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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. 86




    トヨタと富士重工が共同開発した2ドアスポーツクーペ。トヨタの直噴技術D-4Sとスバルの水平対向エンジンを組み合わせ、フロントミッドシップに搭載することで、超低重心を実現した。この新ユニットは最高出力200ps/最大トルク205N・mという出力を発揮しながら、JC08モード燃費で13.4km/L(最軽量グレード)という優れた環境性能も実現。エクステリアは水平対向エンジン搭載車ならではの低いフロントフードや、ワイドで安定感のあるリアデザインなど、低重心スポーツであることを全身で表現。室内はドライバーの手の動線を考慮したレイアウトなどにより、スポーティなコックピット空間が演出されている(2012.4)



  2. 86




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  3. 86






  4. 86




    電動パワーステアリングの特性を変更し、ボディ剛性を強化するなど、より軽快で自然なステアリングフィールを実現、乗り心地も向上された。また、専用フロントバンパー、ヘッドランプや、新意匠のメーターなど、内外装をファッショナブルに演出した、86style Cbが新設定されている(2015.4)



  5. 86






  6. 86






  7. MR2




    エンジンを車軸よりもボディ中央寄りに配置するミッドシップ。これを日本で初めて採用した2シータースポーツカーがMR2だ。外観は直線的でローシルエットなフォルムで、当時としては画期的なデザインを採用。搭載されるエンジンは1.6L と1.5Lの直4DOHC、サスは4輪ストラット式を採用し、少々トリッキーな乗り味が魅力だった。内装のデザインは外装同様に直線的で、狭い車内でも開放感を味わえるようにインパネを低くするなどの工夫がなされた。また3ディメンションスピーカーシステムやリアコンソールボックスなど狭い車内でも快適に使える装備を採用した。(1984.6)



  8. MR2




    一部グレードにブロンズ合わせガラス、電磁ドアロック、そしてパワーウインドウを採用。またバンパー、スポイラーなどのボディ同色化、ファブリック地の天井およびサンバイザートリムへの採用などを行っている。(1985.6)



  9. MR2




    1.6Lスーパーチャージャー付き直4DOHCエンジンを新たに搭載 。同時に足回りの見直しを行い、パフォーマンスロッドの追加などを行い操縦安定性を向上させた。また1.6L車にTバールーフ車を設定した。(1986.8)



  10. MR2




    1.6LのNAエンジンの各部を見直し、動力性能を向上させた。またスーパーチャージャーエンジン搭載車のサスペンションを見直し、同時にリアスタビライザーや高性能タイヤなどを採用したADパッケージを設定した。(1987.8)



  11. MR2




    Tバールーフのガラスにハーフミラータイプを採用することで、外観をスポーティに演出するともに、太陽光透過を抑えてエアコンの冷却効率を向上させた。またリアスポイラーをLED式に変更した。(1988.8)



  12. MR2




    国産初の2シーターミッドシップスポーツとして登場したMR2。2代目では伸びやかでエレガントなボディデザインを実現するために、ボディを拡大(全長+220mm、全幅+30mm)した。ただし空気抵抗を低減させるために、徹底的にボディのフラッシュサーフェイス化を行っている。オープン感覚が楽しめるTバールーフは初代から受け継がれた。ボディの拡大に伴い、初代の1.5〜1.6Lエンジンに代わって採用されたのが2L直4ツインカムターボと2L直4NA。足回りは全面的に見直した4輪ストラット式で、タイヤは前後で異なるサイズを採用するなど走行性能を大幅に向上させた。(1989.10)



  13. MR2




    このチェンジでは、サスの各構成部品ならびに配置を見直した。またブレーキサイズの拡大、エアバッグやトラクションコントロールの採用なども実施。GT系にはビスカスLSDとビルシュタインのサスを標準装備した。(1991.12)



  14. MR2




    2Lターボエンジンのターボユニットの変更や吸排気系の見直しによりMTで15psアップ、ATで5psアップを実現。あわせて足回りが変更された。外装ではリアコンビランプが丸型に変更されている。(1993.10)



  15. MR2




    フロントターンシグナルとクリアランスランプを白色レンズ化するとともに、デュアルエアバッグの採用を行った。また車両旋回状態と路面状況に応じてきめ細かい制御を行う、スポーツABSも採用している。(1996.6)



  16. MR2




    2LのNAエンジンにバルブタイミング機構を採用し200psにアップさせた。また可変式リアスポイラーの採用をはじめ、5本スポークアルミホイール、3本スポークステアリングホイールを全車に装着した。(1997.12)



