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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. bB




    初代ヴィッツのプラットフォームを流用し、若者をターゲットにした四角いボディが特徴のハッチバック。名前のbBはブラックボックスが由来だ。2つの箱を重ねたようなデザインで、ウインドウを直立させた直線的なスタイルはボディの見切りが良く運転しやすい。室内は5人乗りの2列シートをレイアウトし、フロントはベンチシートで、リアシートは150mmものスライドが可能となる。エンジンは1.3L、1.5Lの直4でミッションはコラム4AT。センターメーターを採用した室内はかなり広く、オーディオ以外、安全関係も含めて装備はひととおり揃っている。(2000.2)



  2. bB




    フロント・リアバンパーを大型化し、アンダースポイラーを装着。これにより全長は120mm延長された。またインパネやステアリングも一部変更されている。(2003.4)



  3. bB




    若者を狙ったデザインと装備が話題の2代目bB。まるでDJブースかと思わせるコックピットに、9スピーカーオーディオシステムや、音に連動するイルミネーションなど個性的装備を採用。ボディはワイルドなフロントマスクと高いウエストラインを採用し、bBのもつちょいワルテイストをさらに強化。エアロバンパーとサイドマッドガードを装着したエアロスタイルバージョンも用意される。内装はグレーを基調とした落ち着いた雰囲気で、リクライニングした時に外から体が見えないまったりシートも装備される。エンジンは1.5L と1.3Lの直4で、1.3L車はFFと4WDが選べる。(2005.12)



  4. bB




    サイドターンランプ付カラードドアミラー、ルームランプ、パーキングブレーキ戻し忘れ防止ブザーを標準採用した。Qバージョンは2ヵ所増やして11スピーカーとなった。また、XバージョンとQバージョンにはG-BOOK MX対応HDDナビをメーカーオプションで用意している。(2007.8)



  5. bB




    標準スタイル(S、Z、Z Lパッケージ)とエアロスタイル(エアロパッケージ、エアロGパッケージ)という2つの外観を用意した。標準はグリルやバンパー、リアコンビランプなどを変更しシンプルな仕上がりに。一方のエアロはこれまでの大胆なデザインを踏襲した。(2008.10)



  6. bB




    最上級グレード、Z“Aero-Gパッケージに、夜間走行時の視認性を向上させるオートレベリング機能付きのディスチャージランプが標準装備された。また新たに外板色にライトグリーンメタリックが、シート色にオリーブドラブが追加設定されている。(2010.7)



  7. bB




    外板色に新色ブロンズオリーブパールメタリックが設定された。また、スライド機構付のリアシートを一部グレードに採用。また、この変更を機にハイグロス塗装が施されたアルミホイールや11スピーカーなど、光と音を楽しむ煌き感が演出されたS“煌”、Z“煌”の2モデルが新設定された。(2011.11)



  8. bB




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. bB




    横滑り防止装置のVSC&トラクションコントロールや、ディチャージヘッドランプ、LEDクリアランスランプが標準装備になるなど安全性能が高められている。また、一部グレードに紫外線と赤外線をカットするスーパーUVカット・IRカット機能付フロントドアガラスが採用されるなど、快適性も向上している(2014.9)



  10. iQ




    全長2985mmの超小型ボディに4人が乗車できるパッケージを実現したコンパクトモデル。自然界の造形美を生かした線や面を用いた内外装デザインをもつ。エンジンよりタイヤを前に出すことでオーバーハングを短縮、ギアボックスの上方配置によるエンジンルームのコンパクト化、燃料タンクの床下搭載などによりボディをコンパクトに。前席シートバックを薄型化、エアコンを小型にしインパネ中央に配置、助手席側インパネを運転席側より前方に配置するなどで4人乗車が可能な広さの室内を実現した。1LエンジンにCVTが組み合わせられ走りと燃費を両立、10・15モード燃費は23km/Lとされた。9個のエアバッグを搭載するなど安全性も高い。(2008.10)



