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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ビュート




    ベース車に搭載されるCVTが「ハイパーCVT」に変更された。 (2000.5)



  2. ビュート




    ベース車のマーチが3代目にスイッチしたことを受けてFMC。従来と同様にフロント/リア回りをモディファイし、ジャガーマークIIのイメージを引き継いでいる。エンジンは1.2L、1.4L、1.5Lのすべて直4の3種類。ミッションは1.2L、1.4Lが4AT、1.5LはCVTを組み合わせる。駆動方式は1.2L、1.5LがFF、1.4Lは後輪駆動に電動モーターを採用した4WDとなる。前席エアバッグやABSが標準装備される。(2005.9)



  3. ビュート




    装備を見直して、従来のモデルより19万9千円安いエントリーグレードの12STを追加設定した。(2008.3)



  4. ビュート




    ベースモデル(日産マーチ)の一部改良に合わせて、12ST以外のグレードで装備が小変更された。リアドアガラスにプライバシーガラスを採用、12LXと14LXにはリアシートに6:4分割可倒式を装着した。(2008.10)



  5. ビュート




    クラシカルな鉄製バンパーが、平成21年1月に施行された保安基準改正の新規格に適合できず、生産を終了していたが、基準をクリアする新デザインのバンパーを採用。マイナーチェンジとして再出発を果たした。また、新たにエコカー減税とエコカー購入補助金の対象車種となっている。(2009.10)



  6. ビュート




    日産 マーチをベースに、往年の名車、ジャガー MkII風のボディパネルを与えたミツオカのコンパクト4ドアセダンの3代目。ベースとなる日産マーチが2010年にフルモデルチェンジされたことを受け、ビュートも新型となった。新型でもジャガーMkII風のエクステリアは健在。インテリアもマーチをベースとしながらも、化粧板や本革シートなどで、クラシカルかつ上質な空間が実現されている。パワートレインは、ベースとなるマーチ同様の最高出力79ps/最大トルク106N・mを発生する1.2L直3DOHCエンジンとCVTの組み合わせの1種類で、上級モデルには4WD仕様も用意される(2012.5)



  7. ビュート




    標準カラーが6色となり、オプションカラーを含め全28色の中からボディカラーが選べるようになった。室内では、センタークラスターのデザインが変更されている。上級車では、メッキアウトドアハンドルが採用され、室内色に新色が追加されている。また、ピアノ調センタークラスターも装備され、オプションでレザーシートを2色から選ぶことができる(2013.8)



  8. ビュート




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. ビュート




    全車に横滑り防止装置のVDCが標準装備されている(2014.6)



  10. ビュート




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.2)



  11. ビュート






  12. ビュート






  13. ビュートハッチバック




    ミツオカのコンセプトセダンとして人気を集めるビュートに加わったモデル。セダンモデルの高貴な雰囲気はそのままに、女性でも運転しやすく、通勤やレジャーはもちろん、買い物にも便利なかわいい5ドアハッチバックとしている。ボディカラーの見直しや、カラードホイールの追加など、オプションの再構築も行われた。エンジンはセダンと同じく、最高出力79ps/最大トルク106N・mを発生する1.2Lの直3DOHCで、CVTが組み合わされる(2015.7)



  14. ビュートハッチバック




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.2)



  15. ビュートハッチバック






  16. マイクロカー




    1人乗りのコンパクトなボディに50ccエンジンを搭載するマイクロカー。完成車のほか、自分で組み立てるキットカーも用意していた。エンジンは原付きだが、運転には自動車免許が必要。その代わり最高速度は50km/hとなる。ミッションはCVT。最も安いキットカーK1には34万1000円のプライスタグが付けられていた。(1998.7)



  17. マイクロカー




    家庭用の100V電源で充電可能な電気自動車を追加。バッテリーは48V仕様と72V仕様の2タイプ設定。(2000.8)



  18. マイクロカー




    一人乗りのオープンスポーツカーの「マイクロタイプF」を追加。エンジンは変わらず強制空冷式2ストローク50ccだが、重心の低いボディによりスポーツ感覚を存分に味わえる。ミッションはCVTのみ。(2005.8)



  19. ユーガ




    日産キューブをベースにフロント回りをロンドンタクシーをイメージしたデザインに大幅に変更した。メッキパーツも多用されおり、クラシカルなイメージを強調しており、とてもベース車がキューブとは思えないスタイリングへ変貌している。エンジンは1.4Lの直4のみで、FFは4AT、4WDはCVTと組み合わせる。(2000.5)



  20. ライク






  21. ライク




    リチウムイオンバッテリーの総電力量を落としながらも、軽乗用車の日常的な使用としては充分な航続距離である120km(JC08モード)を実現したエントリーグレードのMが設定された。上級グレードであるGは、バッテリー容量はそのままで、航続距離が180kmに延長された。(2011.8)