  17. カレン




    1994(H6)年にデビューした6代目セリカをベースとした2ドアクーペ。独立したトランクがあるため全長はセリカより20mmほど延長されているが、それ以外のインテリアや基本コンポーネンツは同じと考えていい。エンジンは2Lの直4DOHCのみとなるが、経済性を重視したハイメカツインカム(140ps)と、走行性能にこだわったスポーツツインカム(180ps)の2ユニットをラインナップ。とくに後者はMTとATでカムシャフトを変えるなど、コダワリのセッティングが施されている。また、前者には4WS仕様が、後者にはスーパーストラットサスペンション仕様も設定されていた。(1994.1)



  18. カレン




    装備の見直しや外観の小変更を実施。装備面では運転席SRSエアバッグを標準化したほか、助手席SRSエアバッグをオプション設定。内外装はバンパーやフロントグリル、コンビネーションランプのデザインを変更(1995.10)



  19. カレン




    運転席&助手席のデュアルエアバッグやABSを標準装備とした。またエンジンの仕様変更を行っている。(1996.6)



  20. カローラレビン






  21. カローラレビン






  22. カローラレビン






  23. カローラレビン






  24. カローラレビン






  25. カローラレビン




    ライトウェイトスポーツとしての人気を誇ったトレノだが、スペシャリティカーの香りが強いモデルに路線変更。外観ではスモーク調グリルやフォグランプとコーナリングランプを一体化したヘッドライトを採用し、兄弟車トレノよりもエレガントな雰囲気をまとう。キャビンは適度なタイト感をもたせ、立体感のあるインパネともにスポーティさを演出した。エンジンは1.6Lの直4VVTと、1.6Lの直4DOHCの2種類。VVTエンジン搭載車にはスーパーストラットサスペンションや横Gセンサー付き4輪ABS、ビスカスカップリングLSDを採用したグレードも用意された。(1991.6)



  26. カローラレビン




    ツートーンカラーのリップルグリーンをボディカラーに追加するとともに、GTアペックスとSJにシンプルな装備を選択できるセットオプションを新たに設定した。(1992.5)



  27. カローラレビン




    バンパーなどのデザインを変更するとともに、GTアペックスとGTの装備をシンプル化して価格を変更した。またGTのトランスミッションを5MTのみに変更した。(1993.5)



  28. カローラレビン




    全車にハイマウントストップランプを標準化したほか、GTアペックスに本革巻きステアリングを採用した。(1994.5)



  29. カローラレビン




    まさに先代からの正統進化と言える6代目レビン。デザインも多少エッジが強調されたものの、基本はキープコンセプトだ。シャーシは流用しているが、各コンポーネンツの構造や材質を見直すことで、最大70kgの軽量化を実現し、クーペとしての機動性を向上させた。インテリアのデザインはスポーティさが強調されたが、居住性は先代とほぼ変わらず。エンジンも1.6Lの直4VVTと1.6L直4DOHCと同じラインナップだが、細部を見直してスペック、特性とも大幅に向上させている。 VVTエンジン搭載車には、先代同様スーパーストラット装着グレードが設定されていた。(1995.5)



  30. カローラレビン




    ABS、デュアルエアバッグを全車に標準装備したほか、新シートトリム、専用メーター、前席UVカットガラス、イグニッションキー照明を採用して、質感を向上させた。(1996.5)



  31. カローラレビン




    マルチリフレクターヘッドライトの採用をはじめ、フロントバンパーやリアコンビランプなどの意匠を変更。スーパーストラットサスや大型リアスポイラーなどを装備したBZ-Rを設定したほか、VVTエンジン搭載車に6MTを採用。(1997.4)



  32. カローラレビン




    一部グレードにおいて前席ドアガラスに撥水ガラスを採用するとともに、レインクリアリングミラー、助手席シートベルト非着用警告灯の採用などを実施した。(1998.4)



  33. キャバリエクーペ




    GMのシボレーブランドで販売されていたキャバリエを、トヨタブランドにして日本導入したモデル。日本導入にあたっては右ハンドル化はもちろん、シートポジションやペダルなどの位置にも手が加えられている。ボディタイプはセダンとクーペが用意されたが、ともにいかにもアメリカンなデザイン。内装は曲線を多用したデザインで、操作性はいいが質感はいかにも米国車だ。エンジンは2.4Lの直4を採用しており、車両の挙動特性、制動性能などとともに、日本市場にマッチするようにチューニングされている。デュアルエアバッグ、ABSなどを標準とし、安全装備も充実している。(1995.10)



