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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ギャランフォルティス




    車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぐ「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」が全グレードに標準装備された。また1.8Lエンジンを搭載した4WD車に、エンジンのフリクション低減、電動パワーステアリングを採用することで燃費性能を向上。これにより50%の減税対象となっている。(2010.8)



  2. ギャランフォルティス




    1.8Lエンジン搭載グレードに、新型のMIVEC(可変バルブタイミング機構)エンジンと、アイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)を採用することで、75%のエコカー減税対象となった。また、ヒルスタートアシストなど、安全装備の充実化も図られている。(2011.10)



  3. ギャランフォルティス




    新色のコズミックブルーマイカとホワイトパールが設定されるなど、ボディカラーの見直しが図られている。また、最新式のナビシステムをはじめ、ロックフォードフォズゲート・プレミアムサウンドシステムや、新開発の6.1インチタッチパネル式オーディオが一部グレードにオプション設定されている(2012.10)



  4. ギャランフォルティス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  5. ギャランフォルティス




    ウインカー付ドアミラーやラウンドリムタイプのアルミホイールの採用、一部グレードのフロントバンパーの意匠変更など、各部のデザインが見直されている(2014.7)



  6. ギャランフォルティススポーツバック




    セダンボディのギャランフォルティスに対し、5ドアハッチバック車としてラインナップに追加されたモデル。フロントはセダンのギャランフォルティスにあるスポーティグレード「ラリーアート」のデザインが流用され、サイドからリアにかけてはクーペをイメージさせるオリジナルのデザインとなる。エンジンは2L直4DOHCで、NAとターボの2種類が用意された。組み合わされるミッションは6速CVTをメインに、高性能モデルであるラリーアートにはTC-SSTが用意される。グレードはベーシックのツーリング、充実した装備のスポーツに加え、前述のラリーアートという3種。ツーリングとスポーツは、FFと4WDの選択が可能。ラリーアートは4WDのみとなる。(2008.12.2)



  7. ギャランフォルティススポーツバック




    エンジンの変更を中心としたマイナーチェンジが行われた。従来型の2Lエンジンから燃費性能に優れる1.8Lエンジンに変更が施されている。その結果、FF車はエコカー減税に適合となった。また、ドライバーに低燃費運転を促すECOランプが新設されるなど、装備の見直しも図られている。(2009.12)



  8. ギャランフォルティススポーツバック




    車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぐ「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」が全グレードに標準装備された。また1.8Lエンジンを搭載した4WD車に、エンジンのフリクション低減、電動パワーステアリングを採用することで燃費性能を向上。これにより50%の減税対象となっている。(2010.8)



  9. ギャランフォルティススポーツバック




    1.8Lエンジン搭載グレードに、新型のMIVEC(可変バルブタイミング機構)エンジンと、アイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)を採用することで、75%のエコカー減税対象となった。また、ヒルスタートアシストなど、安全装備の充実化も図られている。(2011.10)



  10. ギャランフォルティススポーツバック




    新色のコズミックブルーマイカとホワイトパールが設定されるなど、ボディカラーの見直しが図られている。また、最新式のナビシステムをはじめ、ロックフォードフォズゲート・プレミアムサウンドシステムや、新開発の6.1インチタッチパネル式オーディオが一部グレードにオプション設定されている(2012.10)



  11. ギャランフォルティススポーツバック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  12. ギャランフォルティススポーツバック




    ウインカー付ドアミラーが採用されている(2014.7)



  13. グランディス




    デザインを重視し、スライドドアではなくセダンと同様のヒンジドアを採用しているミニバン。先代のシャリオグランディスより全長、室内長ともに100mmも延ばし、室内空間を拡大して、快適性を向上させつつ最小回転半径は5.5mに収めて取り回しやすさを維持。新開発の走行安定性と衝突安全性を満たすストレートフレームプラットフォーム、最高出力165psを発生する2.4Lエンジン、電子制御4WDシステムなどを採用。3列目シートには世界初の左右分割床下収納機構を採用した。内外装色やシート、装備を自由に組み合わせられるフルオーダーシステムも導入したのが特徴だ。(2003.5)