  11. iQ




    1.3Lエンジンを搭載した「130G」「130Gレザーパッケージ」が追加設定された。今回追加されたエンジンは吸気・排気のバルブタイミングを最適化するDual VVT-iを採用。低・中速域での豊かなトルクと高速域での軽快な加速の両立が図られている。10・15モード走行燃費は23km/Lとなる。(2009.8)



  12. iQ




    運転席のシート上下アジャスターが全車に標準装備され、使用性の向上が図られた。さらにドアトリムの配色が、プラムとブラックの2トーンカラーに変更されている。また、ステアリングに質感を高める表面加工を施され、より上質な室内空間の演出が図られた。(2010.5)



  13. iQ




    マニュアル感覚のシフトチェンジが楽しめる7速シーケンシャルシフトマチックを1.3Lエンジン搭載のCVT車全車に標準装備。また、グレード体系が見直され、新たに130G“Xパッケージ”が設定された。さらに、センタークラスターにピアノブラック塗装を施すなど、質感の向上が図られている(2012.5)



  14. iQ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  15. ist




    ヴィッツのプラットフォームを使って作られた5ドアハッチバック。エクステリアは塊感のある力強いボディデザイン、四隅に張り出したホイールアーチそして大径タイヤの採用によりSUVテイストを演出している。インテリアは一転してシンプルでモダンなデザインを採用し、収納物を見せる楽しさを演出した小物入れを採用するなど細かい部分にもこだわりをみせる。6:4リア分割可倒シートやデッキ下収納スペースなどを採用して、実用性も確保。エンジンは1.5Lと1.3Lでともに直4で、全車4ATが組み合わされる。1.5L車のみに4WD車を設定。(2002.5)



  16. ist




    エアロパーツを装着した1.5S“Lエディションエアロスポーツパッケージ”を新設定。1.5Sをベースに電動格納ドアミラーなどのLエディションの装備と、前後スポイラーや専用アルミホイールなどを装備したもの。(2004.4)



  17. ist




    FとSではフロントグリルやリアコンビネーションランプなどのデザインを変更し、さらに専用グリル&バンパーを採用したAとA-Sの2グレードを新設定。また1.3Lエンジンの排出ガスをクリーン化し、環境性能を向上。(2005.5)



  18. ist




    新感覚のコンパクトカーをめざし、SUVテイストを取り入れた初代イストのテイストは生かしつつ、より斬新なクロスオーバーモデルとした2代目。3ナンバーサイズに広げられた全幅に、大径タイヤを採用した車高の高い台形フォルムの外観は、大型グリルや黒いアンダーガード形状のバンパー下部など個性的なデザイン。独創的なインパネ回りとさらに広くなった室内は、立体感をもたせたセンタークラスターや、レーダーをイメージしたメーターなどで都会的なイメージを演出する。後席はスライドとリクライニング機構の付いた、分割可倒式を採用。また、カーテンシールドエアバック、アクティブヘッドレストなど安全装備も標準となる。(2007.7)



  19. ist




    1.5L FF車のエンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を見直すことで、燃費性能の改善が図られた。これにより、10・15モード燃費が従来比+0.6km/Lの18.6km/Lに向上。あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施された。(2009.10)



  20. ist




    バンパー下端の素地部をボディカラーと同色にしたフルカラードバンパーをフロント/リアに採用。またリアスポイラーも大型化されている。一部モデルには、ディスチャージヘッドランプが標準装備された。同時に、装備を厳選し価格を抑えた「150X“Cパッケージ”」が新設定された。(2010.8)



  21. ist




    外板色にブロンズマイカメタリックが新たに設定され、全9色となった。室内では、サイドレジスタリングにメッキを施すとともに、シートおよびドアトリム表皮にドット柄が採用されている。(2011.8)



  22. ist




    リヤ中央席に3点式シートベルトおよびヘッドレストが設定された。また、優れた車両安定性を確保するVSCとTRCが標準装備されている。内外装 においても新色の追加や、メーターのデザイン変更など、小幅な変更が施された(2012.6)



