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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ルバロンコンバーチブル




    1987(S62)年に登場したクライスラーのミドルサイズスペシャリティクーペ。特徴的なリトラクタブルヘッドライトの採用によりいかにもアメリカ車らしいダイナミックでインパクトのあるルックスに仕上げられている。1989(H1)年にはドライバーズエアバッグや4輪ディスクブレーキ、フォールディング式のリアシートバック(背もたれ)機構を標準装備にするなど、当時にしてはなかなか充実した装備を誇った。オプションで18通りに制御できるパワーシートを選択することもできた。150psを発生する2.5Lの直4ターボエンジン搭載に合わせて、タイヤの大径化やサスペンションの見直しなども図られている。クーペモデルのほか、コンバーチブルモデルもある。日本導入モデルはいずれも3ATとした。(1989.1)



  2. 300




    クライスラーブランドとして日本市場に4年半ぶりに投入されたフラッグシップモデル。先代モデルにあたる300Cのイメージを踏襲しながらも、より精悍なスタイルを獲得している。室内はナッパレザーのシート、イタリアのポルトローナ・フラウ社によるフォリーニョレザーが誂われたインパネなど高級素材が用いられる。また、8.4インチの大型タッチスクリーン式モニターで、ナビやオーディオ、電話などを統合的にコントロールする独自のユーザーインターフェイス「Uコネクト」を採用。パワートレインは可変バルブタイミング機構付き3.6LのV6DOHCとバイワイヤー式8速ATとの組み合わせで、装備の違いによる2グレードが用意されている(2012.12)



  3. 300




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  4. 300






  5. 300




    LEDのフロントフォグランプや大型グリルの採用をはじめ、フロントのデザインが大きく変更されている。また、アダプティブクルーズコントロールに衝突を未然に防ぐ「Stop & Go」機能が追加。車線逸脱を回避する「LaneSense車線逸脱警報プラス」の採用など安全装備も充実している(2015.10)



  6. 300C




    新しさとクラシカルなスタイリングが融合した独特のデザインをまとった4ドアセダン。インテリアもクロームメッキを多用するなど、独特のデザインセンスにあふれている。エンジンは3.5LのV6SOHCと5.7LのV8OHVの2種類。5.7Lはクライスラー伝統のHEMIエンジンで、250kW/525N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する。V6は電子制御4速ATとV8は電子制御5速ATと組み合わされ、いずれも後輪を駆動するFR方式を採用する。ABS、ブレーキアシスト、トラクションコントロール、ESPなどの安全装備は標準装備される。(2005.1)



  7. 300C




    パイオニア製のHDDサイバーナビが全車に標準装備となった。(2005.4)



  8. 300C




    2005(H17)年8月から5.7LHEMIの06年モデルの販売が始まった。内外装のカラーリングが変更されている。(2005.8)



  9. 300C




    5.7HEMIに、従来からの右ハンドルだけでなく左ハンドルが設定された。また、ボディカラーにライトグレーストーン、マグネシウム、ミネラルグレーメタリック、スチールブルーメタリックを追加、計8色を用意している。(2007.3)



  10. 300C




    テールランプを小変更、トランクリッドに一体型スポイラーを装着した。サイドモールやホイールも変更されている。室内はインパネとセンターコンソールのデザインを変更、素材や色もより高級感のあるものとしている。(2008.6)



  11. 300C




    装備面での見直しが図られた。アンテナはルーフアンテナからウィンドウ収納型に変更された。リアのみだったパークアシストセンサーがフロントにも追加されている。また、3.5L車については、従来型では布シートだったものがレザーシートに。オーディオもナビゲーションが標準装備となった。(2010.1)



  12. 300C




    インストルメントクラスターに、ECO運転の目安になるECOランプが追加された。また、アルミホイールや、ステアリングのコントロールボタンのデザインなどに変更が施されている。(2010.5)



  13. 300Cツーリング




    クライスラー300Cセダンをベースにリアドア後方をリデザインしてワゴンボディに仕立てた。本国アメリカでは、フロントマスクなどが異なったダッジブランドのマグナムとして販売されている。セダンとホイールベース、全長、全幅は同寸法、しかもルーフラインがリアエンドにかけて低くなっているから、ボディサイズから想像するよりもラゲージスペースは上下方向に狭い。しかし、後席を折り畳むことで1602Lの容量を確保できる。ワゴン化に合わせて、リアサスペンションにセルフレベリング機能を追加して、荷物の重さでリアサスペンションが沈むことを防止した。エンジンは3.5LのV6と5.7LのV8の2タイプで、ミッションはいずれも5ATとなる。日本仕様は右ハンドルのみの設定。(2006.7)



