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  1. S60




    AWDシステムを新しい電子制御方式に変更して走破性を格段に向上させたほか、エンジンの排気量を2.4Lから2.5Lに拡大した。また184kWの2.3Lハイプレッシャーターボを搭載したスポーティなT-5スポーツが新設定された。(2002.11)



  2. S60




    空力特性に優れた新デザインのドアミラーを採用したほか、グレードに応じてパッケージオプションの中身を充実させた。2.4Lエンジンを2.5Lに排気量アップした新グレードの2.5Tが設定された。(2003.10)



  3. S60




    前後のバンパーやグリル、ヘッドライトなどのデザインを変更して外観イメージを向上させた。上級モデルではウッドパネルを広範囲に採用して質感を高め、T-5スポーツの動力性能を向上させた。横滑り防止のDSTCを全車に標準装備。(2004.10)



  4. S60




    ベースグレードにボディ同色バンパーやアルミホイールなどを採用した。インテリアにはウッドパネルを標準装備したほか、AWDシステムをプレチャージ式電子制御AWDとした。(2005.11)



  5. S60




    フロントグリル、フロントバンパーのデザインを変更し、フェイスリフトを行った。またシャーシやサスペンションの変更で乗り心地やコーナリング性能が向上している。装備ではドアミラーにデジタルカメラを搭載し、死角をカバーする世界初の死角情報提供システム(BLIS)をS60Rに採用した。(2006.8)



  6. S60




    装備を充実させたクラシックのみの設定とした。キセノンヘッドランプ、電動ガラスサンルーフ、専用スポーツレザーシート、プレミアムサウンドオーディオシステムなどが標準装備されている。(2008.8)



  7. S60






  8. S60




    ボルボのミディアムサイズセダンが、10年ぶりに流麗なボディデザインを得てフルモデルチェンジ。エクステリアは、デザインフィロソフィである「美と機能の融合」が追求された。また、特殊な日本の駐車場事情に配慮し、専用のドアミラーステー/ドアハンドルを採用することで、全幅1845mmを実現。この変更を機に新たに独自の安全装備「HUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)」が採用された。これは、前方の車両だけでなく、身長80cm以上の歩行者を検知し、衝突事故を回避・軽減するというもの。エンジンは新開発の1.6Lの直4DOHC直噴ターボと、3Lの直6ツインスクロールターボの2種類。1.6L車は同社初のエコカー減税対象となった。(2011.1)



  9. S60




    1.6L直4ターボエンジン車にエアロパーツや本革スポーツシートなどのスポーティな内外装パーツ、専用のスポーツサスペンションなどを組み合わせた「T4 R-DESIGN」をカタログモデルに追加(2012.8)



  10. S60




    フロントフェイスのデザインが変更され、デジタル液晶メーターが採用されるなど、内外装が刷新された。また、シティセーフティの作動速度域が従来の30km/hから50km/hに引き上げられ安全性能が向上している。さらに、追突回避・軽減フルオートブレーキシステム「ヒューマンセーフティ」にサイクリスト(自転車搭乗者)検知機能が加わっている(2013.8)



  11. S60




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  12. S60




    オプション設定だったセーフティパッケージにリアビューカメラを加えた安全装備・運転支援機能「インテリセーフ・テン」が標準装備されている。また、マルチメディアシステム「センサス」にもインターネット接続機能や音声認識によるボイスコントロール機能が追加されている(2014.10)



  13. S60




    最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4のディーゼルターボと、最新の8速ATを組み合わせたパワートレイン、Drive-Eが搭載されている。また、ガソリン車には同190ps/300N・mを発生する2L直4直噴ターボとロックアップ機構付6速ATを組み合わせたモデルが設定されている(2015.7)



  14. S60




    上級モデルに最高出力306ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4スーパーチャージャー+直噴ターボユニット「T6」エンジンを搭載。8速ATとの組み合わせとなる。また、同152ps/250N・mを発生する1.5L直4直噴ターボユニット「T3」+6速ATモデルも導入された(2016.2)



  15. S60






  16. S70




    大ヒットした850セダンの後継モデル。S70へと名称変更されたのは、850シリーズがビッグマイナーチェンジを迎えた97年からである。サイドのグリーンハウスが広いスタイルなためカクカクとした印象が強いが、実は均整の取れた、スポーティといえるスタイリッシュさを備えている。同じNAエンジンで最大出力と最大トルクの異なる2.5L直5エンジンを搭載した、2.5、2.5 20Vと、2.3Lにハイプレッシャーターボを組み合わせた240psを発生するT-5の3グレード構成。T-5は、エンジンの性能にあわせ、サスペンションもスポーティな仕様に変更されている。(1997.2)



