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  1. パジェロ




    バンパーやグリルなどのフロントデザインを、力強さと精悍さを強調した意匠に刷新。また、デザイン性と軽量化とを両立させた、新デザインの18インチアルミホイールを採用。インテリアにおいても、メーター色の変更やシート表皮が変更された。(2011.10)



  2. パジェロ




    エンジンラインナップが3Lガソリンと3.2Lディーゼルに集約され、ラインナップの見直しが図られている。また、全車にアクティブスタビリティコントロール(ASTC)+ブレーキアシストが標準装備されるなど安全性能も向上している。さらにオプションのナビやステレオなども刷新された(2012.10)



  3. パジェロ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  4. パジェロ




    フロントバンパーとラジエターグリルのデザインが変更され、直線基調の力強いフロントフェイスとなっている。インテリアでは、エアコンのエアアウトレット部にシルバーおよびメッキが加飾されている。さらに、インストルメントパネルとドアトリムに吸遮音材が追加され、車内の静粛性も高められている(2014.7)



  5. パジェロ




    夜間走行時、周辺状況や先行車・対向車の有無によって、ハイビームからロービームへの切り替え、ハイビームへの復帰を自動的に行うオートマチックハイビームが標準装備されている。また、インストルメントパネルにソフトな触感の新素材が採用されている(2015.7)



  6. パジェロ






  7. パジェロイオ




    パジェロジュニアに代わり登場したコンパクトサイズのSUV。全長が約3.7mの2ドア車は兄貴譲りのスタイルをもち、最高出力130psを発生する1.8Lの直4GDIエンジンを搭載し4ATが組み合わされる。コンパクト化を図った専用の4WDシステム、スーパーセレクト4WD-iを採用し、機動性は高い。足回りはフロントがストラット、リアが5リンクコイル。安全面では両席エアバッグとABSが標準装備で、サイドエアバッグもオプションで用意。(1998.6)



  8. パジェロイオ




    ホイールベースを170mm、全長を300mm延ばして室内、ラゲージスペースともに広げた4ドアを追加。エンジンやミッション、駆動システム、足回りなどメカ関係はすべて2ドア車と共通。(1998.8)



  9. パジェロイオ




    1.8LのGDIを2LのGDIエンジンへと変更、加速性能を引き上げるとともに新燃費基準や排出ガス規制をクリアした。外観はフロントグリルやバンパーのデザインを変更し(2000.6)



  10. パジェロイオ




    2ドア車を廃止し、4ドアのみに絞り込んだ。パールパッケージはシンプル&軽量なフルタイム4WDとし、エンジンもGDIではない通常の1..8Lガソリンに変更。(2002.9)



  11. パジェロイオ




    パールパッケージと同ナビエディションにはプライバシーガラスを採用。特別仕様車「アクティブフィールドエディション」にはナビが標準になるなど、装備の充実とグレード整理を図る。(2004.12)



  12. パジェロイオ




    それまで特別仕様車だったアクティブフィールドエディションを通常グレードに設定するとともに、2LのGDI搭載車は5MTも選べるようになった。全車UV&ヒートプロテクトガラス、撥水加工シートを標準装備。(2006.1)



  13. パジェロジュニア




    軽自動車のパジェロミニをベースに、ワイドフェンダーのボディや専用エンジンを搭載したSUV。新開発1.1Lの直4エンジンには5MT/3ATが組み合わされる。足回りはフロントがストラット、リアが5リンクというパジェロミニをベースにチューニング。アームを延長するなど、より高い走行性能を得るための変更を施した結果トレッドが拡大、これを収めるべくオーバーフェンダーと大型バンパーを装着する。4WDシステムには走行中でも切り替え可能なイージーセレクト式トランスファーが付く。スペースはパジェロミニそのままだが、装備関係はABSや運転席エアバッグが標準装備される。(1995.11)



  14. パジェロジュニア




    全車ともフロントブレーキを放熱効果に優れるベンチレーテッドディスク化。装備関係では運転席バニティミラーやアルミホイール、マルチメーター、15インチタイヤ、リアワイパー&ウォッシャーなどをグレードに応じて装備。(1997.1)



  15. パジェロミニ




    ジムニーが人気を独占していた軽SUV市場に向けた三菱の意欲作。パジェロのスタイリングをそのまま軽サイズまで縮小したようなボディだ。エンジンは直4のNAとターボの2種類で5MT3ATが組み合わされる。走行中でも切り替え可能なパートタイム4WDを搭載し、オフロード走行で威力を発揮する副変速機も採用。足回りはフロントがストラット、リアが5リンク。ボディはビルトインフレームタイプとして剛性を高めた。セーフティ機構付きパワーウインドウ、エアコン、パワーステアリング、カーゴボックスなどを標準装備。オプションでリアLSDも装着可能だ。(1994.12)



