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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ゴルフヴァリアント




    ハッチバックのゴルフをベースとしたコンパクトワゴン。3世代目は本国名と同じヴァリアントとされた。1.4Lツインチャージャーと2Lターボ、2種類のTSI(直噴+過給器)エンジンを搭載し、2ペダルMTの6速DSGが組み合わされる。1.4Lはターボとスーパーチャージャーを備え、2.4Lの自然吸気並みの最高出力170psを発生、高出力と低燃費に貢献する。旧型と比べ一回り大きくなった外観は、クロームのワッペングリルなど最新のVWデザインを踏襲。スクエアなラゲージは、折り畳むとフラットになる分割可倒式の後席と相まって広く使い勝手も良い。オプションとして、前後2分割式の電動パノラマスライディングルーフも用意される。(2007.7)



  2. ゴルフヴァリアント




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  3. ゴルフヴァリアント




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が5万〜7万円値上げされた。(2009.1)



  4. ゴルフヴァリアント




    2009年4月に登場した6代目ゴルフを受けて、ヴァリアントにマイナーチェンジが施された。ゴルフと共通イメージのフロントフェイスや、室内デザインが採用されている。また、今回のマイナーチェンジを機に燃費性能に見直しが図られ、全モデルがエコカー補助金対象となった。(2009.11)



  5. ゴルフヴァリアント




    1.4L TSIツインチャージャーエンジンは、日本国内向けにECUプログラム等の改良が施され、50%のエコカー減税対象となった。この改良により、1.4L車の10・15モード燃費は16.0km/Lに向上している。(2010.9)



  6. ゴルフヴァリアント




    フォルクスワーゲンの代表モデルであるゴルフのステーションワゴンモデル。ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグなどはもちろん、時速30km未満で作動する緊急ブレーキを含むプリクラッシュブレーキシステム「フロントアシストプラス」が標準装備されている。ワゴンとしての機能も充実しており、ラゲージスペースは標準で650L、後席を畳めば1620Lという荷室容量を確保。エンジンは1.2Lと1.4Lの直噴シングルターボで、ツインクラッチ式の7速DSGが組み合わされる。アイドリングストップ機能のStart/Stopシステムとブレーキエネルギー回生システムが採用され、高い環境性能も実現している。全車がエコカー減税100%の対象となっている(2014.1)



  7. ゴルフヴァリアント




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  8. ゴルフヴァリアント




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  9. ゴルフヴァリアント




    Apple CarPlay、Android Autoに対応しスマートフォンとの連動を容易にする「アップコネクト」がコンフォートラインに標準装備されている。また、ハイラインとR-ラインには、アップコネクトだけでなく、後方死角検知機能や後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能も標準化されている(2015.7)



  10. ゴルフヴァリアント






  11. ゴルフヴァリアント






  12. ゴルフヴァリアント




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  13. ゴルフワゴン




    3代目ゴルフのパッケージングを生かし、ホイールベースは変えずに、全長を320mm延長。リアサスペンションも荷重増と荷室スペース容量確保のために新設計され、ゴルフの40%増となる466Lのラゲッジスペースを生み出している。外観ではブラックのルーフレール、アルミホイール、異形丸形4灯式ヘッドランプを装備。インテリアではゴルフVR6に設定されているスポーツシートと同形状のシートが標準装備された。エンジンはゴルフGLiなどと共通の2L直4に4ATが組み合わされる。(1995.6)



  14. ゴルフワゴン




    96年モデルは外観を中心に変更。フルカラードバンパーやカラードサイドプロテクションモール、サイドステップモール、ルーフアンテナなどが標準装着され、テールゲートハンドルも新しくなった。内装ではオーディオのデザインが変更されている。(1995.10)



  15. ゴルフワゴン




    従来の2Lに加えて1.8Lエンジンを追加。装備を簡素化するなどでよりリーズナブルな価格設定としている。また、2Lエンジンは9月の97年モデル登場に合わせて圧縮比を下げ、カムプロフィールを変更するなどの改良が施されている(1996.10)



  16. ゴルフワゴン




    フロント/リアパワーウインドウに挟み込み危険防止機能を装備。またシリーズ全てにフットレストを採用した。(1997.7)



