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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ロードスター




    世界中でムーブメントを巻き起こしたライトウェイトオープンスポーツの3代目モデル。最大のトピックはRX-8とプラットフォームを共通化したこと。これにより全長と全幅はそれぞれ40mm拡大されボディは大型化。エンジンも2L化されたが、軽量素材の採用と徹底的な重量削減を行い、車両重量の増加をわずか10kg程度に抑えることに成功。同時に前後の重量バランスを見直すことで、シリーズ一貫のコンセプトである「人馬一体」の走りを実現している。ミッションはベースモデルの「ロードスター」が5MT/6ATとなるほか、VSが6MT/6AT、RSは6MTのみのラインナップだ。(2005.8)



  2. ロードスター




    ルーフをホイールベース間のシートバックスペースに収納し、トランクスペースを全く犠牲にしない電動開閉式のメタルトップシステムを搭載した「パワーリトラクタブルハードトップ」モデルを追加。また「ストーミーブルーマイカ」などの新色のボディカラーが追加されている。(2006.8)



  3. ロードスター




    5角形グリルや新デザインの5連メーターを採用するなど、内外装のデザインを変更。エンジン精度の向上やインダクションサウンドエンハンサー、アクティブアダプティブシフトなどを採用し、走行性能の向上も図られている。また、新グレード「S」が追加されるなどグレードの見直しも実施。(2008.12)



  4. ロードスター




    ソフトトップ車とパワーリトラクタブルハードトップ車それぞれの個性の違いをスポーティなブラックやプレミアム感のあるシルバー基調の装備によって鮮明に表現するコーディネートが施された。またフロントフェイスのデザインを変更し、よりアグレッシブなデザインとなった(2012.7)



  5. ロードスター




    従来型ではアルミとセットオプションだったレカロ社製のバケットシートが、単独オプションとして設定。また、ソフトトップのRSとリトラクタブルハードトップ車にフォグランプが標準装備さら、ソフトトップ車のルーフ生地がクロス/ブラックに変更されるなど、装備が拡充している(2013.12)



  6. ロードスター




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. ロードスター




    世界中でムーブメントを起こしたライトウェイトオープンスポーツの4代目。マツダ独自の「スカイアクティブ技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)」が採用されている。前後50:50の重量配分や重心高の低減によって、軽快なドライブフィールを追求。低く短いフロントオーバーハングと人を中心に配置したコンパクトなキャビンによって、乗る人の姿が引き立つ美しいプロポーションが目指されている。搭載するのは、最高出力131ps/最大トルク150N・mを発生する、新開発の直噴1.5Lガソリン「スカイアクティブ-G 1.5」。エントリーグレードは6MT、上級グレードは6MTと6ATが選択できる。座ったまま片手でも開閉しやすいソフトトップが採用されるなど、オープンカーとしての利便性も向上している(2015.5)



  8. ロードスター






  9. ロードスター






  10. ロードスターRF




    マツダ ロードスターをベースに、電動格納式ルーフを採用したリトラクタブルハードトップモデル。RFとは、リトラクタブルファストバックを意味する。ルーフからボディ後端までなだらかに傾斜するラインが特徴的なファストバックスタイルを採りながら、ルーフの展開/格納に応じて開閉するリアウインドウが新しいオープンエア感覚を実現。ファストバックを印象づけるCピラーはオープン時もそのままで、タルガトップのような形状となる。スイッチ操作により約13秒で開閉が可能。エンジンは、ベースモデルの1.5Lより強力な最高出力158ps/最大トルク200N・mを発生する2L直4のスカイアクティブ-G 2.0が搭載される(2016.12)



  11. ロードスターRF






  12. ロードスターRF






  13. ロードスタークーペ




    オープンカーのロードスターがベースの2シータースポーツクーペ。オープンモデルの上に単にクーペパネルを被せるのではなく、車体構造から見直してクローズドボディとしたのでボディ剛性は高い。それでいて重量増は約10kgにとどまっており、ロードスター譲りのFRライトウェイトスポーツの走りが堪能できる。エンジンは1.6Lと1.8Lのともに直4。ロードスターの1.6SPに相当するクーペ、そして1.8ベースとなるタイプSの2モデルが用意され、それぞれ5MTと6MTが組み合わされる。発売当初は限定で5ATを搭載したタイプEなどもラインナップしていた。(2003.10)