  17. S70




    モデルの呼称システムが統一、一新(一部07モデルから)され、サルーン(セダン)モデルは“S”ラインと呼ばれるようになった。またダイナミック/ラグジュアリーという2タイプのオプションパッケージが用意された。(1997.8)



  18. S70




    前身の850シリーズから採用されているサイドエアバッグ「SIPS]を改良に加え新デザインとし、側面衝突時の頭部保護能力を強化した。また、ラグジュアリー/ダイナミック/エクスクルーシブという3タイプのパッケージオプションもラインアップされた。(1998.9)



  19. S70




    燃焼効率を高めた自然吸気の新エンジンと新開発の自己学習機能つき5ATとの組み合わせにより、ドライビング特性や静粛性、燃費の改善が図られた。また、むち打ち症対策安全シート「WHIPS]が全グレードに標準装備され、安全性により一層磨きがかかった。(1999.7)



  20. S80




    新しい上級車用のプラットフォームを開発して作り上げた最上級セダン。直6エンジンを横置きに搭載するFF車というボルボならではといえる独特のレイアウトを採用する。むち打ち症を低減するWHIPS機構付きシートや側面衝突に対応するIC/インフレータブルカーテン、スタビリティ&トラクションコントロールなど、先進的な安全装備を標準で用意した。エンジンは2.9LのNAと2.8Lのインタークーラー付きターボ仕様の2機種。電子制御4速ATと組み合わされ、ターボ仕様車はギアトロニック付きとなる。パワーシート、電動ガラスサンルーフなどの快適装備が標準装備される。(1998.9)



  21. S80




    直6エンジンを搭載する上級グレード車にスタビリティ&トラクションコントロールのSTCを進化させたDSTCを標準装備した。(1999.7)



  22. S80




    S80のイメージリーダーモデルとなるT-6 TEを追加設定した。後席のパッセンジャー用にリアシートエンターテインメントシステムが採用されるほか、専用のプレミアムレザーのコンフォートシートが用意される。(2002.11)



  23. S80




    フロントはグリルやスポイラー、フォグランプ、リアはトランクリッドやバンパーのデザインが変更され、ドアミラーも新デザインへ変わった。グレードに応じてバイキセノンヘッドライトが標準またはオプションで用意された。また新色のボディカラーが追加された。(2003.5)



  24. S80




    一部改良した03年モデルを発売。(2003.10)



  25. S80




    T-6とT-6 TEにドライビングモード選択式のFOUR-Cアクティブシャーシを標準装備した。高級オーディオシステムを装着したほか、ドアミラーに親水ミラーを採用するなど装備を充実させた。(2004.10)



  26. S80






  27. S80




    スカンジナビアンラグジュアリィをキーワードに開発されたフラッグシップサルーン。全長は先代と同じだが、全幅、全高、ホイールベースが拡大、さらに居住性が向上した。インテリアはシンプルで機能に徹した北欧流。S80に合わせて改良されたフリーフローティングセンタースタックと呼ばれるセンターコンソールを採用、圧迫感が少なく機能的なデザインとした。安全面では、新たにレーダーを使用した追突安全警報機能付きアダプティブ・クルーズ・コントロール、ミラーの死角に入ったクルマを知らせるBLISなど、パッシブセーフティだけでなくアクティブセーフティ性能も高められた。新開発の直6の3.2Lエンジンが追加されている。(2006.10)



  28. S80






  29. S80




    最上級モデル(V8TE)に装備されているドライバーをサポートする機能、死角情報提供システム/ドライバーアラートコントロール/レーンデパーチャーウォーニングをパッケージした「セーフティパッケージ」が3.2Lエンジン搭載モデルに用意された。(2008.9)



  30. S80






  31. S80




    フェイスリフトが行われ、内外装がリフレッシュ化された。またラインナップの見直しが図られ、2.5Lターボを搭載した2.5T SEと3Lターボ搭載のT6 TE AWDの2グレードに整理されている。全車に追突軽減オートブレーキ・システムをはじめとする先進の安全装置が標準化された。(2009.7)



  32. S80




    3Lの直6ターボエンジンに変更が施され、304ps/44.9kg-mの出力と10・15モード燃費、9.7km/Lを実現。高出力と好燃費の両立が図られた。(2010.7)



  33. S80




    新開発の2L直噴ターボエンジンを搭載する新グレード、S80 T5 SEが導入された。さらに急接近する車両や身長80cm以上の歩行者を検知し、衝突事故を回避・軽減させる独自の安全技術、ヒューマンセーフティが、最上級グレードに標準装備、その他にもオプションで用意された。(2011. 2)