  22. ラセード




    先代モデルは限定車だったが、今回はカタログモデルとしてデビュー。シルビアベースは同じだが、1999(H11)年にデビューしたS15に切り替えた。デザインテイストは初代を踏襲し、2Lの直4エンジンに4ATという基本コンポーネンツも変わらない。2004(H16)年3月の本革シート特別限定仕様車をもって生産終了した。(2000.11)



  23. リューギ




    コンパクトセダン「ビュート」とフルサイズセダン「ガリュー」の中間に位置するミディアムクラスセダン。ベースはトヨタ カローラアクシオ、および同ハイブリッド。1.5L直4エンジンに加え、光岡では初となる1.5L直4エンジン+モーターのハイブリッド仕様がラインナップされている。ガソリン車はFFと4WDが用意され、ハイブリッド車はFFのみとなる。エクステリアは、光岡らしい縦型ラジエターグリルや、丸型のヘッドランプ、メッキ加工された前後バンパーなど、クラシカルなスタイリングとなっている(2014.6)



  24. リューギ




    レーザーレーダーとカメラで前方障害物を検知し衝突被害を軽減する自動ブレーキシステムや、車線逸脱アラーム、オートマチックハイビーム、シフト操作時における急発進・急加速を抑制し衝突時の被害を軽減させるドライブスタートコントロールなどの安全装備が採用されている(2015.7)



  25. リューギ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.1)



  26. リューギ






  27. リューギワゴン




    カローラアクシオをベースに独自のカスタマイズが施された「クラシカルでハイブリッド」という独自のポジションを築いた、Ryugi(リューギ)のステーションワゴンバージョン。セダンのリューギ同様に、ベースとなるのはカローラフィールダーおよび同ハイブリッドで、「クラシカルワゴンハイブリッド」というキーワードが掲げられた。七宝焼きのエンブレムなどはセダンを踏襲しているが、多彩なライフスタイルを想定して、ボディカラーはセダンよりも多い7色を用意。エンジンは、1.5Lのガソリンと1.5L直4にモーターを組み合わせたハイブリッドの2種類で、前者には5MTもしくはCVT(CVTは4WDも用意)、後者には電気式CVTが組み合わされる(2016. 1)



  28. リューギワゴン






  29. リョーガ




    日産プリメーラをベースにしたミドルセダン。フロントに独立丸型4灯ヘッドライトやオーバーライダー付きバンパーを装着し、クラシカルさを打ち出している。エンジンは1.8L、2Lの直4DOHCで、4WDは2Lのみの設定。ミッションは1.,8Lと2Lの4WDが5MT/4AT、2LのFFが5MT/CVTとなる。室内や装備系に変更はない。(1998.2)



  30. リョーガ




    ベース車のプリメーラのMCに伴って外観を一部変更している。(2000.7)



  31. リョーガ




    ベースをプリメーラからサニーに切り替え、フロント回りに加え、リアのデザインを変更し、より本格的なクラシカルセダンに仕立てられた。エンジンは1.5L、1.8Lの直4DOHC。1.8LはFF&CVTのモノグレードに対し、1.5LはFF/4WDそれぞれで5MT/4ATが選べる上、2グレードが設定されている。(2001.7)



  32. リョーガワゴン




    ベースモデルであるプリメーラのバリエーションを反映させたステーションワゴン。セダン同様フロントのみ変更され、リアはノーマルのまま。フロントのモディファイもセダンと共通となっている。(1998.2)



  33. リョーガワゴン




    ベース車のプリメーラのMCに伴い外観を変更した。(2000.7)



  34. レイ




    マツダのキャロルをベースにしたレトロ感覚の軽ハッチバック。ボディは3ドアのみで、オリジナルボディとうまくマッチさせた独自デザインのフロント回りを組み合わせている。エンジンは直3のNAのみ。FF/4WDそれぞれに5MT/3ATを設定していた。グレードはベーシック/スタンダード/デラックスの3タイプ設定される。(1996.11)



  35. レイ




    軽自動車の規格改定に伴い、ベースをキャロルからスズキのアルトへと変更。同時にデザインも一新し、ボディは3/5ドアが選べる。ただしバリエーションは絞り込まれ、両ボディとも直3のNAエンジンを搭載する3ATのFF車だけという完全なモノグレード設定になってしまった。(1999.9)



  36. レイ




    ベースをダイハツのミラジーノに変更した3代目レイ。ベース車がすでにレトロ調のモデルだけに、ミツオカオリジナルのフロント回りもごく自然になじんでいる。室内もベース自体がウッドステアリングや木目調パネル、プロテインレザー&クロスシート地などを採用しているため、こちらも違和感ないまとまり。エンジンは直3のNAに4ATを組み合わせる。駆動方式は2WD/4WDが選べる。2代目同様グレードはなく、駆動方式がそのままグレードとなっている。(2002.6)



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