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  1. ミニカ




    バンパー/ドアハンドルをボディ同色とし、ヘッドライトクリアレンズ採用やフルホイールカバーデザイン変更などで外観を変更。リアヘッドレスト標準化や一部グレードの4AT化を行った。(1999.10)



  2. ミニカ




    フロントデザインを手直し。装備やメカに関しては変更はないが、コストパフォーマンスの高いグレード「ヴォイス」を追加。(2000.11)



  3. ミニカ




    全車にABSを標準装備とした。またエンジンの環境性能が向上し、「良-低排出ガス車の認定」も受けた。(2001.10)



  4. ミニカ




    シート地を変更したほか、オプションでシートヒーターも選べるようになった。グレードの簡略化などラインナップも整理された。(2002.9)



  5. ミニカ




    バンも含めたシリーズ全体が「超-低排出ガス車」の認定を受けた。またグレード構成を見直している。(2003.9)



  6. ミニカ




    一部グレードが2010年新燃費基準+5%以上を達成しグリーン税制に適合した。装備では全車にUV&ヒートプロテクトガラス、4WDへの寒冷地仕様&運転席シートヒーターを標準化。(2004.5)



  7. ミニカ




    全車にヘッドライト光軸調整機構や新ボディカラーを採用。ボディも4ドアに統一。さらに従来はヴォイスのみに付いていたハイマウントストップランプとトリップメーターを他のグレードにも標準化。(2006.4)



  8. ミニカ




    触媒の改良により環境性能が向上。全グレードで平成17年排出ガス基準75%低減レベルを達成している。また、Pcのシート生地を明るい色調のニットに変更した。(2006.10)



  9. ミニカ




    全モデルに後突の危険性を予防する安全装置、ハイマウントストップランプが標準装備された。(2009.12)



  10. ミニカ




    エンジンのフリクション低減や、パワーステアリングに省エネバルブを採用(5MT/2WD車、3AT/4WD車)するなどの改良で、0.4km/L〜1.0km/L燃費性能が向上。この結果、5MT/2WD車と3AT/4WD車がエコカー減税に適合となった。また、モデル展開が見直され、5ドア車は「NATTY」グレードに統一されている。(2010.10)



  11. ミニカタウンビー




    ミニカの量販グレードのグッピーをベースにしたモデル。大型フロントグリルやバンパー、モール、ミラーなどをメッキ化、室内には人工皮革プロテインレザーシート地や木目調パネルを採用し、レトロなイメージに仕上げられている。(1997.1)



  12. ミニカタウンビー




    ミニカのフルモデルチェンジに伴ってベース車を一新。先代同様ネオレトロ調スタイルを採用。異形縦型4灯式ヘッドライト、メッシュフロントグリル、チェック柄シート、木目調センターパネルなどを装備する。エンジンその他メカ関係はミニカと同じ。(1999.1)



  13. ミニカトッポ




    ミニカのマイナーチェンジで追加された新バリエーション。キャビンを思い切ってハイルーフ化して室内高を稼いだ3ドアハッチバックで居住性やユーティリティを向上させた。ハイルーフ部分は収納スペースとしても活用できる。エンジンはSOHC、DOHCの2種類で、DOHCはキャブレターとインジェクションの両仕様を用意する。特徴的なのは左側が大きく、右側が小さい左右非対称ドアの採用や、ガラスハッチ付き横開き式バックドアの採用。4WDやバン仕様も選べる。ミッションはSOHCが4MT/5MT/3AT、DOHCが5MT/3ATとバリエーションが豊富だ。(1990.2)



  14. ミニカトッポ




    内外装を変更しリフレッシュ。またターボエンジン搭載車とともに、電動キャンバストップ仕様車を追加。安全性を強化すべくサイドドアビームやロールオーバーバルブの標準化も実施。(1992.1)



  15. ミニカトッポ




    ミニカシリーズのフルモデルチェンジに伴い2代目に移行。従来と同じ3ドアに加え、右側1枚/左側2枚の1:2ドア、さらに70mmハイルーフ化したスーパーハイルーフを新たに設定。ホイールベースの20mm延長もあり、室内スペースは大幅に向上。安全面でも40km/h前面衝突での乗員障害規制値をクリア。エンジンは直3SOHC、直4SOHC、直4DOHCターボの4種類。エンジンやグレードにより4MT/5MT、3AT/4ATが組み合わされる。駆動方式はFFと4WD。運転席エアバッグは上級グレードにオプション。(1993.9)



  16. ミニカトッポ




    乗用車系のグレードを全車1:2ドアタイプに変更するとともに、一部グレードのシート地も変更されている。(1994.10)



  17. ミニカトッポ




    メイングレードが搭載する直4SOHCエンジンの燃料供給装置をキャブレターからインジェクションに変え、5psパワーアップし、55psを発生するようになった。(1995.11)



  18. ミニカトッポ




    乗用車系モデル全車に運転席エアバッグを標準装備。特別仕様車のアミスタは2WDのターボを加えるとともにカタログモデル化。(1996.9)



