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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. テリオス




    背の高いボディが特徴の新型SUV。クロカン色の強かったラガーの後継車となるが、ラダーフレームではなくビルトインフレーム式モノコックボディを採用し外観だけでなく、見えない部分も乗用車的となった。しかしセンターデフロック機構付きフルタイム4WDやコイルリジッドのリアサス、大径の205/70R15タイヤなど本格的な4WDメカニズムを搭載。見た目以上の高い走破性を実現している。エンジンは1.3Lの直4、ミッションは5MTと4ATを設定。運転席&助手席エアバッグは全車標準で、ABSはオプションで用意されている。(1997.4)



  2. テリオス




    新衝突安全基準をクリアする衝突安全ボディ“TAF(タフ)”を採用。同時にシートベルトを改良することで安全性を向上。外観はヘッドランプなど、内装はシート表皮などが変更され、装備面では助手席シートバックポケットなどが新たに採用された。(1998.9)



  3. テリオス




    全車に可変バルブタイミング機構を搭載した新エンジンを搭載。同時にATも換装され、動力性能と燃費を向上させた。また、新たに直4ターボエンジンを搭載したエアロダウンカスタムや2WDのお買い得モデルを設定。内外装の変更も行っている。(2000.5)



  4. テリオス




    パワーステアリングを油圧式から電動式に改め燃費を改善。国土交通省が定める「良−低排出ガス車」の認定受けた。また、全車にパワーウインドウ挟み込み防止機構を採用、燃料残量警告灯や助手席用乗降グリップが標準装備となり、装備が充実した。(2002.1)



  5. テリオス




    カスタム系に新デザインのハイマウントLEDストップランプ付きルーフエンドスポイラーを、CL系には新シート表皮を採用した。そのほか全車にフロントメッキグリルやメッキフードモールを採用するとともに、新ボディカラーを設定。(2003.8)



  6. テリオスキッド




    新軽規格への移行に合わせて登場したコンパクトなSUV。1997(H9)年にデビューした小型車のテリオスがベースで、ビルトインフレーム式ボディに縦置きエンジン+センターデフロック式フルタイム4WDという本格的なメカニズムをそのまま継承。オンオフを問わない優れた走破性に加え、室内スペースも兄貴分とほぼ同じ。オリジナルモデルとなるCLと車高を20mm下げたエアロダウンカスタムが用意され、前者には過給圧を抑えてマイルドな特性をもつ直3ターボ、後者には64psを発生するハイパワーな直3ターボが搭載される。ミッションはどちらにも5MTと4MTが用意されている。(1998.10)



  7. テリオスキッド




    ポジションランプを内蔵した4灯式ヘッドランプを採用するなど、エクステリアが変更された。インテリアもダーク系の内装色とするなどイメージチェンジが図られている。2000(H12)年1月にスポーティ仕様となるFRモデルが追加された。(2000.11)



  8. テリオスキッド




    パワーステアリングを油圧式から電動式に変更し、「良-低排出ガス車」の認定を受けた。また全車にパワーウインドウ挟み込み防止機構を採用するとともに、シート&ドアトリム表皮を一新。上級グレードにはABSが標準装備となった。(2002.1)



  9. テリオスキッド




    車種体系を見直しL、カスタムL、X(4WDのみ)、カスタムXの4グレードに。カスタム系には新デザインのルーフエンドスポイラー、LとXには新しいシート表皮を採用した。またボディカラーに2色が新たに追加され、ボディカラーは全9色となった。(2003.8)



  10. テリオスキッド




    2004(H16)年に特別仕様車として販売した“テリオスキッド×キスマーク”の05年(H17)モデルを発売。カスタム系を廃止し、グレード体系を見直した。また、ルーフエンドスポイラーとヘッドライトレベライザーを標準化した。(2005.10)



  11. テリオスキッド




    前後の大型エアロバンパーやヘッドライト、リアランプなどを新デザインのパーツへ変更。また、ドアターンミラーの採用やシートに撥水加工を施すなど機能性を向上させた。グレード体系を見直して、カスタム系2グレード、標準系1グレードに集約するとともに全車ターボエンジン搭載車となった。(2006.8)



  12. テリオスキッド




    ベーシックグレードであるLにスペアタイヤカバーやクロムメッキ仕様のリアバンパーを標準装備。また、カスタムXおよびカスタムX メモリアルエディションのスペアタイヤケースのヒンジ形状が見直され、耐久性強化が図られた。(2008.12)



  13. テリオスルキア




    テリオス、テリオスキッドに続くテリオスシリーズの末弟。シティ派のSUVという点は兄弟と同じだが、専用バンパーやグリルなどにより、グッと乗用車っぽい雰囲気となった。滑りやすい路面などで威力を発揮するセンターデフ付きフルタイム4WDモデルと、専用のローダウンサスペンションを採用したFRモデルが用意されている。エンジンはパワー感と経済性を両立した直3DOHCのライトプレッシャーターボを採用。ミッションは4ATのみだ。専用のシート表皮やブラックウッド調のセンタークラスターに加え、カップホルダー付きセンターアームレストを標準装備するなど、装備面も豪華な内容となっている。(2002.1)



