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  1. セドリックセダン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  2. セドリックバン






  3. セドリックバン






  4. セドリックバン






  5. セドリックワゴン






  6. セドリックワゴン






  7. セドリックワゴン






  8. セドリックワゴン






  9. セドリックワゴン






  10. セドリックワゴン






  11. セフィーロ




    4灯式ヘッドライトを採用したフロントマスクが非常に個性的なアッパーミドルセダン。スカイラインやローレルと共通のコンポーネンツを採用した兄弟車。2車と大きく違うのは、3種類のエンジンと3タイプのサスペンション、加えてミッションや内装色などを自由に組み合わせることができたこと。グレードの概念はなくエンジンやサスペンションの種類でネーミングが決められていた。エンジンは直6のターボ(クルージング)、DOHC(ツーリング)、SOHC(タウンライド)。サスペンションは標準モデルのほか電子制御タイプ(コンフォート)と4輪操舵システム(スポーツ)が設定される。(1988.9)



  12. セフィーロ




    角型ヘッドライトを採用するタウンライドNとツーリングNを追加。従来モデルもフェイスリフトを実施した。アテーサE-TSを搭載したフルタイム4WD車を設定。さらにDOHC車のミッションが4ATから5ATに変更されている。(1990.8)



  13. セフィーロ




    エアバッグをオプション設定したほか、サイドドアビームやシートベルト警告灯、難燃化材の採用など安全装備が充実。また、エクセーヌシート&トリム、ポリッシュタイプのアルミホイールなどが標準装備の特別仕様車、SVシリーズを設定。(1991.8)



  14. セフィーロ




    大型バンパーやサイドガードモールを装着し3ナンバー化。同時にフロントグリルとリアコンビランプのデザインを変更することでイメージを一新。2.5Lの直6エンジン&5AT搭載グレードを新設定。装備も充実させた。(1992.5)



  15. セフィーロ




    アッパーミドルクラスの4ドアセダン。2代目はスカイライン&ローレルではなく、FFプラットフォームを採用。マキシマと統合され、ラグジュアリィな3ナンバーサイズのFFセダンに生まれ変わった。FFレイアウトの効果でリアシートの居住性は大幅に向上。セダンとしての魅力をアップさせた。エンジンは先代の直6からV6に変更、新開発のVQ型V6DOHCの3.L、2.5L、2Lを搭載する。ミッションは2Lモデルに5MT車が設定される以外は全車4AT。グレードはラグジュアリィなキャラクターのエクシモ、スポーティな味つけのSツーリングの2シリーズが設定される。(1994.8)



  16. セフィーロ




    バンパーやヘッドライト、リアランプなどのデザインを変更。デュアルエアバッグとABSを全車に標準化したほか、サイドエアバッグを一部モデルに装着。そのほか自発光式のファインビジョンメーターなどを採用した。(1997.1)



  17. セフィーロ




    衝撃を吸収し居住空間を確保する「ゾーンボディ」を採用。さらにブレーキアシストや衝突感知式ドアロックなどを採用することで安全性を向上。抗菌仕様のステアリングなどによる“インナーグリーン”化も行われた。(1998.1)



  18. セフィーロ




    広大な室内空間が自慢の実用的な4ドアセダン。2代目のキープコンセプトモデルで、基本的なスタイリングやFFの駆動方式は大きく変わっていない。ボディは、数字的に変わりはないものの、ロングホイールベース化することで室内空間を拡大させ、クラストップレベルの室内空間とトランク容量を実現している。エンジンはV6の2.5Lと2L。2.5Lモデルは4ATのみだが2Lモデルには5MTモデルも用意される。安全性にも力が入れられており、優れた衝突安全性を実現する“ゾーンボディ”、歩行者へのダメージを軽減する“フレンドリーバンパー”などを採用する。(1998.12)



  19. セフィーロ




    フロントグリルや新デザインの前後バンパーを採用。フェンダーマーカーが装着され、取り回ししやすくなった。内装は木目調パネルの装着や新デザインのステアリングを採用するなど高級感を向上。最上級グレードには本革シートが標準化。(2001.1)



