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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. V40




    歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避軽減フルオートブレーキシステムや、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなどを含む「インテリセーフテン」が標準装備されている。また、直感的に操作できるインターフェイス、センサスにも音声認識などの機能が追加されている(2014.12)



  2. V40




    最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4のディーゼルターボと、最新の8速ATを組み合わせたパワートレイン、Drive-Eが搭載されている。また、ガソリン車には同152ps/250N・mを発生する1.5L直4直噴ターボとロックアップ機構付6速ATを組み合わせたモデルが設定されている(2015.7)



  3. V40






  4. V40






  5. V40




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.7)



  6. V40クロスカントリー




    ボルボのCセグメントハッチバック、V40シリーズをアウトドアテイストを散りばめたSUVデザインにしたクロスカントリーモデル。全高はノーマルのV40比+30mmの1470mmで、多くの立体駐車場での高さ制限に対応するなど利便性が高い。エンジンは4気筒エンジン並みのコンパクトさと6気筒エンジン並みの滑らかさを両立させた2L直列5気筒ターボ。組み合わされるトランスミッションは、スポーツモード付6ATとなる。駆動方式は最新のAWD (4輪駆動)システムでオンロードでの高い走行安定性を実現。アイドリングストップなどが組み込まれ燃費性能も優れている(2013.5)



  7. V40クロスカントリー




    ミリ波レーダー、カメラ、赤外線レーザーを併用する「ヒューマンセーフティ」をはじめ、10種の安全運転支援装備「セーフティパッケージ」が、パッケージオプションから標準装備になっている(2013.12)



  8. V40クロスカントリー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. V40クロスカントリー




    歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避軽減フルオートブレーキシステムや、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなどを含む「インテリセーフテン」が標準装備されている。また、直感的に操作できるインターフェイス、センサスにも音声認識などの機能が追加されている(2014.12)



  10. V40クロスカントリー




    最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4のディーゼルターボと、最新の8速ATを組み合わせたパワートレイン、Drive-Eが搭載されている。また、ガソリン車には同152ps/250N・mを発生する1.5L直4直噴ターボとロックアップ機構付6速ATを組み合わせたモデルが設定されている(2015.7)



  11. V40クロスカントリー






  12. V40クロスカントリー






  13. V40クロスカントリー




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.7)



  14. V50




    ボルボの入門モデルとなるベーシックなエステート(ワゴン)。この2代目モデルはフォードやマツダとの共同開発とされた。全長が短いコンパクトなボディながら、衝突安全性能は最上級モデルのS80並みとされ、ボルボならではの高い安全性を示している。エンジンは直5のDOHCで、2.4LがNA、2.5Lがインタークーラー付きターボの2種類。全車に電子制御5速のギアトロニックATが組み合わされる。外観デザインはボルボのアイデンティティを踏襲したものだが、インテリアにフリーフローティングスタックを採用した独特のデザインを採用する。(2004.5)



  15. V50




    05年モデルの登場とともに価格の改訂が行われた。(2005.1)



  16. V50




    全車にルーフレールを標準装備し、エントリーグレードの2.4や2.4iにトリップコンピュータを採用した。T-5系には自動防眩機能付きルームミラーを標準装備した。新色も含めて16色のボディカラーを設定した。(2005.8)



  17. V50




    2.4と2.4iで自動防眩機能付きルームミラー、レインセンサー、フロントフォグランプを、T-5とAWDではレインセンサーをオプションから標準装備とした。また、新色としてメープルレッドパール、オリノコブルーパールを追加した。(2006.10)



  18. V50




    ボルボ伝統のVシェイプボンネットを生かしたフロントは安定感のある横長のデザインに。リアのレイアウトも変更されている。室内は収納スペースが拡大。フリーフローティングセンタースタック(センターコンソール)も新形状となり、リアルウッドも用意された。(2007.9)



  19. V50




    メイングレードとなるSEの装備を充実、バイキセノンヘッドランプや17インチアルミホイールなどを標準採用した。エアロパーツやサスペンションなどのスポーティな装備をパッケージとした、R-DESGINパッケージがオプションとしてアクティブ以外に用意される。(2008.8)



  20. V50






  21. V50






  22. V50




    2.0e Aktivの内装にアルミニウム・パネル。2.4iSEにクルーズコントロール、アルミニウム・パネル、17インチSpartacusアルミホイールが標準装備されるなど、装備の充実化が図られた。また最上級グレードのT5 SE AWDの価格を大幅に見直し、449万円に改められている。(2009.7)



