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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. IS




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  2. IS




    ドアミラーに自動防眩機能が加わった他、一部グレードにLEDフォグランプが採用されている。内装では、フロントコンソールのニーパッドが全車に標準装備された他、センタークラスターとコンソールの加飾がダークグレーメタリックに変更されるなど、プレミアム感が強調されている(2014.7)



  3. IS




    最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生する2L直噴ターボエンジンと8速スポーツATを組み合わせたIS200tがラインナップされている。また、トランスファーにトルセンLSDを採用したAWD仕様がハイブリッド仕様のIS300hに追加設定されている(2015.8)



  4. IS






  5. IS






  6. IS F




    スポーティセダンISを、走りの楽しさをさらに追求したプレミアムスポーツモデル。運転する楽しさを突き詰めるとたどり着くという、感性に訴えかける“レスポンス、サウンド、伸び感”を追求して開発された。3段階に変化する走行音など細部までこだわられている。エアロダイナミクスに優れた外観は、大型エアインテークやエアアウトレットなどを備えたスポーツモデルらしい仕上がり。黒を基調とした室内は、白とイメージカラーの青を配してスポーティ感を表現した。高回転・高出力化のため大幅改良された5Lエンジンに、パドルシフトを備える8速スポーツダイレクトシフトを組み合わせる。吸排気系にも多くの技術が採用され、足回りやブレーキなども専用装備となる。(2007.10)



  7. IS F




    センタークラスターのデザインを変更した。センタークラスターに加え、ドアグリップとセンターコンソール加飾部にはブラックメタリックを採用。(2008.9)



  8. IS F






  9. IS F




    エクステリアではLEDポジショニングランプの追加、インテリアでは一部にアルミ調の加飾が配されるなど、内外装の変更が施された。また足回りはセッティングの変更により強化されている。さらにデジタルスピードメーターやスピードアップインジケーター内蔵のタコメーターなど、走りの装備が追加された。(2010.8)



  10. IS F




    IS Fが誇るパフォーマンスをより高める、新ショックアブソーバーを採用。また、コイルスプリングやバウンドストッパーなどサスペンションチューニングの最適化が施された。オプションでBBS製・7本スポークの19インチ鍛造アルミホイールが用意されている。(2011.8)



  11. IS F




    内外装のデザインが変更されている。画像や音声で前方の障害物や合流支援などの情報を受け取れるITSスポット対応DSRCユニットを採用したナビが装備されている。また、エンジンの摩擦を低減しながらノーマルモデル比+7psを実現した特別仕様車「Dynamic Sport Tuning」が設定された(2013.9)



  12. IS F




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  13. ISコンバーチブル




    IS250をベースにした4人乗りコンバーチブルモデル。ルーフ部分はアルミ合金製の電動開閉式メタルトップで、開閉時間は20秒と短い。また、折り畳み方式は3分割式でコンパクトなため、オープン時でもラゲージに9インチゴルフバッグを1個収納可能。さらに前席にワンタッチパワーウォークインシートが採用され、後席へのアクセスも容易となるなど、高い実用性が確保されている。搭載されるエンジンは、215ps/26.5kg-mを発生する2.5L V6DOHCで、組み合わされるミッションは6ATと、基本的なメカニズムはIS250と同等。胸部から頭部まで保護する新開発となる頭部・胸部対応SRSサイドエアバッグが標準装備されるなど、安全性も高い。(2009.5)



  14. ISコンバーチブル




    エクステリアではLEDポジショニングランプの追加や前後の意匠変更、インテリアでは一部にアルミ調の加飾が配されるなど、内外装の変更が図られた。またルーフ開閉時に便利な、すべての窓を一括で開閉できるスイッチが新たに設定されている。この変更を機に、3.5LのV6エンジンを搭載した「IS 350C」が設定された。(2010.8)



  15. ISコンバーチブル




    LEXUSスポーツの称号“F”を継承したF SPORTを新設定。専用のフロントグリルやバンパー、エアロパーツ、サスペンションを施し、室内も専用のディンプルステアリングを採用。スポーティなモデルに仕立てられている(2012.8)



  16. ISコンバーチブル




    ナビゲーションと連動し高速道路上などに設置されたITSスポットと双方向通信を行う「ITSスポット対応DSRCユニット」が全車に標準装備されている。また、F SPORTグレードに専用インテリアカラーのダークローズが新設定。オーナメントパネル色にもミディアムシルバーが新たに採用されている(2013.8)



