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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. スクラムトラック




    エンジン制御の変更などによって燃費性能が向上している。また、2ペダルシングルクラッチの5AGSに2速発進モードが追加され、空荷時や軽積載時の発進がスムーズになっている。さらに、ボディ表面を100%、防錆鋼板とするなど実用性も高められている(2015.8)



  2. スクラムトラック






  3. スクラムトラック






  4. スクラムワゴン




    スズキエブリイワゴンを、マツダにOEMに供給したのがスクラムワゴン。先に登場したスクラムバンとはボディがハイルーフのみということとリアシート回りのセッティングが異なる。シート位置をバンより90mm後方に設置することで余裕のある足元スペースを実現したほか、165mmのシートスライド&リクライニング機構の採用や、センターアームレストの装着でくつろげる空間を実現した。パワートレインは直3SOHCが5MT/4AT、SOHCターボは4ATのみの組み合わせ。運転席&助手席SRSエアバッグ、ABSなどが標準装備される。(1999.12)



  5. スクラムワゴン




    全車オールアルミ製の直3DOHCエンジンに換装し、排出ガスの低減とトルクアップを実現。また、内装もインパネをはじめシート形状、内装色などを変更。ターボモデルのミッションをインパネシフトとしたほか、ロールーフ車とハイルーフ車を用意した。(2001.9)



  6. スクラムワゴン




    スズキのエブリイワゴンをマツダが販売するOEM車がスクラムワゴンだ。「一つ上いく、ファミリィワゴン」をコンセプトにスタイリッシュな箱型スタイル、明るく開放的なインテリア、パワースライドドアやフルオートエアコンなど、クラスを超えた実用性と充実した装備が魅力の一台だ。インパネシフトの採用でウォークスルーが可能なほか、助手席前倒しやフルフラット、150mmスライド機構を備えるなど、多彩なシートアレンジも可能。標準ルーフとハイルーフが用意され、2WDとフルタイムまたはパートタイム4WDの駆動方式を設定。エンジンは直3のNAまたはターボを搭載。(2005.9)



  7. スクラムワゴン




    前席シートの座面を改良、座り心地を向上させた。PZターボはフロントグリルのデザインを変更、シート色をベージュに。ディスチャージライトもオプションで用意。PXとPXターボではフロントフードにメッキガーニッシュを装備、シート色をブラウンとした。(2007.7)



  8. スクラムワゴン




    全てのAT車の燃費性能に従来型比+0.2km/Lの向上が実現された。また、上級グレードの「PZターボ」と「PZターボスペシャルパッ ケージ」は、フロントバンパーやメッキグリルなどのデザインや、フォグランプの形状変更、リアコンビランプのクリアレンズ化により、個性的で洗練された 外観が目指されている。内装でも、シート表皮のデザインに変更が施された。(2010.5)



  9. スクラムワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  10. スクラムワゴン




    スズキ エブリイワゴンのOEMモデル。軽乗用車トップとなる2240mmの室内長をはじめ、クラストップとなる室内高1420mm(ハイルーフ車)と室内幅1355mmを実現した軽ワンボックスワゴン。ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、軽キャブワゴンクラストップの前後乗員間距離1080mmを獲得している。フロントシートはベンチシート、リアシートは左右分割式が採用。シートアレンジも多彩だ。搭載するエンジンは660ccターボ。エンジンにあわせ、トルクを最適化させた4ATが組み合わされ、JC08モード燃費はクラストップの16.2km/Lとなる。レーダブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)をはじめとする安全装備も全車に標準装備されている(2015.3)



  11. スピアーノ




    スピアーノはスズキアルトラパンがベースのOEMモデル。エクステリアはクラシカルなイメージの箱型フォルム。ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1505mmの全高(FF車)ながら、頭上に十分なゆとりを確保。インテリアはホワイトを基調としたインパネに、丸型メーターや丸型のエアコン吹き出し口を採用するなど、クラシカルで親しみやすいもの。4ドアのボディに直3DOHCエンジンを搭載。グレードはベーシックモデルのGと装備を充実させたXの2モデルで、ミッションはコラムタイプの4ATのみ。駆動方式はFFのほかフルタイム4WDも用意されている。(2002.2)



  12. スピアーノ




    可変バルブタイミング機構を採用した直3DOHCエンジンを搭載するFF&コラム4ATモデルが、「平成12年基準排出ガス75%低減レベル[超-低排出ガス]認定」を取得した。そのほか4WDモデルを含めてグレードや装備、価格には変更がない(2002.4)