  14. AZ-1




    スズキアルトワークスのFFターボのユニットをそのままリアミッドシップに配したスポーツカー。ボディ構造も独特でキャビン部にH型フレームをもつ強固なスチール製スケルトンモノコックを採用し、そこに軽量なプラスチック製アウターパネルを装着する。ドアは上に跳ね上げるタイプのガルウイングドアだ。インタークーラー付きのターボエンジンをリアミッドシップに搭載し、5MTと組み合わせる。足回りもアルトワークスからの流用となり4輪ストラットサスに4輪ディスクブレーキ、タイヤは155/65R13を装着。アルミホイールとABSはオプション設定となっている。(1992.10)



  15. AZ-3




    オートザムブランドから発売されたコンパクトなスペシャリティクーペ。ユーノスプレッソとは兄弟車の関係にあり、コンポーネンツはもちろん内外装のデザイン、装備などはほとんど共通。ただ、キャラクター的にはプレッソがスペシャリティ、AZ-3は少しカジュアルに振った内容だ。エンジンは1.5Lの直4DOHCを搭載し5MT車は120ps、電子制御4AT車は115psを発生。グレードは1グレードで、オートエアコンやプロジェクターヘッドランプなどを装備するスペシャルパッケージ、それに加えFM/AMステレオなどを装備するスーパーサウンドパッケージなどがオプションとして用意される。(1991.6)



  16. AZ-3




    プレッソだけに搭載されていた1.8LのV6エンジンをAZ-3にも設定。同時にハイオク仕様化で最高出力が5psアップした。そのほかシート形状の変、助手席ウォークイン機構、電動格納式ミラー、新冷媒エアコンなどが採用された。(1993.9)



  17. AZ-3




    運転席SRSエアバッグを全車に標準化。また1.5Lエンジンを搭載するSiセレクションを新設定。同グレードにはエアロパッケージとセーフティパッケージ、2種類のパッケージオプションが設定される。(1996.4)



  18. AZ-オフロード




    H10年10月の新規格化に対応してFMCしたスズキジムニーのマツダブランド車がAZ-オフロード。ネーミングとバッジ以外はジムニーと共通のOEM車だ。軽量かつコンパクトなボディに加え、新設計のラダーフレームや前後リジッドの足回り、さらにハイ/ロー切り替え式のトランスファーなど、本格的と呼ぶにふさわしいスペックにより圧倒的な走破性能を誇る。同時に静粛性や居住性、インテリアも大幅に進化し、普通の乗用車として日常使える快適性能も手に入れている。パワーユニットは64psの直列3気筒DOHCインタークーラー付きターボのみで、ミッションは5MTと4ATが用意される。(1998.10)



  19. AZ-オフロード




    メーカーオプションだった両席SRSエアバッグやABS、プリテンショナー付き前席シートベルトを全モデルに標準化し、安全性を向上。同時に車両価格も引き上げられている。また、平成12年度排出ガス規制に伴い、排気系の取り回しが一部変更になった。(1999.10)



  20. AZ-オフロード




    インタークーラーの大型化などによりエンジン特性をリファインし、扱いやすさを向上させた。内外装もグリルやシート表皮などを変更し、電動格納リモコン式ドアミラーやアンサーバック式キーレスエントリーシステムなどの装備の充実を図った。(2002.1)



  21. AZ-オフロード




    インパネや前席シートの形状やシート表皮の材質およびデザインを変更。2WD/4WDの切り替えをレバーからスイッチ式に変更するとともに、AT車はゲートタイプのシフトを採用。エクステリアではフロントグリルとアルミホイールのデザインも変更された。(2004.10)



  22. AZ-ワゴン




    マツダの多チャンネル化施策で1989(H1)年に誕生したオートザム。そのブランドネームを冠したAZ-ワゴンは大ヒットモデルとなったスズキワゴンRのOEM供給車だ。この両モデルの差はフロントのエンブレムとホイールの程度とごくわずかだ。エンジンはもちろんスズキ製で直3DOHCを全車に搭載。グレードはFFのZGとZX、それにフルタイム4WDのZG-4と計3グレードを設定。それぞれ5MTと3ATを選択することができる。全車にマニュアルエアコンが標準装備され、上級グレードとなるZXには、さらにパワーウインドウやカセットステレオが標準装備となる。(1994.9)



