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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. SRX




    CTSで開発されたシグマアーキテクチャーと呼ぶFRプラットフォームをベースに、AWD機構をプラスしたSUV。シャープな面で構成されるデザインはアート&サイエンスの流れの中にあるもので、大幅な改良を受けた新世代のノーススターエンジンである4.6LのV8エンジンはパワー&トルクは238kW/420N・mと余裕十分で、5速ATが組み合わされる。横滑り防止のスタビリトラック、マグネティック・ライド・コントロール、トラクションコントロール付きABSなど安全装備を装着。2列または3列シートの7人乗りの室内はフルフラット化が可能なほか、3列目の電動格納も可能だ。(2004.1)



  2. SRX




    新たに3.6LのV6エンジンを搭載してラインナップを拡大。新エンジンは190kW/344N・mのパワー&トルクを発生する。インテリアはメーターパネルのデザインを変更して高級感を高め、オプション装備を充実させた。(2004.11)



  3. SRX




    キーレスエントリーシステムのボタン操作で電動でリアゲートを開閉できるパワーリフトゲートを装備。またドアの開口部の変更によって乗降性が向上したほか、新デザインの17、18インチホイールを採用。(2006.6)



  4. SRX




    2007(H19)年モデルとなり、右ハンドル仕様をラインナップした。4.6Lエンジン搭載モデルには、STS-Vと同じ新型6ATを搭載。またインテリアデザインも変更されている。オプションで専用デザインのバンパーなどを装着するスポーツパッケージも用意される。(2007.1)



  5. SRX






  6. SRXクロスオーバー




    キャデラックのミドルサイズSUVであるSRXが、フルモデルチェンジを機に、機動性や操作性を向上させたプレミアムクロスオーバー車に路線変更。車名もSRXクロスオーバーに改められた。ボディは全長、ホイールベースが縮小された。エンジンはキャデラックCTSなどにも搭載される直噴3LのV6DOHCで、先進の電子制御LSD付AWD(オールホイールドライブ=4WD)システムと新ボディ構造により、最高水準の走行性能と安全性との両立が目指されている。また、クロスオーバーならではの充実した積載能力も追求。フレキシブルなカーゴルームを備え、高さ調整メモリー機能付パワーリフトゲートが標準装備されるなど、高い機能性が与えられた。(2010.12)



  7. SRXクロスオーバー




    内外装の意匠が変更されている。また、レーダーとカメラによる衝突事前警告機能などの安全装備が採用された。スマートフォンのように、情報やオーディオを操作できる独自のインターフェイス「CUE」システムの導入など快適装備も充実している(2013.1)



  8. SRXクロスオーバー




    上級モデルのプレミアムに、前方車両のヘッドランプやテールランプを感知した場合、ハイビームを自動的にロービームに切り替える「インテリビーム機能」が装備された(2013.9)



  9. SRXクロスオーバー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  10. SRXクロスオーバー




    自動ブレーキやレーンキープアシストなどの安全装備が上級グレードのプレミアムに採用されている。なお、カラーバリエーションも一部見直されている(2015.1)



  11. SRXクロスオーバー




    警告振動機能付セーフティアラートドライバーシートや前方衝突事前警告機能、フォワードコリジョンアラート、エマージェンシーブレーキシステムなどが、ラグジュアリーモデルに採用されている。また、統合制御ナビシステム「CUE(キャデラックユーザーエクスペリエンス)」も標準装備されている(2015.11)



  12. XT5クロスオーバー






  13. エスカレード






  14. エスカレード






  15. エスカレード






  16. エスカレード




    キャデラックブランドの最高級SUV、エスカレードの2011年モデルが導入された。ボディカラーの新色として、新たにゴールド・ミスト・メタリックが受注生産で設定されている。(2010.10)



  17. エスカレード




    アメリカンラグジュアリーなフルサイズSUVがインポーターをGMジャパンにかえて日本市場で再出発。また、この機会に最高級アニリン仕上げのテハマレザーシートや、後席エンターテインメントシステムなど豪華装備が備わる上級グレード、エスカレードプラチナムが投入されている(2012.5)



  18. エスカレード




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  19. エスカレード




    アメリカンラグジュアリーフルサイズSUVの4代目。エクステリアでは、キャデラック初となるクリスタルレンズとLEDからなる縦型ヘッドランプやテールランプなど斬新なデザインが与えられている。インテリアでは、セミアニリンのナパレザーのシートが採用されるなど、豪華かつエレガンスなデザインとなっている。エンジンは、カマロなどにも搭載される6.2LのV8OHVを搭載。最高出力426ps/最大トルク623N・mを発生する。気筒休止システムが採用され、燃費性能も向上してる。ミッションは6速ATが組み合わされる。独自のサスペンションシステム「マグネティックセレクティブライドコントロール」が標準装備され、正確で安定した走行を実現している(2015.2)



  20. エスカレード




    米国・アップル社の携帯電話、iPhoneのSiri音声コマンドを使用し、運転しながら電話や音楽、メッセージ等の機能が楽しめるApple CarPlayが標準装備されている。レーンキープアシストや、車の周囲360度を見渡せるサラウンドビジョンなどの安全装備もある(2016.2)



  21. エスカレード






  22. エスカレード






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