  13. スピアーノ




    NAエンジンのAT車(FF)の10・15モード燃費を19km/Lから19.8km/Lに向上。さらにシート表皮を変更し、室内の上質感をアップさせている。またスポーティモデルのSSとベンチシート仕様のLを新たにラインナップ。(2003.9)



  14. スピアーノ




    全車の前席をベンチシート仕様にするとともにフットパーキングブレーキを採用し足元の広々感を拡大。同時にシート表皮も変更されボディカラーに応じてブルー系、オレンジ系の2色を設定。ボディカラーは新色を追加し全9色となった。(2004.10)



  15. スピアーノ




    従来設定されていた「X」をベースとしてファッショナブルなデザインが特徴の「XF」が追加。さらに従来の「ターボ」機種に高出力エンジンを搭載させた走りのグレード「SS」が新設定された。新色の追加によりボディカラーは全9色となった。(2006.4)



  16. スピアーノ




    メッキタイプのフロントグリルのXS、分割可倒式リアシートを装着するGSを新設定した。内装では、シートとドアトリムの生地を新しいデザインとし、GSとXSはブルーかオレンジ系、SSはブラック&シルバーとした。(2007.5)



  17. センティア




    ’90年代にマツダのフラッグシップとして君臨したFRサルーン。実質的にはルーチェの後継モデルとなるが、ボディサイズをひと回り拡大してるものの、全高を低めに設定。エンジンは3Lと2.5LのV6でどちらもDOHCユニット。ミッションは4ATのみの設定。最上位モデルとなるエクスクルーシブには太陽電池でファンを回し室内の換気を行うソーラーベンチレーションシステムや全面熱反射ガラスをオプションで用意。そのほか上級グレードは本革シートや前席パワーシート、6連奏CDチェンジャー付きステレオ、ステアリング連動フォグランプなどを標準装備する。(1991.5)



  18. センティア




    兄弟車のMS-9とセンティアを統合するとともに、ヘッドライトやグリルなど外観を小変更。内装も運転席パワーシート、本革巻きステアリング、木目調ダッシュパネルを全車に標準化。エクスクルーシブは後席パワーシートなどを採用した。(1994.1)



  19. センティア




    マツダのフラッグシップとなるFRセダン。スタイルを最優先した初代の反省を踏まえ、2代目はロングホイールベース化により後席のキャビンスペースを大幅に拡大させた。4輪マルチリンクサス+4WSの足回りがもたらす乗り心地はソフトで、後席に座るVIPに快適な空間を提供する。2種類ある3LのV6エンジンはゆとりのある回転フィールと静粛性が特徴のユニットでDOHCが205ps、SOHCが160psを発生。電子制御4ATとの組み合わせにより、パワフルでスムーズな走りが可能。電子制御車速感応型4WSが全車に設定され、小型乗用車並みの5mという最小回転半径を実現している。(1995.10)



  20. センティア




    フロントグリルを縦格子タイプに変更したほか、ドアハンドルなどをメッキタイプに変更。室内もメッキパーツを増やすとともに新内装色となるグレーを設定した。さらに後席の快適性を重視したFパッケージも用意した。(1997.10)



  21. デミオ




    全長3.8mとコンパクトなボディ5の4ドアハッチバック。だが、見た目とは裏腹に室内のユーティリティは1クラス上といえるもの。フルフラットシートや160mmものスライド幅をもったリアシートによる快適空間の演出、さらにダブルフォールディング機構によるフラットで巨大なカーゴスペースなど、RV的な使い勝手の良さも盛り込んでいる。それでいて立体駐車場も難なくクリアする全高を実現、と利便性&取り回しの良さも見逃せないポイント。エンジンは1.3Lと1.5LでFFのみの設定。ミッションは5MTのほか1.3Lは3AT、1.5Lは電子制御4ATが設定される。(1996.8)



  22. デミオ




    フロントとリアに装着されているオーナメントを新タイプに変更。リアゲートをプッシュボタン式オープナー付きに変更したほか、電動格納式ドアミラーや助手席シートバックポケットなどを採用。使い勝手を高めている。(1997.9)



  23. デミオ




    外観ではフロントグリルのデザインの変更がポイント。内装はベースカラーを明るいグレーに変更したほか、ステアリングなどを抗菌仕様とするインテリアに採用。また、サスペンションの設定変更による乗り心地の向上、燃料タンク容量のアップなどが行われた。(1997.9)



  24. デミオ




    フロントグリルをマツダのアイデンティティである五角形に変更。同時にインパネ形状など内外装のデザインを変更。新型の4ATを1.3Lにも採用したほか、前後サスペンションセッティングを変更。ABSと助手席SRSエアバッグが全車に標準装備となった。(1999.12)



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