナビも装着したモデルを追加設定している。(2007.2)



  44. ステップワゴン




    専用エアロパーツやバンパー、16インチホイールなどを装備するスパーダを追加設定。専用チューニングサスペンションも装着する。グレード体系も変更し、HDDナビパッケージなども追加されている。またオプションとして、2列目キャプテンシートも用意された。(2007.11)



  45. ステップワゴン




    「みんなの楽」=皆楽をキーワードに開発が進められた4代目。低床・低重心パッケージと拡大された全長・全高により、室内長3095mm、室内高1395mmというクラス最大のキャビンスペースが実現された。従来型では、跳ね上げ式だった3列目シートが折り畳み式に変更されるなど、ユーティリティ性能の向上にも抜かりはない。エンジンは2L i-VTEC、1種類。FF車にはトルコン付きCVT、4WD車には5ATが組み合わされる。FF車はクラストップの10・15モード燃費、14.2km/Lを誇る。全車にエコ運転を多面的に支援する、エコアシストも装備される。(2009.10)



  46. ステップワゴン




    FF車全モデルに新開発のCVTやアイドリングストップシステムなどを採用することで、5ナンバー2L・7/8人乗りクラスのミニバンで、トップの燃費性能を実現した。なおこの変更を機にスポーティーな仕様の新グレード、スパーダ Z COOL SPIRITが追加設定されている(2012.4)



  47. ステップワゴン




    ナビ装着用スペシャルパッケージやスーパーUVカットフロントドアガラスが、一部グレードを除き標準装備されている。また、一部グレードにHondaスマートキーシステム、セキュリティアラーム、クルーズコントロールなどが採用されている(2013.12)



  48. ステップワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  49. ステップワゴン




    5ナンバーサイズの背高ミニバンの5代目。車内はリビングを思わせる機能的な空間となっており、よりファミリーユースが考慮されている。最大の特徴は画期的なリアゲート「わくわくゲート」の採用。大開口のテールゲートに横開き式のサブドアを備えた独自の機構で、荷物の出し入れ、3列目シートへの乗降を容易にする。なお、3列目シートは床下収納となっている。エンジンはホンダ初となるダウンサイジングユニットとなる1.5LのVTECターボを採用。このエンジンは、常用域で2.4L並みのトルクを発生しながら、クラストップレベルとなるJC08モード燃費17.0km/L(G、BグレードのFF車)を実現している(2015.4)



  50. ステップワゴン






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