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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. キャラバン




    ヘッドランプをはじめ、グリルやバンパー形状を変更しフロントマスクを一新。インテリアも上級グレードを中心にブラック化などで質感を向上させた。装備面ではリモートコントロールシステムやヘッドライトレベライザーなどを標準化した。(2005.12)



  2. キャラバン






  3. キャラバン






  4. キャラバン




    DXはカラードバンパーとフルホイールカバーが標準に。GXはカラードフィニッシャーと助手席SRSエアバッグが標準化されるとともに専用ボディカラーを設定。さらにグレード体系が見直され、利便性の高いスーパーGXが標準グレードとなり、スーパーDXが廃止された。(2009.1)



  5. キャラバン




    量販グレード「DX」の2列目シートの機構が見直され、2列目シート乗車時にも6尺合板が積載可能となった。また、バン「GX」と「スーパーGX」のセンターパネルがシルバー塗装に統一されるなど質感の向上が図られた。なお、2Lエンジン搭載モデルは、50%のエコカー減税対象となった。(2010.8)



  6. キャラバンコーチ




    1973(S48)年に誕生したキャブオーバータイプの1BOXワゴンでこのモデルは3代目となる。コーチはキャラバンの乗用車モデルという位置づけで、特にこの3代目は乗用車感覚を強めているのがポイント。外観はガラス面積の拡大やフラッシュサーフェス化、そしてフロントウインドウの傾斜角を強くするなど、商用車のムードを払拭。室内も着座位置を低めに設定したのをはじめ、全席フルフラットシートやシステムラウンジシート、センターテーブル付きの3人掛けフロントシートを採用するなど、ワゴンとしての使い勝手を高めた。エンジンは2Lのガソリンとディーゼルターボが設定される。(1986.9)



  7. キャラバンコーチ




    国産1BOX車初となる3LのV6エンジンを搭載。一方、ディーゼルも2.7Lのターボユニットを追加。どちらも電子制御4ATのみで、ディーゼルには4WDモデルも設定。同エンジンを搭載するグレードGT、GTリムジンを新設定した。(1988.10)



  8. キャラバンコーチ




    エアダム一体型バンパーなどを採用したフェイスリフトを実施。室内は一体成型トリムの採用やインパネデザインの変更、さらに本革シート仕様をオプション設定した。エンジンはインタークーラー付き2.7Lディーゼルターボが追加された。(1990.8)



  9. キャラバンコーチ




    ディーゼルエンジンを改良して平成4年度のディーゼル規制に適合。これに伴いインタークーラーなしのターボモデルが廃止された。また、前後席のシートベルトをELR3点式に改めるとともに衝撃吸収ステアリングパッドなどの採用により安全性を向上。(1993.5)



  10. キャラバンコーチ




    GTクルーズSのマニュアルエアコン化やツインサンルーフなどの一部装備を簡略化したGTクルーズSリミテッドを追加。またノルディックグリーンメタリックなどの新ボディカラーが追加となった。(1994.8)



  11. キャラバンコーチ




    グリルのデザインを変更。室内ではインパネが上級グレードと同じタイプに統一された、また、運転席SRSエアバッグや熱反射ハーフミラータイプブロンズガラスなどを上級グレードに採用。ディーゼルエンジンは130psに出力が向上した。(1995.8)



  12. キャラバンコーチ




    キャラバンの乗用ワゴンとしてコーチが追加となった。プラットフォームや基本的なスペック、インパネなどのデザインも共通のキャブオーバータイプの1BOXカーだ。コーチの特徴となるのが乗車定員。2+2+3+3の4列シートを採用しており10人乗りとなる。ボディは5mクラスの全長をもつスーパーロングタイプでスライドドアは左側のみ。標準ルーフのDXとハイルーフのGXの2タイプが用意され、後者は2、3、4列目のシートもリクライニング可能で、リアヒーターを標準装備するなどした豪華仕様だ。パワートレインはグレードによる差異はなく2.4Lのガソリンと4ATのみとなる。(2001.11)



  13. キャラバンコーチ




    8人乗りの“シルクロード”を追加。ボディは5ナンバーサイズのロングボディ、標準ルーフとなり、両側スライドドアを採用。セカンドシートを取り外し可能としたほか、セカンド、サードシートはロングスライドが可能となり、多彩なシートアレンジも実現。(2003.5)



  14. キャラバンコーチ




    ヘッドランプをはじめ、グリルやバンパー形状を変更しフロントマスクを一新。リモートコントロールシステム、ヘッドライトレベライザーなどを標準化した。また、一部グレードにメッキグリルや電動格納式メッキミラーなどをパック化したオプションを設定。(2005.12)



  15. キャラバンコーチ






  16. キャラバンコーチ






  17. キャラバンコーチ




    外観の意匠変更が行われ、DXはカラードバンパーおよびフルホイールカバーが標準化。一方、GXはカラードフィニッシャーが標準になるとともに専用ボディカラーが追加されている。(2009.1)