  14. ネイキッド




    機能をシンプルに表現し、あくまでも主体は乗る側という斬新なコンセプトで開発された4ドアハッチバック。全高1550mmというタワーパーキングサイズ、ほぼ直角に開閉するサイドドア、大きな開口面積のバックドアと荷物の積み込みがラクな低床ラゲージフロア、それに加えて特徴的な軍用車っぽさを感じさせるエクステリアを採用。さらに簡単に着脱できるリアシート、突っ張り棒やフックを取り付けられるように工夫されたインテリアなど、クルマの随所にコダワリと仕掛けが用意されている。パワートレインは直3の自然吸気とターボ、ミッションは5MTと4AT、駆動方式はFFと4WD。(1999.11)



  15. ネイキッド




    衝突安全ボディ“TAF(タフ)”、安全インテリア“SOFI(ソフィ)”などの採用により安全性を向上パワーウィンドゥスイッチの位置が変更された。また、装備を充実させたネイキッドGや各種オプションのパッケージ化も行われた。(2000.10)



  16. ネイキッド




    専用角型ヘッドランプや専用センターバンパー、ローダウンサスペンションなどを装着したFシリーズを新設定。インテリアも専用のシート生地を採用している。従来のGシリーズも新意匠のグリルやディスチャージヘッドランプなどを採用した。(2002.1)



  17. ネイキッド




    2シリーズ構成から1シリーズ、3グレードのシンプルな構成に。エクステリアは丸型ヘッドライトに加えて、角型ヘッドライトなど従来のFグレードにあたるFパックも用意。14インチアルミを採用するスポーティパックも設定された。(20003.5)



  18. ビーゴ




    トヨタと共同で企画し、ダイハツが開発と生産を行うコンパクトサイズのSUV。テリオスの後継車でトヨタへはラッシュとしてOEM供給される。4mを切るボディサイズながら高いオフロード走破性を実現するメカニカルセンターデフロック付きのフルタイム4WDシステムに加え、軽量化とボディ剛性の強化を両立するビルトインラダーフレーム式モノコックを採用するなど、本格オフロード4WDモデルに匹敵するポテンシャル。エンジンは可変バルブタイミング機構を備えた1.5Lの直4で最高出力は109ps。4WDモデルは5MTと4ATが、2WDモデルには4ATのみが世低される。(2006.1)



  19. ビーゴ




    パーキングブレーキ戻し忘れ警報ブザーを標準装備とした。外板色には新色、パールホワイト3、ブリティッシュグリーンマイカを設定している。(2008.1)



  20. ビーゴ




    バンパー、グリル、リアコンビランプのデザインが変更された。シート表皮にはスエード調素材を採用、内装色もダークグレーに加えグレージュが選択可能に。クラスター類やステアリングなどのデザインも変更されている。また、空力などの改善により燃費が向上している。(2008.11)



  21. ビーゴ




    JC08コールドモード排出ガス対応が施された。また、グレード名称の見直しが図られ、従来型の「CL」が「CX“Special”」に改められている。装備も見直され、「CX」「CX“Limited”」ではオーディオなどが標準装備から外され、メーカーオプションとなっている。(2010.7)



  22. ビーゴ






  23. ビーゴ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  24. ラガー




    1984(S59)年にデビューしたラガーは本格派のクロカン4WDで、ルーフは幌、ハードトップ、レジントップの3タイプ。今回の改良では角型ヘッドランプの採用などによる外観の小変更のほかエンジンなどにも手が加えられている。(1987.9)



  25. ラガー




    防錆鋼板の採用部分を増加することで長期使用などでの耐久性を向上。また、大型ドアアームレストやブロンズガラスを採用するなど、ワゴン的な装備を充実させている。(1988.10)



  26. ラガー




    ターボのワゴンモデルに新車種、プリオールを設定。外観はメッキバンパーやワイドフェンダーなど、内装はバケットシート、3連メーターなどを採用。パワーステアリングやパワーウインドウ、パワードアロックなどの快適装備も標準となる。(1989.10)



  27. ラガー




    ターボエンジンにインタークーラーを追加してパワーアップ。フロントグリルの形状を変更したほか、一部のグレードには大型バンパーを採用するなど、外観が変更されている。また、安全性を高める装備が装着された。(1990.11)



  28. ラガー




    サスペンションをフロントがダブルウイッシュボーン、リアが5リンクコイルに変更。同時にトレッドを大幅に拡大することで操縦性および安定性、乗り心地を改善した。全幅の拡大に伴いフロントグリルなど外観も一新。安全装備の充実なども同時に実施された。(1993.4)



  29. ロッキー




    コンパクトなクロカン4WD。ボディ後部はレジン製のハードトップとなっており、簡単に取り外せてオープンにできるなど、ライト感覚を重視したクルマだ。しかしラダーフレームにフロントはダブルウイッシュボーン、リアはリーフリジッドのサスペンション、パートタイム式4WDシステムを採用するなど、その本質は高い悪路走破性を備えた本格派の4WD。エンジンは1.6Lの直4でミッションは5MTのみ。べベルギア式センターデフを備えたフルタイム4WDモデルも用意されており、こちらは後輪アンチスピンブレーキを標準装備。ボディ後部に装着するソフトトップをオプションで用意。(1990.6)



  30. ロッキー




    これまでミッションは5MTのみだったが、新たに4ATモデルを追加。ショックアブソーバーのセッティング変更などにより乗り心地の向上、最小回転半径の縮小も実現した。また、最上級グレードとなるSXリミテッドを新設定している。(1992.3)



  31. ロッキー




    異形ヘッドライトなどの採用を、シート表皮の変更などにより内外装をリフレッシュ。サイドインパクトビームやシートベルト未装着警告灯なども新たに装備した。また、専用シート表皮などを採用したカンタベリーを新設定。(1993.8)



  32. ロッキー






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