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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. スカイラインクーペ




    ボンネットやフロントグリル、ヘッドライトなどフロント回りのデザインをクーペ専用に変更。セダンとの違いを明確にした。デュアルSRSエアバッグを標準化するとともにステアリングのデザインや、センタークラスターも変更された。(1996.1)



  2. スカイラインクーペ




    フロントドアガラスをロングライフ撥水ガラスに変更したほか、ABSを全車に標準化。そのほか一部グレードにはリア間欠ワイパーやUVカット断熱ガラス、スポーツタイプATシフトノブ、リモートコントロールエントリーシステムなどが標準化された。(1997.2)



  3. スカイラインクーペ




    日本のレースシーンに輝く歴史を綴ってきたスカイライン。10代目は大型化した先代R33型から一転、ホイールベースの短縮やボディ剛性の強化など徹底的に走りにこだわる原点回帰となったモデルだ。エンジンは伝統の直6を搭載。2.5Lがメインとなり、中心となる2.5Lターボはとうとう280psに到達。そのほかNAの2.5Lと2Lをラインナップ。このエンジンと前後マルチリンクサスペンション、大容量ブレーキシステムとのシナジー効果で高速、ワインディングを問わずファンな走りを楽しむことが可能だ。ミッションは5MTと4AT。4WDモデルも設定されている。(1998.5)



  4. スカイラインクーペ




    2.5Lターボ車の2WD/5MTモデルに、GT-Rにも装着されている高性能LSD“ヘリカルLSD”を標準装備とした。これにより車両旋回時のレスポンスとコントロール性が向上し、よりスポーティな走りが可能となった。(1999.8)



  5. スカイラインクーペ




    2.5LのNAエンジン搭載の25GTをベースにした25GT-Vを新設定。4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキ、電動スーパーハイキャス、リアビスカスLSD、リアスタビライザーなどを装着し、25GTターボに匹敵するパフォーマンスをもつ。(2000.1)



  6. スカイラインクーペ




    エクステリアはフロントグリルとフロントバンパーのデザインを変更。インテリアもシートクロスなどを変更しスポーティ感を向上。また、5MTのショートストローク化や、ターボエンジンもトルクアップにより動力性能が向上した。(2000.8)



  7. スカイラインクーペ




    セダンに遅れること1年半、ファン待望のクーペモデルが登場した。基本的なプラットフォームはセダンと同様だが、ボディは全長と全高が短く、その一方で全幅は広くなっているため、外板パーツはほぼ別物。リア回りのコンポーネンツはフェアレディZ譲りのものが使われるなど、名前こそ同じだがセダンとは一線を画したスペシャルモデルとなっている。乗車定員もセダンの5名に対し4名となる。エンジンは3.5LのV6を搭載。ミッションは5ATのほか6MTも用意される。キセノンヘッドランプやVDCが全車標準となるほか、上級モデルのプレミアムには本革シートが装備される。(2003.1)



  8. スカイラインクーペ




    スポーツチューンドサスペンションを採用した19インチアルミホイール装着車を新設定。インテリアはインパネをソフト素材に変更したほか、センタークラスターなどに本アルミを採用し品質感を向上させている。ボディカラーに新色が追加された。(2004.11)



  9. スカイラインクーペ




    ヘッドランプやフロントバンパー、リアコンビネーションランプなどのデザインを変更。装備面ではヒーター付ドきアミラーやヘッドランプレベライザー、左右独立温度調整機能付きプラズマクラスターイオンフルオートエアコンなどが全車標準となった。(2005.11)



  10. スカイラインクーペ




    米で大成功を収めたG35クーペの後継モデル。外観はロングノーズ、ショートオーバーハングをもつ、ロー&ワイドなFRクーペらしいデザインだ。クーペ専用パネルで構成され、流れるようなライン、フェンダーの張り出しなどでスポーティさを増した。スポーツグレードには開口部が3分割されたバンパーや専用スポーツキャリパー付き19インチホイールも装着される。新開発3.7LエンジンはVVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用。高回転まで滑らかに回り、出力や環境性能も向上した。前後のタイヤ切れ角を調整し安定や運動性能に寄与する、日産独自技術の4WAS(4輪アクティブステア)をスポーツグレードに標準装備。(2007.10)