  14. 300M




    300Mは全長5mを超えるビッグセダンながら、スポーツカーも顔負けの流麗なルックスで異彩を放っている。低く流れるようなキャビンデザインとしながら、クライスラーの信念であるキャブフォワードデザインによってビッグセダンらしい快適な空間を実現した。FFながら軽量なオールアルミ製3.5LのV6SOHC24バルブエンジンを縦置きとし、パフォーマンスサスペンションを組み合わせることで、軽快で安定感のあるハンドリング性能を誇る。ルックスも性能も往年のスポーティセダン“300レターシリーズ”の名に恥じないものと言えよう。個性的なルックスに侮れない走行性能、さらには高級感たっぷりの広い室内と、ビッグセダンの選択肢に加えて損はない一台だ。(2000.6)



  15. 300M




    格納式ヒーテッドパワードアミラー(リバースチルト機能付)と17インチアルミホイールを標準装備。内装はステアリングホイールをウッド・革巻きにし、センターパネルやドアパネルを新色のウォールナットウッド調にするなど、統一感を出し格調を更に高めた。(2001.1)



  16. 300M




    17インチアルミホイールを標準装備。また、外装色にディープサファイアブルーを追加した。(2002.7)



  17. 300M




    価格競争力を強化するため、車両本体価格を27万5000円引き下げ450万円とした。また、インダッシュ式CDオートチェンジャーを4連奏から6連奏に変更。助手席ドアハンドルのキーシリンダーを廃止、アルミホイールのデザインを変更した。(2002.11)



  18. PTクルーザー




    ネオンをベースに開発されたPTクルーザーは、古き良き時代を想起させるような懐かしい1930年代デザインを採用するクラシカルなスタイルが特徴だ。ハッチバックのボディは後方にいくに従ってルーフが高くなるデザインにより、後席には広々とした居住空間が確保される。またリアシートは分割可倒式かつ脱着式で26通りものアレンジが可能だ。エンジンは2Lの直4で、104kW/188N・mの十分なパワー&トルクを発生する。駆動方式はFFで、トラクションコントロール機能付きABSやデュアルSRSエアバッグ、サイドエアバッグ(リミテッド)など、安全装備が充実している。(2000.7)



  19. PTクルーザー




    細部の変更を行った02年モデルを発売。(2001.2)



  20. PTクルーザー




    02年モデルではシフトレバーを操作することでマニュアル車感覚の運転が可能となるオートスティックを採用したほか、前後のバンパーをボディ同色に変更した。またボディカラーに新色を設定した。(2002.1)



  21. PTクルーザー




    全車に球形のシフトノブを採用してオートティックの操作を容易にしたほか、廉価グレードのクラシックにもサイドSRSエアバッグを採用。また、ホイールのデザインやシート表皮の素材を変更した。(2002.10)



  22. PTクルーザー




    クラシックに盗難防止システムを採用し、リミテッドのシート表皮を変更するなど、グレードに応じて装備を変更した。また全車にルーフアンテナを採用するとともにエンジン出力を100kWに落として燃費を向上させた。(2003.10)



  23. PTクルーザー




    全車のエンジンを2Lから2.4Lに拡大して動力性能を高めたほか、さらに2.4Lターボを搭載する新グレードのGTをラインナップした。GTには専用のスポイラーやクロームクラッドアルミホイールなどが装備される。(2004.10)



  24. PTクルーザー




    前後のグリル回りのデザインを滑らかなものにしてクロームのアクセントを強調したほか、インテリアのデザインを大きく変更されて洗練し雰囲気が演出された。運転席6ウェイパワーシートを備えるなど装備も向上している。(2005.11)



  25. PTクルーザー




    4ATに変速時のショックを軽減する、バリアブルラインプレッシャー機能を追加した。インテリアではセンターコンソールライトを追加装備している。他にも3色のボディカラーを新たに設定した。(2007.3)



  26. PTクルーザー




    08年モデルとなり、トリップコンピュータを追加装備した。リミテッドには17インチホイールとクロームサイドモールディングを装着。さらに室内にもシルバーアクセント付きステアリングやシルバーシフトノブ、カーボン調センターパネルなどを採用した。外板色はサーフブルーなど4色が追加されている。(2008.1)



  27. PTクルーザー




    09年モデルでは、リミテッドにAM/FM電子チューナー付き6連装CDオートチェンジャーおよびサブウーハー付きボストンアコースティック製スピーカー6基を装着。さらに全グレードに保証メニューが強化された「クライスラーケア」が標準適用されている。(2008.12)



