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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. カブリオ






  2. カブリオ






  3. カブリオ






  4. クロスブレード






  5. フォーツーカブリオ




    ダイムラー・クライスラーのメルセデス・ベンツ部門がカジュアルな腕時計で人気のスウォッチとの提携によって作ったコンパクトなシティコミューター、スマートカブリオがフォーツーカブリオと名称変更した。(2004.5)



  6. フォーツーカブリオ






  7. フォーツーカブリオ




    全長3mに満たないサイズのモノフォルムパッケージをもつ2人乗りオープンシティコミューター。骨格である鋼鉄製トリディオンセーフティセルとポリカーボネイト製ボディパネルが採用されるボディは、スマートらしいデザインを踏襲。一回り大きくなって安全性も向上した。また70%のパネルはクーペと共有される。電動ソフトトップはフルオートとなり、Bピラー間にはロールオーバーバーを装備する。直線的デザインの広くなった室内は助手席を運転席より後ろに下げるなどにより、快適性が大幅に増した。リアアクスル前に横置きされたコンパクトな1Lエンジンには、MTモード付き5ATが組み合わされる。ESPも標準装備。(2007.10)



  8. フォーツーカブリオ




    ブレーキを踏み、車速が8km/h以下になるとエンジンが停止するスタート/ストップ機能(アイドリングストップ機能)を新たに採用。これにより燃費消費率が改良前のモデルと比べ約24%も向上。また、急減速&停車をハザードランプの点滅で後方車両に伝える機能も搭載。(2008.12)



  9. フォーツーカブリオ




    フロントバンパーなどをボディ同色に変更。新デザインのインパネを採用するなど、内外装の質感向上が図られた。新たにシートサイドポケットが装備され、利便性も向上。また、エンジンマネジメントも見直され、10・15モード燃費で、従来型比+0.5km/Lの23.5km/Lを実現した。(2010.10)



  10. フォーツーカブリオ




    内外装の変更を実施。あわせてエンジンが最高出力84ps/最大トルク120N・mを発生する1L直列3気筒DOHCターボユニットに変更された(2012.5)



  11. フォーツーカブリオ






  12. フォーツーカブリオ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  13. フォーツーカブリオ






  14. ロードスター






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