  11. スカイラインクーペ




    5ATを新開発MTモード付き7ATに変更。6MTモデルは従来通り用意されている。スクラッチシールドやインテリジェントエアコンシステム、プライバシーガラスが標準設定となった。また、内装ではウォークインレバーの色味やドアグリップフィニッシャーの柄が変更されている。(2008.12)



  12. スカイラインクーペ




    AT車のセンターコンソールのデザインや、コンソール一体型のセンターアームレストの採用など内装の質感向上が図られた。また、新たに加わったエントリーグレード、370GT Aパッケージを除く全モデルに、最新のカーウイングスナビ、インテリジェントエアコンが、標準装備されている。(2010. 1)



  13. スカイラインクーペ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. スカイラインクロスオーバー




    クーペの流麗なスタイルとSUVの万能性を両立させた高級スポーツSUV。V6 3.7L DOHCエンジンは2400〜7000回転で最大トルクの90%を発揮。力強さと扱いやすさの両立が図られている。停止中にエンジンの駆動力をミッションへ伝えないようにし、燃費を向上させるN(ニュートラル)アイドル機能を採用。環境への配慮も図られている。カーウイングスナビゲーションシステムは標準装備。一部グレードには、安全性を高める「駐車ガイド機能」「フロント/リアワイドビュー機能」などをプラスした進化型のアラウンドビューモニターも採用されている。(2009.7)



  15. スカイラインクロスオーバー




    全車速追従機能を備えたインテリジェントクルーズコントロールをはじめ、車線逸脱防止支援システムなどの安全装備が上級グレードに標準装備されている。また、オーディオやナビ、ボイスコマンド、ハンズフリーフォン、インテリジェントクルーズコントロールを操作できるステアリングスイッチも採用されている(2012.10)



  16. スカイラインクロスオーバー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. スカイラインクロスオーバー




    電動ガラスサンルーフとルーフレールが標準装備されている。また、ボディカラーのラインナップが見直されている(2014.7)



  18. ステージア




    スカイラインと同じシャーシ、駆動方式を採用したLクラスのステーションワゴン。堂々たるボディは、5名乗車でもゆとりを感じさせるキャビンと広いラゲージルームを実現。高剛性のボディと新開発の専用リアマルチリンクサスペンションなどの採用によって、スポーティで快適な走りを手に入れた。エンジンは2.5Lの直6ターボ、2.5L、2L直6の3種類。ミッションは全車電子制御の4AT。FRのほか、雪道などの発進性に優れた“シンクロモード付きアテーサE-TS”を搭載した4WDモデルも設定。デュアルエアバッグとABSは全車に標準装備されている。(1996.9)



  19. ステージア




    2.5L、2LのNAエンジンを新世代の直6“NEOストレート6”に換装し、出力とトルクを向上した。インテリアは抗菌ステアリングなどの採用により“インナーグリーン”化。様々な装備が標準またはオプションとして新設定された。(1997.8)



  20. ステージア




    フロントグリルやバンパーなどを変更。またNAエンジンに続きターボエンジンも“NEOストレート6”化。可変バルブタイミング機構などの採用により最高出力は280psとなった。また、4WD車の5MTモデルやFRのターボモデルも新設定された。(1998.8)



  21. ステージア




    Lクラスのステーションワゴンのステージア。その2代目となるモデルはV35スカイラインと同じV6エンジン専用の新FRプラットフォーム“FMパッケージ”を採用するとともに、ワゴン専用に新開発したマルチリンクリアサスペンションを搭載。高速走行での安定性や乗り心地、回頭性能など高い運動性能を実現している。エンジンはV6の2.5Lと3Lのほか、280psを発生する2.5Lターボを用意。4WDシステムは滑りやすい路面でも発進しやすいスノーシンクロモード付きアテーサE-TSを搭載する。また、オーバーフェンダーを装着し40mm車高を上げたSUV仕様、ARXを新設定。(2001.10)