  14. グランディス




    17インチホイールやローダウンサスペンションなどで精悍に装った「Sport-E」を追加。走りもかなりスポーティなものとなっている。シリーズ全体でも車両の挙動を安定させるASC&TCLの設定など一部変更を実施。(2004.5)



  15. グランディス




    マルチセレクト4WDを搭載し、SUVテイストの「スポーツギア」を追加。215/55R17タイヤや15mm高い最低地上高で機動力を引き上げた。スタイルはオーバーフェンダー装着で差別化。他グレードも外観を変更している。(2005.6)



  16. グランディス




    グレード体系を変更。標準タイプとスポーツギアのそれぞれに、装備内容の異なるS、M、Gを用意した。同時に装備内容をさらに充実させている。また、6人乗りを廃止し7人乗りのみとなった室内は、シートの形状が改良された。(2007.7)



  17. コルト




    昭和30〜40年代の名車の名前を復活させたコンパクトカー。傾斜のきついフロントウインドウとAピラーにつながるフロントフェンダーがスタイルのポイント。全高は立体駐車場に収まる1550mmとしながらも、高めのシート位置の設定で乗降性は高い。後席スライド機構やタンブル機構により室内やラゲージスペースのアレンジは多彩。新開発の1.3L、1.5Lの直4エンジンとCVT、同じく新開発のサスペンションはしなやかな走りを生み、燃費も良好。ボディカラーや内装色の仕様を自由に選べるカスタマーフリーチョイスシステムを採用した。(2002.11)



  18. コルト




    セパレートシートへの助手席下収納ボックス採用やUV&ヒートプロテクトガラスの一部グレードへの標準化を実施。また装備パッケージを排気量に関係なく共通化。1.3L車には特別仕様車「DVDナビエデイション」を設定。(2003.10)



  19. コルト




    内外装もリフレッシュするとともに、ドイツで開発・生産するアルミ製のエンジンに変更。燃費がさらに向上し、1.3Lは1L当たり20kmを超えた。さらに1.5Lターボエンジン搭載の「ラリーアート」も追加している。(2004.10)



  20. コルト




    グレードを6グレードに集約。全車ヘッドライトに光軸調整機能を追加し、ボディカラーや一部グレードの内装パネルも変更した。特別仕様車「リラックスエデイション」「ラリーアートナビエデイション」が登場。(2005.11)



  21. コルト




    フロントグリルを横浅タイプに変更(RX、ラリーアート以外)。CVTのシフトパターンを改良し燃費も向上している。グレード体系も見直され、ユーザーの要望が高かった装備の一部グレードへの採用も行われた。スポーティな専用外観と黒基調内装のRXも新設定された。(2006.11)



  22. コルト




    グレード体系が見直され、FとMを廃止し新エントリーグレードとしてベリーが設定された。外観は1.5C以外にメッキ付きフロントメッシュグリルを、室内では新シート生地を採用している。他にもUV&ヒートプロテクトガラスやオートライトコントロールを標準装備とした。(2007.11)



  23. コルト




    ワゴンタイプのコルトプラスとフロントデザインを統一した。快適装備を充実させたベリーをベースとし、黒基調のインテリアにハイコントラストメーターや本革巻きステアリングなどを装着したクールベリーが設定されている。(2008.10)



  24. コルト




    1.3L「Very」「Cool Very」「1.3 RX」の2WDグレード車が、発電制御の導入とオルタネーターの効率アップ等により、燃費性能が向上。平成22年度基準+25%を達成し、75%の減税が受けられることになった。また、この変更を機に、グレードの見直しが図られて「1.5C」が廃止されている。(2010.6)