  17. ゴルフワゴン




    従来のゴルフワゴン1.8、2.0をそれぞれ「コンフォートライン」と「トレンドライン」に名称変更。革巻ステアリングホイール、シルバーメーターパネルを標準装備し、さらにトレンドラインにはチルト機構付電動ガラスサンルーフを標準とするなど装備を大幅に充実させている。いずれも右ハンドル4AT仕様のみの設定。(1998.1)



  18. ゴルフワゴン






  19. ゴルフワゴン




    ハッチバックボディのゴルフでも合理的なパッケージングによって十分に機能性の高い室内空間をもつが、ゴルフIIIの時代からハッチバックのボディを延長し、さらに大きなラゲージスペースをもつゴルフワゴンが設定された。間仕切りやボックス付きトレイなど、様々なアイテムによってラゲージスペースの使い勝手はさらに高められている。エンジンは1.6Lと2Lの直4の2機種。いずれもSOHC仕様で75kWと85kWのパワーを発生する。全車に4速ATが組み合わされ、駆動方式はFFのみの設定。豊富なボディカラーとシートカラーのバリエーションが用意される。(2000.2)



  20. ゴルフワゴン




    細部を変更した01年モデルを発売。(2001.7)



  21. ゴルフワゴン




    ゴルフワゴンの価格を引き下げて価格競争力を強化した。また一部の安全装備を充実させて買い得感を高めた。(2002.8)



  22. ゴルフワゴン




    カーテンエアバッグを全車に標準装備した。(2003.2)



  23. ゴルフワゴン




    GTに17インチアルミ+タイヤ、ディスチャージヘッドランプを装備し、GLiにはオートエアコンと本革巻きステアリングを採用するなど、各グレードの装備を充実させた。全車に後席中央3点式シートベルト&ヘッドレストが採用された。(2004.10)



  24. ゴルフワゴン




    チルト機構付きガラススライディングルーフを受注生産に変更。(2005.8)



  25. パサートヴァリアント




    3代目パサートではセダンに遅れて追加されたワゴンモデルのバリアント。この当時はセダンが日産から発売されていたため、ヤナセからはこのバリアントのみがリリースされた。ステーションワゴンながらも前後を絞り込んでフラッシュサーフェス化した空力ボディが特徴。エンジンは2L直4DOHCで、最高出力は135ps、電子制御4ATと組み合わされている。(1990.10)



  26. パサートヴァリアント




    92年モデルでは、エンジンは変えずにモデル名をGTをGLへ名称変更。またカラードバンパーの採用、時間調整式間欠ワイパーの採用、ボディ色(全6色)の変更などがある。(1991.10)



  27. パサートヴァリアント




    V6エンジン搭載車、VR6シリーズが登場。従来のGLに比べ、パワーアップに対応してタイヤサイズのアップ、フロントベンチレーテッドディスクの大径化、ABSの装備などが施されている。また、VW車として初めて前席左右エアバッグを装備した。同時にGLもエアコン用冷媒を代替フロンに変更し、バッテリーを大型化するなど細部が改良されている。(1993.1)



  28. パサートヴァリアント






  29. パサートヴァリアント




    左ハンドル仕様だったVR6は右ハンドル仕様のみの設定に切り替えられ、全車右ハンドルとなった。また、盗難防止装置が標準装備として追加された。(1995.1)



  30. パサートヴァリアント




    GLにアルミホイールを標準装備としつつ、価格を17万円値下げ。VR6は価格据え置きのまま、シートヒーター・電動高さ調整機能付本革シートを標準装備としている。(1995.10)



  31. パサートヴァリアント






  32. パサートヴァリアント






  33. パサートヴァリアント




    FF方式の採用で広大なラゲージスペースをもつ実用性の高いVWのミドルサイズワゴン。2006(H18)年4月に発売された3代目モデルではボディサイズを拡大して室内空間を広げるとともに、本革シートやウッドパネルの採用によって快適な室内空間を作り上げている。サイズの拡大はバリアントの魅力アップにつながり、広くてフラットなラゲッジスペースは極めて高い使い勝手を発揮する。エンジンは2Lの直4直噴仕様の2機種で、NA仕様は110kW/200N・m、ターボ仕様は147kW/280N・mのパワー&トルクを発生する。駆動方式はFFのみの設定だ。(2006.3)