  23. V50




    前後バンパーやサイドシルをボディと同色化するカラー・コーディネートの採用と、人気の高いオプション装備である本革シートや17インチアルミなどが標準装備された新モデル、2.0e Aktiv PLUSが設定された。さらに輸入車では初となる5年間無償のメンテナンスプログラムも導入されている。(2010.7)



  24. V60




    クーペを思わせる流麗なデザインとや安全性能にも磨きがかけられた、ボルボのミドルクラスワゴンがV60。エクステリアはテールゲートへと流れるルーフラインや、シャープなデザインのリアウインドウなどにより、クーペのような流線形スタイルが与えられた。インテリアはボルボの特徴でもあるセンタースタックをドライバー側に傾斜させるなど、スポーティな印象に。ボルボ独自の衝突安全機構「HUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)」など安全性能も標準装備されている。エンジンは新世代の1.6L直4直噴ターボと3L直6ターボの2種類。1.6L車は10・15モード燃費12.6km/Lを達成し、エコカー減税の対象モデルとなった。(2011.5)



  25. V60




    燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)



  26. V60




    フロントフェイスのデザインが変更され、デジタル液晶メーターが採用されるなど、内外装が刷新された。また、シティセーフティの作動速度域が従来の30km/hから50km/hに引き上げられ安全性能が向上している。さらに、追突回避・軽減フルオートブレーキシステム「ヒューマンセーフティ」にサイクリスト(自転車搭乗者)検知機能が加わっている(2013.8)



  27. V60




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  28. V60




    オプション設定だったセーフティパッケージにリアビューカメラを加えた安全装備・運転支援機能「インテリセーフ・テン」が標準装備されている。また、マルチメディアシステム「センサス」にもインターネット接続機能や音声認識によるボイスコントロール機能が追加されている(2014.10)



  29. V60




    最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4のディーゼルターボと、最新の8速ATを組み合わせたパワートレイン、Drive-Eが搭載されている。また、ガソリン車には同190ps/300N・mを発生する2L直4直噴ターボとロックアップ機構付6速ATを組み合わせたモデルが設定されている(2015.7)



  30. V60




    上級モデルに最高出力306ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4スーパーチャージャー+直噴ターボユニット「T6」エンジンを搭載。8速ATとの組み合わせとなる。また、同152ps/250N・mを発生する1.5L直4直噴ターボユニット「T3」+6速ATモデルも導入された(2016.2)



  31. V60






  32. V60クロスカントリー




    スポーツワゴンのV60をベースにしたクロスオーバーモデル。エクステリアは、ハニカムデザインのフロントグリルや前後のスキッドプレート、サイドスカッフプレートなどSUVをアピールする専用の装備が与えられている。また、最低地上高がV60比で+60mm高められており、SUVテイストを強調している。エンジンは、最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4直噴ディーゼルターボと、同154ps/360N・mを発生する2.5L直5ガソリンターボの2種類。前者には8速AT、後者は6速ATが組み合わされる。全車速追従機能付ACCなど、先進の安全装備や運転支援機能が全車に標準装備されている(2015.10)



  33. V60クロスカントリー






  34. V60クロスカントリー






  35. V70




    アッパーミドルクラスの代表的なステーションワゴン。ボルボの伝統ともいうべき直線基調のスタイルと高い安全性能により、一躍ワゴンのスーパースターになった。V70という呼び名は97年モデルから採用されたもので、元となっているのは850エステートである。V70はそのマイナーチェンジ(後継)モデルだが、フルモデルチェンジなみともいえる、およそ1800箇所にも及ぶ大改良を受けて誕生した。デビューと同時に、ボルボ初となる4WDモデルの“AWD(ALL WHEEL DRIVE)”がラインナップされたことも大きなトピックスだ。(1997.2)



  36. V70




    モデルの呼称システムが統一、一新(一部07モデルから)され、エステート(ワゴン)モデルは“V”ラインと呼ばれるようになった。またダイナミック/ラグジュアリーという2タイプのオプションパッケージが用意された。(1997.8)



  37. V70




    前身の850シリーズから採用されているサイドエアバッグ「SIPS]を改良に加え新デザインとし、側面衝突時の頭部保護能力を強化した。また、ラグジュアリー/ダイナミック/エクスクルーシブという3タイプのパッケージオプションもラインアップされた。(1998.9)