  20. セフィーロワゴン




    広大な室内空間が魅力のセフィーロのワゴンモデル。フロント回りは変えずにリアのオーバーハングを延長し、そこに大きなガラスエリアをもつラゲージルームを確保した。バックドアにはガラスハッチが採用されているため、小さい荷物ならばバックドアを開けずに出し入れできる。撥水加工が施されたラゲージルームにはマルチパーティションボード付きサブトランクやマルチラゲージネット、ハーフポジション機能付きトノカバーなど使い勝手を考えた装備が多く採用されている。エンジンはセダンと同じ3L、2.5L、2Lの3種類で、駆動方式はFFのみだ。(1997.6)



  21. セフィーロワゴン




    丸型4灯ヘッドライトやダークメッキのフロントグリルなどの採用により、フロントマスクを一新。同時にシートクロスを変更し内装も変更された。新グレードを追加した一方で、3L車が廃止されるなどグレードが見直された。(1999.8)



  22. セレナ




    フロントノーズをもった1.5BOXワゴンとして誕生したバネットセレナ。このマイナーチェンジでワゴンモデルから“バネット”が取れて、セレナとなった。ノーズを延ばしてエンジンをフロントミッドシップに搭載することで、運転感覚がセダンに近づいたほか、前面衝突時の安全性が向上している。フロント2ドア+後部助手席側のスライドドア+テールゲートというスタイルで、乗車定員は2-3-3の8名となる。エンジンはガソリンが1.6Lと2Lの直4、2Lの直4ディーゼルターボを設定。駆動方式はFRと4WDでミッションは5MTと4ATの選択が可能。(1994.5)



  23. セレナ




    運転席SRSエアバッグを標準化したほか、リモコンエントリーシステム、回転横向き機構付きのセカンドシートなどの装備を標準またはオプション設定。ディーゼル車を「平成6年度排出ガス規制」に適合させた。(1995.8)



  24. セレナ




    フロント回りのデザインを変更するとともに、マルチスライドシートや後席用テーブル&カップホルダー、ラゲージ下の収納ボックスなどを採用。ディーゼルターボは電子制御燃料噴射装置を採用し出力向上。そのほかABSが全車に標準装備に。(1997.1)



  25. セレナ




    運転席&助手席エアバッグをはじめ、フロントドアにロングライフ撥水ガラス、チャイルドシート固定機構付きシートベルトなどを全車に標準化。エアコンやインテリアを抗菌仕様とした。外観ではヘッドライトが丸型4灯風に変更された。(1998.1)



  26. セレナ




    運転席の下にエンジンがあるセミキャブオーバースタイルから一転、FFの1.5BOXミニバンへと変身したセレナ。両側スライドドアを採用するとともに、フロアの高さを低く抑えることで乗降性と居住性を向上。セカンドシート脱着対座機構、セカンド/サードシートロングスライド機構により多彩なシートアレンジも可能だ。2Lの直4ガソリンにはハイパーCVT、2.5Lの直4ディーゼルターボは4ATが組み合わされる。駆動方式はFFのほか4WDもあり、路面や車速に応じて前後トルクを最適配分するオートコントロール4WDを採用。また専用エアロバンパーなどを装着したハイウェイスターも設定。(1999.6)



  27. セレナ




    全高で115mm、室内高が105mmも高く、開放感のある室内空間を実現したハイルーフ仕様を追加。ラゲージの開口高も高くなり、大きな荷物の積み下ろしもラクラク。フルオートエアコンを全車に標準装備とするなど、装備の充実が図られている。(2000.6)



  28. セレナ




    フロントグリルやバンパーのほか、標準ルーフ車のバックドアなどを変更。インテリアも内装色を明るいカフェラテ色にするなど、大幅なリフレッシュが行われた。またディーゼル搭載車が廃止され、2.5Lガソリンエンジンが追加された。(2001.12)



  29. セレナ




    運転席・助手席アクティブヘッドレストを全車に標準装備し安全性を向上。またリア間欠式ワイパー、マルチアップタイプのサードシートを全車に、インテリジェントキーを2.5L車に標準化するなど快適・便利装備を充実。ボディカラーも追加された。(2003.10)