  34. パサートヴァリアント




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  35. パサートヴァリアント




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  36. パサートヴァリアント




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が7万〜12万円値上げされた。(2009.1)



  37. パサートヴァリアント




    実用性の高さや走りで評価の高い、フォルクスワーゲンのアッパーミドルワゴンが5年ぶりにフルモデルチェンジを行った。エクステリアはフロントグリルに配されたクロームのバーや中央のVWマークなど、シャープさが追求されたフォルクスワーゲンの最新トレンドに則ったデザインに変更された。インテリアは精緻で上質な空間が目指された。メーカー独自の環境技術、ブルーモーションテクノロジーにより高い環境性能を実現している。エンジンは自然吸気の2Lエンジン級の最大トルクを誇る1.4L直噴+ターボ。7速DSGミッションや「Start/Stopシステム」、ブレーキエネルギー回生システムなどの採用で、10・15モード燃費は18.4km/Lを達成。全モデルエコカー減税対象となった。(2011.5)



  38. パサートヴァリアント




    ベースモデルの「TSIコンフォートライン」の内装に明るい色調のデザートベースを設定。上級モデルの「TSIハイライン」には、純正ナビシステム「712DCW」や駐車支援システム、フルカラーのマルチ・ファンクションインジケーターが標準装備されている(2013.4)



  39. パサートヴァリアント




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  40. パサートヴァリアント




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  41. パサートヴァリアント




    フォルクスワーゲンの日本におけるフラッグシップモデル。同社が推進するモジュラー戦略「MQB」に基づいて、シャシーやボディ骨格はもちろんエンジンも設計されている。搭載するエンジンは1.4LのTSIユニットで、最高出力は150ps、最大トルクは250N・mを発生。ツインクラッチ式の7速DSGや気筒休止システムの組み合わせなどによって、JC08モード燃費は輸入車ではクラストップとなる20.4km/Lを実現している。また、レーダーとカメラを併用したプリクラッシュブレーキシステムの「フロントアシスト」や、安全な車線移行を助ける「サイドアシストプラス」などの運転支援システムも採用されている(2015.7)



  42. パサートヴァリアント






  43. パサートヴァリアント






  44. パサートヴァリアント




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  45. パサートワゴン




    前年8月にモデルチェンジしたパサートベースのステーションワゴン。旧型と比較して全体的にサイズアップされたボディはCd値0.30という空力性能を誇っている。ラゲージルームスペースは先代よりも30L広くなった。グレードは5バルブDOHCの1.8Lを搭載する1.8と1.8T、そして2.8LのV6を搭載し、フルタイム4WDと組み合わされたV6シンクロの3種となる。(1998.4)



  46. パサートワゴン






  47. パサートワゴン




    1.8Tにはクルーズコントロールやアルカンタラ仕様レザーシートを標準装備として追加、V6にはVW初のディスチャージヘッドランプに加え、レザーシート、ナビゲーションシステムまでも標準としている。ミッションは両グレードとも5速ティプトロニックだ。(2000.4)



  48. パサートワゴン




    VWのフラッグシップにふさわしい上級感を目指し、全面的に手直しされている。外観は個性的なフロントマスクやテールライトに変更され、各部にクロームパーツを多用。エンジンは狭角2.3LのV5と2.8Lの(こちらは受注生産)の2種類。駆動方式はFFだが、遅れて4WDシステムの4MOTIONを採用したモデルも翌年の導入が決定した。(2001.10)



  49. パサートワゴン




    2L直4エンジンを搭載するパサートワゴン(2.0)が登場した。300万円を切る価格ながら、安全装備については上級グレードと同等、快適装備もフルオートエアコン、リモコンドアロック、MDデッキ、ヒーター付電動格納式ドアミラーなどを標準装備としている。(2002.4)



  50. パサートワゴン




    まず全車にリアセンターヘッドレストとリアセンター3点式シートベルトを装備、2.0にはアルミホイールやスポーツシートを追加、さらにV5以上のモデルにはカーナビゲーションを中心とするマルチメディアステーションとマルチファンクションステアリングなどが標準装備となった。(2004.10)



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