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  1. メガーヌ






  2. メガーヌ






  3. メガーヌ






  4. メガーヌ






  5. メガーヌ




    ルノーの主力モデルとなるのがメガーヌで、日本市場にも豊富なバリエーションが導入されている。中心となる5ドアハッチバック車は逆スラントのリアウインドゥをもつ独特の外観デザインが特徴で、コンパクトカーの中でも際立つ個性をもっている。同時にユーロNCAPで5つ星を獲得するなど、高い衝突安全性能を備えるのもポイントだ。エンジンはすべて直4で1.6Lが83kW、2Lが98kWのパワーを発生する。駆動方式はFFで、マニュアルモード付きの電子制御4速ATと組み合わされる。上級グレードにはヒーター付きレザーシート、キセノンヘッドランプなどが装備される。(2004.1)



  6. メガーヌ




    外観は前後ライト類やグリルを変更、ボディ同色バンパーなどと相まってより精悍なデザインに。内装も色使いと素材を変更し、より明るいイメージとなった。また、ギア比の改善で高速走行が向上している。ホットモデルのルノースポールもより走りにこだわった仕上がり。(2006.10)



  7. メガーヌ






  8. メガーヌ




    車両価格を2.6%〜4.2%値上げした。オプションやアクセサリーの価格は据え置きのまま。(2008.4)



  9. メガーヌ




    ルノー19の後継車として誕生以来、ルノーの基幹モデルとして高い評価を受けるフレンチハッチバック、メガーヌの3代目。快適性を重視したプレミアムラインと、スポーティなGTラインという2つのモデルが用意された。ルノー車では初となるデジタルデザイン技術によるエクステリアは、ロングホイールベース&ショートオーバーハング、ワイドトレッドが特徴。ボディパネルとドアやハッチバックのすき間を狭めるなど質感の向上も図られている。インテリアはドライバーが運転しやすい環境が目指された。エンジンは最高出力140psのルノー日産アライアンスによる2L DOHCで、ミッションは最新世代の6速マニュアルモード付きCVTが採用されている。(2011.5)



  10. メガーヌ




    LEDポジションランプや、上級の「メガーヌ ルノースポール」と同じレザーステアリングなどを新たに採用。ステアリングホイールには赤のステッチも施されている。また、ドアとテールゲートの気密性を向上させることで車内の静粛性が高められ、質感の向上も図られている(2012.12)



  11. メガーヌ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  12. メガーヌ




    エステートにのみラインナップされていたGT220がハッチバックモデルにも設定されている。最高出力220ps/最大トルク340N・mを発生する直4 2Lターボに6速MTを組み合わせ、ルノー・スポールによる専用チューニングが施された高性能グランツーリスモとなっている(2014.6)



  13. メガーヌ






  14. メガーヌ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.4)



  15. メガーヌエステート




    欧州市場では、ゴルフのライバルとなるルノーのCセグメント車、メガーヌのエステート(ステーションワゴン)モデル。日本には、ルノーのモータースポーツ活動とスポーツモデルの開発を担う、ルノースポールがシャーシにチューニングを施したGTと呼ばれるモデルが60台限定で投入された。ノーマルモデルより、60mm伸ばされたホイールベースにより、直進安定性と広い室内を実現。スポーツ感溢れる走行性能と、快適な乗り心地を高次元でバランスさせたグランツーリズモとなった。エンジンは、最高出力:180ps/最大トルク:300N・mを発生する2Lのツインスクロールターボ。なお、導入されるモデルは左ハンドル/6速MTモデルのみの設定となる(2012.7)



  16. メガーヌエステート




    メガーヌに追加されたワゴンモデル。5ドアハッチバックモデルに比べて、+24cmの全長と+6cmのホイールベースが与えられている。荷室は5人乗車で486L、後席を折りたたんだ状態で最大1600Lの容量を確保。パワートレインはハッチバック同様に、2L直4DOHCとCVTの組み合わせとなる(2012.12)



