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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. K






  2. K






  3. K






  4. クーペ






  5. クーペ






  6. クーペ






  7. クーペ






  8. フォーツーK






  9. フォーツーエレクトリックドライブ




    スマート フォーツークーペをベースとする電気自動車。最高出力55kW、最大トルク130N・mを発生する電気モーターを搭載し、最高速度は120km/h以上となっている。また、モーターに電気を供給するリチウムイオンバッテリーのエネルギー容量は17.6kWhと高効率。ヨーロッパの燃費測定方法であるNEDCでは、航続距離はフル充電で140km以上(EV充電用AC200Vコンセントを使用の場合)となっている。充電時間は0%から100%まで約8時間で完了する(ヨーロッパでの参考値)。リチウムイオンバッテリーは6年間/走行10万kmの特別保証を設定。メンテパックも専用プランが用意されている(2012.5)



  10. フォーツーエレクトリックドライブ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  11. フォーツーエレクトリックドライブ




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.4)



  12. フォーツークーペ




    ダイムラー・クライスラーのメルセデス・ベンツ部門がカジュアルな腕時計で人気のスウォッチとの提携によって作ったコンパクトなシティコミューター、スマートクーペがフォーツークーペと名称変更した。(2004.5)



  13. フォーツークーペ






  14. フォーツークーペ






  15. フォーツークーペ




    全長3mに満たないサイズのモノフォルムパッケージをもつ2人乗りシティコミューター。骨格である鋼鉄製トリディオンセーフティセルとポリカーボネイト製ボディパネルが採用されるボディは、スマートらしいデザインを踏襲。一回り大きくなって安全性も向上した。直線的デザインのインテリアをもつ、広くなった室内にはサポート性が高くなったシートも採用。助手席を運転席より後ろに下げるなどにより、快適性が大幅に増している。ラゲージも70L拡大し220Lとなった。リアアクスル前に横置きされたコンパクトな1Lエンジンに、MTモード付き5ATが組み合わされる。ESPも標準装備。(2007.10)



  16. フォーツークーペ




    ブレーキを踏み、車速が8km/h以下になるとエンジンが停止するスタート/ストップ機能(アイドリングストップ機能)を新たに採用。これにより燃費消費率が改良前のモデルと比べ約24%も向上。また、急減速&停車をハザードランプの点滅で後方車両に伝える機能も搭載。(2008.12)



  17. フォーツークーペ




    フロントバンパーなどをボディ同色に変更。新デザインのインパネを採用するなど、内外装の質感向上が図られた。新たにシートサイドポケットが装備され、利便性も向上。また、エンジンマネジメントも見直され、10・15モード燃費で、従来型比+0.5km/Lの23.5km/Lを実現した。(2010.10)



  18. フォーツークーペ




    新たに最高出力84ps/最大トルク120N・mを発生する1L直列3気筒DOHCターボエンジン搭載モデルが追加設定された。またNAエンジン車も装備の違いによる3モデルが設定されるなど、バリエーションの拡充が図られた(2012.5)



  19. フォーツークーペ






  20. フォーツークーペ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  21. ロードスタークーペ






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