  22. ステージア




    フロントグリルやフロントバンパーの変更によりスポーティ感を向上させた。また、ターボモデルを廃止し、3.5LのV6を新たに搭載した。4WDモデルは新サスペンションの採用に加え、4WDシステムも見直されている。(2004.8)



  23. ステージア




    プラズマクラスターイオンフルオートエアコン、運転席パワーシートなどを標準装備として、快適性を向上させるとともに、法改正に合わせてヘッドライトをオートレベライザー付きに変更した。同時に価格も見直され、従来より8万4000円高くなった。(2005.11)



  24. セドリック




    グロリアの兄弟車となる高級セダン。Y31型と呼ばれるこの8代目のグロリアはセダンとハードトップをラインナップ。このハードトップ系にはパ今回から設定されたグランツーリスモシリーズに大型エアダムバンパーを採用するなど、スポーティな味つけがなされているのが特徴。エンジンは3LのV6SOHCターボと同SOHC、2LのV6DOHCターボ、同DOHC/SOHC、それに2.8Lの直6ディーゼルと幅広いラインナップを用意。ミッションは4ATがメインだが、5MTモデルも設定する。コンフォート系の上級モデル、ブロアムVIPには電子制御エアサスペンション搭載車も設定。(1987.6)



  25. セドリック




    シリーズ中、最もスポーティなグレードとなるグラーンツーリスモSVを新設定。エンジンは2LのDOHCターボで、専用チューンのハードサスペンションと65偏平のハイグリップタイヤを装着する。(1988.6)



  26. セドリック




    4ATに加え、新たに5速ATを採用。同時に2Lターボエンジンをプレミアムガソリン仕様化として最高出力を210psに高めた。また内外装に小変更が加えられたほか、一部グレードには6インチTV/ナビ機能付きマルチAVシステムを設定した。(1989.6)



  27. セドリック




    3L車のみに設定されていた全幅1720mmのワイドボディ車を、2L&2.8Lディーゼル搭載のブロアムセレクションなどに拡大。大型カラードバンパーやサイドドアモール、ビスカスLSDなどが標準装備される。(1990.8)



  28. セドリック




    日産が誇るLサイズの高級パーソナルセダン。ハードトップモデルはこの新型で9代目となる。ボディはこれまでの5ナンバーサイズから3ナンバーサイズへと大型化、同時にセンターピラー付きのピラードハードトップとなった。モデル体系はブロアム系とグランツーリスモ系に大きく分けられ、前者は快適性を重視、後者は走行性能を重視したキャラクターとなる。エンジンは3LのV6ターボを筆頭に3LのDOHC、3LのSOHC、さらに2LのV6LSOHC、2.8Lの直6デーゼルと合計5種類。ミッションは4AT/5ATで駆動方式はFR。スーパーハイキャスや電子制御エアサス搭載モデルもあった。(1991.6)



  29. セドリック




    ブロアム系がグランツーリスモ系のイメージを採用したフロントマスクに変更。また内装はシートクロスの変更などのほか、AVシステムや助手席SRSエアバッグの採用などを実施。2Lとディーゼルに設定されていたクラシックは廃止された。(1993.6)



  30. セドリック




    日産が誇るLサイズの高級パーソナルセダンでグロリアは兄弟車。ボディは先代に比べてわずかに大型化されたものの、キープコンセプトといえる正常進化を果たした。豪華仕様のブロアムとスポーティな味つけのグランツーリスモの2ラインナップ構成は先代と同じ。。前者はあくまでもソフトな乗り心地と豪勢なインテリアの雰囲気が、後者は丸目4灯のスタイリングやしなやかに固められた足回りなどが魅力。エンジンは新世代のV6のVQ型を搭載、3LのターボとNA、加えてVG型の3LのV6SOHCと2.8Lディーゼルを用意。ミッションは4ATのみとなった。(1995.6)



  31. セドリック




    全車にABSを標準化するとともにSRSサイドエアバッグをオプション設定し、安全性を向上した。またブロアム系にV30EブロアムLV、グランツーリスモ系にV30EグランツーリスモLV、グランツーリスモアルティマタイプXを特別仕様車として設定。(1996.8)