  25. コルトプラス




    コルトをベースに開発したコンパクトサイズのステーションワゴン。ルーフやドアパネルは共通だが、バックドアとリアフェンダーを変更し、全長は300mmも延ばされている。延長分はラゲージスペースの拡大に充てられており、使い勝手の良さではコルトを上回る。エンジンは1.5LのMIVECエンジンと1.5Lターボエンジンの2種類。どちらもCVTとの組み合わせだが、ターボはマニュアル変速可能な6速スポーツモード付きとなる。リモコン操作によりバックドアが電動で開閉するエレクトリックテールゲートを全車標準装備している。(2004.10)



  26. コルトプラス




    それぞれ特徴が明快な5グレード展開とし、ターボ車以外は「平成17年排出ガス75%削減レベル」を達成。装備では全車のエアコンにクリアバイオフィルターを装備。ラリーアートはサスペンション改良を行った。(2005.11)



  27. コルトプラス




    コルトプラスラリーアートの外観をコルトラリーアートバージョンRと同様のグリル一体型フロントバンパー、ボンネットを採用しスポーティさをアップ。レカロ製フルバケットシートをオプションで設定。排気系のチューンにより最高出力が113kWまで向上。(2006.5)



  28. コルトプラス




    フロントグリルを横浅タイプに変更した(RX、ラリーアート以外)。CVTのシフトパターンを改良し燃費も向上。グレード体系も見直され、ユーザーの要望が高かった装備の一部グレードへの採用も行われた。スポーティな専用外観と黒基調内装のRXも新設定された。(2006.11)



  29. コルトプラス




    グレード体系が見直され、FとMを廃止し新エントリーグレードにベリーを設定した。外観はメッキ付きフロントメッシュグリルを、室内では新シート生地を採用している。他にもエレクトリックテールゲートやオートライトコントロールを標準装備とした。(2007.11)



  30. コルトプラス




    2WDモデルが、CVTのシフトパターンやアイドル回転数の見直しにより、10・15モード燃費を0.2km/l向上した。ベリーをベースに、黒基調のインテリアにハイコントラストメーターや本革巻きステアリングなどを装着したクールベリーが設定されている。(2008.10)



  31. コルトプラス




    「Very」「Cool Very」の2グレードが、1.3Lにエンジンに変更された。 また、2WD車は、発電制御の導入とオルタネーターの効率アップ等により、環境性能を向上。エコカー減税(75%軽減)に。4WD車では、点火プラグの変更などにより、エコカー減税(50%軽減)に適合となった。(2010.6)



  32. ジープ




    フロントアンダーミラーを全車標準装備とするなど安全性を向上させている。(1992.3)



  33. ジープ




    エンジンを「平成5年排出ガス規制」に適合した2.7Lの直4ディーゼルターボに変更。シートベルト非装着ウォーニングランプ採用やボディ補強、デフロスター性能強化、内装材難燃化、ロールオーバーバルブ装着なども実施。(1994.7)



  34. シグマ




    先にデビューしたディアマンテの兄弟車といえる3ナンバーセダン。ルーフを高めに取ってディアマンテ以上の居住性を確保したボディは、6ライトウインドゥをもつ落ち着いたデザインとなっている。エンジンはすべてV6で2L、2.5L、3Lを用意し、FF/フルタイム4WDを組み合わせる。装備内容は同級グレードのディアマンテにほぽ準じており、上級グレードにはインテリジェントコックピットシステムや純正ナビのMMCS(三菱マルチコミュニケーションシステム)などを採用している。(1990.11)



  35. シグマ




    前席エアバッグの標準もしくはオプション化、LEDハイマウントストップランプ標準化に加え、ABSや難燃性室内材の採用グレードを拡大。AT全車に助手席アームレストチルト機構も追加している。(1991.10)



  36. シグマ




    フロントグリル、テールライト、アルミホイールのデザインを変更。またメカ関係では2LのV6エンジンを新タイプに変え、ATは状況に応じて最適なギアを判断するファジィシフト制御を取り入れたINVECSに進化させた。(1992.10)



