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  1. M6 カブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  2. M6 グランクーペ






  3. M6 グランクーペ




    前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)



  4. M6 グランクーペ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  5. M6 グランクーペ




    アダプティブLEDヘッドライトの標準装備を含む、フロントフェイスの刷新が図られた(2015.7)



  6. M6 グランクーペ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  7. M6 グランクーペ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  8. M6 グランクーペ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  9. X1




    BMWが提唱するSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)コンセプトのエントリーシリーズ。シリーズの持ち味である、高いアイポイントによるセミコマンドシートポジションや多彩な収納機能、自由自在にアレンジ可能なリアシートなどにより、使い勝手の良さを追求。さらに長いエンジンフード、ショートオーバーハング、ロングホイールベースなどBMWらしさを保ちながら、一般的な機械式駐車場にも収まる全幅1800mm/全高1545mmのボディサイズが実現されるなど、日本市場にも配慮されている。エンジンは2Lの直4DOHCと、3Lの直6DOHCの2種類で、2LエンジンはXシリーズでは初となる後輪駆動を採用することで、戦略的な価格が実現された。(2010.4)



  10. X1




    フロントバンパーおよび、リアスカートのデザインを変更。新たに専用の内外装を採用した「xLine(エックスライン)」、「Sport(スポーツ)」の2つが設定されている。また、新たに2L直4ツインパワーターボを採用するFRモデルも投入されている(2012.9)



  11. X1




    従来型では2WDにのみ装備されていた、車速に応じてパワーステアリングのアシスト量を制御する「サーボトロニック」が4WDモデルにも標準装備されている(2013.4)



  12. X1




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  13. X1




    人間工学に基づいた最適な運転環境を実現する「iDriveナビゲーションパッケージ」と、狭いスペースでの駐車や車庫入れをサポートするリアビューカメラを含む「パーキングサポートパッケージ」が標準装備。なお、価格は据え置かれている(2015.4)



  14. X1




    BMWのプレミアムコンパクトSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の2代目。最大の変更点は、プラットフォームがFRベースからFFベースになったこと。先代モデルから全長が30mm短くなり、全高が35mm高められたことで、取り回しの良いコンパクトなボディサイズながら、たくましいスタイリングとなっている。また、後席スペースも先代モデル比で最大66mm拡大され、1クラス上のモデルに匹敵する室内空間となっている。パワートレインは、最高出力136ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同192ps/280N・mおよび同231ps/350N・mを発生する2L直4ターボの3種類がラインナップされている。なお、2L車には4WDも用意されている(2015.10)



  15. X1






  16. X1




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  17. X1






  18. X1




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  19. X1






  20. X2






  21. X3




    新セグメントのSAVとしてひと回り小さなX3を発売した。といっても全幅は1855mmもあってX5とのサイズの差はわずか。見るからにBMWというデザインのボディは高めの全高や最低地上高によって悪路走破性を確保するとともに、重心高は低めに抑えてオンロードでの優れた操縦安定性を両立させている。4WDシステムはxドライブと呼ぶ電子制御オンデマンド4WD。エンジンは直6の2.5L(141kW/245N・m)と3.0L(170kW/300N・m)の2機種。電子制御5速ATと組み合わされる。(2004.6)



  22. X3




    バイキセノンヘッドライト、レインセンサー付きオートワイパー、自動防眩ミラーやETC機器、パークディスタンスコントロールなどの人気のオプションを標準装備化し、価格を改訂した。新たにMスポーツパッケージをオプション設定した。(2005.11)



  23. X3




    軽量化された直6エンジンに、変速時間が従来より最大50%短縮された6ATを組み合わせた。軽量化により50:50の前後軸重量配分にも貢献するエンジンは出力も向上。外観もバンパーの一部ボディ同色化や大型化したキドニーグリル、テールランプなどが変更された。(2006.10)



  24. X3




    車両価格が改定された。(2007.11)



  25. X3




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)



  26. X3




    さまざまなフォロワーを生みだした大ヒットミドルサイズSAV(スポーツアクティビティビークル)が、7年ぶりに2代目へフルモデルチェンジした。シャーシは、BMWがこだわる約50:50の前後重量配分を達成。あらゆる路面状況に応じて瞬時に前後のトルク配分を可変制御するインテリジェント4輪駆動システム、xDriveを全車に採用。エンジンは3Lの直6で、NAとターボの2種類を用意。ターボ仕様はエンジンオートスタート/ストップ機能など、同社の環境理念であるエフィシェントダイナミクス技術が盛り込まれ、10・15モード燃費12.0km/Lを達成しエコカー減税対象となっている。(2011.3)