  28. PTクルーザーカブリオ




    PTクルーザーのルーフを電動開閉式のソフトトップに変更したPTクルーザーカブリオ。レトロでありながらモダンな雰囲気をもつ特徴的なスタイリングはそのままに、大人4人がゆったり座れる広々としたキャビン、高い実用性、充実した装備などを備えたオープンカーに仕上げている。ソフトトップの開閉時間はわずか10秒という速さ。エンジンは2.4Lの直4で、105kW/214N・mのパワー&トルクを発生する。駆動方式はFFでオートスティック機能付きの電子制御4速ATと組み合わされる。フロントエアバッグやサイドエアバッグ(いずれも運転席/助手席)などの安全装備が用意される。(2004.7)



  29. PTクルーザーカブリオ




    07年モデルとなり、右ハンドル仕様のみへと変更された。外観はヘッドライト下部を波型とし、グリルや前後バンパーのデザインを変更。フォグランプも四角から丸型としている。室内ではメーターパネルや回転式のエアコン吹き出し口などインパネ回りのデザインが変更された。(2007.7)



  30. アクレイム






  31. イプシロン




    クライスラーブランドとして4年半ぶりに日本市場に投入されたエントリーモデル。アメリカ車のイメージを覆す5ナンバーのハッチバックボディが与えられている。隅々にまで行き届いた独自の美意識が表現された内外装が特徴。また、現代の小型車に求められる実用性と機能性、経済性が高いレベルでバランスがとられている。パワートレインは最高出力85ps/最大トルク145N・mを発生する0.9Lの2気筒ツインエアエンジンと、5速シーケンシャルシフトのデュアルファンクションシステムとの組み合わせ。アイドリングストップ機能のSTART&STOPシステムやECOモードなども備えられており、JC08モード19.3km/Lという優れた数値を実現している(2012.12)



  32. イプシロン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  33. インペリアル




    1990(H2)年に7年ぶりに復活したインペリアル。6人乗りの5m超えビッグセダンだ。その名のとおり、クライスラーのフラッグシップモデルとして位置づけられていた。格納式ヘッドライトを備えた不思議なスタイルの4ドアセダンである。搭載されるエンジンは3.3LのV6OHVで、最高出力147psを誇った。日本で言うところのクラウンのような保守的なイメージにより長年支持されてきたが、時代の流れとともに後進の新世代モデルが登場。ひっそりとその役目を終える。(1990.1)



  34. グランドボイジャー




    ボイジャーといえばミニバンブームの立役者。初代のデビューは1983(S58)年だが、日本への導入は2代目のこのモデルからとなる。乗用ドア+両側スライドドア+ハッチゲートをもつ3列シートの7人乗りミニバンで、駆動方式はFF(前輪駆動)を基本に4WDの設定もある。標準ボディとホイールベースを+250mmとしたグランドボイジャーと2タイプが用意され、日本仕様には160psのV6OHV+4ATのみが輸入された。ボディサイズ的にはやや大きすぎるきらいもあるが、広大な室内空間、アンダートレイや小物入れ、カップホルダーといった充実した機能性、さらには余裕のクルージング性能を一度味わうと、なかなか国産モデルに戻れないのもまた事実だ。(1997.4)



  35. グランドボイジャー




    セントリーキー盗難防止装置、フロントシートヒート、リアエアコンを標準装備。また、ファブリックシート表皮を新デザインとし、運転席にマニュアル・ランバーサポート調整機能を標準装備した。 (1998.1)



  36. グランドボイジャー




    SEを廃止し、LXを導入。それに伴い、ヘッドランプ・ウォッシャー、ボディ同色フロント/リアバンパー、リアバンパーステップガードを設定。また、キーレスエントリー(送信機2個付き)を標準装備した。(1999.2)



  37. グランドボイジャー




    LXグレードに、3.8LのV6OHVエンジンを搭載したAWD(常時4輪駆動)仕様車、LX AWDを追加した。(1999.12)



  38. グランドボイジャー




    アメリカでミニバンの市場を切り開いてきたのがボイジャー。グランドボイジャーはロングホイールベース仕様のモデルだ。3代目は日本では2001(H13)年6月から販売が始まった。より洗練された外観スタイルや快適性を高めた室内空間など、いろいろな面で大きな進化を遂げている。特にロングホイールベースを生かした余裕ある室内空間が魅力となる。エンジンは3.3LのV6OHVで、従来よりパワーアップし170ps/28.0kg-mの動力性能を発揮し、電子制御4速ATと組み合わされる。ミニバン初の電動式パワーリフトゲートを採用するなど装備も充実している。(2001.6)



  39. グランドボイジャー




    02年モデルではボディカラーに新色を加えたほか、グランドボイジャーにフルタイム4WDのAWDを追加設定した。4WDシステムはビスカスカップリング式だ。(2001.11)



  40. グランドボイジャー




    グランドボイジャーのFF車に低速トラクションコントロールを標準装備し、ABSや4輪ディスクブレーキと合わせて滑りやすい路面状況における安全性を高めた。(2003.1)