  17. メガーヌエステート




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  18. メガーヌエステート




    ルノー・スポールによる高性能グランツーリスモ「GT220」のフロントデザインが変更されている。また、車の走行中のデータを知ることができるR.S.モニターや、ヒルスタートサポート、ストップ&スタート機能などが新たに採用されている(2014.6)



  19. メガーヌスポーツツアラー






  20. メガーヌスポーツツアラー




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.4)



  21. メガーヌカブリオレ






  22. メガーヌカブリオレ






  23. メガーヌカブリオレ






  24. メガーヌカブリオレ




    電動式のルーフパネルを採用するクルマは多いが、メガーヌは、スチールではなくガラス製のルーフを電動格納式にしたガラスルーフカブリオレを世界で初めて設定した。これによってルーフを閉じたときにはクーペと同様の静粛性や快適性が得られるだけでなく、明るく開放的な室内とすることが可能だ。日常的な実用性にも配慮されていて、居住空間は大人4人が十分乗れ、ラゲージスペースの容量もカブリオレの状態のときでも190Lが確保されている。エンジンは2Lの直4DOHCで、98kW/191N・mのパワー&トルクを発生する。マニュアルモード付きの4速ATと組み合わされる。(2005.1)



  25. メガーヌカブリオレ




    ルーフに厚さ3.85mmと薄く、赤外線反射率を78%から84%に向上させたガラスを採用。外観はグリル、前後ランプの形状を変更、バンパーをボディ同色とした。室内では新デザインのメーターパネルを採用。革色にトープブラウンを新設定した。また、ATのギア比も見直されている。(2007.9)



  26. メガーヌカブリオレ




    車両価格を3.8%値上げした。オプションやアクセサリーの価格は据え置きのまま。(2008.4)



  27. メガーヌクーペ






  28. メガーヌクーペ






  29. メガーヌクーペ






  30. メガーヌセニック






  31. メガーヌセニック






  32. メガーヌツーリングワゴン




    ハッチバックのメガーヌをベースに、ルーフとボディ、ホイールベースを延長して作られたのがツーリングワゴン。大きな居住空間とクラスでも最大級の1600Lのラゲージスペース(最大時)を備えた本格派のワゴンだ。バックドアのガラスハッチだけを開閉できるなど使い勝手も上々。エンジンはいずれも可変バルブタイミング機構付きの1.6Lと2Lの直4で、1.6Lが83kW、2Lが98kWのパワーを発生する。駆動方式はFFで、マニュアルモード付きの電子制御4速ATと組み合わされる。ルノー車らしく高い衝突安全性能を備えるのも共通である。(2004.6)



  33. メガーヌツーリングワゴン




    ヘッドランプ、フロントグリルなどの外観を変更した。さらに2Lモデルはボディ同色バンパー、サイドモールやサテンクロームのルーフバーも採用。またチューブ・イン・チューブ方式の電動パワーステアリングも新装備する。7色用意される外板色も5色が新色に。(2007.4)



  34. メガーヌツーリングワゴン






  35. メガーヌツーリングワゴン




    車両価格を1.5%〜1.9%値上げした。オプションやアクセサリーの価格は据え置きのまま。(2008.4)



  36. ラグナ






  37. ラグナ






  38. ラグナ






  39. ラグナ






  40. ラグナ






  41. ラグナワゴン






  42. ルーテシア






  43. ルーテシア






  44. ルーテシア






  45. ルーテシア






  46. ルーテシア






  47. ルーテシア






  48. ルーテシア






  49. ルーテシア




    日本でのラインナップ上、エントリーモデルとなるルーテシア。3ドアと5ドアが設定されたハッチバックボディはひと回り大きくなるとともに、ホイールベースが延長されたことと合わせ、室内空間や荷室容量が拡大された。エンジンは1.6Lの直4DOHCの1機種で、82kW/151N・mのパワー&トルクを発生する。駆動方式はFFのみで、マニュアルモード付きの電子制御プロアクティブ4速ATと組み合わされる。輸入コンパクトカーとしては最多の13色のボディカラーが用意され、毎月異なるボディカラーをベースにした特別仕様車が設定されるなど、独特のマーケッティング戦略も展開される。(2006.3)



  50. ルーテシア




    ユーロ高により車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.12)



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