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  1. A4カブリオレ






  2. A4カブリオレ






  3. A5カブリオレ




    人気のフル4シータークーペ、A5のカブリオレモデル。ボディはA5から徹底的に見直され、強化Aピラーを含むオープン専用のものが用意された。ルーフにはソフトトップを採用、オープン時15秒、クローズ時17秒で開閉が可能とされた。またトランク容量はクローズド状態で380L、オープン時でも320Lを実現し、オープン状態でもトランクスルー機構を使うことができる。エンジンはV6の3.2L FSI(直噴システム)で組み合わされるミッションは7速Sトロニック。駆動方式は4WDシステムのクワトロが採用された。価格はモノグレードで784万円。(2009.7)



  4. A5カブリオレ




    従来の3.2L V6 FSIガソリン直噴エンジンに代わって、高出力かつフラットなトルク特性と優れた燃費特性をもつガソリン直噴ターボエンジン、2.0 TFSIを搭載する「A5 Cabriolet 2.0 TFSI quattro」が新たに設定された。(2010.9)



  5. A5カブリオレ




    マイナーチェンジにより、内外装の意匠が変更された。エクステリアではアウディ独自のシングルフレームグリルや前後灯火類のデザインなどが、インテリアではステアリングやコントロールスイッチ類が見直されている。また、新たに電動パワーステアリングが全モデルに採用された(2012.1)



  6. A5カブリオレ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. A5カブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  8. A5カブリオレ






  9. R8スパイダー






  10. R8スパイダー




    トランスミッションが、従来型のRトロニックシーケンシャルギアボックスから新開発の7速Sトロニックへ変更された。マニュアルミッションをしのぐ加速と低燃費を両立している。また、最新素材によるソフトトップの軽量化と低重心化が図られている(2013.4)



  11. R8スパイダー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  12. R8スパイダー




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)



  13. R8スパイダー






  14. R8スパイダー






  15. RS5カブリオレ




    A5カブリオレに、アウディのスポーツモデル開発生産部門である「クワトロ GmbH」が手を加えたハイパフォーマンスモデル。専用チューンのスポーツサスや、路面状況に応じて後輪左右の駆動力を変化させる「スポーツディファレンシャル」を備えている。パワートレインは、最高出力450PS/最大トルク430N・mを発揮するV8 4.2L自然吸気エンジン。組み合わせられるミッションはツインクラッチの7速Sトロニックとなる(2013.10)



  16. RS5カブリオレ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. RS5カブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)



  18. S5カブリオレ




    ミドルサイズのエレガントなA5カブリオレに、アウディS4に搭載されるスーパーチャージャー付3LのV6直噴ガソリンエンジン3.0TFSIを搭載した、スポーツモデルのS5カブリオレが追加された。4WDシステムのクワトロには、左右の後輪にかかる駆動力の配分を路面状況に合わせて最適になるように常時変化させるリアスポーツディファレンシャルやアウディドライブセレクトを採用。ダイナミック性能が大きく引き上げられている。インテリアでは、カーボンアトラス デコラティブパネル、上質なシルクナッパレザー採用のSスポーツシート、バング&オルフセンサウンドシステムなどを装備。Sモデルならではのスポーティで機能的なインテリアが実現されている。(2010.9)



  19. S5カブリオレ




    エンジンが4.2Lの自然吸気V8エンジンから245kW(333ps)を発生する3L V6+スーパーチャージャーの3.0 TFSIに変更された。また、リアサスペンションのダンパー、ベアリングを改良。さらに後輪には高い精度と駆動力をもたらすスポーツディファレンシャルが採用されている(2012.1)



  20. S5カブリオレ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  21. S5カブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  22. S5カブリオレ