  41. グランドボイジャー




    インダッシュ式6連奏CDオートチェンジャーを標準装備し、ボディカラーを一部変更した。(2003.10)



  42. グランドボイジャー




    バンパー、グリル、ライトなどフロント回りのデザインを一新したほか、ボディサイドモールも変更した。3列目までカバーするサイドカーテンSRSエアバッグを採用して安全性を高めた。シートベルトリマインダーを装備した。(2004.5)



  43. グランドボイジャー




    2列目・3列目のシートを床下に収納できるストウンゴゥシステムやリアパークシステムを採用した。可動/脱着式収納ボックス付きオーバーヘッドレールシステムを追加した。同時にAWDが廃止された。(2005.1)



  44. グランドボイジャー




    ボディカラーに新色を追加し、自動防眩ミラーの形状を変更したほか、ストウンゴゥシステムを改良して2列目シートの床下収納の操作をより容易なものとした。(2006.2)



  45. グランドボイジャー




    4ATに変速時のショックを軽減する、バリアブルラインプレッシャー機能を追加した。また、後席専用の液晶ディスプレーとDVDプレーヤー、ワイヤレスヘッドセットが装着されている。(2007.4)



  46. グランドボイジャー




    ミニバンの元祖といえるグランドボイジャーの5代目モデルとなる、全長5145mmのフルサイズミニバン。フラッグシップの300Cにも共通する、大きなグリルやシンプルなホイールアーチをもちクロームアクセントで飾られた外観は、旧型と比べ直線基調なデザイン。広い室内には独自の2/3列目シートを床下に収納する方式(StownGo)を採用、7人乗り仕様から前席のみのフルフラット仕様まで便利で多彩なシートアレンジを実現する。さらにリミテッドは3列目を電動格納式とし、荷室側に倒すとスタジアムポジションと呼ばれる状態にできるのもポイント。両側電動スライドドアや電動テールゲート、間接照明も装備する天井部の収納やパワーリフトスイッチなど使い勝手も考慮されている。(2008.6)



  47. グランドボイジャー




    従来の「リミテッド」に加えて、ボディ同色フロント/リアバンパー/ドアハンドルやファブリックシートなど、装備の一部を変更したエントリーモデル「LX」が設定された。またリミテッドもオートヘッドライトの採用や室内の装飾が向上。新たに両グレードともにエコランプが採用された。(2010.6)



  48. クロスファイア




    アメリカを象徴する独特な個性とデザインにヨーロッパや世界基準のテクノロジーとパフォーマンスが理想的なかたちで融合したのがクロスファイアだ。2400mmというホイールベースに前ダブルウィッシュボーン+後マルチリンクという足周りのセッティング、そして3.2LのV6SOHCエンジンを搭載、と聞けば基本的なメカニズムをM・ベンツの初代SLK320から流用していることは容易に想像がつくだろう。スタイリングは、最近のクライスラーのデザイントレンドであるレトロモダン調だが、ロングノーズ・ファーストバックのスタイルはいかにもアメリカ車らしい佇まいだ。ちなみに、アッセンブリーを担当するのはドイツの名門コーチビルダー、カルマン社が担当する。(2003.10)



  49. クロスファイアロードスター




    M・ベンツとクライスラーの共同作業によって生まれたクロスファイアのオープンモデル。M・ベンツの初代SLK320のメカニズムを流用して仕立てられたクーペモデルと並行して開発されたので、基本的なオープン性能にぬかりはない。スタイリングはクーペ同様、最近のクライスラーのデザイントレンドであるレトロモダン調に仕上げられた。独創的なリアセクションをもっていたクーペとは対照的に、オープン時のスタイルは2シーターロードスターの定石に沿ったものだ。2個のロールバー後方には、トノカバーと一体となるフェアリングが見え、その出で立ちはなかなかにスポーティである。インテリアデザインはクーペ同様奇抜なものだが、明るいボディカラーが似合うのがロードスターモデルらしい。(2004.8)



  50. ストラトス




    日本車キラーと話題になったコンパクトセダンネオンよりも一足先に正規で導入されたのがミドルクラスサイズのストラトスであった。クライスラーシーラスとの兄弟車であるが、なめらかな4ドアスタイリングといかにもクライスラーらしい個性的なフロントマスクをもつモデルだ。アメリカではダッジブランドで販売された。同社のビジョンよりひと回り小さいセダンボディが与えられている。搭載されるエンジンは2.5LのV6SOHCで、最高出力は160ps。駆動方式はFF(前輪駆動)を採用し、電子制御の4ATが組み合わされた。サスペンションは、スポーティセダンを証明するダブルウィッシュボーン。車速感応式パワーステアリング、さらにデュアルエアバッグなどを標準装備とした。(1995.12)



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