  18. キャラバンコーチ




    全グレードの価格が改定された。同時に、乗り降りが便利になる電動式のスライドステップや乗降用大型手すりなどを標準装備した、アンシャンテ 送迎タイプがラインナップに追加されている。(2010.8)



  19. キューブ




    先代マーチの1.3L車をベースに、名前のとおりキューブ(立方体、四角)なボディを載せた5ドアハッチバック。全高はベースのマーチよりなんと200mmもアップさせ、頭上の余裕が大幅に増えて居住性が向上したほか、多彩なシートアレンジ、ウォークスルー、豊富な収納スペースなど、扱いやすく便利なコンパクトカーに仕上がっている。エンジンは1.3Lの直4、駆動方式はFFのみで、ミッションは4ATのほかにCVTも用意されている。デュアルエアバッグ、ABSが全車に標準装備。7スピーカー&総合出力140Wのキューブ・スーパーサウンドシステムがオプションで設定されている。(1998.2)



  20. キューブ




    従来のN・CVTに代えて、発進加速性能時のフィーリング、燃費に優れたハイパーCVTを採用。上級グレードは6速マニュアルモードが付いたハイパーCVT-M6を搭載。また、エンジンの排気量アップや4WDモデルの追加、内装の小変更も行われた。(1999.11)



  21. キューブ




    グレーの内装色を追加するとともに、リアシートにスライド機構、前倒し時にラゲージとフラットになるフォールダウン機構を追加し、使い勝手を向上させている。エクステリアも前後バンパー、グリル、大型2段ヘッドランプなどを採用した。(2000.9)



  22. キューブ




    1.4Lエンジンを搭載するコンパクトクラスの5人乗りハッチバック。マーチがベースという点は初代モデルと変わらないが、左右非対称なスクエアフォルムとなったことで、まったく別のクルマというイメージ。室内はくつろぎやすいソファタイプシートを採用したことで広く快適。リラックスをテーマとしたカラーが採用されるなど、小さいながらももてなし空間の演出は見事だ。ラゲージスペースも細かい工夫が見られて使い勝手は良い。エンジンは直4の1.4Lで4ATのほかCVTモデルも用意。FFのほか後輪をモーターで駆動するe・4WD搭載モデルもラインナップされる。(2002.10)



  23. キューブ




    エクストロニックCVT-M6搭載モデルが「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を取得。グリーン税制の優遇措置を受けることが可能となった。価格や装備内容、グレード構成などについては変化なし。(2004.4)



  24. キューブ




    エクステリアはヘッドランプやターンランプなどを中心にデザインを変更。インテリアも新デザインのホワイトメーターやクロス張りドアトリムなどのを新採用。また、1.4Lの直4に加え、パワフルな1.5Lの直4エンジン搭載車を新たに設定した。(2005.5)



  25. キューブ




    改良された1.5LエンジンとCVTの組み合わせで燃費を向上させた。外観ではヘッドランプとグリルを変更(RS、RX以外)、LED式リアコンビランプを採用。内装もシート、ドアトリムの意匠変更や新規シート地を採用している。また車種体系も見直された。(2006.12)



  26. キューブ




    先代のコンセプトを踏襲した、リラックスできる室内空間をもつスクエアボディのコンパクトカー。外観は“キューブらしい”角を落とした四角いデザイン。左右非対称のバックドアやヒューマニックなフロントマスクが特徴的な、個性的な仕上がりだ。ホイールベースが延長され広くなった室内は、ジャグジーをモチーフにラウンドした曲面で構成し、和める空間を目指している。シートもクッションが厚くソファのような仕上がりとされ、居心地の良さに貢献。様々な場所に採用された波紋をモチーフとしたパーツ、直射日光を拡散するサンルーフにはSHOJIシェードなど、乗る人を和ませる仕掛けも用意されている。(2008.11)



  27. キューブ






  28. キューブ




    ボディカラーが、新色ビームグレー(P)、サファイアブラック(P)を含む全10色の設定になった。また、カーウイングスナビゲーションシステムに、カーブや下り坂などでエンジンブレーキをかけるなどの制御を行う、ECOモード/ナビ協調制御機能(FF車にオプション設定)を追加。(2009.10)



  29. キューブ




    エンジンとCVTを協調制御し、車両が発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能全車に標準装備された。また、エアコンシステムに肌の保湿や社内の嫌な匂いを低減させる効果がある、高濃度プラズマクラスターイオン発生機が採用されるなど、装備が充実されている。(2010.11)



  30. キューブ




    アイドリングストップの採用や、エンジンの改良、副変速機付きのエクストロニックCVTの採用などにより、2WD車の燃費がJC08モード19.0km/Lに向上している。FF車は全車75%の減税対象となっている。また、内外装のカラーにも新色が追加され、より個性的に仕立てられている(2012.10)



  31. キューブ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  32. キューブ




    一部グレード体系が見直されている。さらに、15Xと15X Vセレクションに横滑り防止装置のVDCが搭載され、全車にVDCが標準装備されている(2014.11)