  17. ISコンバーチブル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  18. LC






  19. LFA




    「レクサス・フューチャー・アドバンス」として、2005年のデトロイトショーでコンセプトモデルを発表。以後、市販化に向けて準備を進めてきたスーパースポーツが、満を持して2010年12月から販売開始された。シャーシには、カーボンモノコックを採用。ブレーキディスクにもカーボンセラミックが用いられるなど、ハイテク素材がふんだんに施されている。エンジンは最高出力560ps/最大トルク480N・mを発生するV10DOHCで、組み合わされるミッションは、パドルシフトによって変速する、シングルクラッチの2ペダルMTである最新の6速ASG(オートメイテッド・シーケンシャル・ギアボックス)だ。なお、販売は世界500台の限定生産となる。(2010.12)



  20. LS




    国内ではセルシオと呼ばれていたモデルの実質的な後継モデル。この4代目となるLSから販売チャンネルがレクサスに変更。プレミアムブランドのフラッグシップモデルだけに、プリクラッシュシステム、車両姿勢制御のVDIM、インテリジェントパーキングシステムなどの電子制御技術を多数搭載する。一方、快適装備では4座席それぞれで温度調節可能なオートエアコンや19個ものスピーカーを搭載したマークレビンソン・プレミアムオーディオシステムなどを用意。新設計された足回りは、前後マルチリンク式のエアサスペンションとしハンドリングと乗り心地を向上させている。エンジンは新開発の4.6LのV8を搭載。ミッションには8ATを採用することで変速ショックのないスムーズな加速を実現した。2007(H19)年春には5LのV8+電気モーターのハイブリッドカーLS600hが追加される。(2006.9)



  21. LS




    4.6Lエンジン搭載モデルのラインナップを拡充した。ホイールベースが120mm延長されたロングボディや、フルタイム4WD搭載モデルが設定された。後席を2座としオットマンやリラクゼーションシステムも装備したシートが装着される後席セパレートシートパッケージも設定。(2008.8)



  22. LS




    内外装のリファインを含むマイナーチェンジを実施。また、新たに2モデルが追加された。ひとつは専用の足回りなどスポーティな味付けのVersionSZシリーズ。もうひとつは最上級仕様としてリヤシートリラクゼーションシステムなど豪華装備が追加されたVersion UZシリーズだ。(2009.10)



  23. LS




    内外装が刷新された。エクステリアはGSから採用されたスピンドルグリルが用いられ、フロントフェイスや、燈火類すべてがLED化されている。インテリアは12.3インチワイドディスプレイやリモートタッチが採用され、質感が一層高められている。また、走りのグレードF SPORTが追加設定された(2012.10)



  24. LS




    LEDクリアランスランプに昼間の被視認性を高めるデイライト機能が追加された。また、新デザインのシャークフィンアンテナが採用されている。さらに、ボディカラーに新色のソニックチタニウムが設定されている(2013.9)



  25. LS




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  26. LS




    万が一の際に遠隔操作でエンジンの再始動などを禁止する「リモートイモビライザー」と、携帯電話からドアロックのクローズなどの操作ができる「リモート操作」が標準装備された。また、microSDカードによる地図のアップデートや音楽データの再生が可能なSDナビも与えられている(2014.10)



  27. LS




    ナビシステムにLTE方式の通信モジュールが採用され、通信の高速化、音声とデータの同時通信が実現している。また、12.3インチワイドディスプレイの大画面に地図の全画面表示が可能になっただけでなく、画面の右側に簡易操作画面も設定された(2015.9)



  28. LS






  29. LS






  30. LSハイブリッド




    プレミアムブランド、レクサスのフラッグシップLS。そのトップモデルが600h/600hL。ベーシックな600hと、ロングホイールベースで後席居住性を向上させた600hLをラインナップする。新開発ハイブリッドシステムが採用され、これを支える4WDをはじめとした最新技術も数多く装備される。専用開発の5Lエンジンと高出力モーターは、シームレスな加速をもつ走行性能、モーター走行による静粛性の向上、3Lモデル並みの低燃費を実現。さらに最新技術により操縦性、乗り心地も向上、先進のプリクラッシュセーフティシステムなど安全装備も多数採用される。600hLにはさらに後席を快適にした4人乗りの後席セパレートパッケージも設定。(2007.5)



  31. LSハイブリッド




    新燃費基準の試験方法となるJC08モード走行燃費で認可を取得した。また新燃費目標基準「2015年度燃費基準」も達成している。(2008.4)



  32. LSハイブリッド






  33. LSハイブリッド




    内外装のリファインを含むマイナーチェンジを実施。また、新たに、最上級グレードとしてリヤシートリラクゼーションシステムなど豪華装備が施されたVersion UZシリーズが追加された。(2009.10)