  30. セレナ




    全モデルが「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」に適合。さらに2Lエンジン搭載車は「平成22年度燃費基準」にも適合するのでグリーン税制の優遇措置を受けらるようになった(2006年3月31日までの新規登録車のみ)。(2004.4)



  31. セレナ




    5ナンバーサイズながら8人乗りを実現した1.5BOXのミニバン。このモデルには、ボディ同色のグリルをもつRX/RSとメッキグリルの20G/20Sという2タイプのエクステリアデザインを設定する。セールスポイントは多彩なシートアレンジ。新採用されたマルチセンターシートは、フロントシートとセカンドシートの間を最大1.2mもスライドし、ウォークスルーや折り畳んでテーブルとして使うことができるなど、クラストップの広さをもつ室内をマルチに使うことが可能だ。2Lの直4+エクストロニックCVTの組み合わせで、全グレードにFFと4WDがラインナップされる。(2005.5)



  32. セレナ




    灯火器(改正)技術基準に合わせ全車にマニュアル式ヘッドライトレベライザーを装着。また全車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受け、グリーン税制の優遇措置を受けられるようになった。(2005.12)



  33. セレナ




    20Gを除く全グレードにHDDナビと両側スライドドアオートクロージャーをセットにした、HDDナビパッケージをオプション設定した。同時に一部仕様も変更されている。(2006.12)



  34. セレナ




    フロント周りのデザインを一新した。室内もインパネデザインやシート地、ヘッドレストや2列目シートの形状が変更されている。自車の俯瞰映像を表示するアラウンドビューモニターをオプション採用するなど装備も充実。ハイウェイスターには専用サスペンションも装着された。(2007.12)



  35. セレナ




    メーカーオプションに地上デジタル放送対応チューナー内蔵HDD方式カーウイングスナビゲーションシステムが設定され、全てのグレードで選択が可能。(2008.12)



  36. セレナ




    2007年から2009年まで、3年間連続してミニバン販売台数日本一を達成した日産の売れ筋ミニバンの4代目。クラス最大の有効室内長および、最大荷室長を実現。先代モデルにも採用されたマルチセンターシートはスリム化されるなど、持ち味である室内空間の広さや使い勝手の良さが追求された。また、新開発の直噴エンジンにエクストロニックCVTを組み合わせたパワートレインや、エントリーグレードを除く全モデルにECOモーター付きアイドリングストップ機構を追加。エコ性能の向上が図られた。その結果、FFのアイドリングストップ機構を備えた車は、クラス最良の10・15モード燃費15.4km/Lを達成している。(2010.11)



  37. セレナ




    独自のS-HYBRIDシステムを搭載したセレナ S-ハイブリッドが追加されている。S-HYBRIDシステムはシンプルで場所を取らないことが特徴。エンジンルームにシステムすべてを収納できることから、室内空間はそのままに燃費性能でクラスNo.1のJC08モード15.2km/Lを達成している(2012.8)



  38. セレナ




    二段構えのヘッドランプや立体的なフロントグリルの採用など、エクステリアのデザインが変更されている。また、衝突回避を支援する「エマージェンシーブレーキ」や「LDW(車線逸脱警報)」といった最新の安全装備がエントリーグレードを除く全車に採用されている(2013.12)



  39. セレナ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  40. セレナ




    ボディカラーにシャイニングブルーが採用されている。また、エンジンスタートから比較的に早く室内を温めることができるPTC素子ヒーターと前席ヒーター付シートが「20S」を除く全車にオプション設定。また、ディーラー装着のナビ用「日産オリジナルナビ取付パッケージ」が全車にオプション設定されている(2015.7)



  41. セレナ




    新グレード「ハイウェイスターSエディション」が追加設定されている。また、カメラで前方を検知しドライバーに回避操作を促しながら、万一の場合は自動的にブレーキを作動させて衝突を回避・軽減させるエマージェンシーブレーキが標準装備されている(2015.11)



  42. セレナ






  43. セレナ






  44. セレナ






  45. セレナカーゴ






  46. セレナカーゴ






  47. セレナカーゴ






  48. セレナカーゴ






  49. ダットサン






  50. ダットサン






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