  34. S80




    低速走行時の追突を自動で回避・軽減する、ボルボ独自のブレーキシステム「シティ・セーフティー」や、ナビなどの機能をステアリングで操作できる「ボルボ・センサス」が標準装備された。また、独自の高い安全技術をセットにした「セーフティ・パッケージ」も一部グレードに採用される。(2011.10)



  35. S80




    燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)



  36. S80




    内外装のデザインが刷新されている。また、「シティセーフティ」の作動速度域が30km/hから50km/hに引き上げられ、「追突回避・軽減フルオートブレーキシステム」にサイクリスト検知機能が加わるなど、安全性能が向上している。さらに、最上級グレードの「S80 T6 AWD Executive」が新たに設定されている(2013.8)



  37. S80




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  38. S80




    歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避軽減フルオートブレーキシステムや、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなどを含む「インテリセーフテン」が標準装備されている。また、直感的に操作できるインターフェイス、センサスにも音声認識などの機能が追加されている(2014.12)



  39. S90




    90年代のボルボのフラッグシップとして君臨したS90。大柄な見かけによらず、その運動性能はなかなかのもので、ヒラリヒラリとコーナーを攻め込める実力の持ち主だ。基本的なメカニズムは従来モデルの960セダンを踏襲するものだが、シリーズの源は82年デビューの760セダンである。角張ったシルエットを残しながらも、ボディ同色のバンパーやメッキモールを多用することで高品質感をアピールしている。グレード体系はシンプルなもので、ベースグレードとなる3.0、本革インテリアなど豪華装備が与えられた3.0E、そしてロングホイールベース版のロイヤルという展開であった。(1997.8)



  40. S90






  41. V40




    ボルボ伝統のワゴンイメージが宿るコンパクトサイズのワゴン。V4Oは、オランダに作られた三菱とボルボの合弁会社による、ミディアムクラスカーの企画・生産を行う“ネッドカープロジェクト”から始まったもの。同プロジェクトの生産による、三菱自動車のカリスマがV40の兄弟車にあたる。とはいえ、しっかりとボルボ流の味つけが施されており、デュアルエアバッグやカーテンエアバッグ、SIPSなどの上級モデル譲りの安全装備が標準装備された。エンジンはすべて直列4気筒DOHCで、自然吸気の1.8L&2Lと、ターボの1.9L&2Lの4種類が用意され、駆動方式はFF(前輪駆動)のみの設定。(1997.10)



  42. V40






  43. V40




    エンジン内部の可動部品のほとんどを刷新し、燃焼効率を高めた自然吸気の新エンジンより、ドライビング特性や静粛性、燃費の改善が図られた。また、むち打ち症対策安全シート「WHIPS]と、頭部保護機能を強化したサイドエアバッグが標準装備され、安全性により一層磨きがかかった。(1999.7)



  44. V40




    1500箇所にも及ぶ改良が施され、インフレータブルカーテン(IC)やデュアルモードエアバッグなど上級モデルに採用された新安全技術を積極的に取り入れて、モデルの熟成が図られた。エクステリアの変更に加えて、インテリアの雰囲気もさらに上級モデルに近づき、よりボルボらしいものとなった。(2000.8)



  45. V40




    黒塗りの格子状フロントグリルや3本スポークのステアリングの採用、ルーフスポイラーデザインを変更するなど、内外装のリファインが行われた。また、同社のデザインが反映された、機能的でユニークな形状が特徴的な新型リモコンキーも装備された。(2002.7)



  46. V40






  47. V40




    フォルクスワーゲン ゴルフや、フォード フォーカスなど強豪ひしめくマーケットに参戦したボルボの5ドアプレミアムスポーツコンパクト。エクステリアはダイナミックでスタイリッシュ、かつスポーティなデザイン。インテリアはボルボらしいモダン・スカンジナビアン・デザインによる洗練された雰囲気を演出している。パワートレインは、最高出力180ps/最大トルク240N・mを発生する1.6Lの直4直噴ターボと、6速デュアルクラッチ式の「パワーシフト」ミッションとの組み合わせ。走行性能と、JC08モード燃費16.2km/Lという優れた燃費性能を両立している。安全装備も充実しており、世界初採用となる歩行者用エアバッグがオプションで用意されている(2013.2)



  48. V40




    独自の安全システム「ヒューマンセーフティ(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」に自転車の検知機能が追加されている。また、下位グレードのV40 T4に「ナビゲーションパッケージ」「レザーパッケージ」がオプション設定された(2013.6)



  49. V40




    ミリ波レーダー、カメラ、赤外線レーザーを併用する「ヒューマンセーフティ」をはじめ、10種の安全運転支援装備「セーフティパッケージ」が、パッケージオプションから標準装備になっている(2013.12)



  50. V40




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



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