  34. LSハイブリッド




    内外装が刷新された。エクステリアはGSから採用されたスピンドルグリルが用いられ、フロントフェイスや、燈火類すべてがLED化されている。インテリアは12.3インチワイドディスプレイやリモートタッチが採用され、質感が一層高められている。また、走りのグレードF SPORTが追加設定された(2012.10)



  35. LSハイブリッド




    LEDクリアランスランプに昼間の被視認性を高めるデイライト機能が追加された。また、新デザインのシャークフィンアンテナが採用されている。さらに、ボディカラーに新色のソニックチタニウムが設定されている(2013.9)



  36. LSハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  37. LSハイブリッド




    万が一の際に遠隔操作でエンジンの再始動などを禁止する「リモートイモビライザー」と、携帯電話からドアロックのクローズなどの操作ができる「リモート操作」が標準装備された。また、microSDカードによる地図のアップデートや音楽データの再生が可能なSDナビも与えられている(2014.10)



  38. LSハイブリッド




    ナビシステムにLTE方式の通信モジュールが採用され、通信の高速化、音声とデータの同時通信が実現している。また、12.3インチワイドディスプレイの大画面に地図の全画面表示が可能になっただけでなく、画面の右側に簡易操作画面も設定された(2015.9)



  39. LSハイブリッド






  40. LX




    レクサスのSUVラインナップにおけるフラッグシップモデル。北米では1996年に発売されており、3列シートのラグジュアリーSUVとして日本にも投入されている。内外装はフラッグシップSUVにふさわしく、力強さとラグジュアリーさを両立。先進の空調システム「レクサス クライメイト コンシェルジュ」や、降車時に自動で車高調整を行う「乗降モード」など、快適性に配慮した機能が標準装備されている。搭載するエンジンは最高出力377ps/最大トルク534N・mを発生する5.7LのV8。8速ATとの組み合わされ、オン、オフ問わない優れた走行性能となっている(2015.9)



  41. LX






  42. NX




    街中を機敏に駆け抜ける高い走行性能とSUVらしい力強さを兼ね備えたレクサス初のコンパクトクロスオーバーSUV。エンジンは、最高出力238ps/最大トルク350N・mを発生する新開発の2Lダウンサイジングターボと、2.5Lのハイブリッドが用意される。ハイブリッド仕様はFF車と4WD車で出力特性が違い、前者は最高出力152ps(エンジン)+143ps(フロントモーター)/206N・m(同)+270N・m。後者は後輪モーターにより68ps/139N・mが加算される。組み合わされるミッションは、2Lターボが6AT、2.5Lハイブリッドは電気式のCVTとなる。いずれもアクティブな走りと優れた環境性能を両立している(2014.7)



  43. NX






  44. NX






  45. NX






  46. RC




    レクサスのエモーショナルな走りのイメージをけん引するクーペ専用モデル。スポーツクーペならではの魅力的なデザインと、走りへの情熱を駆り立てる走行性能を両立している。大断面のロッカーパネルなどが採用され、高いボディ剛性が実現されている。フラット化を徹底したアンダーボディをはじめ、空気の流れを利用することで車両の安定性も高められている。エンジンラインナップは、3.5LのV6ガソリンと、2.5Lの直4ハイブリッドの2種類。前者には8速AT、後者には電子式CVTが組み合わされる。装備面ではミリ波レーダ方式によるプリクラッシュセーフティシステムなどが与えら、安全性能も優れている(2014.10)



  47. RC




    最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生する2L直噴ターボエンジンを搭載したRC200tが新たに設定されている。また、RC200tおよびRC350 F SPORTにはトルセンLSDと専用オレンジブレーキキャリパーがオプション設定されている(2015.10)



  48. RC






  49. RC






  50. RC F




    アグレッシブなデザインが与えられた本格的プレミアムスポーツカー。レクサスのスポーツクーペ、RCをベースにエンジン、足回り、空力パーツなどに専用装備や先進技術が採用されている。“F”専用となる漆黒メッキグリルモールや、大型ブレーキ冷却ダクトが設置されたスピンドルグリル、台形配置の4連エキゾーストディフューザーなどによって、冷却性能や空力性能が高められている。インテリアでは、専用のハイバックスポーツシートやメーターパネルが採用されている。パワートレインは、最高出力477ps/最大トルク530N・mを発生する5LのV8エンジン。組み合わされるミッションは8速ATとなる(2014.10)



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