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  1. パークアベニュー






  2. パークアベニュー




    伝統的なアメリカンスタイルが特徴のパークアベニューが、フルモデルチェンジ。定員6名で全長5.2mという大柄さは健在だが、従来のスクエアなデザインから曲面を駆使した優美なデザインへと変貌をとげ、いかにも保守的なアメリカ人に受け入れられそうなスタイルとなった。90年代のラグジュアリイカーに求められる、安全面と性能面での改良を受けての登場となったが、FFで3.8LのV6+4AT搭載は従来と同じ。標準グレードと、225psを発生するスーパーチャージャー付きのグレード“ウルトラ”も新たにラインナップされた。また、サスペンションには“ダイナライド”と呼ばれるシステムを両グレードに標準装備。ABS、デュアルエアバッグを装備し安全性を高めた。(1990.11)



  3. パークアベニュー




    外部ミラーのデザイン、アルミホイールのサイズを変更。また、パークアベニューウルトラには最高出力205ps、最大トルク35.9kgmを発生するスーパーチャージャー付き3.8LのV6エンジンが新たに搭載された。(1991.10)



  4. パークアベニュー




    フロントグリルのデザインを変更。従来からの運転席エアバッグ、ABS機構に加え、新たにトラクションコントロールが装備された。(1992.11)



  5. パークアベニュー




    運転席側のエアバッグに加え、助手席側にもエアバッグを標準装備。また、パークアベニューウルトラは、最高出力225ps、最大トルク38.0kgmと性能が向上した。(1993.10)



  6. パークアベニュー




    パークアバニューは、ラジエターグリルとサイドモールディングのデザインを変更。また、最高出力205ps、最大トルク31.8kgmを発生する新型3.8LのV6エンジンを搭載した。(1994.11)



  7. パークアベニュー




    リモート・キーレスエントリーシステムを装備。また、パークアベニューウルトラの導入を中止した。(1995.10)



  8. リーガル




    アメリカンFFミドルサイズセダンのリーガル。本国デビューは1981(S56)年で、現地ではセンチュリーと呼ばれていた。いかにもアメリカの街角に似合いそうな保守的なルックスをもつが、そのオーソドックスな雰囲気が受けて、特にワゴンはちょっとしたリーガルブームを巻き起こした。しかし、その陰にはこの平凡なセダンと見ようによっては美しい2ドアクーペモデル(5人乗りもしくは4人乗り)もしっかりラインナップされていた。1988(S63)年には本国でリーガルと名乗る別のモデルが誕生したが、日本へは本国名センチュリーがそのままリーガルとして輸入され続けた。日本に導入されるパワートレインはV6に4ATを組み合わせ、必要な装備はほとんどフル装備されている。(1990.1)



  9. リーガル




    フロントグリルのデザインを変更。また、ブレーキローターを大型化したことで制動力が向上した。(1990.11)



  10. リーガル




    新たにオートマチックドアロックを採用した。(1991.10)



  11. リーガル




    運転席側にエアバッグが標準装備され、安全性が向上した。(1992.11)



  12. リーガル




    ABSを標準装備。また、エンジンが3.4LのV6から新型の3.1LのV6に変更された。(1993.11)



  13. リーガル




    シフトロック機構を標準装備。また、スピードメーターが視認性の高いアナログメーターに変更された。(1994.11)



  14. リーガル






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