  16. パジェロミニ




    運転席エアバッグや複合曲面ドアミラー、防眩インナーミラー、バニティミラーなどを全車標準化。また、ベーシックグレードへのAT車の追加やエアコンレス仕様の設定も実施している。(1996.6)



  17. パジェロミニ




    全車、フロントにベンチレーテッドディスクブレーキとハイマウントストップランプを標準装備。制動能力を向上するとともに安全性能もアップした。2タイプの特別仕様車「デザートクルーザー」「ダブルサンルーフ」も設定。(1997.5)



  18. パジェロミニ




    新規格に合わせてフルモデルチェンジしたパジェロミニ。大きくなったボディに合わせてホイールベースを80mm、トレッドを前80/後70mm広げることで、走行安定性と居住性を向上させている。スタイルは初代同様、パジェロのイメージをそのまま引き継いでいる。エンジンはNAがリーンバーンタイプのMVVに変わったが、パワフルなターボはそのまま。駆動方式のイージーセレクト4WD、足回りのフロントがストラット、リアが5リンクもキャリーオーバーだ。ミッションはATが4速化され、安全装備のアシスト機構付きブレーキとABSがオプション設定となった。(1998.10)



  19. パジェロミニ




    ターボエンジン搭載のストリート向け新グレードRを追加。2WD(後輪駆動)のみの設定で、専用サスペンションや185/65R15タイヤにより車高を40mmダウン。(1999.10)



  20. パジェロミニ




    助手席エアバッグと前席シートベルトプリテンショナーを全車に標準化。特別仕様車「リンクス」「リンクスリミテッド」が登場。(2000.11)



  21. パジェロミニ




    人気のキャラクターをあしらった特別限定車「スヌーピーエデイションII 」が追加。ABSを全車標準で装備する。(2001.10)



  22. パジェロミニ




    エンジン改良により、全車が「良-低排出ガス規制適合」となる。ほかにもリアコンビネーションランプやシート地の変更などを行った。シートヒーターもオプション設定となった。(2002.9)



  23. パジェロミニ




    ターボエンジンをそれまでのDOHC20バルブからSOHC16バルブに変え、燃費や排出ガス性能が向上した。また、フロントグリルをメッキタイプに改め、装備の見直しも行った。(2003.9)



  24. パジェロミニ




    ボディ同色電動格納式リモコンドアミラーやUV&ヒートプロテストガラスを全車に標準装備。 また特別仕様車「アクティブフィールドエデイション」はVRをベースにHDDナビなど装備を充実。(2005.1)



  25. パジェロミニ




    フロントグリルをメッキの横2本構成として見た目の印象を一新。 一部グレードでニットとファブリックを組み合わせたシート地も採用。特別仕様車のアクティブフィールドエデイションはナビ機能がさらに充実している。(2005.12)



  26. パジェロミニ




    外観はフロントを現行パジェロ譲りのデザインに変更、スペアタイヤの位置をセンターとした。室内はシート地をメッシュタイプとし、大型3連メーターを採用するなどインパネ回りも変更されている。また、エンジン制御の最適化で10・15モード燃費が0.2〜0.6km/L向上。(2008.9)



  27. パジェロミニ




    新色「ホワイトパール」と「ラズベリーレッドパール」が追加された。また、「EXCEED」、「VR」、「XR」グレードのオーディオが、iPod等、外部機器が接続可能なAUX端子付AM/FM/CDプレイヤーに変更されている。外観では、EXCEEDのドアミラーが、つや消しのメッキ仕様となった。(2009.12)



  28. パジェロミニ




    メーター部分に、ドライバーの低燃費運転をサポートするECOランプが採用された。また「Navi Edition VR」に撥水フロントドアガラスとメッキ&親水ドアミラーが、「Navi Edition X」に撥水フロントドアガラスとメッキ&親水ドアミラー、ABSが標準装備されている。(2010.8)



  29. プラウディア




    全長が5mを越え、 全幅が1870mmというサイズを有する大型セダン。さらにFF方式を採用しているため室内は広大で公用車に用いられることが多い。搭載エンジンは3.5LのV6GDIと、新開発の4.5LのV8GDIの2種類。いずれもINVECS-II スポーツモード付き5ATを組み合わせる。サスペンションはフロントがストラット、リアがマルチリンク式。ABS、前席エアバッグ、前後左右の温度制御可能なデュアルエアコンなど快適装備は当然のように満載で最上級モデルらしい充実ぶりだ。(1999.12)



  30. プラウディア




    三菱自動車の高級セダンとしてパーソナルユースからビジネスユースまで幅広いニーズに対応するべく投入されたモデルがプラウディアになる。ベースとなるのは日産 フーガ。高級感と存在感のあるフロントグリル、ロングノーズとショートデッキによるセダンらしく美しいプロポーションはベースモデルゆずり。また2900mmのロングホイールベースにより広々とした居住空間は、銀粉本木目フィニッシャーやカーウイングスナビ、フロントエアコンディショニングシートなど高級素材/装備が盛り込まれている。エンジンは2.5Lと3.7LのV6で7速ATが組み合わされる。3.7L車には4WD仕様も用意される。(2012.7)