  19. ミニカトッポ




    アミスタにキーレスエントリーやセンタードアロック、専用シート地などを採用。メカ関係やグレード構成に変更なし。(1997.1)



  20. ミニカトッポ




    内外装のデザイン変更を行うとともに、新ボディカラーを設定。抗菌処理を施したパーツを採用することで快適性も向上。運転席SRSエアバッグが全車標準装備された。(1997.10)



  21. ミニカトッポタウンビー




    キーレスエントリーや集中ドアロックなどを備える特別仕様車アミスタをベースに、メッキパーツを数多く配した外観でクラシカルな雰囲気を演出。プロテインレザーシート地や木目調パネルなど専用装備の内容はミニカタウンビーと同じ。(1997.1)



  22. ミニキャブトラック






  23. ミニキャブトラック






  24. ミニキャブトラック






  25. ミニキャブトラック






  26. ミニキャブトラック






  27. ミニキャブトラック






  28. ミニキャブトラック






  29. ミニキャブトラック






  30. ミニキャブトラック






  31. ミニキャブトラック






  32. ミニキャブトラック






  33. ミニキャブトラック




    助手席側ドアミラー下側にアンダーミラー(直前直左確認鏡)を2個採用、車両の直前と直左の視界を向上させた。また、VX-SEをベースに、強化リアサスペンションおよびリブラグタイヤで足回りを強化した農業仕様も追加された。(2006.12)



  34. ミニキャブトラック




    フロントグリルを横浅タイプに変更。室内はインパネ上部などの内装色をダークグレーとミディアムグレーの2トーンとした。(2007.12)



  35. ミニキャブトラック






  36. ミニキャブトラック




    内外装に一部変更が施された。エクステリアでは、フロントグリルがボディカラーと同色になった。室内はインストルメントパネルおよびメーターのデザインを変更。カップホルダーを標準装備。メーター内に半ドア警告灯が装備されるなど、使い勝手と安全性の向上が図られている。(2009.12)



  37. ミニキャブトラック




    エンジンにフリクションの低減など改良が施され、10・15モード燃料消費率が0.4〜0.8km/L向上した。また、運転席と助手席のシートバック側面部が、ビニールから見栄えの良いニットに変更されている。(2010.8)



  38. ミニキャブトラック




    ヘッドランプやフロントグリル、フロントバンパーなどのデザインが大幅に刷新された。インテリアでは、フロアコンソールのカップホルダーを廃止。様々な用途に使えるシンプルなボックス形状に変更されている。また、ヘッドレストを大型化し、安全性の向上が図られた。(2011.12)



  39. ミニキャブトラック




    安全に関する法規制強化に対応し、前方からの衝突時にシートベルトを瞬間的に引き込むシートべルトプリテンショナーと、運転席エアバッグが標準装備されている。また、価格も改定されている(2012.7)



  40. ミニキャブトラック




    スズキ エブリイのOEM車で、クラストップの荷台フロア長が与えられた軽商用トラック。荷台の床面地上高も低く、荷物を多く積めるだけでなく、積み降ろしもしやすくなっている。広いドア開口部と低いシート座面による良好な乗降性も特徴のひとつ。また、クラストップの室内幅や、広い足元スペースなど車内のゆとりや運転のしやすさも追求されている。ショートホイールベースであるため、最小回転半径が3.6mと小回りが利き、悪路での走破性も高い。積載時の重量バランスも良く、使い勝手も優れている。エンジンは660ccの直3DOHC。5MTと3ATを選択できる。駆動方式は2WDと4WDが用意される(2014.2)



  41. ミニキャブトラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. ミニキャブトラック




    エンジン制御の変更などによって燃費性能が向上している。また、2ペダルシングルクラッチの5AGSに2速発進モードが追加され、空荷時や軽積載時の発進がスムーズになっている。さらに、ボディ表面を100%、防錆鋼板とするなど実用性も高められている(2015.8)



  43. ミニキャブトラック






  44. ミニキャブトラック






  45. ミニキャブバン






  46. ミニキャブバン






  47. ミニキャブバン






  48. ミニキャブバン






  49. ミニキャブバン




    新規格対応に合わせてセミキャブスタイルに様変わりした。センターミッドシップレイアウトとロングホイールベース相乗効果でクラストップレベルの居住性と積載スペースを確保。また全長100mm、全幅80mm拡大したボディの効果でクラッシャブルゾーンを拡大、小型車と同レベルの全方位衝突安全性を実現している。エンジンは低中速トルク重視の直3リーンバーンMVVの1種類。4WDもラインナップされる。ミッションは駆動方式にかかわらず5MT/3ATとなるが、2WDの最上級グレードには4ATも設定。全車とも前席エアバッグ、ABSはオプション設定だ。(1999.1)



  50. ミニキャブバン




    価格アップを極力抑えつつ全車エアコンを標準化。合わせてAMラジオやセンタードアロック、キーレスエントリーも装備。一部グレードにはボディ同色バンパーも採用した。(1999.5)



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