セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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i30
07年の東京モーターショーにも登場した、エラントラの後継となる、ヒュンダイのCセグメントハッチバックモデル。性能やスペックを競うのではなく愛着のあるハッチバックを目指したという、ヨーロピアンテイストの外観やエルゴノミックデザインの室内は、飽きのこないベーシックな仕上がり。iPod接続機能のついたプレミアムサウンドシステム、フルオートエアコンなどの快適装備が充実する。フロント/サイドエアバッグにカーテンエアバッグを加えた6エアバッグ、全席3点式シートベルトなど安全装備にも配慮されている。レギュラーガソリン仕様の1.6Lと2Lエンジンに4ATの組み合わせ。(2008.7)
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i30cw
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JM
サンタフェの後継車として投入されたミドルSUVのJM。外観はいかにもSUVらしい力強さと乗用車的な洗練さを併せ持つ。全幅は1795mmと日本ではかなりワイドな印象だが、全長は4325mmに抑えられている。エンジンは2Lの直4L、2.7LのV6の2機種で、いずれも電子制御4速ATが組み合わされる。2L車はFFで、2.7L車は電子制御トルクオンデマンド式の4WDという設定。2.7L車にはトラクションコントロールが装備されるなど安全装備も充実しており、2L車も含めたGLS系にはフルオートエアコンや本革巻きステアリング&シフトノブなど充実した快適装備が用意される。(2004.9)
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JM
アルミホイールなど外観デザインに手を加えたほか、内装は素材や仕上げを見直し、クォリティをアップ。運転席のシートにランバーサポートを追加し、バニティミラーに照明を追加するなど、快適装備を充実させた。(2006.3)
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JM
素材等のコストアップのため、価格を改定。全グレードが14.7万円引き上げられた。(2008.3)
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TB
ヒュンダイの日本におけるエントリーモデルとして設定されているのが2002(H14)年10月に発売されたTB。本国やヨーロッパではクリックという名前で販売されているが、日本では「シンク・ベーシック」を意味するというTBの名前で販売されている。全長を4m以下に抑えたコンパクトなハッチバックボディは、シンプルでクリーンなイメージの外観デザインを採用。内装も機能重視のシンプルなものとされている。1.3Lのエンジンは当時の日本で「優-低排出ガス認定」を受け、衝突安全性は当時のユーロNCAPで最高レベルとされた4つ★の認定を受けている。(2002.10)
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TB
新色のボディカラーの採用や、フロントグリルのデザインを変更するなど外観をリフレッシュしたほか、上級グレードに新シート地を採用した。またエンジンの燃費性能と動力性能を向上させ、ポテンシャルを高めている。(2004.2)
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TB
外観はライト回りを中心に変更し、インテリアもメーターのデザインを変更したほか、全体にクォリティを高めている。エンジンは1.3Lから1.4Lに排気量アップされ、同時に「超-低排出ガス車認定」を受けている。(2005.11)
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TB
素材等のコストアップのため、価格を改定。全グレードが5.25万円引き上げられた。(2008.3)
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XG
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XG
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エラントラ
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エラントラセダン
ヨーロッパ市場を意識して開発されたミドルクラスのセダン。日本市場にはヒュンダイが参入した2001(H13)年1月からラインナップされている。ボディは全幅が1700mmを超えるため3ナンバー車となるが、4500mmほどの全長で日本の道路にフィットしたサイズといえる。エンジンは1.8Lと2Lの直4の2機種で、いずれも電子制御4速ATと組み合わされる。駆動方式はFFのみだ。安全装備は運転席・助手席のSRSエアバッグやSRSサイドエアバッグ、EBD付きABSなどが標準で用意され、トラクションコントロールは2L車にのみオプション設定となる。(2001.1)
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エラントラセダン
前後のランプ回りだけでなくバンパーのデザインを変更したうえ、ボンネットやトランクリッドのプレスラインまで新しくするという大幅な変更が行われた。エンジンは1.8L車だけのラインナップに変わった。(2003.10)
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クーペ
北米市場を主なターゲットとして開発された2ドアクーペで、スタイリッシュでスポーティな外観に加えて、インテリアもバケットタイプのスポーツシートやタイトなコックピットデザインなどでスポーティなイメージを強調している。エンジンは2.7LのV6で129kWのパワーを発生する。これに電子制御4速ATまたはヒュンダイ初の6速MTが組み合わされる。駆動方式はFFのみだ。オーディオやカーナビはオプション設定ながら、ラグジュアリィなクーペらしく快適装備の充実度は高い。ブレーキ協調型トラクションコントロールやEBD付きABS、ESPなどの安全装備も標準で用意される。(2002.4)
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クーペ
前後のランプ回りを新しくしたほか、バンパーやアルミホイール、サイドフェンダーガーニッシュを変更した。インテリアも本革にメッシュタイプのクロスを組み合わせた斬新なシートを採用したほか、ESPが標準装備された。(2005.1)
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クーペ
前後バンパー、サイドフェンダーガーニッシュ、ボンネット、ヘッドライトなどを新デザインとし外観を変更。内装もセンターコンソールのデザインを変更、フルオートエアコンも標準装備としている。また、ESPやガラスサンルーフなどを装備しない廉価版も用意された。(2007.4)
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クーペ
素材等のコストアップのため、価格を改定。全グレードが11.55万円引き上げられた。(2008.3)
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グレンジャー
ヒュンダイのラインナップの中でフラッグシップカーとなるのがグレンジャー。従来はXGと呼ばれていたモデルだが、2006(H18)年1月のFMCを機に本国と同じグレンジャーの名前に変わった。全幅が1865mmに達する堂々たるサイズの大型セダンで、FFの駆動方式を採用することで圧倒的な広さの室内空間を実現。特に後席は大人がゆったり足が組めるほどの広さだ。エンジンは3.3LのV6DOHCで、電子制御5速ATと組み合わされる。上級セダンらしく全車に本革パワーシートが標準となるなど快適装備が用意され、カーテンエアバッグやESPなど安全装備も充実している。(2006.1)
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グレンジャー
素材等のコストアップのため、価格を改定。GLSが14.7万円、LPIは12.6万円引き上げられている。(2008.3)
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サンタフェ
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ソナタ
ヒュンダイの主力モデルともいえるのがアッパーミドルセダンのソナタ。モデルチェンジを重ねるごとに車名を変更することが多いヒュンダイの中では同一の車名で長く作られている。5代目となるモデルが2005(H17)年9月から日本市場に導入された。北米ではカムリやアコードがライバルとなるモデルで、エンジンは2.4Lの直4DOHCに電子制御4速ATが組み合わされる。北米市場を意識したモデルだけに全幅は1800mmを超えるワイドボディ車だが、全体的なソフトな乗り味などは日本車に近い印象がある。最上級グレードのGLS Lパッケージでは、充実した快適装備が用意される。(2005.9)
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トラジェ