  23. TTロードスター






  24. TTロードスター






  25. TTロードスター






  26. TTロードスター






  27. TTロードスター






  28. TTロードスター




    2ドアクーペ、TTのオープン版となる2シーターモデル。エレガントなソフトトップ、シングルフレームグリルやシャープなヘッドライトをもつボディは、先代と比べ一回り大きくなった。クーペ同様にアルミとスチールを併用したアウディスペースフレームを採用、ボディ剛性、軽量化だけでなく前後重量配分にも貢献。さらにサイドシルに複雑な形状のアルミ押し出し成型材を使うなどによって、剛性をアップさせている。12秒でオープンし14秒でクローズ、約50km/hまで開閉操作可能なソフトトップの採用で、低重心化も図られた。磁性体を含む特別なフルードを封入したショックアブソーバー、マグネティックライドはオプション設定となる。(2007.6)



  29. TTロードスター




    2.0TFSIに17インチタイヤ(245/45R17)を標準装備した。また、スポーティなパッケージオプション、Sラインも用意される。内外装を好みに合わせてオーダー出来る、アウディエクスクルーシブも選べるようになった。(2007.8)



  30. TTロードスター




    クーペモデルのラインナップ変更に合わせて価格が改定された。(2008.9)



  31. TTロードスター




    原材料価格の上昇などにより車両価格が改定され、7万円引き上げられた。(2008.11)



  32. TTロードスター




    TTロードスター2.0TFSIに新たにベージュのソフトトップが設定された。(2009.8)



  33. TTロードスター




    2Lエンジンに独自の可変バルブタイミング機構であるAVSを採用。これにより、出力で従来型+11psの211ps、トルクは同+7.2kg-mの35.7kg-mmに向上。10・15モード燃費も+1.2km/Lの13.2km/Lとなった。また、内外装もLEDポジショニングランプが装備されるなど、小変更を受けている。(2010.9)



  34. TTロードスター




    夜間に室内を明るく照らし、間接照明としての機能も果たす「LEDインテリアライトパッケージ」と「LEDライセンスプレートライト」が標準装備された。また、専用バンパーなどが用意される人気のオプション「S-lineパッケージ」の価格が最大10万円引き下げられている。(2011.8)



  35. TTロードスター




    ステアリングと連動し進行方向を照らす「アダプティブヘッドライト」が標準装備されている。また、オプションの S-lineパッケージ専用のアルミホイールが、ハイグロスカラーの18インチ、5ツインスポークデザインへと変更されている(2013.7)



  36. TTロードスター




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  37. TTロードスター




    初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトオープンスポーツの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)



  38. TTロードスター






  39. TT RSロードスター






  40. TT RSロードスター






  41. アウディカブリオレ




    4人乗りのオープンカー。サルーン並みの居住性と快適性を保ちつつ、爽快なオープンエアドライブの楽しさを提供すべく開発された。きわめて高いボディ剛性を実現しながらも、個性的で流麗なボディラインをもつ。ルーフ開閉は手動式。リアシート後方の収納コンパートメントを開ければ、容易にそのまましまい込める構造だ。スポーツシートやサスペンションを採用するなど、スポーツ色が濃い仕様となっている。搭載されるエンジンは2.3L直5SOHCで、これに4速ATが組み合わされる。(1992.11)



  42. アウディカブリオレ




    幌が30秒で開閉する電動開閉式に変更されたほか、側面衝突時に考慮しボディの剛性を向上。ウッドパネル、運転席エアバッグ、花粉や塵を防ぐフレッシュエアフィルターを採用するなど装備を充実。(1993.11)



  43. アウディカブリオレ




    エンジンが従来の2.3L直5からV6の2.6Lへと換装された。外観はボディラインなどに変更はないものの、専用フロントエプロンを採用して精悍なイメージを高めている。また、右ハンドルに設定を変更したほか、盗難防止装置を追加するなど、装備を充実。(1995.1)



  44. アウディカブリオレ




    シート地をクロスと本革を組み合わせた「クーバス」に変更。エンジンは95年モデルと同じく2.6LのV6を搭載。(1995.10)



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