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  1. エクシーガ




    レガシィのDNAをもつ3列7人乗りの“マルチパーパスカー”。高い居住性と爽快な走りの両立をテーマに、手頃なボディサイズに7人がキチンと座れる居住性をもつ室内をパッケージング。低重心な水平対向エンジンやスバル独自のSIシャーシコンセプト、最適なトルク配分を行うシンメトリカルAWDなどによって、レガシィ譲りの走りをもつ。コンフォートとスポーティなグレードを用意、GTにはターボとブリッピング機能も付いた5ATを組み合わせる。室内は前席から3列目まで段々高くなるシアターシートレイアウトを採用、大きなガラスエリアと共に開放感を演出。低床タイプのリアサスペンションなどによって荷室も十分なサイズとされた。(2008.6)



  2. エクシーガ




    2LのNA車に優れた燃費性能と走行性能を両立する新型CVT、リニアトロニックを採用。また、ステレオカメラと3D画像処理エンジンを用いてプリクラッシュセーフティの実現を目指す先進の運転支援技術、EyeSightが一部グレードに設定された。エクステリアには新色2色を追加設定。(2009.9)



  3. エクシーガ




    2L ターボモデルのエンジン制御やトランスミッションの制御に改良が施され、燃費性能と排出ガス浄化性能の向上が図られた。これにより、燃費は「平成22年燃費基準+15%レベル」を、排出ガスは「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を達成。エコカー減税50%適合となった。(2010.5)



  4. エクシーガ




    ベースグレード「2.0i」に変更が施され、CVTを搭載するとともに、安全装備のVDC(横滑り防止装置)を装備。また、ルーフスポイラーやフロントフォグランプなどのスポーティで機能性の高い装備を採用。全NAモデルにCVTが搭載されるとともに、全車がエコカー減税に適合となった。(2010.8)



  5. エクシーガ




    新デザインのグリルやヘッドランプを採用し、スポーティなエクステリアに刷新された。室内はダークシルバー色の加飾パネルや新しいシート表皮を採用。また、視認性の高いスポーツルミネセントメーターや変速操作をステアリングから手を離さず行えるパドルシフトなども装備された。(2011.6)



  6. エクシーガ




    スバルテクニカインターナショナルによる独自のスポーティな仕様装備を施したエクシーガ「tS(ティーエス)」が追加設定された。2Lのボクサーターボエンジンに加えブレンボ製ブレーキ、18インチタイヤ。室内ではアルカンターラと本革を組み合わせた専用シートなどが装備される(2012.7)



  7. エクシーガ




    インテリアではダークキャストメタリックのパネルが採用され、エクステリアではボディカラーに新色が追加された。内外装ともに質感が向上している。また、特別仕様車だった「2.5i spec.B EyeSight」がレギュラーモデル化。アルカンターラシートなどが備わる特別仕様車「2.5i/2.0GT EyeSight L Package」も新設定されている(2013.8)



  8. エクシーガ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. エクシーガ




    ベースモデルの仕様が変更され、新グレード「2.0GT-S EyeSight」が設定されている。新たな最上級モデルであり、レッドステッチ付アルカンターラ+レザーシートや本革巻ステアリングなどの豪華装備が与えられている(2014.8)



  10. ドミンゴ






  11. ドミンゴ






  12. ドミンゴ




    2代目となるドミンゴはフロントに小さなグリルガードを装着したRVテイストあふれる外観のミニバンだ。軽自動車をベースにした全長3.5mのボディに多彩なアレンジが可能なマルチファンクションシートと呼ばれる3列シートをレイアウト。1.2Lの直3エンジンをリアタイヤの上に置き、RR駆動方式を採用し、床がフラットで大きなキャビンスペースを確保。またフルタイム4WDも用意され、雪道にも高い安定性を誇る。ミッションは5MTとECVTの2タイプ。4輪独立のサスペンションを採用し、乗り心地も高いレベルを達成。大きなガラスサンルーフの「サンサンルーフ」など快適装備が満載だ。(1994.6)



  13. ドミンゴ




    新色のボディカラーを追加するとともに「CV」「GV」には新しいシート地が採用された。(1996.9)



  14. トラヴィック




    GMと提携するスバルが、GM傘下のオペルから供給されるミニバン。ベースはオペルザフィーラで、日本向けの足回りセッティングと2.2Lの直4エンジンを搭載する点がザフィーラとの違い。外観では、グリル回りなどにスバル独自の味つけが施されているのが特徴だ。4ドア+テールゲートのミニバンで、面白いのは3列目シートの収納方法。座面と背もたれをコメツキバッタのように折り曲げてフロアに収納するマルチシーティングシステムを採用した。ラインナップは廉価モデルから順にベースグレード、Sパッケージ、Lパッケージの3種類。4AT+2WDのみの組み合わせとなる。(2001.8)



  15. トラヴィック




    アクティブヘッドレスト、サイドエアバッグをメーカーオプションとして設定。また、Sパッケージをベースに、スポーツタイプの本革巻きステアリングやスポーティシートなどを追加した上級グレード、SLパッケージが設定された。(2002.10)



  16. トラヴィック




    全車に新デザインのフロントグリルとリアコンビネーションランプを採用。ボディ全体の流麗さを表現した。また、1.8Lの直4DOHCエンジンを搭載するAパッケージを追加設定。(2003.7)



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