  37. シグマ




    ヘッドライトのデザインを変え、フロントグリルもボディ同色化するなどで外観を一新。室内は2トーンカラーのコーディネイトを施し、エアコン新冷媒化や一部グレードへのCDプレイヤー標準化などを行った。(1993.11)



  38. シャリオ






  39. シャリオ




    フルモデルチェンジで2代目となったノーズ付きミニバンのシャリオ。一般的なヒンジタイプの4ドアボディはRVRとの関連性が強いが、全長を200mmも延ばしたことで乗車定員7人の3列シートの配置も無理なく行えるようになった。2Lの直4エンジンを横に置き、駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。ミッションの5MT/3AT、サスペンションはフロントがストラット、リアがセミトレーリングアームで兄弟車のRVRと同じだ。(1991.5)



  40. シャリオ




    2L直4ガソリンを16バルブ化して135psにパワーアップ。同時に2Lのディーゼルターボが追加された。いずれも2WD/4WD、5MT/4ATが選べる。装備関係では全車にエアコン、運転席アジャスター機構を標準装備。(1992.6)



  41. シャリオ




    新開発の2.4L直4エンジンをトップグレード「スーパーMX」に搭載。また電動クリスタルライトルーフ仕様車を設定した。このほか、全車にエアコン新冷媒化や運転席シートスライド量20mm拡大などを実施している。(1993.5)



  42. シャリオ




    フロントグリルやヘッドライト、アルミホイールなど外観のデザインを変更。2Lのディーゼルターボはインタークーラー装着となったほか、2.4LエンジンにはINVECSファジィシフト4ATを採用している。(1994.9)



  43. シャリオ




    2Lターボエンジンを搭載し、エクステリアも装備もスポーティな「リゾートランナーGT」が登場。同時に2Lのディーゼルターボが「平成6年排出ガス規制適合」や「1994年自動車安全基準」に適合した。(1995.5)



  44. シャリオ




    これまでグレードによって装着状況が分かれていた運転席エアバッグをすべて標準装備とした。新グレードとして廉価な「リゾートランナーMX」、ターボエンジン搭載の5人乗り「リゾートランナーGT-V」を追加している。(1996.5)



  45. シャリオグランディス




    フルモデルチェンジに伴い、グランディスのサブネームを追加。ヒンジタイプのドアをもつボディは全長90mm 、全幅80mm 、全高70mmそれぞれ拡大された3ナンバーサイズとなった。エンジンは2.4Lの直4GDIに一本化。インパネシフトのINVECS-II スポーツモード4ATを組み合わせる。シートは2列目がベンチタイプとセパレートタイプが選べ、乗車定員は8人乗りと7人乗りを用意。2WD/4WDともにフロントがストラット、リアがセミトレーリングアーム4輪独立式サスペンションを採用。全車にABSや前席エアバッグが標準装備される。(1997.10)



  46. シャリオグランディス




    全車にツインサンルーフを、一部グレードには車速感知式オートドアロックとクルーズコントロールを設定。外観はメッキドアハンドル採用やサイドモールのボディ同色化などを実施。GDIエコランプも全車標準装備された。(1999.2)



  47. シャリオグランディス




    フロントグリルやリアガーニッシュのデザインを変え、アルミホイールやセキュリティアラーム、7人乗りのセカンドシートにアームレスト標準化などを実施。同時に装備を見直して低価格化した「ロイヤルツーリング」も追加された。(2000.7)



  48. シャリオグランディス




    フロントグリルやバンパーを手直しし、7人乗りの2列目シートを5:5分割スライド化。同時に廉価グレード「ヴィー」を設定。(2001.10)



  49. シャリオグランディス




    1999(H11)年10月に追加設定した3LのV6GDI 搭載グレードを廃止。再び2.4LGDIのみのラインナップに戻した。合わせて内外装にも若干の変更を実施。(2002.5)



  50. スタリオン




    内外装のデザインを変更したほか、装備の充実化を図り、機能性を向上させている。(1985.8)



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