  27. X3




    「X3 xDrive28i」のエンジンが3Lの直6NAから、328iセダンなどでも採用される2L直噴直4ターボに変更されている。アイドリングストップ機構、高効率なドライブをサポートするECO PROモードなどの採用により燃費がJC08モード13.6km/Lと従来型に比べ、36%向上している(2012.5)



  28. X3




    リモコンキーの操作やテールゲート先端のボタンによってテールゲートが自動開閉する「オートマチックテールゲートオペレーション」が全車に採用された。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も標準装備された(2013.9)



  29. X3




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  30. X3




    ヘッドランプやフロントバンパーのデザインが変更されるなど、エクステリアを一新。さらに、車線の逸脱をドライバーに警告する「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」や、車両前方と左右の交通状況をパノラマビューで映し出す「サイド・ビュー・カメラ」などが標準装備されている(2014.6)



  31. X3




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.7)



  32. X3






  33. X3




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  34. X3




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  35. X3






  36. X3






  37. X4




    全世界で大ヒットを記録したBMW X6の弟分にあたるSAV(スポーツアクティビティクーペ)。Xモデルならではのパワフルさと、クーペのエレガントなデザインを兼ね備えている。エンジンは最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生する2Lの直4ターボと、同306ps/400N・mを発生する3Lの直6ターボ。組み合わされるトランスミッションは、いずれも8速のスポーツATとなる。いかなる路面状況においても優れた運動性能を発揮するインテリジェント4WDシステム「xDrive」が採用される。また、2L車、3L車ともにエアロパーツやスポーツサスが組み込まれるM Sportが用意されている(2014.8)



  38. X4




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.7)



  39. X4






  40. X4




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  41. X4




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  42. X4




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  43. X5




    オフロードを重視して作られるSUVとは違ってオンロードも重視したユーティリティビークルとして開発された。SUVとは呼ばずSAV(スポーツアクティビティビークル)と呼ばれる。乗用車系のプラットフォームをベースにしたモノコックボディを採用、インテリアは十分なヘッドクリアランスなど広い室内空間をもち、高めに設定されたドライビングポジションが特徴だ。エンジンは4.4LのV8DOHCで210kW/、440N・mのパワー&トルクを発生ステップトロニック付きの電子制御5速ATと組み合わされる。4WDシステムは前後不均等駆動力配分のフルタイム4WDだ。(2000.10)



  44. X5






  45. X5




    全車にETC機器をオプション設定したほか、3.0iのDVDナビを標準装備からオプション設定に変更し、オプションを合わせた価格でも従来より安くなるような設定とされた。(2003.4)



  46. X5




    内外装のデザインを変更したほか4WDシステムを電子制御4WDのxドライブに変更した。V8エンジンを新開発の4.4Lに変更し、6速ATと組み合わせた。人気オプションを標準装備化するなど装備の充実を図った。(2003.10)



  47. X5




    4.6LのV8Lエンジンを搭載したモデルを4.8Lに排気量アップし、電子制御6速ATと組み合わせた。4WDシステムは先にマイナーチェンジしたほかのモデルと同様xドライブに変更した。最上級グレードにふさわしい外観や内装、装備を備えた。(2004.5)



  48. X5




    パークディスタンスコントロールを標準装備し、V8エンジン搭載車にCDオートチェンジャーを標準装備した。3.0iのオーディオはカセットからCDプレイヤーに変わった。オプション装備に新メニューを追加した。(2004.11)



  49. X5






  50. X5




    オンロードの走行性能を重視し、BMWがSAV(スポーツアクティビティビークル)と呼ぶスポーティなSUVの2代目。旧型より重量はほとんど増えずに大きくなったボディは、剛性もアップ。室内は新デザインのATセレクターやiドライブなどと、曲線的デザインが調和した仕上がり。また、広くなったラゲージには、オプションで3列目シートも用意される。路面変化への対応だけでなく運動性能も向上させる4WDシステム、車速とステアリング角に応じてステアリングギア比を変えるアクティブステアリングなどを標準装備。高速通信システム「FlexRay」を使い加速度などを解析、ロール量を適正化させるアダプティブドライブもオプション設定した。(2007.6)



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