  23. ist




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  24. JPN TAXI






  25. WiLL VS




    WiLLプロジェクトの一環としてViに続く第2弾として発売された5ドアハッチバック。「クール」をテーマに作られた。スタイリングは当時としては非常に斬新で、大胆な面と線で構成されたデザインは現代でも十分に通用するほど。インテリアは航空機のコックピットをモチーフにしてデザインされていて、2人の空間を強調した左右一対デザインのフロントシートなどを採用。だがリアの居住性はしっかりと確保されており、実用的な6:4分割式のリアシートも採用。1.8Lの直4エンジンや16インチタイヤ、専用チューンのサスペンションを採用することで高い走行性能も実現した。(2001.4)



  26. WiLL VS




    1.5L エンジン搭載グレードを新たに設定するとともに、インターネット限定車として1.8L車の6MTを設定した。また全車にスーパーホワイトIIなど新ボディカラーを3色追加した。(2002.7)



  27. WiLL VS




    1.5Lエンジンの排出ガスをよりクリーン化し、環境性能を向上させた。これによって「超-低排出ガス車」の認定を取得した。(2002.12)



  28. WiLL サイファ




    新世紀のネットワーク社会とクルマの融合をイメージさせる「サイバーカプセル」がテーマのコンパクトカー。外観の丸いキャビンと力強いオーバーフェンダーの対比が、ひときわ目を引く。内装も円を基調として先進的なイメージとなっており、全車に標準装備されたテレマティクスサービスG-BOOKに対応した車内端末がさらに未来感を漂わせた。収納スペースを多く確保したり、6:4分割式リアシートを採用するなど、実用性も高い。またオートエアコンやUVカットガラスなど基本装備はほとんど標準装備。エンジンはFFが1.3Lの直4、4WDには1.5Lの直4を搭載。(2002.10)



  29. WiLL サイファ




    新色DAIDAI(ダイダイ)を追加するとともに、G-BOOK端末の性能や情報サービス面の向上を図った。(2003.8)



  30. アクア




    トヨタが量産型ハイブリッドカーの開発17年間の技術と知恵を結集。「2020年のコンパクトカー」をコンセプトに、より多くのユーザーにハイブリッドを提供すべく開発されたスモールハイブリッド。世界一の低燃費と爽快な走り、使いやすく楽しいハイブリッドであること。スタイリッシュでありながら広い室内空間。求めやすい価格の4つが追求された。パワートレインは、先代プリウスの1.5LエンジンとTHS IIシステムによるハイブリッドだが、小型・軽量化と高性能化の両立が図られている。Cd値0.28を誇る優れた空力ボディとの組み合わせにより、燃費性能はJC08モードで35.4km/L。10・15モード燃費では40.0km/Lという世界一の低燃費を実現した。(2011.12)



  31. アクア






  32. アクア




    エンジンのフリクション低減や、モーター、インバーターなどの制御の改良によって、従来型比+1.6kmのJC08モード燃費37.0km/Lを実現している。また、専用サスペンションや内外装が与えられるスポーツコンバージョン車シリーズ「G SPORTS(通称G's[ジーズ])」が新たに設定されている(2013.12)



  33. アクア




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  34. アクア




    新意匠のフロントバンパーの採用や、センタークラスターなどへのピアノブラック塗装など、内外装に手が加えられている。また、専用サスペンションによって最低地上高が20mmアップしクロスオーバー風のデザインが与えられた新グレード「X-URBAN」が設定されている(2014.12)



  35. アクア




    衝突回避支援型プリクラッシュセーフティとレーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスC」が上級グレード「G」に標準装備。その他のグレードにもオプション設定されている(2015.11)



  36. アクア






  37. アクア






  38. アレックス




    コンパクトセダン、カローラのハッチバックモデルのカローラランクスと兄弟車。ランクスとはフロントグリルのデザインが異なり、アレックスはバータイプのデザインを採用。ベースとなったカローラ譲りの広い室内空間と、軽量高剛性ボディやスポーティなサスペンションを採用することで見た目にたがわないスポーティな走りが特徴。エンジンは直4の1.5Lと1.8Lの2種類。特にスポーティグレードに搭載される1.8Lエンジンは連続可変バルブタイミング&リフト機構を備え、4ATのほか6MTを組み合わせることもできる。4W車が1.5Lに設定される。(2001.1)