  34. キャバリエクーペ




    97年モデルはフロント席にシートベルトガイドを新設定した。またボディ補強材の追加やサイドドアビームの強化を実施し、安全性を向上させた。(1966.11)



  35. キャバリエクーペ




    全車にトラクションコントロールを標準装備。同時に装備を厳選して価格を抑えた新グレードの、2.4Sを追加設定している。(1997.10)



  36. キャバリエクーペ




    99年モデルでは全車に切り替え式の液晶オドメーター/トリップメーターを採用した。(1998.12)



  37. キャバリエクーペ




    外装では新デザインのヘッドライト、バンパー、リアコンビランプ、そしてクーペのリアスポイラーを採用した。またインパネのデザインを変更するとともに、リモコンドアロックとCDプレイヤーを全車に標準化。(1999.11)



  38. コロナクーペ






  39. コロナクーペ






  40. コロナクーペ






  41. コロナクーペ






  42. サイノス




    コンパクトカーのカローラIIのシャーシを流用した2ドアクーペ。前席のスペースを優先した2+2のデートカーで、当時では先進的なエクステリアデザインを採用していた。内装はデザインやカラーリングでスポーティなイメージに仕上げている。グレードはアルファとベータの2グレードのみ。搭載されるエンジンは1.5Lの直4ハイメカツインカムの1種類だ。ただし上級グレードのベータのエンジンは可変吸気システムやデュアル排気マニホールドが採用され、スポーティな味つけがなされている。オプションとして脱着可能なデタッチャブルムーンルーフが設定されていた。(1991.1)



  43. サイノス




    運転席エアバッグを全車に、ビスカスLSDをアルファの5MT車にオプション設定した。同時にベータにオートエアコン、全車に運転席バニティミラーを標準化するなど、装備を充実させている。(1992.12)



  44. サイノス




    エアコンに環境を考慮した新冷媒を採用したほか、後席ELR付き3点式シートベルトおよび、ウォッシャー連動時間調整式間欠フロントワイパーを全車標準装備とした。またベータにカップホルダーを標準化している。(1993.8)



  45. サイノス




    フルホイールキャップのデザイン変更やボディカラーの新色の追加を行った。これと併せてアルファにバルブ式ハイマウントストップランプ、バニティミラーを、ベータには間欠リアワイパーとバニティミラーを標準化した。(1994.9)



  46. サイノス




    カローラII3兄弟ののシャーシを流用して作られたスモールサイズの2+2クーペ。ボディデザインは先代を踏襲しながら、上級モデルのレビントレノにより近いづいた。またインテリアもデザイン、質感とも向上させ、上級グレードのベータにはホワイトメーターを採用してスポーティな雰囲気を演出。デートカーらしく、キャビンにUVカットガラスとソーラーカットガラスを採用し、快適性を確保した。搭載エンジンは従来の1.5Lに加え、1.3Lの直4を追加し、選択肢を広げた。さらにほぼ全グレードに運転席エアバッグを標準装備し、安全性を向上させている。(1995.9)



  47. サイノス




    全車にABSおよびデュアルエアバッグを標準装備としたほか、1.3Lエンジンの出力特性を改善して扱いやすさを向上させた。またステアリングなどに抗菌パッケージを採用。さらにタコメーターやホワイーターの設定を拡大した。(1996.9)



  48. サイノス




    マルチリフレクターヘッドライトを採用するともに、内装のトリム、スイッチパネルを変更。また、安全衝突ボディGOAとエアコン内部にクリーンエアフィルターを採用した。1.3Lエンジンには5MTを新採用している。(1997.12)



  49. スープラ




    往年の名車トヨタ2000GTの現代版というコンセプトで作られた3ドアクーペ。ハッチバックスタイルのデザインとリトラクタブルライトは、当時のスポーツカーの定番。デビュー当初は5ナンバーサイズのナローボディだった。インテリアは適度なタイト感をもすべったものだが、ライバルのフェアレディZに比べるとスポーティ感が足りない印象。ただし大型パノラミックデジタルメーターや8ウェイパワーシート、ライトオートカットシステムなど日本初の装備を多数採用。エンジンは3Lターボ、2Lターボ、2LのDOHCとSOHCのて直6の4種類で、多様なニーズに対応していた。(1986.2)



  50. スープラ




    フロントフェンダーパネルとリアクォーターパネルを拡大させ、3Lツインターボエンジンを搭載した3.0GTターボリミテッドを設定した。また2Lツインターボエンジンを改良し、出力特性や燃費などを向上させた。(1987.1)



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