  23. AZ-ワゴン




    最高出力64psを発生するターボエンジンを搭載するFF&4WD車を追加設定。また、従来モデルはダブルフォールディングリアシートにリクライニング&フルフラット機構を追加し、多彩なシートアレンジが楽しめるようになった。(1995.10)



  24. AZ-ワゴン




    メッキタイプのフロントグリルやルーフスポイラーなどを一部のグレードに標準化。ほかにもUVカットガラス、パワーウインドウなどの採用車種を拡大。また、リアの両サイドにドアを設けた5ドア仕様車や4WDターボ車がラインナップに加わった。(1996.9)



  25. AZ-ワゴン




    新開発の直3DOHCエンジンを搭載。NAモデルの最高出力はら58ps、ターボモデルは64psで変わらないものの、最大トルクがアップし、より扱いやすい特性となった。同時に4ATを設定したほか内外装の一部変更、装備が見直された。(1997.5)



  26. AZ-ワゴン




    人気の軽自動車スズキワゴンRのOEM供給モデル。新軽規格化にともなって全長100mm、全幅80mmボディを拡大し、大人4人が快適に過ごせる居住空間を確保。さらにダブルフォールディング機構のリアシートなどで多彩なシートアレンジが可能で、使い勝手が高められている。エンジンは直3SOHC、同ターボ、直3DOHC、同ターボの4種類。ミッションは5MTもしくは3ATで、RR-Fターボのみ4ATとなる。このRR-Fターボは10mm低い車高に専用バンパー、ボンネットエアスクープなどを装備したスポーティグレードとなる。駆動方式はFFと4WDが用意される。(1998.10)



  27. AZ-ワゴン




    RR-Fターボをよりスポーティな外観としたほか、全モデルで内外装を変更。エンジンはSOHCのNAを廃止してDOHCのみとなった。さらに可変バルブタイミング機構を搭載し高出力化と低燃費化を両立させた。MT車にクラッチスタートシステムが採用された。(1999.10)



  28. AZ-ワゴン




    全車に運転席&助手席SRSエアバッグシステムと前席プリテンショナー付きシートベルトを標準化。またキーレスエントリーを採用するなど装備も充実した。エンジンは中低速域の力強さに重点を置いたDOHCのMターボユニットを新搭載している。(2001.11)



  29. AZ-ワゴン




    可変バルブタイミング機構を採用した直3DOHCエンジン搭載モデルのFM-GおよびFZのFF&4ATモデルが、「平成12年基準排出ガス75%低減レベル[超-低排出ガス]認定」を取得。そのほかのFF、4WDモデルはグレードや装備、価格に変更はない。(2002.4)



  30. AZ-ワゴン




    リアシートのダブルフォールディング機構の操作性を改善するとともに、105mmの前後スライド機構を追加した。またシート表皮も変更されるとともに、インパネやメーターのデザインを一新。CD付きステレオを標準化するなど装備も充実している。(2002.9)



  31. AZ-ワゴン




    スズキワゴンRが3代目へとFMCしたのに伴って、そのOEM車であるAZ-ワゴンも進化した。プラットフォームを一新したことにより、走行性や乗り心地、静粛性などを向上。同時に室内空間も大幅に広がり、特にヘッドスペース周辺はクラス最大級を実現している。また、スライド量が増したリアシートはダブルフォールディング機能を備えるなど、シートアレンジのしやすさが光る。エンジンは新採用の直噴ターボエンジンを筆頭にNAなど全4タイプを用意。駆動方式はFFと4WD、ミッションはDOHCエンジン搭載モデルが4ATと5MT、ターボエンジン搭載モデルは4ATのみの設定だ。(2003.10)



  32. AZ-ワゴン




    シート表皮に起毛タイプの素材を採用(RR-DI除く)したほか、ドアトリムにもファブリックを採用。同時にドアポケットも大型化された。また、メッキグリルやエアロパーツなどを採用したスポーティな、FX-SスペシャルFT-Sスペシャルが新設定。(2004.12)



  33. AZ-ワゴン




    一部のグレードでフロント/リアバンパー形状など改良。インテリアではFAを除く全車に新デザインのインパネセンターガーニッシュを採用したほか、新たに黒色のメーターパネル&自発光式のメーターの採用、シートの表皮やステアリングデザインを変更した。(2005.9)



  34. AZ-ワゴン




    カスタムスタイル以外のグレードで、シートとトリムの生地デザインが変更された。外観ではFT-Sにフロントフォグとターンランプ付きドアミラーが装着されている。また、一部グレードには便利なキーレススタートシステムも採用された。(2007.5)