  38. V70




    燃焼効率を高めた自然吸気の新エンジンと新開発の自己学習機能つき5ATとの組み合わせにより、ドライビング特性や静粛性、燃費の改善が図られた。また、むち打ち症対策安全シート「WHIPS]が全グレードに標準装備され、安全性により一層磨きがかかった。(1999.7)



  39. V70




    輸入車のステーションワゴンのトップモデルとして長期にわたって人気を集めているのがV70。850シリーズから始まるFF方式を採用するアッパーミドルクラスのエステート。直列5気筒エンジンを横置きに搭載するという独自のレイアウトは、スペース効率の高さ、安全性の高さと軽快でスポーティな走りが特徴。ひと回り大きくなったボディは力強さが表現され、室内空間やラゲージスペースが拡大されて使い勝手が向上した。エンジンは2.4Lのロープレッシャーターボで147kWのパワーを発生する。(2000.4)



  40. V70




    新グレードが追加され、V70の主要ラインナップが揃ったほか、4月の発売当初にも設定された2.3L直5インタークーラー付きハイプレッシャーターボを搭載するT-5が特別限定車として設定された。(2000.10)



  41. V70




    これまで特別仕様車として設定されてきたT-5をカタログモデルとして追加した。184kWを発生する2.3Lの直5DOHC+インタークーラー付きハイプレッシャーターボを搭載し、17インチタイヤ、スポーツレザーシートなどを装備する。(2001.12)



  42. V70




    V70 AWDのシステムをビスカスカップリングによる機械式からハルデックスカップリングと呼ばれる電子制御式AWDに変更し、駆動性能を飛躍的に向上させた。またAWDの排気量を2.4Lから2.5Lに変更して動力性能を高めた。(2002.10)



  43. V70




    空力特性に優れた新デザインのドアミラーを採用したほか、新色のボディカラーを追加するとともにインテリアのカラーコーディネイト化や装備の充実化を図った。ライトプレッシャーターボの排気量を2.4Lから2.5Lに拡大し、これに伴ってグレード名も変更された。(2003.10)



  44. V70




    前後のバンパーやグリル、ヘッドライトなどのデザインを変更して外観イメージを向上させた。上級モデルではウッドパネルを広範囲に採用して質感を高めるとともに、横滑り防止のDSTCを全車に標準装備した。(2004.10)



  45. V70




    05年モデルの登場とともに価格の改訂が行われた。(2005.1)



  46. V70




    全車にルーフレールを標準装備したほか、エントリーモデルのV70にはウッドパネルやアルミホイールを標準装備。AWDのシステムをプレチャージ式電子制御AWDに変更した。新色も含めて全15色のボディカラーを設定。またV70Rをカタログモデルとした。(2005.8)



  47. V70




    ウインカー内蔵型ドアミラーとディスチャージヘッドランプを標準装備とした。また走行中、死角にクルマやバイクが入ったことを運転手に警告灯で知らせるBLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)をRに採用している。(2006.10)



  48. V70




    ボルボの中心モデルとなるステーションワゴン。高級感を増した、一回り大きくなったボディにはV70初となる直6エンジンを搭載、ツインスクロールターボも用意される。外観はワイドショルダーやボンネットのVシェイプは継承しつつ、これまでの箱形よりラインと傾斜を用いたデザインでダイナミックさを表現。六角形をモチーフとしたリアエンドも特徴的な仕上がりとなった。室内は人間工学に基づいた、丸みを帯びた長方形で構成されたデザイン。独自のフリーフローティングセンタースタックも採用される。ラゲージはさらに広くなり、電動式パワーテールゲートも装備される。側面衝撃吸収システムをはじめとする、安全装備ももちろん万全だ。(2007.10)



  49. V70




    2.5Tと3.2SEにレザーシートやハイパフォーマンスオーディオ(3.2SEはプレミアムサウンドオーディオ)を標準とした。また全モデルにメタリック・パール塗装やサービスパスポートも付いた。(2008.5)



  50. V70




    アクティブキャビンフィルターや本革シートなどが標準装備され、さらにオプション装備として新たにデラックスパッケージやベーシックパッケージが設定された09年モデル。また、ボディカラーにも新色サヴィルグレーパールが追加されている。(2008.12)



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