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  1. コペン




    ビート、カプチーノ、AZ-1などが惜しまれつつ姿を消した後、永らく実用車が中心となっていた軽のスポーツモデル。そこに彗星のごとく鮮烈なデビューを果たしたのがコペンだ。ミラがベースのため駆動方式はFFとなるが、軽自動車初となる電動開閉式ルーフ「アクティブトップ」に加え、専用チューンのエンジン&サスペンションを装備するなど、スポーティな走りを十分に満喫できる。グレードはアクティブトップのほか、取り外し可能な軽量ルーフを採用したディタッチャブルトップを用意。こちらはスペシャルチューンドサスペンションを装着するなど、よりスポーティなモデルに仕上げられている。(2002.6)



  2. コペン




    アクティブトップ仕様にレッド/ブラック、イエロー/ブラックのシートヒーター付きツートンカラーシートをオプション設定。同時にシートヒーターを全車にオプション設定。発売1周年を記念してタン色のレザーシートなどを装着した特別仕様車を設定。(2003.7)



  3. コペン




    新たにスチールグレーメタリックとシャンパンメタリックオパールの2色を追加。またレカロシートやMOMO製本革巻きステアリングなどを装備し、インテリアもレッド&ブラック基調となる特別仕様車、2ndアニバーサリーを新設定した。(2004.6)



  4. コペン




    それまで一部のモデルに装備されていた折り畳み可能な樹脂製オープニングカバーやフォルムアンテナが標準装備化され、使い勝手が向上。(2008.12)



  5. コペン




    「アクティブトップ」にプロジェクター式ディスチャージヘッドランプやイモビライザーシステム、シートヒーター等が標準装備された。また、ステアリング(本革巻/ウッド)やシート(レカロ/本革シート)を自由に組み合わせられる「アルティメットエディションS」が新設定された。(2010.8)



  6. コペン




    「感動の走行性能」「自分らしさを表現できるクルマ」をテーマに生まれ変わった軽オープンの2代目。新骨格構造「D-Frame」により、骨格のみでスポーツカーに必要な高い剛性を確保している。ドア以外の外板パーツを樹脂製にする内外装着脱構造「DRESS-FORMATION」により、購入後でもデザインやボディカラーを変更することができる。エンジンは、専用にチューニングされた660ccターボ。出力特性はもちろん、エキゾーストサウンドなどもスポーツカーらしさが演出されている。組み合わされるトランスミッションは、5速MTと7速スーパーアクティブシフト付CVTが用意される(2014.6)



  7. コペン






  8. リーザスパイダー




    1990(H2)年に登場した2代目リーザをベースにした2シーターのオープンカーで、1991(H3)年に待望のデビューとなった。ソフトトップのルーフは手動開閉式だが、完全なフルオープン化を実現。エアコンやパワーステアリングも標準で装備され、イージーで快適なドライブが可能。ミッションは5MTのほかに3ATが用意され、リアにはビスカスLSDを標準装備。オープン化によって重量が増加したものの、64psを発生する直3ターボエンジンとの組み合わせによって活発な走りが楽しめた。シートは人工皮革のバケットタイプ、本革ステアリングはモモ製を装着する。(1991.11)



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