  31. プラウディア




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  32. ブラボー




    軽の1BOX車ミニキャブの乗用モデル「ブラボー」がフルモデルチェンジを機、に独立したモデルとなり名称もブラボーとなった。全高が1.9mとなるスーパーエアロルーフとハイルーフの2モデルあり、それぞれ2WD車とHCU式のフルタイム4WD車が設定される。エンジンは新開発の直3SOHCと軽自動車初となる直3DOHC5バルブの2種類を設定。それぞれに5MTと3ATが組み合わされる。インテリアはフロントシートが対座状態となったり、リアシートがフルフラットになるなど多彩なシートアレンジが可能なスーパーアレンジメントシートを採用している。(19991.1)



  33. ブラボー




    最高出力64psを発生するDOHC5バルブターボエンジンを搭載したグレードMZ-Rを追加。外観ではエアロパーツが装着されているほか、バケットシートを採用するなど装備が充実。新色のボディカラーが追加されている。(1992.1)



  34. ブラボー




    フロントのヘッドライトやリアランプの形状など外装のデザインが変更された。またグレード体系が変わり、3気筒エンジンが廃止され、全車直4エンジンとなった。エアロパーツが装着されたGTグレードには直4ターボエンジンが搭載される。(1994.1)



  35. ブラボー




    グレー基調だったGTがブルー基調になるなど各グレードのシート生地の色や素材を変更している。またルームランラが全車に標準装備となるなど装備の充実が図られた。(1995.1)



  36. ブラボー




    4WDモデルのフロントマスクを変更し、センターにエンブレムを装着。一部のグレードにルーフレールを設定。またボディカラーを全9色に増やすとともに、シート地の素材とカラーを変更している。 (1996.1)



  37. ブラボー




    全車にプライバシーガラスとUVカットガラスを、グレードに応じて大型メッキドアミラーやキーレスエントリーを採用。一部グレードはシート地も変更。新しいボディカラーを追加している。(1997.10)



  38. ミニカ






  39. ミニカ






  40. ミニカ






  41. ミニカ






  42. ミニカ






  43. ミニカ






  44. ミニカ




    ホイールベースを20mm延長し、室内スペースを拡大させた。曲面基調が特徴的なハッチバックのボディは従来どおり2&4ドアを設定し、小型車並みのシートサイズで快適な居住性を得ている。エンジンは新開発の直4SOHC16バルブを主力に、DOHC20バルブ/ターボや3気筒SOHCとバリエーション豊富。ミッションにも上級車と同じINVECSファジィシフト4ATの新機構を取り入れるなど意欲的だ。一部のグレードでは油圧式パワーステアリング、UVカットガラス、キーレスエントリーを標準装備し、運転席エアバッグやABSはオプションで設定される。(1993.9)



  45. ミニカ




    運転席エアバッグ、センタードアロック、リアシェルフ、スポーツシートなどを一部のグレードで標準化。シート地も変えた。(1994.10)



  46. ミニカ




    全車ともバンパーのデザインを変え、内装もシート地を変更。主力の4気筒660ccSOHC16バルブエンジンはインジェクション化により55psと5psアップ。スポーティなダンガンに2WD車が追加された。(1995.11)



  47. ミニカ




    全車に装備の充実化を施し、運転席エアバッグが大半のグレードで標準に。また特別仕様車のグッピーとパルフェがカタロググレードに組み込まれた。(1996.9)



  48. ミニカ




    グッピーに運転席エアバッグ、キーレスエントリー、専用シート地を採用。またヴォイスはセーフティ機構付きパワーウインドウを標準化するとともにカタロググレードとなった。(1997.1)



  49. ミニカ




    ボンネットフード、フェンダー、バンパー、テールゲート、テールランプのデザインを変更し、ボディカラーにも新色を追加。インテリアはカラーリングが変わり、ステアリング&シフトノブの抗菌処理、運転席エアバッグの標準化などを実施した。(1997.9)



  50. ミニカ




    2ドア/4ドアのハッチバックスタイルは変わりないが、新規格に対応する衝突安全性を確保するため、サイズを全長100mm、全幅80mm拡大した。エンジンは希薄燃焼方式を採用した新開発の直3リーンバーンMVVのみだが、より優れた燃費を実現。これに5MT/3AT、2WD/4WDを組み合わせる。サスペンションはフロントはストラット/リアは3リンク。運転席エアバッグを全車に標準装備するほか、後席チャイルドシート固定機構付きシートベルト、セーフティ機構付きパワーウインドウなども装備。助手席エアバッグとABSは全車にオプションとなっている。(1998.10)



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