  33. キューブ






  34. キューブ






  35. キューブキュービック




    キューブのホイールベースを170mm延長して3列シート仕様としたミニバン。4mを切る3900mmというコンパクトなボディながら3列シートをレイアウトし、乗車定員を7名としたこと。ベースとなっているキューブのスクエアフォルムを最大限に活用し、大人でも十分なレッグ&ヘッドスペースを確保。6:4分割の2列目シートと折り畳み可能な3列目シートにより、乗車人数に合わせたシートアレンジ&ラゲージスペースを確保することが可能だ。エンジンは1.4Lの直4でFFのみの設定。ミッションは4ATのほかに6速マニュアルモード付きのエクストロニックCVT-M6が用意された。(2003.9)



  36. キューブキュービック




    エクストロニックCVT-M6搭載モデルが「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を取得。グリーン税制の優遇措置を受けることが可能となった。装備や価格などは変化なし。(2004.4)



  37. キューブキュービック




    エクステリアはヘッドランプやターンランプなどを中心にデザインを変更。またインテリアもリフレッシュされた。よりパワフルな1.5Lエンジンが設定され、同時に後輪をモーターで駆動する電動4WDシステム、e・4WD搭載モデルが新設定された。(2005.5)



  38. キューブキュービック




    改良された1.5LエンジンとCVTの組み合わせで燃費を向上させた。外観ではヘッドランプとグリルを変更(RS、RX以外)、LED式リアコンビランプを採用。内装もシート、ドアトリムの意匠変更や新規シート地を採用している。また車種体系も見直されている。(2006.12)



  39. クエスト




    日産が北米専用モデルとして開発したミニバン。フォードマーキュリービレジャーの兄弟車で、生産はフォードが行う。販売を担当したのはオーテックジャパンだった。ボディは2ドア+スライドドア+バックドアの構成で、2+2+3の3列シートで7人乗り。もともと北米モデルのため左ハンドルのみで、スライドドアが右側に装着される。1870mmの全幅をもつボディは室内空間の余裕もタップリ。エンジンは3LのV6SOHCの1種類。ミッションはコラムタイプの4ATでFFのみの設定。グレードはベーシックモデルのGXEと本革シートなどを採用する豪華仕様のGXE-1の2モデルが用意される。(1995.4)



  40. クエスト




    ’96年モデルではフロントグリルとリアランプ、アルミホイールのデザインを変更。装備ではデュアルSRSエアバッグの標準化をはじめ、リモコンエントリーシステムなど快適装備を充実。上級モデルはオゾンセーフオートエアコンも標準となった。(1996.2)



  41. クエスト




    ’97モデルでは前年に比較的大きな改良が行われたため、このモデルはほとんど変更がなく、ボディカラーに新色が加わった程度の変更にとどまった。(1997.1)



  42. クリッパー




    日産初の軽商用車となるクリッパーは三菱ミニキャブのOEMモデル。名称の由来は1976(S51)年まで生産されていた小型トラックから。荷台をもつトラックと1BOXタイプのバンの2モデルが用意されている。特に標準ルーフより105mm高く設定されたハイルーフモデルは1230mmの荷室高をち、背の高い荷物もラクラク積載可能だ。エンジンは直3の660ccで5MT、3AT、4ATが組み合わされ、FRのほか4WDも用意されている。運転席SRSエアバッグが全車に標準装備となるほか、助手席SRSエアバッグ&前席プリテンショナーシートベルト、ABSなどはオプション設定。(2003.9)



  43. クリッパー




    フロント回りの補強を施すとともに、助手席SRSエアバッグおよび衝撃吸収材を使用したアシストグリップを装着。衝突安全性を高めた。また全車「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」に適合させるとともに、一部車種はグリーン税制適用の対象となった。(2004.10)



  44. クリッパー




    フロントグリルのデザインを変更し質感を向上。装備面では全車にヘッドランプレベライザーを標準装備としたほか、トリップメーターを追加した。また、上級グレードのGLにプライバシーガラスなどを標準設定するなど装備を充実化した。(2005.12)



  45. クリッパー




    助手席側にサイドアンダーミラーを標準装備し、保安基準に適合させた。また、オプションとして内外装の仕様を向上させたエクストラパックをDXに設定している。(2006.12)



  46. クリッパー




    インパネ上部などの内装色をダークグレーとグレーの2トーンに変更した。また、キーシリンダー取り付け部の強度を高め防盗性を向上。後席の3点式シートベルトが全グレード標準装備とされた。(2007.12)



  47. クリッパー






  48. クリッパー




    インストパネル、メーター、ステアリング周りのデザインを変更し、インテリアの質感に見直しが図られた。あわせて、半ドア警告灯およびAM/FMラジオが標準装備されている。また、ボディカラーも特別塗装色のナイトバイオレットやホワイトパールの2色が追加されなど見直されている。(2010. 1)



  49. クリッパー




    ターボモデル以外のエンジンにフリクションの低減が図られ、燃費性能の向上が実現された。また一部のグレードでシート生地を変更し、インテリアの質感向上が図られている。(2010.8)



  50. クリッパートラック






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