  39. アレックス




    グリル、バンパー、ランプ、メーターをデザイン変更して質感を向上させた。さらに全車で「超-低排出ガス」を達成し、環境性能を高めた。また前後ショックアブソーバーの見直しを実施し、より高い走行性能と快適な乗り心地を実現。(2002.9)



  40. アレックス




    フロントのグリル回りのデザインと、インパネなどのインテリアの一部も変更した。また1.8L車にボディのたわみを適正化するパフォーマンスダンパーを採用し、またローダウン化で操縦性、走行安定性を向上。(2004.12)



  41. アレックス




    1.5L車の排出ガスをよりさらにクリーン化することで、「平成17年基準排出ガス75%レベル」を取得し、環境性能を一層向上させた。すでに達成していた「平成22年度燃費基準+5%」と併せて、より優位な優遇税制の対象車となった。(2004.12)



  42. ヴィッツ




    ニューベーシックコンセプトと銘打ったヴィッツは、プラットフォームからミッションに至るまですべてを新設計したトヨタ渾身の一作で、欧州戦略車として位置づけられた。ボディデザインはギリシャ人デザイナーの手によるもの。背の高いデザインに内包された居住空間は、大人が快適に乗れる広さ。リアシートは前後150mmスライドを採用したほか、6:4分割やダブルフォールディング機構も備え高い実用性を確保した。発売当初のエンジンは1Lのみ、ボディは3ドアと5ドアを設定。またチューンドサスなどの専用装備を採用したユーロスポーツエディションも用意している。(1999.1)



  43. ヴィッツ




    1.3Lエンジン搭載車に4WDを追加設定。同時に2WDでも排出ガスのクリーン化、チャイルドシート対応リアシートベルトアンカー(一部グレード)の採用を行っている。(1999.8)



  44. ヴィッツ




    シート&ドアトリムを変更し、インテリアの質感を向上させたほか、外装色の変更を実施。さらに全車にワイヤレスドアロックリモートコントロール、EBD付きABSなどを標準化した。(2000.12)



  45. ヴィッツ




    一体形状バンパーや新デザイングリルとヘッドライト、リアコンビランプを採用。併せて主要グレードに6:4分割式リアシート、ラゲージルームランプなどを標準化した。またUグレードの搭載エンジンを1Lから1.3Lに変更した。(2001.12)



  46. ヴィッツ




    コンパクト車用に開発したCVTと新開発の1.3Lエンジンを搭載し、燃費とクリーン性能を向上させた。またCVT車へのアイドリングストップシステムの設定をはじめ、サイドエアバッグやTRC、VSCを設定した。(2002.12)



  47. ヴィッツ




    ボディカラーにラベンダーメタリックを新たに追加した。(2003.8)



  48. ヴィッツ




    新時代のコンパクトカーの扉を開いた初代のキープコンセプトモデル。チープさや不満点を解消し、新シャーシの採用でさらに質感だけでなく、走りも洗練された。初代のDNAを色濃く残しつつ、グレードアップしたデザインのボディは、さらに広くなった居住空間と高い積載性を確保。また新開発のサスペンションとブレーキ、高いボディ剛性によって走行性能も大幅に向上。エンジンは1L直3、1.3L直4、1.5L直4の3種類で、これにリニアな加速を味わえるSuper CVTーiが組み合わされる。1.5Lには5MTもチョイスできるスポーティグレードのRSも設定する。(2005.2)



  49. ヴィッツ




    専用のフロントグリル、リアエンブレム、シート、ドアトリム、本革巻きステアリングホイール、シフトノブなどを採用し、上質感を演出したI’llを新たに設定。また同時に、全車でヘッドライトを見直している。(2005.12)



  50. ヴィッツ




    ターンランプ付きドアミラーを標準とし、RSを除く全グレードでは前後バンパー、グリル、ヘッドライなどのデザインを変更。側面衝突に対応する、前席サイドエアバッグと前後席のカーテンシールドエアバッグが全車標準装備された。また、スポーティグレードのRSには1.3L車も新設定。(2007.8)



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