  35. AZ-ワゴン




    スズキの人気軽ハイトワゴン、ワゴンRのOEM供給を受けてマツダで販売されるのがAZ-ワゴン。中央にバーを配したグリルなどが異なるだけで、基本的な装備や仕様はワゴンRとほぼ同じ。スケルトンクローム仕様のグリルをもつ外観と、黒基調にシルバーやイルミネーションで演出された室内の、個性的なワゴンR スティングレーのOEMモデル、カスタムスタイルも用意される。新プラットフォームなどにより室内はさらに広くなり、室内長は旧型から105mm拡大。前後の乗員距離は140mm拡大している。静粛性も向上され、リアフロアをフラットでステップとフロアの段差をフラットとするなど、快適性も配慮。もちろん、シートアレンジや豊富な収納などの使い勝手もさらなる進化をとげた。(2008.9)



  36. AZ-ワゴン




    一部グレードに副変速機構付きのCVTが採用されるなど環境性能の向上が図られ、新たに2WDのターボ車もエコカー減税対象となった。またCVT車、4AT車全車に燃費効率の良い運転を知らせるエコドライブインジケーターが設定されるなど、環境への配慮を意識した装備が拡充されている。(2010.8)



  37. CX-3




    マツダ独自の「スカイアクティブ技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)」を全面的に採用した第5弾モデル。スタイリッシュなデザインと、使いやすさを追求したパッケージング、運転が楽しいと感じられる走行性能が兼ね備えられている。搭載するエンジンはクリーンディーゼルのスカイアクティブ-D1.5のみ。最大トルクは270N・mで、JC08モード燃費は25km/Lと、大トルクと燃費性能を両立している。また、世界初の装備である「ナチュラルサウンドスムーザー」が採用され、ディーゼルエンジンのノック音が抑制されている。全グレードにATとMT、FFと4WD「i-ACTIV AWD」が設定されている(2015.2)



  38. CX-3






  39. CX-3






  40. CX-3






  41. CX-3






  42. CX-5




    マツダ独自の次世代技術であるSKYACTIV(スカイアクティブ)を、エンジンやトランスミッション、ボディ、シャーシなど、すべてに採用したコンパクトクロスオーバーSUV。エンジンはスカイアクティブ技術を採用したガソリンユニットとディーゼルユニットの2種類が用意される。特にディーゼルは最大トルク420N・mによる力強く豪快な加速フィールと、スカイアクティブ技術の相乗効果で10・15モード20.0km/Lという高い燃費性能を両立させている。その結果、ディーゼル搭載モデルは全モデル100%のエコカー減税対象となる。内外装のデザインには市販車では初となるマツダのデザインコンセプト「魂動−SOUL of MOTION」が採用された(2012.2)



  43. CX-5




    ドライバーの意思で変速タイミングをコントロールできる、キックダウンスイッチが全車に標準装備されている。さらに、直噴ガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 2.0」の制御が見直され、JC08モード燃費が従来型比+0.4km/L向上。また、新色の追加や電動スライドガラスサンルーフがオプション設定されるなど、装備の充実化も図られている(2012.12)



  44. CX-5




    リアダンパーが見直され、上質な乗り心地を実現。また、低速走行時の衝突被害を自動ブレーキで軽減する「スマートシティブレーキサポート」が全車に標準装備されている。さらに、2.5Lガソリンエンジンのスカイアクティブ-G 2.5を搭載したモデルが新たに設定されている(2013.10)



  45. CX-5




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  46. CX-5






  47. CX-5






  48. CX-5






  49. CX-5






  50. CX-7




    2005(H17)年のデトロイトショーで発表されたコンセプトモデル、MXクロススポルトの市販版。オンロードカーをベースに車高を高くしてオフロード性能を向上させたクロスオーバービークルだ。「スポーツクロスオーバーSUV」をコンセプトに、スポーツカーとSUVの機能を融合させたクルマ、というのがマツダの主張。精悍なフロントマスク、大きく寝かされたAピラー、力強く膨らんだオーバーフェンダーなどでスポーティな外観を演出する。マツダスピードアテンザにも積まれる2.3L直噴ターボエンジンを搭載。ただしトルク重視の過給機に変更されている。アクティブトルクコントロールカップリングを採用した4WDのほか、2WDも用意。(2006.12)



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