  32. セドリック




    ブロアム系はマルチリフレクターランプ、グランツーリスモ系のアルティマタイプXにレベライザー付きのキセノンヘッドランプを採用。ABSを標準化したほか、内装の“インナーグリーン”化を実施。また、2.5Lターボの4WD車が追加された。(1997.6)



  33. セドリック




    日本を代表する高級4ドアセダンでグロリアは兄弟車。10代目ではセドリックとグロリアでキャラクター分けを明確化し、ノーブルなイメージとなるブロアム系をセドリックが継承。それぞれイメージを固定することでわかりやすいグレード体系としている。エンジンはVQ型V6の2.5Lと3LでともにNAとターボを設定。4WD車には専用となる2.5Lの直6ターボを搭載。メーターと液晶モニターを一体化し、燃費やメンテナンスなどの情報も表示可能なトータルインフォメーションディスプレイを装着。全車4ATだが1999(H11)年10月に世界初のエクストロイドCVT装着モデルが追加された。(1999.6)



  34. セドリック




    ワイド感を強調したバンパーや新デザインのグリルを採用。内装は照明をオレンジ色で統一するなど、室内をコーディネイト。車間自動制御システムや緊急通報システム、ハンズフリー機能を標準装備したTV/カーナビなどIT/ITS装備を充実。(2001.12)



  35. セドリックセダン




    Y31型と呼ばれるこのセドリックは8代目となる。セダンとハードトップの2タイプが用意されるが、角を落とした丸みのあるフォルムは共通で、窓枠のあるサッシュドアがセダンの特徴となる。基本的には5ナンバーサイズだが、3Lモデルだけは全幅1720mmの3ナンバーサイズになる。グレード構成はベーシックなクラシック系とラグジュアリィな要素を強めたブロアム系を用意。エンジンは3LのV6SOHCターボを筆頭に同SOHC、2LのV6DOHCターボ、同DOHC/SOHC、それに2.8Lの直6ディーゼルと幅広いラインナップとなっている。ミッションは電子制御の4ATがメインとなるが一部に5MTモデルも設定される。(1987.6)



  36. セドリックセダン




    2.8Lディーゼル車にコラムタイプのシフトレバーを採用し6人乗りとしたスーパーカスタムを設定した。(1988.6)



  37. セドリックセダン




    従来の4ATに加え、新たに5速ATを採用。同時に2Lターボエンジンをプレミアムガソリン仕様とし最高出力を210psに高めた。また内外装に小変更が加えられたほか、一部のグレードに6インチTV/きナビ機能付マルチAVシステムを設定した。(1989.6)



  38. セドリックセダン




    2Lエンジンを搭載するクラシックなどに、フルオートエアコンやオーディオのリアコントロールユニットなどを追加。快適性を高めた。(1990.8)



  39. セドリックセダン






  40. セドリックセダン






  41. セドリックセダン






  42. セドリックセダン






  43. セドリックセダン






  44. セドリックセダン






  45. セドリックセダン






  46. セドリックセダン






  47. セドリックセダン






  48. セドリックセダン




    営業車用に開発したアイドリングストップ&スタートシステムを採用し、実用燃費の向上が図られている。また、運転席SRSエアバッグシステムを採用。万一の歩行者との衝突時に歩行者の頭部への傷害を緩和するよう、ボンネットやフロントフェンダーなどの形状変更が施された。(2009.9)



  49. セドリックセダン




    エンジンとトランスミッションの電子制御化などにより、10・15モード燃費が約12%向上し、10km/Lとなった。また、アイドリングストップシステムによるエンジンの停止時間を表示する積算計や瞬間燃費計など、エコ運転を支援する装備を標準装備とすることで、実用燃費の向上が図られた。(2010.9)



  50. セドリックセダン




    全グレードに後席中央3点式シートベルトと後席左右ISO-FIX対応チャイルドシート用アンカーを採用。また、前席/後席ヘッドレストの大型化など安全性能の向上が図られた。さらに、最上級グレードと同じ形状のシートを全モデルに採用し乗員のホールド性と乗り心地の向上を実現(2012.6)



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